ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

J1戦力分析/その16・FC東京

2020年02月13日 | サッカー
きのう12日に札幌が熊本入り。小次郎の特別指定も認定。
いよいよ開幕が近づいてきた感がある。
さてラスマエの戦力分析は、ACL初戦を引き分けたこのクラブ。

【FC東京/5月31日14時・味スタ】
監督:長谷川健太=続投
主なOUT
GK廣末(町田レ)DFジェソク(G大阪フ)岡崎(清水レ)
山田(金沢レ)MFインス(城南)大森(磐田)野澤英(甲府)
FWジャエル(松本レ)
主なIN
DFジョアン・オマリ(神戸)柳(山形フ)
MFアダイウトン(磐田)レアンドロ(鹿島レ)平川(鹿児島フ)
主な新人
GK野澤大、DFバングーナガンデ、木村(いずれもFC東京U18)
中村、MF安部(いずれも明大)紺野(法大)

昨季の最終盤で負傷した永井の穴埋め。
4・3・3の新システムの成否。この2点が焦点になる。
現在はディエゴ・オリヴェイラ、レアンドロ、アダイウトンの
ブラジル人3トップの気配。この強力なトリオへの対策が求められる。

  • ACL
蔚山現代1対1FC東京 神戸5対1ジョホール 全北現代1対2横浜M
FC東京は終盤に痛恨のオウンゴール。神戸は小川ハットの大暴れ。
元Jリーガーを多く並べた全北だったが、後半に2人退場で万事休した。
  • カーリング日本選手権
名寄市役所を7対2、岡山CAを11対2で下して6連勝。
きょうの競技お休みを前に、3位以上=PO進出が確定した。