数日前の投稿に「ハウスシチューのＣＭで至福をみた」と「多摩川の猫とおじさん」を書きましたが、その２つの投稿文を実際に検索してみた人は…ハウスシチューのＣＭの一人だけでした。
然るに私が書いた…至福のイメージの内容や多摩川のホームレスの報道特集の内容には関心がなく…皆さんの中にある至福のイメージやホームレスのイメージだけでＯＫとして…それ以外のことには関心がなかったことになります。
ということは…知る必要もなかった…読む必要もなかった…自分の知っていることだけで十分だったということになりますが、
ほんとうに至福を知っているのか？ホームレスのことを詳しく実際に見てきたことがあるのか？となりますが、
そんなことは…どうでもイイといった感じだったのではないでしょうか…
だから…単なる時間つぶし・暇つぶしに読んでいるだけ…となりませんか？…どうでしょう…
となれば…良い悪いで判断しない・善悪損得優劣で判断しない人間関係になると…この世が地上の天国になる…といった内容も深く読み取らずに・深くイメージする必要もない・自問自答する気にもならない、そんなところでしょうか…
しかし書いている私自身は…此れまで事実にして見てきたこと・実感したことが頭をよぎり…それをあれこれと詳しく書いています。
だからほんとうに良い悪いで判断しない人間界になれば…この世人間界が如何に素晴らしい世界になるのか…その実感が伴う納得確信になっています。
然るに娘が縁からして良い悪いで判断しない完全真理を学び知ったときは…此れいかない…と納得確信し悟りに至るが如くになりました。
だから未だに完全真理とその自己縮小のことを書き続けていますし、その書きながらにして新たな気付きが日々起きていますから、その気付きの内容からして毎日更新しています。
何はともあれ…良い悪いで判断しない人が集まり共に行動することになると…いったいどんなことになるのか…イメージしてください。
ちなみに腕力体力の強い人はそれを十分使うし、体力が弱くても手先が器用だったりすればそれを活用するし、また創意工夫することが得意だったりするかもしれません。
然るに人それぞれが持っている特性をあれこれ評価することなく・共に活かし合う関係になります。
然るに水泳や山登りや木登りが得意な人が集まればそれらに適した内容を任せることにもなるし、
田畑を耕すことが好きな人はその役目を、材木を切り揃えることが上手ならばその役目を、家畜の世話が好きな人はその役目を、土木工事や建造物を組み立てるのが得意な人はその役目を、炊事洗濯が好きな人はその役目を、幼い子供と一緒に遊ぶ人や、少年や青年に読み書きソロバンを教える人が居たり、歌ったりリズムを奏でられたり、絵画陶芸創作能力や手先の器用さを活かしたり、
また何度も繰り返しているうちに創意工夫することになったり、同じ積み重ねからして上達することにもなったり、
それら諸々からしてゆっくりながらも文化文明が進化発展していけば大きな問題にもなりません。
そして最も肝心なのは…比較したり・競い合ったり・仕事を奪い合ったり・物品を盗んだりする必要がないことです。
然るに…すべてはひとつであり…老若男女の誰も皆が公平にして…それぞれの役目を果たしているだけで何ら特別がないのです。
しかも…傍から見て…ずる休みをしていたり怠ける者がいるように見えても…何一つ文句は出てきません。
だから急ぎ慌て能率効率を向上させるとか高望みもしません、ただ皆一緒になって自分に出来ることをそれなりにやっているだけで十分なのです。
だから…此れではダメだ何とかしなければの不満も欲も消えているのです。
だから…特別な形がなくて…皆してお互い様とお蔭様の関係で成り立っているです。
然るに…得する者も損する者も、優れた者も劣る者も、被害者も加害者もいないのです。
だから皆して公平なる調和の・和気あいあいにして・無邪気に微笑みあう至福にして・共に暮らせるのです。
とにかく…皆一緒になって暮らしていても…愚痴も小言もなく…また賑やか華やか偉そうにしている目障りな人もいなくて…心静か穏やかに暮らせるだけでも十分なのです。
然るに不満がなければ満足も必要なくなるのです。
だから特別な上下左右のない普通のままにして皆一緒になって暮らせるのです。
どうですか…イメージできましたか…
そして…此れに勝る何か他にありましたか…
ちなみに見えない世界の謎解きや神仏霊魂の世界が必要ですか？ 生贄や血祭や先祖供養が必要ですか？ 伝統風習や道徳が必要ですか？ 特別な人為人工的な趣味嗜好娯楽が必要ですか？ 名誉名声・権威権力や財力が必要ですか？ 人殺し戦争の道具となる文明の利器が必要ですか？ 特権階級のための文化芸術が必要ですか？
ちなみに…必要と思えば…それが不満に変わることに気付いていますか？
然るに…事無く生きていくための心身の健全健康さえあれば十分ではありませんか、何たって自由平等調和の世界が味わえるのですから…
ところが残念なことに…この世人間界は「良い悪い」で判断しているのです。
だから致し方なく…良い悪いで判断している人様のことを気にせずにして…
先ずは我先に先駆けて孤独の自由を味わいながらも素朴謙虚に生きていく自己縮小の実践意識にして日々暮らしているのです。
…深く理解していただきましたか…
然るに私が書いた…至福のイメージの内容や多摩川のホームレスの報道特集の内容には関心がなく…皆さんの中にある至福のイメージやホームレスのイメージだけでＯＫとして…それ以外のことには関心がなかったことになります。
ということは…知る必要もなかった…読む必要もなかった…自分の知っていることだけで十分だったということになりますが、
ほんとうに至福を知っているのか？ホームレスのことを詳しく実際に見てきたことがあるのか？となりますが、
そんなことは…どうでもイイといった感じだったのではないでしょうか…
だから…単なる時間つぶし・暇つぶしに読んでいるだけ…となりませんか？…どうでしょう…
となれば…良い悪いで判断しない・善悪損得優劣で判断しない人間関係になると…この世が地上の天国になる…といった内容も深く読み取らずに・深くイメージする必要もない・自問自答する気にもならない、そんなところでしょうか…
しかし書いている私自身は…此れまで事実にして見てきたこと・実感したことが頭をよぎり…それをあれこれと詳しく書いています。
だからほんとうに良い悪いで判断しない人間界になれば…この世人間界が如何に素晴らしい世界になるのか…その実感が伴う納得確信になっています。
然るに娘が縁からして良い悪いで判断しない完全真理を学び知ったときは…此れいかない…と納得確信し悟りに至るが如くになりました。
だから未だに完全真理とその自己縮小のことを書き続けていますし、その書きながらにして新たな気付きが日々起きていますから、その気付きの内容からして毎日更新しています。
何はともあれ…良い悪いで判断しない人が集まり共に行動することになると…いったいどんなことになるのか…イメージしてください。
ちなみに腕力体力の強い人はそれを十分使うし、体力が弱くても手先が器用だったりすればそれを活用するし、また創意工夫することが得意だったりするかもしれません。
然るに人それぞれが持っている特性をあれこれ評価することなく・共に活かし合う関係になります。
然るに水泳や山登りや木登りが得意な人が集まればそれらに適した内容を任せることにもなるし、
田畑を耕すことが好きな人はその役目を、材木を切り揃えることが上手ならばその役目を、家畜の世話が好きな人はその役目を、土木工事や建造物を組み立てるのが得意な人はその役目を、炊事洗濯が好きな人はその役目を、幼い子供と一緒に遊ぶ人や、少年や青年に読み書きソロバンを教える人が居たり、歌ったりリズムを奏でられたり、絵画陶芸創作能力や手先の器用さを活かしたり、
また何度も繰り返しているうちに創意工夫することになったり、同じ積み重ねからして上達することにもなったり、
それら諸々からしてゆっくりながらも文化文明が進化発展していけば大きな問題にもなりません。
そして最も肝心なのは…比較したり・競い合ったり・仕事を奪い合ったり・物品を盗んだりする必要がないことです。
然るに…すべてはひとつであり…老若男女の誰も皆が公平にして…それぞれの役目を果たしているだけで何ら特別がないのです。
しかも…傍から見て…ずる休みをしていたり怠ける者がいるように見えても…何一つ文句は出てきません。
だから急ぎ慌て能率効率を向上させるとか高望みもしません、ただ皆一緒になって自分に出来ることをそれなりにやっているだけで十分なのです。
だから…此れではダメだ何とかしなければの不満も欲も消えているのです。
だから…特別な形がなくて…皆してお互い様とお蔭様の関係で成り立っているです。
然るに…得する者も損する者も、優れた者も劣る者も、被害者も加害者もいないのです。
だから皆して公平なる調和の・和気あいあいにして・無邪気に微笑みあう至福にして・共に暮らせるのです。
とにかく…皆一緒になって暮らしていても…愚痴も小言もなく…また賑やか華やか偉そうにしている目障りな人もいなくて…心静か穏やかに暮らせるだけでも十分なのです。
然るに不満がなければ満足も必要なくなるのです。
だから特別な上下左右のない普通のままにして皆一緒になって暮らせるのです。
どうですか…イメージできましたか…
そして…此れに勝る何か他にありましたか…
ちなみに見えない世界の謎解きや神仏霊魂の世界が必要ですか？ 生贄や血祭や先祖供養が必要ですか？ 伝統風習や道徳が必要ですか？ 特別な人為人工的な趣味嗜好娯楽が必要ですか？ 名誉名声・権威権力や財力が必要ですか？ 人殺し戦争の道具となる文明の利器が必要ですか？ 特権階級のための文化芸術が必要ですか？
ちなみに…必要と思えば…それが不満に変わることに気付いていますか？
然るに…事無く生きていくための心身の健全健康さえあれば十分ではありませんか、何たって自由平等調和の世界が味わえるのですから…
ところが残念なことに…この世人間界は「良い悪い」で判断しているのです。
だから致し方なく…良い悪いで判断している人様のことを気にせずにして…
先ずは我先に先駆けて孤独の自由を味わいながらも素朴謙虚に生きていく自己縮小の実践意識にして日々暮らしているのです。
…深く理解していただきましたか…