3日に「まどマギ」新編を友人と見に行った3号。
4日は昼まで布団をかぶってガタガタ震えているという大ダメージを負っていた。
さらに「ウルトラマンメビウス」五十嵐隼士が芸能界引退という凶報が追い撃ち。
次々週に控える大事な二学期の期末試験は大丈夫か・・・
そんな4号と対照的に、札幌には朗報が舞い込んだ。
昨季より早めの発表になったが、「Jユース杯2回戦の直前」というタイミングは昨季と同じ。
詳しいことは、例によってこちらの方が語ると思うので、かいつまんで。
まず内山。今季の「エルゴラ」のポケット版選手名鑑の中で
「高校生世代だがトップでプレーしそうな期待の選手」の一人として、
札幌のトップ選手の誰よりも大きな写真で紹介されている。
曰く「観ていて楽しいストッパー」
うん、2月のゼロックス杯前座のJユース選抜×高校選抜でもそんな感じだった。
そして、この一戦でボランチに入り、国立の観客を大いに沸かせたのが前寛之。
SBとボランチをともにこなす兄譲りの性能を持つ。
来季のトップは「ヒロユキ」かぶりかあ<「タクマ」「カズキ」「ユウト」もかぶっているが
「ゴメス」のような呼び名が必要かもね。
- Jユース杯
1回戦を突破したのは福岡のほか、横浜M、G大阪、新潟、浦和、川崎、清水、横河。
2回戦の会場は、ぼちぼち情報が漏れ聞こえるが、札幌×福岡はいずこに?
<鹿島×横河はカシマクラブハウス、FC東京×新潟は東京ガス深川グラウンドらしい
- タイサッカーの話
ディビジョン1が今季終了。永坂・中原はすでに帰札したみたいね。
コンケーンFCは最終戦を1対3の黒星。18クラブ中16位に終わった。
ブービーのラヨーンFCとは34戦8勝12分け14敗、勝ち点36&得失点差-14と
全く同じ戦績だったが、直接対決の戦績が上回って、辛くも残留を遂げた。
ラヨーンFC戦には永坂・中原も出場したので、提携先のお役に立てた・・・のかな?