本題の前に、今季の札幌ドームMVPを受賞した荒野に花束。
来季の本拠地復帰戦を楽しみに待っている。
さて本日は、きのう24日の有馬記念の枠番抽選会を振り返る。
- バビット
- ブラストワンピース
- クレッシェンドラヴ
- ラヴズオンリーユー
- ワールドプレミア
- キセキ
- ラッキーライラック
- ペルシアンナイト
- クロノジェネシス
- カレンブーケドール
- モズベッロ
- オーソリティ
- フィエールマン
- サラキア
- オセアグレイト
- ユーキャンスマイル
ゲストの葵わかな・中川大志が最初に引いた馬はサラキア
「残り福」はモズベッロ
なお、友道厩舎の馬(ユーキャンスマイル)が3年連続で
大外8枠に入る悲運<シュヴァルグランが18年15番&19年16番
ただ、もう1頭のワールドプレミアが19年菊と同じ3枠5番に入った。
また、横典オセアグレイトが外から2番目、
横武ブラストワンピースが内から2番目と、父子で明暗を分けた。
詳しい予想はホープフルSと合わせて、あすにでも記すが、
5・6・7の「コロナ馬券」は一応は押さえるべきかと考えている。