ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

土日のサッカーシーン

2020年12月22日 | サッカー
3番移籍。9番満了。今季の優秀選手賞にひとりも選ばれず。
まあ「果報は寝て待て」という言葉を信じる。

さて本題。J1・J2・J3の最終節を含めた
土日のサッカーシーンを上から下まで語る。
  • J1
名古屋1対0広島 名古屋が自力で3位=ACL出場を決める
鹿島1対1C大阪 痛い引き分け・その1。そろって逆転3位ならず
仙台0対0湘南 痛い引き分け・その2。片や本拠地未勝利。片や最下位
  • J2
福岡1対0徳島 ともに勝ち点84。敗れた徳島だがJ2優勝
千葉2対1北九州 千葉は寿人のラストマッチを逆転勝ちで飾る
京都0対1群馬 群馬の決勝点は岡村大八。J2への惜別弾か。
  • J3
長野0対2いわて 本拠地最終戦で無得点。長野が悪夢の3位転落
今治1対2相模原 相模原が2位終了=J2昇格。19戦無敗は立派
鳥取2対1熊本 引退のフェルナンジーニョが1得点1アシストの活躍
  • 天皇杯
5回戦は、福山3対0福井 ホンダ2対1筑波大
広島県リーグの福山が6強入りの快挙。
櫻庭と井川を擁する筑波大は桐耶を擁するホンダに悔しい逆転負け。
あすの準々決勝は、秋田対福山 徳島対ホンダの顔合わせに。
  • 関東大学リーグ
早稲田0対2法政 明治3対3桐蔭横浜
12日時点の勝ち点は、首位明治が47。2位早稲田が44。
19日に小次郎の法政が早稲田を相手にクリーンシートを
遂げた時点で、小柏の明治のV2が決まった。
20日の明治の最終節は、昨季の大学選手権決勝と同じ桐蔭横浜戦。
明治は残り10分で1対3と苦戦したが、そこから小柏が2得点。
連覇に何とか勝ち点1を添えた。
なお明治や早稲田などは今季リーグ戦22戦を終えたが、
参加12校のうち、法政など6校が1~4戦の未消化試合を残している。

  • ドラゲー福岡大会
20日の福岡国際大会。メーンのドリーム戦は、
シュンがムーンサルト連発でBenKを下してV2。
ただ、試合後にBenKが救急車で搬送されたという情報があって心配。
ツイン戦はハルク・KAI組がモチフジを、
ブレイブ戦は奥田がカゲトラを下して、それぞれV2。
REDと闘龍門世代の敗者解散ノーDQ5対5マッチは
REDがひとり残りで存続決定。土井吉はどうなるのか・・・