ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

J1戦力分析/番外編・札幌

2020年02月15日 | サッカー
29日の川崎戦@等々力。きょう10時に発売になった
アウエー席を無事に購入。まずはひと安心。
沖縄キャンプのリベンジを願いつつ、今季の札幌の戦力を語る。

【札幌】
主なOUT:FW岩崎(湘南レ)
主なIN
GKカウィン・タンマサッチャーナン(ルーベン・レ)
FWドウグラス・オリヴェイラ(ルヴェルデンセ・レ)
主な新人:DF田中(大体大)MF高嶺(筑波大)金子(日大)

J1のみならずJ2・J3を含めても屈指のおとなしいオフ
多くのメディアも「ミシャの下で3年目の成熟を目指す」
評しながらも、上位進出という観点からは、かなり懐疑的である。
ワタシも正直、昨季よりも順位を上げて「最優秀コスパ賞」とでも
称されたら御の字かと思っているが・・・
ミシャが唱えた「大きな衝撃」が負の意味にならぬように改めて祈る。

  • カーリング日本選手権
チームTANIを7対3で、宮城CAを12対3で下して8連勝。
無敗の1位通過。2位は1敗のTM軽井沢。3位は2敗の軽井沢SC。
混戦となった4位争いは、4勝4敗の五分で収めた名寄市役所に軍配。
ただ、名寄市役所は上位3チームにそれぞれ2点ずつしか取れず黒星。
事実上は三つ巴の優勝争いだろう。PO&準決勝はあすまとめて。
  • JRA
あすはルヴァン杯の展望を語るので、きょうは東西重賞の予想も。
来週のフェブラリーSを前に弾みを付けたいところだが、
府中も京都も雨予報で馬場の状態が気にかかる。
共同通信杯は、3戦3勝&ユタカ騎乗の8枠8番マイラプソディ
サトノクラウン半弟の7枠7番フィリオアレグロの2頭軸を考えている。
京都記念は1枠1番カレンブーケドール7枠7番クロノジェネシス
秋華賞1・2着馬に、昨年2着の5枠5番ステイフーリッシュ
京都大賞典の激走再びを期待して7枠8番ドレッドノータス
4頭BOXを考えている。むろん当日の天候次第ではシャッフルもありうる。