ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

週末のギャンブル~JRA編

2013年11月23日 | ギャンブル

昨日は「二兎を追う」とか記したが、兎のみならず、馬も追ってみよう

というわけで、明日のジャパンカップを語る。CM起用馬は85年のシンボリルドルフ。

天皇賞・秋の2着馬が制するという暗示か。85年秋天と言えば「あっと驚くギャロップダイナ」

となると、昨年の優勝馬である4枠7番ジェンティルドンナは軽視できない。

ただ、このレースは過去に連覇が一度もない。騎手の交代という不安材料もある。

ならば、今年に入って、勝ち→負け→勝ち→負けと「ヌケヌケ」が続いて、

今回は勝つ番に当たる7枠13番ゴールドシップにも目が行く。

しかし、この2頭では、馬連も馬単もあまり美味しくない。

そこで、東京で3着以上を外したことがない「府中巧者」6枠11番ルルーシュで遊び、

「セブン・イレブン」を軸に3連複全通りを買うことにした。

馬連7-13に千円&3連複7-11から200円ずつ総流しの計4千円投資

一方で、本日も気にかかるレースがひとつある。京都第9Rの京都2歳S

「伝説の新馬戦」を勝った8枠9番トーセンスターダムが2戦目を迎える。

新潟2歳Sでハープスターとイスラボニータ(東スポ2歳S勝ち馬)の3着に入った

5枠5番ピークトラムとの組み合わせに人気が集中している気配だ。

ただ、ピークトラムは少し使い過ぎの感もある。

馬連にせよ、馬単にせよ、他の7頭との組み合わせの方が美味しそうな。


  • 地域決勝・決勝R

第1戦は盛岡4対2ヴォルカ 岡山ネクスト0(4PK2) 0KAGOSHIMA

鹿児島の2クラブは初戦苦杯。

岡山は自軍の2倍のシュート10本を浴びながら、無失点でPK戦に持ち込んだ。

PK戦では、岡山は4人全員が成功したが、KAGOSHIMAは2人が失敗。

もしかして修平無双の一戦だったのか?