昨日は「二兎を追う」とか記したが、兎のみならず、馬も追ってみよう
というわけで、明日のジャパンカップを語る。CM起用馬は85年のシンボリルドルフ。
天皇賞・秋の2着馬が制するという暗示か。85年秋天と言えば「あっと驚くギャロップダイナ」
となると、昨年の優勝馬である4枠7番ジェンティルドンナは軽視できない。
ただ、このレースは過去に連覇が一度もない。騎手の交代という不安材料もある。
ならば、今年に入って、勝ち→負け→勝ち→負けと「ヌケヌケ」が続いて、
今回は勝つ番に当たる7枠13番ゴールドシップにも目が行く。
しかし、この2頭では、馬連も馬単もあまり美味しくない。
そこで、東京で3着以上を外したことがない「府中巧者」6枠11番ルルーシュで遊び、
「セブン・イレブン」を軸に3連複全通りを買うことにした。
馬連7-13に千円&3連複7-11から200円ずつ総流しの計4千円投資
一方で、本日も気にかかるレースがひとつある。京都第9Rの京都2歳S
「伝説の新馬戦」を勝った8枠9番トーセンスターダムが2戦目を迎える。
新潟2歳Sでハープスターとイスラボニータ(東スポ2歳S勝ち馬)の3着に入った
5枠5番ピークトラムとの組み合わせに人気が集中している気配だ。
ただ、ピークトラムは少し使い過ぎの感もある。
馬連にせよ、馬単にせよ、他の7頭との組み合わせの方が美味しそうな。
- 地域決勝・決勝R
第1戦は盛岡4対2ヴォルカ 岡山ネクスト0(4PK2) 0KAGOSHIMA
鹿児島の2クラブは初戦苦杯。
岡山は自軍の2倍のシュート10本を浴びながら、無失点でPK戦に持ち込んだ。
PK戦では、岡山は4人全員が成功したが、KAGOSHIMAは2人が失敗。
もしかして修平無双の一戦だったのか?