Ｃ大阪戦がもし来季だったならば、勝てば残留が事実上決まっていた
＜１５位横浜ＦＣが勝ち点で並ぶ可能性は残るが、得失点差が二ケタ差
１５位転落のおそれを残し、アウエー２連戦に臨むホーム最終戦にした
ことを来季への糧にしなくてはいけない。
ごメンデス ホームラストの 負け試合 花道に咲く 招かぬ桜
押し気味の前半に先手を取れず、という何度も見た展開。
１対２に盛り返した時は、前節に広島にやられたことを
やり返すかと思ったが、途中投入の豊川に５分足らずで
決定的な仕事をされた。明らかに「福森の裏」を狙われたとみる。
どのように克服するのか、来季に持ち越された宿題になった。
なお、新ユニの出来栄えには十分に満足している。
ミズノ＆相澤コンビに深く感謝。感謝と言えば、
引退あいさつをした直樹＆早坂への感謝の言葉は後日に改めて。
- ＪＲＡ
チャンピオンズＣを制したのは四番人気のチュウワウィザード
＞昨年の、または今年のフェブラリーSの再現になりそうな予感も
昨年と２・３着馬が変わらず、１着馬と４着馬が入れ替わる結果に。
昨年の東京大賞典４着からイマイチの順位続き、７歳の馬齢、
鞍上と初コンビなどの不安材料から、「良くて掲示板」と
ゴールドドリームを軽視して大失敗。師走の馬券はつまづきのスタート。
ＧⅠ馬３頭の３連複で３万５千円。オイシイ馬券を逃して歯がみしている。