ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

フェブラリーSの予想

2020年02月23日 | ギャンブル
壮絶な開幕戦となった柏戦を振り返るのは明日に回して、
福森の新チャントが内藤哲也の「スターダスト」になった件について。
ワタシのようなプオタ兼札幌サポがしばしば妄想していたことが
現実になるとは喜ばしい。しかも福森自身のリクエストとは。
記念に新日本公式による2018年の入場VTRをUPしておく。
日立台の動画を見ると、まだまだ歌い慣れていない雰囲気だが、
そこはトランキーロだろう。等々力を楽しみに待つ。

さて本題。今年最初のGⅠとなるフェブラリーSを考える。
地方馬も参戦するダートGⅠということで、
昨年末の東京大賞典の教訓から5頭B0X買いの原点に帰る。
買う馬は以下の5頭。
昨年Vの3枠5番インティ
初ダートで根岸Sを制した6枠12番モズアスコット
府中ダートで5勝を挙げた1枠2番アルクトス
これに加えて、東京大賞典で馬券圏に入った大井の2頭
5枠10番ノンコノユメ 6枠11番モジアナフレイバーを絡める。

3連複2・5・10・11・12のBOX10通りに500円ずつ総額5千円投資

ただ、大外8枠の2頭が不気味に映る。
16番ワンダーリーデル
天皇誕生日のGⅠに同じくバースデーの横典が鞍上。
小倉で落馬負傷のご子息の分まで勝ちたいところ。
なぜか最低人気の15番ケイティブレイブ
折しも、きのうの府中メーンのGⅢダイヤモンドSは
最低人気のミライヘノツバサが勝って、3連単355万円と大荒れに。
2014年コパノリッキーの例もあるので、直前まで注視しておく。

  • 新日本後楽園大会
第三世代カルテットで引退試合に臨んだ中西に惜別の花束。
後藤のGTR、飯伏のカミゴェ、オカダのレインメーカー、
棚橋のハイフライ・フローの4連弾を浴びて壮絶に散った。
引退後は茶の豪農である京都の実家を継ぐとか。
「野人」転じて「茶人」となるのか。