




しばらくして永津くんの元に戻った私は、
すぐさま核石のところに走る・・・



透明「あったあった

え~っと・・・これをこうして
確かここをこうすれば・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・出来た~


永津「もしかして

透明「うん


これで事故も病気も怪我もしなくなる

一件落着ってところかな

永津「ありがとうございます

透明「取り敢ず、桜田さんのところに戻って
今回の一件について説明するよ

永津「はい

私達は、一路プレハブへ・・・。
プレハブの前には何故か桜田さんが立っていた



私は手を振りながら桜田さんのもとへっ

桜田「×○△!!@:*+×!」
透明「


・・・・・桜田さん・・・ただ単に酔って
豪快に嘔吐されていただけなのね


桜田さんが落ち着くのを待っている私・・・。
はぁ~


しばらくして、顔色真っ青な桜田さんが
話し出す

桜田「せ、せんせい・・・俺はもうダメだ


これもそれが原因なんだろう


透明「・・・違います

それはただ酒に酔っているだけです


桜田「いいんだよ

俺ゃ~わかってんだ


先生は優しいんだな

透明「・・・・だぁ~~~っ


透明先生御乱心中


ペットボトルの水をたらふく飲ませ
酔いがさめるまで待つことに・・・。
桜田「ぐ~っ・・・が~っ・・・

透明「・・・寝・・・た・・・・。」
先に進ま~~~~~~ん


一体いつになったら説明出来るんだよ~


次回・・・ふぁいなるです

続く・・・。
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はやく解決編が読みたいです{ユニミーピンク}{流れ星}
次回いよいよ真相が明かされるんですね☆楽しみにしてます。