ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

J1戦力分析/その7・川崎

2017年02月07日 | サッカー

5日深夜放送「やべっちFC」のデジっちによると、

昨季JリーグMVPの今季のゴールパフォは「ジャスティス!!」らしいwww

札幌ドームでは、そんなパフォを許すな。

【川崎/4月16日13時・札幌ドーム】

監督:鬼木達(新任)

主なOUT

GK高木(大分)DF小宮山(横浜FC)

MF原川(鳥栖レ)中野(仙台レ)可児(今治レ)

FW大久保(FC東京)安(レ終了→熊本)

主なIN

GKポープ・ウイリアム(東京Vレ)DF舞行龍ジェームス(新潟)

MF家長(大宮)阿部(G大阪)FWハイネル(ポンチ・プレッタ・レ)

主な新人

DFタビナス・ジェファーソン(桐光学園高)MF田中(川崎U18)FW知念(愛知学院大)

5季続いた風間体制が終わり、前線の核だった大久保も多摩川の向こう岸に移籍。

クラブOBを初めて監督に据える今季は大きな変革のシーズンになるか。

大久保は去ったが、中盤は家長が加わって厚みを増した。

あと一歩でタイトルを逃した昨季の悔しさも、大きなモチベーションだろう。


  • ニューイヤー杯

宮崎Rが閉幕。第3戦は横浜FC1対1長崎 鹿島1対0福岡

2勝1分け・勝ち点7の横浜FCが鹿島を抑えて優勝した。

横浜FCはGK高丘がやらかし、前半最後のワンプレーのCKから失点。

しかし、再三よい動きを見せていたナ・ソンスが後半早々に値千金の同点弾。

鹿島も後半早々にCKから鈴木優が決勝点を挙げたが、一歩及ばずの2位。