

透明「とにかく、まずは蒲田さんの木人図を
視てみましょうか

たぶん今が蒲田さんにとっての大きな
分岐点になっていると思うので・・・。」
蒲田「よろしくお願いします

さて、蒲田さんの木人図にアクセス

今後の道筋を読み解き、最適解を
導き出します

透明「・・・・・。」
蒲田「・・・・・。」
透明「(こ、これって・・・・

蒲田さんの木人図には、複数の道筋が
用意されている

どの道にも今後の人生を大きく変える事柄が
記され、そこには良い面と悪い面の
両方が存在していた・・・。
透明「(うわ~っ


あっちを立てればこちらは立たず、
こっちを選べばあちらが無くなる

う~~~~ん

選んでもらうしかないかも・・・

蒲田「先生、険しい顔していますね


あまり良くない結果なのかな

透明「すみません


結論からお話すると、蒲田さんの
今後の人生には決断を迫られる事柄が
数多く存在しています

通常は、枝か幹か

幹に進むことを優先してお話するのですが
今の蒲田さんは枝から幹に戻る所にいて、
本筋の幹に戻るにしても、木人図の縦のシワ

つまり筋目(すじめ)となる道が色々と
存在している為、どの道に乗るかで
人生が大きく変わってきます

ちなみに、この筋目を人生に置き換えて
筋道(すじみち)とし、その節を選ぶことを
節目(ふしめ)に差し掛かると表現します

この縦の線は、柾目(まさめ)とも呼ばれ、
木の正しい道筋を表現することから
「一本筋を通す」の語源にもなっています

蒲田「つまり私の今いる場所は、良い方向に
進んでいるということなんでしょうか

透明「もちろん、そうなりますね

ただ結果的に視れば、どの道を選んでも
幸せを得ることができるのですが、
幹と言えど選び方次第で、得るものと
手放すものが存在するため、こればかりは
蒲田さんに選んでいただかないと
いけないものになります

蒲田「な、なるほど・・・

ちなみに、その道っていうのは

透明「蒲田さんに今からお話する道筋は3つ

間違えないで欲しいのは、どの道も
蒲田さんにとっては正しい道筋であって
色々な幸せに直結しているということ

それだけは忘れずに選んでみてください

蒲田「わ、わかりました

続く・・・。







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