ブログを読んで…この世が矛盾に満ちていることが理解できたでしょうか…
…義務教育を受けた者であれば…読めば理解できるはずです…
ちなみに天国を語るに地獄が必要なことからして…天国と地獄の矛盾が語られることになったのです。
ゆえに善を説くのに悪を説き、優を説くに劣を説き、得を説くに損を説く必要があることからして…善悪優劣損得の矛盾が生まれたのです。
同じく幸せを説くに不幸が必然となったようにして…
この世が矛盾に満ちていることになり…
その矛盾が原因からして(原因と結果は同じだから)同じ矛盾する結果が出てくることになったのです。
然るに善悪優劣損得で判断しなければ矛盾する結果には絶対になりませんが、しかし善悪優劣損得で判断しているのがこの世の現実であり事実なのです。
また人間には欲がありますから…此れではダメだの不満が出てきて、そこで何とかしなければの欲が絡んだ行動展開となるのです。
ゆえに不平不満と自己満足の繰り返しの喜怒哀楽で生きることにもなったのです。
また馬車や牛車で満足できずにして蒸気機関車が発明され便利で高速になるも、その裏が出て戦争の道具武器ともなりました。
…良い事もあれば悪い事にもなるのです…
また宮本武蔵が佐々木小次郎と剣術の腕比べをするために決闘するように武術が人殺しともなるのです。
然るに闘い戦争でもって多くの人を殺傷した人ほど英雄勇者に祭り上げられていますし、敵陣に爆弾を抱えて飛び込むことが正義聖戦だ聖者だとまで言われています。
然るに天下泰平の徳川幕府を滅ぼした明治維新のように…勝てば官軍負ければ賊軍となる矛盾があります。
然るに意欲も欲の内ですし頑張り努力するのも欲があるから出来ることなのです。
然るに理想目的を持って行動するのも欲なのです。
ゆえに名誉名声肩書や権威権力財力を持つのも欲張った成果です。
…書けばキリがありません…然るに矛盾に満ちているのです…
然るにこの世は不満と欲と矛盾に満ちて・間違い狂っていると言えるのです。
…諸悪の根源が不満にあり…と書いていますが理解できているでしょうか…
また数に限りがあるこの世で欲張ることが弱者を虐める結果になることに理解が無ければ邪な極悪非道の輩となり人間失格のままに人生を終えることになります。
なのに不満と欲と矛盾のままに生きていることは…無知で恥知らずの横暴で邪で卑劣な卑怯者となります。
また好き嫌いの矛盾感情からして趣味嗜好娯楽に興じていればその喜怒哀楽の繰り返しとなったり、また恋愛感情からしてセックス依存症となったり、それがまた人間関係をヘンテコにする結果にもなり、互いに否定反発したり束縛制限し合い自由が損なわれます。
何はともあれ<不満>が原因からして間違い狂った人生となるのです。
然るに不満を持つことは人間人生放棄ともなるのです。
それを言い換えれば…不満と欲と矛盾を深く学び知り気付き賢い生き方を見出すのが人間の役割使命とも言えるのです。
そして結論を言えば…欲が出ても欲張らなければいいのです。
然るに矛盾と偽善に満ちた人為人工的な諸々から離れた生活にして、元から用意されている完全なる自然界と仲良く暮らすことになれば十分納得できるのです。
それを言い換えれば…不満が原因からして満足を欲しがったことからして間違い狂った生き方になったのです。
…矛盾のある満足に惑わされているのです…
だから納得できずに喜怒哀楽を繰り返すのです。
ちなみに「納得」も他から求めるものではありません!
自分の心意識精神から見出せばいいのです。
然るに何事も貴方様個人でもって進んでいくしかありません。
だから皆して一緒に赤信号を渡るのではなくて…確かな青信号を見極めて貴方様の自信と自力でもって歩むしかありません。
…義務教育を受けた者であれば…読めば理解できるはずです…
ちなみに天国を語るに地獄が必要なことからして…天国と地獄の矛盾が語られることになったのです。
ゆえに善を説くのに悪を説き、優を説くに劣を説き、得を説くに損を説く必要があることからして…善悪優劣損得の矛盾が生まれたのです。
同じく幸せを説くに不幸が必然となったようにして…
この世が矛盾に満ちていることになり…
その矛盾が原因からして(原因と結果は同じだから)同じ矛盾する結果が出てくることになったのです。
然るに善悪優劣損得で判断しなければ矛盾する結果には絶対になりませんが、しかし善悪優劣損得で判断しているのがこの世の現実であり事実なのです。
また人間には欲がありますから…此れではダメだの不満が出てきて、そこで何とかしなければの欲が絡んだ行動展開となるのです。
ゆえに不平不満と自己満足の繰り返しの喜怒哀楽で生きることにもなったのです。
また馬車や牛車で満足できずにして蒸気機関車が発明され便利で高速になるも、その裏が出て戦争の道具武器ともなりました。
…良い事もあれば悪い事にもなるのです…
また宮本武蔵が佐々木小次郎と剣術の腕比べをするために決闘するように武術が人殺しともなるのです。
然るに闘い戦争でもって多くの人を殺傷した人ほど英雄勇者に祭り上げられていますし、敵陣に爆弾を抱えて飛び込むことが正義聖戦だ聖者だとまで言われています。
然るに天下泰平の徳川幕府を滅ぼした明治維新のように…勝てば官軍負ければ賊軍となる矛盾があります。
然るに意欲も欲の内ですし頑張り努力するのも欲があるから出来ることなのです。
然るに理想目的を持って行動するのも欲なのです。
ゆえに名誉名声肩書や権威権力財力を持つのも欲張った成果です。
…書けばキリがありません…然るに矛盾に満ちているのです…
然るにこの世は不満と欲と矛盾に満ちて・間違い狂っていると言えるのです。
…諸悪の根源が不満にあり…と書いていますが理解できているでしょうか…
また数に限りがあるこの世で欲張ることが弱者を虐める結果になることに理解が無ければ邪な極悪非道の輩となり人間失格のままに人生を終えることになります。
なのに不満と欲と矛盾のままに生きていることは…無知で恥知らずの横暴で邪で卑劣な卑怯者となります。
また好き嫌いの矛盾感情からして趣味嗜好娯楽に興じていればその喜怒哀楽の繰り返しとなったり、また恋愛感情からしてセックス依存症となったり、それがまた人間関係をヘンテコにする結果にもなり、互いに否定反発したり束縛制限し合い自由が損なわれます。
何はともあれ<不満>が原因からして間違い狂った人生となるのです。
然るに不満を持つことは人間人生放棄ともなるのです。
それを言い換えれば…不満と欲と矛盾を深く学び知り気付き賢い生き方を見出すのが人間の役割使命とも言えるのです。
そして結論を言えば…欲が出ても欲張らなければいいのです。
然るに矛盾と偽善に満ちた人為人工的な諸々から離れた生活にして、元から用意されている完全なる自然界と仲良く暮らすことになれば十分納得できるのです。
それを言い換えれば…不満が原因からして満足を欲しがったことからして間違い狂った生き方になったのです。
…矛盾のある満足に惑わされているのです…
だから納得できずに喜怒哀楽を繰り返すのです。
ちなみに「納得」も他から求めるものではありません!
自分の心意識精神から見出せばいいのです。
然るに何事も貴方様個人でもって進んでいくしかありません。
だから皆して一緒に赤信号を渡るのではなくて…確かな青信号を見極めて貴方様の自信と自力でもって歩むしかありません。