札幌の大一番よりひと足早く、我が家では3号が20~22日の3日間、
中3の2学期の期末試験という大一番に挑んだ<換算内申に直結する重要な試験
んで、保健体育の筆記試験にスポーツの時事問題が出るので、予想を頼まれた。
「ソチ冬季五輪、ブラジルW杯、東京五輪のレスリング復活、この三つは押さえろ」
と教えたところ、このヤマがズバリ的中 父親の面目を大いに施した。
的中と言えば、昨日の京都2歳Sも馬連3千円投資で5550円ゲット
<8枠9番トーセンスターダムから体重急増の2頭を除く6頭に500円ずつ投資
幸先よしと自分に言い聞かせて、本日の北九州戦を語る。 totoのことは忘れた
相手の北九州はここまで41戦13勝9分け19敗。勝ち点48の16位。
4~5月はわずか1勝&6連敗含む9戦未勝利。前半戦は5勝止まりと苦しんだ。
だが、後半戦は8勝と持ち直し、最近3戦は連続してマルチ得点を挙げている。
その内訳は池元・渡の2トップが2得点ずつ、CBの前田がセットプレーから3得点。
相手が前線に渡を置くならば、同じ世代の奈良&櫛引で迎え撃ちたいが、はたして。
また、渡は札幌戦の前に、U20代表のミャンマー遠征に参加してきた。
南へ北への長距離遠征がプレーにどのように影響するのかも焦点になる。
攻撃面では「何としても先制点」というのは当然として、
そのためにはサイドで優位に立たなくてはいかんと考える。
札幌にとって、福岡在籍時から「狙い目」だったSB宮本を今回も攻めることになるか。
そして、セクシー美人妻が来日するレコンビン。現状では途中投入が濃厚だが、
この大事な一戦に、この選手の攻撃力と「勝ち運」を生かさない手はないと思う。
なお、北九州は10月から、負け→分け→負け→勝ち→負け→勝ち・・・という流れ。
要するに、アウエーで連敗中&今節は負け番に当たっている。
この相手ならば、ドームに集うサポの声援を糧に、POを決める勝ち点3を奪えると信じる。
調布のU18&ワタシを含むサポたちに、北の地から朗報を届けてほしい。
- J1
磐田0対1横浜M 上位陣が崩れる中で、横浜が優勝にリーチの勝ち点3
甲府0対0大分 最下位相手にスコアレスながらも、甲府が自力残留を決める勝ち点1
FC東京2対1湘南 先制点は奪ったが奇跡は起きず。湘南が3番目の降格クラブに
- 地域決勝・決勝R
第2戦は、盛岡1対0岡山ネクスト ヴォルカ4対0KAGOSHIMA
勝ち点は盛岡6、ヴォルカ3、岡山2、KAGOSHIMA1
連勝の盛岡は2位以上確定。KAGOSHIMA戦で90分で負けない限り、優勝も決まる。
場合によっては、ヴォルカ×岡山の前に、この両クラブの3位以上が確定するかも。