占い師の日記

お客さんの鑑定の話や業界の裏話などを紹介♪
風水/パワースポット/富学占などお役立ち情報も(^O^)/

真夏の怪談・・・一話目(夜行列車)・4

2022年08月12日 08時00分00秒 | 鑑定ファイル135(真夏の怪談)
真夏の怪談・・・一話目(夜行列車)


夜の帳が降りた霊園は、蒸し暑さと共に

異様な雰囲気をかもし出していた


透明「この石のパスを辿っては来たものの、

   何だろう

   いたる所に山目くんの気配を感じる・・・。」


私は、山目くんの気配が強い所を

虱潰しに探し回る・・・。

すると、あるお墓の前に座り込んでいる人が


透明「山目くん


そこには、泥だらけになった山目くんの姿が・・・。


透明「山目くん

山目「・・・・・。」


山目くんの顔からは、血の気が引いている

私は急いで山目くんの脈を取るが、脈は正常で

呼吸もできてる
ようなので、少しホッとした

しかし相変わらず、呼びかけても返事がない・・・。


六羽「ご主人たま~っ

透明「六羽どうした

六羽「このお兄ちゃん、ここにいないよ

透明「


六羽は、意識や魂の所在を目で見て取れる能力がある

その六羽が、ここにいないということは・・・。


透明「六羽山目くんがどこにいるかわかるか

六羽「う~ん・・・たぶん

   このままだと行けないところ

透明「このままだと行けない

   ・・・・も、もしかして、

   領界に落ちてるのか

六羽「うん

透明「マジか

   ・・・厄介なことになったぞ


私は取り敢えず山目くんを抱えて一旦車に戻り、

エンジンをかけエアコンを入れる・・・。

あのまま放っておくと熱中症になりかねない


六羽「どうするの

透明「六羽山目くんのいる場所まで案内してくれるか

六羽「うん・・・だけど、危ないよ

透明「大丈夫何とかするから

   よろしく頼むよ

六羽「う~ん・・・わかった


私は、車のエンジンをかけたまま

目を瞑り、そのまま瞑想に入る・・・。



山目くんの落ちた領界とは一体・・・。




         続く・・・。




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真夏の怪談・・・一話目(夜行列車)・3

2022年08月10日 08時00分00秒 | 鑑定ファイル135(真夏の怪談)
真夏の怪談・・・一話目(夜行列車)


透明「さて、夏紀ちゃんには探すと言ったけど

   どうやって探そうか・・・

手がかりのない山目くんをどうやって

探すか悩んでいた私は、ふと山目くんの

忘れ物に目をやる・・・。


透明「ちょっと失礼して・・・。」


人の物を覗き見るのは気が引けるが、

何故かこの袋が山目くんの失踪と関係している

気がしてならない
私は、袋を開けてみることに・・・。



透明「・・・・


袋の中には、何か奇妙な石のようなものが入っている。


透明「何だろうこれ


私はそれを袋から出してみることに・・・。


透明「石・・・だよなぁ

   でも、何だろう・・・

   これ普通の石じゃ・・・。」

その時


「誰か・・・助けて・・・。」


透明「


かすかだが、石の中から声が響く


透明「・・・今の声


本当に小さいが、その声が山目くんのものであることが

私には何となく理解できた


透明「山目くん聞こえる


「誰か・・・誰か・・・・。」


透明「どうなってるんだ


声は先ほどよりも聞こえるのだが、

こちらの声は届かないみたいだ・・・。


透明「この石・・・山目くんとパスが繋がってる

   じゃあ、この石を使えば山目くんが今

   どこにいるのか分かるんじゃないのか


私は急遽、石を握りしめて、山目くんとの

繋がりを追ってみる
ことに・・・。

深く深く潜って行く私の脳裏には、

とある場所のビジョンが流れ込んでくる・・・。


透明「ウソだろ・・・・こ、ここって


私は急いで山目くんがいるであろう場所へ

車を走らせる


車で30分・・・

予想した場所に到着した私の目の前には

無数の墓石が並んでいた・・・。



        続く・・・。




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真夏の怪談・・・一話目(夜行列車)・2

2022年08月08日 08時00分00秒 | 鑑定ファイル135(真夏の怪談)
真夏の怪談・・・一話目(夜行列車)


次の日・・・。


私は山目くんの忘れ物のことが気になりながら

鑑定をこなしていた・・・。


鑑定に熱が入ってからは、忘れ物のことは一旦

頭から外れていたのだが、最後のお客さんを

鑑定し終わった後、机の端にある忘れ物が目に入る



透明「・・・結局、山目くん連絡してこなかったなぁ

   しかし、珍しいなぁ

   山目くん結構きっちりしてるから

   すぐ連絡してくると思ってたのに・・・

   仕方がない、私から連絡してみるか



そう言うと私は山目くんの携帯電話に連絡してみる



プルルルルルルル・・・プルルルルルル・・・


透明「(あれ出ないぞ・・・・。)」


プルルルルルルル・・・プルルルルルル・・・


透明「・・・・・。」


諦めかけたその時


ガチャッ直輝

    あなた、今どこにいるの



透明「えっ


今、山目くんの電話に連絡しているはずなのに

電話に出た人物は、山目くんに話しかけている



透明「あっすみません

   私は直輝くんではなくて、直輝くんに

   連絡を取ろうと、この携帯に連絡

   したのですが・・・

「えっあっそ、そうですよね

   ・・・すみません

透明「あれもしかして、夏紀ちゃん

夏紀「えっ

透明「透明です

夏紀「あっ先生


電話に出たのは、山目くんと同棲している

彼女さんだった

私も彼女とは面識があったため、慌てている

彼女さんに、何があったのかを聞いてみる


夏紀さん曰く、昨日一度帰ってきた山目くんは

夜中にふらりと、家を出ていったとのこと。

彼女さんとしては、タバコでも買いに行ったのだと

気にしていなかったのだが、朝になっても

彼は家に帰ってこなかったらしい
・・・。

そこからは、とにかく彼のことが心配になり

会社に連絡もしてみたのだが、

今日は出社していないと言われてしまい、

その上、携帯電話も家に置きっぱなしに

なっていた為、彼と全く連絡がつかなく

なってしまっていた
らしいのだ


透明「それはオカシイね・・・

夏紀「私・・・何かしてしまったんでしょうか

透明「いやいやそんなことは無いでしょう

夏紀「でも・・・・

透明「まあ、落ち着いて

   私も山目くんのこと探してみるから、

   夏紀ちゃんは家でちゃんと留守番しておいて

   もしかしたらヒョッコリ帰ってくるかも

   しれないからね

夏紀「は、はい・・・・先生お願いします・・・。」

透明「了解


そう言うと私は一旦電話を切った・・・。


透明「(昨日まではそんな素振りなかったけど

   一体、どうなってるんだ)」




            続く・・・。




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真夏の怪談・・・一話目(夜行列車)・1

2022年08月06日 08時00分00秒 | 鑑定ファイル135(真夏の怪談)
真夏の怪談・・・一話目(夜行列車)


透明「みなさ~~~んた~だいま~

   お留守番してくれて本当にありがとうでした

   今回はなかなか大変な作業でしたが、

   何とか形になったので一旦帰ってきました~


   ただもしかすると、また行かないと

   いけなくなるかもですが・・・

   まあそれはさておき、今起こっている

   現状などは、また纏めてから皆さんに

   お話しできるようにするとして、

   今回は皆さんに、暑い夏の訪れを

   楽しんでいただくスペシャル企画

   真夏の怪談話三部作

   をお送りしたいと思いま~す

   まあ、怖いのはちょっと苦手という方にも

   読みやすく、タメになる情報を含めて

   マイルドにお話してゆこうと思いますので

   是非楽しみながら、暑い夏を乗り切る

   スパイスにしていただければと思います

   ということで、不思議でちょっと

   肝の冷える、本当にあった怖い話


   スタートです



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~



とある鑑定の一場面・・・。


山目「ということで、お陰様で上手くいっています

透明「それは良かった

   また何か困ったことがあったら聞きにおいで

山目「はいありがとうございます



山目 直輝(やまめ なおき)さん 34歳

彼はシステムエンジニアとして頑張っている方で

今後の仕事の方向性や、同僚との付き合い方

などに悩み、私を頼ってくれていた



透明「あれっ


山目くんが帰った後、次のお客さんを迎え入れる

用意をしていた私は、何か袋のようなものが

床に落ちている
のを見つける・・・。


透明「これって・・・もしかして

   山目くんのかなぁ


私は急いで山目くんを追ったが、

もう電車に乗ってしまったらしく

追いつくことができなかった



透明「はぁ~・・・仕方がない・・・。

   もし大切なものなら、気づいた時に

   連絡してくるだろう

   これは取り敢えず預かっておこう・・・。」



後になって思う・・・。

この時、少しでも早くこの袋を開けておくべきだった



          続く・・・。




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ご報告で~す!

2022年07月27日 08時00分00秒 | 鑑定ファイル134(霊能村長さん)

透明「みなさ~ん

   鑑定ファイル楽しんでくれていますか~

   今回は、大変申し訳ないのですが
   
   少しだけ早めの夏休みをいただければと思い

   お知らせを書かせていただきました

   皆さんも御存知の通り、世界中で災害が

   毎日のように起こり、日本でも毎月一度は

   大きな地震が起こり、水害、火山の噴火など

   皆さんが肌身で感じられるほどの変化

   立て続けに起こっています

   流石に今回は、私達の予想を超える変化も

   水面下で起こっている
為、結界の修復以外にも

   主軸になっている結界を強化しなければならなくなり、

   少しばかりお時間をいただければと思います

   また、こういった事態の詳しいお話は帰ってから

   情報をまとめて、皆さん全員に情報共有したい

   と思いますので待っていてくださいね

   それまでは皆さんもご自身の安全はもちろん、

   ご家族やご友人など、周囲の人と協力できる

   体制も備えていただき、色々な情報に

   惑わされないように
注意しておいてください

   ということで、次回の記事更新は

      8月6日(土曜日)

   となりますので、楽しみにしていてくださいね~


   それまでは、またまた申し訳ないのですが

   お留守番のほどよろしくお願いします

   それでは、みなさ~ん

   行ってきま~す


    頑張ってきますね~~~



          透明より




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巨眼の怪・20

2022年07月25日 08時00分00秒 | 鑑定ファイル134(霊能村長さん)
巨眼の怪20


こうして、一連の事件が解決し、

意識が朦朧としているヤスさんをお医者様に

預けて、私達は東京へ帰ることに


帰ろうとしているところに揚羽も戻ってきたので

ようやく終了した実感が湧きホッとする透明先生


帰りの車中・・・。


タイ「いや~っ今回はぶったまげたなぁ~

   まさか、俺が悪魔と喋っていたとは

   気づかんかった

   そう言えば、インプっていうのは

   日本で天邪鬼と呼ばれているんだろ

   でも、人間から生まれた本当の鬼としての

   天邪鬼っていうんもいるんだよなぁ

透明「まあ、そうだね

   昔は目に見えない、もしくは存在自体が

   曖昧な生き物を一括りにする傾向があったから

   同じような能力や悪さの仕方をみて同類として

   括ってしまっていたんじゃないかなぁ

タイ「なるほどなぁ・・・しかし本当に

   ヤスと何ら変わらん対応だったから

   アイツが悪魔なんて考えもしなかった

   違和感なんてコレッポッチもなかった

透明「まあ、ヤスさんの記憶を頼りに話している

   だろうし、声も同じだから分かりづらいよね

   だけど、それが返ってインプと気づかせて
   
   くれたんだけどね

タイ「どういうことだ

透明「インプは人間の記憶を上手く使い

   人間の身体を操っている傾向ある

   逆に、鬼の天邪鬼は人間の魂と

   融合して溶け込む傾向
にあるから

   私達から見ればわかりやすいんだよ

タイ「そ、そうなのか・・・しかしお前

   最初から疑ってたってことだろ

透明「まあ、こんな商売してると、まずは

   情報を精査して可能性を潰していく

   ことが癖になっているからね

タイ「なんか、こえ~なぁ~

   いつもそんな事、考えてるんか

透明「当然タイさんが電話してきた段階で

   厄介事に巻き込まれるだろうとも

   想像してたよ

タイ「な、何だよ

   俺からの電話は、厄介事ばかり

   みたいな言い方じゃねぇか

透明「えっそうでしょ

タイ「なに~~~っ

透明「なんだよ~~~

   いつもそうじゃんか~~~



とまあ、いつも通りの言い合いが始まる・・・

・・・う、うるさい


しばらくして・・・。



タイ「そういえばよぉヤスのやつ、

   何であんな所に住んでたんだろうな

透明「ヤスさんは能力者でしょ

   あの山は、まるっと聖域だったから

   何となく自分が守って行かないといけない

   と思っていたんじゃないのかなぁ

タイ「聖域かぁ~・・・だけどよう

   そんな聖域になんで悪魔なんていたんだよ

透明「聖域といっても実はいくつか種類があるんだよ

   その土地の龍脈を担う龍穴がある聖域

   神仏の降り立った後が残された聖域

   それ以外にも、不可侵をとった聖域もある

   これは人工的に作られた聖域だけどね

タイ「不可侵をとった聖域なんじゃそりゃ

透明「つまりその当時、手に負えない悪魔や鬼、

   それ以外にも人に仇なす存在を封印し、

   その封印が解かれないように

   土地自体を人工的に聖域にした場所が

   不可侵をとった聖域になるんだ

タイ「ということは、アイツの住んでた所は

   その不可侵の聖域ってことか

透明「そうだね人工的につくった聖域は、

   地脈の乱れや地形の変動なんかで崩れやすくて、

   今回も地震か何かで地盤に変化が起こり、

   聖域が崩れたんじゃないかなぁ

   聖域が壊れたことで、そこに封印されていた

   インプが弱くなった結界を壊し出てきた・・・。

   インプも長年封印されていたことで、

   存在自体が危うくなっていた為、

   近くにいた霊力の高いヤスさんを

   利用して受肉した
 
んだと思う、

   もちろん聖域を守るヤスさんが

   邪魔だったのもあるのだろうけどね・・・。」

タイ「なるほど・・・なぁ・・・・。」

透明「まあ、あそこはもう聖域ではなくなって

   しまうだろうから、ヤスさんも別な所に

   住むように話してあげてよ

   多分、ヤスさんもあそこが人工的な聖域とは

   知らなかったと思うからさ

タイ「・・・・・。」

透明「タイさん聞いてる

タイ「ぐご~~~~~っ

透明「くっこのジジイィィィィ



疲れている身体をおして、人がせっかく話しているのに

寝落ちしやがった~


この後、腹の立った私は泰蔵さんの瞼に目を描き

そのヘンテコな顔をニヤニヤ眺めながら家路についた。


そして次の日


朝からタイさんの電話が鳴り響いていたが、

マナーモードで対応・・・

今日も鑑定を頑張る透明なのでした



タイ「あの野郎~~~

   油性ペンで書きやがった


   うおおおおっ

   とうめい~~~いぃぃぃぃ




くくくっ・・・ご愁傷さま・・・




            完 




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巨眼の怪・19

2022年07月23日 08時00分00秒 | 鑑定ファイル134(霊能村長さん)
巨眼の怪19


揚羽「

透明「揚羽コイツを一度、鬼界に連れて行って

   そこから悪魔の住む魔界に送って
やって

   くれないか

揚羽「ええ~っ面倒です

透明「い、いやこの世界は直接的に

   魔界に繋ぐことは御法度
だから、

   お前にしかできないんだよ

揚羽「お前にしかできない・・・

   お前じゃないとダメなんだ

   一生俺の側にいろ

   って、ことですか

透明「いや、何言って・・・

揚羽「わかりました~~~

   私がいないとダメなんですね~

   し、仕方ないから一生側にいてあげる

透明「・・・・・・。」

揚羽「・・・・・・

ロキ「・・・・何いってんだこいつ

揚羽「・・・こ、今回だけなんだからね

   さっこのちんちくりん行くわよ

透明「はぁ~


というわけで、インプをふん縛った揚羽

鬼界の門を開き、その中にインプを放り投げる


もう少し丁寧に扱ってやれよ・・・


ロキ「これで終わりか何かあっけなかったな

透明「いやいやロキがいてくれなかったら

   かなり苦戦してたと思うよ

   本当にありがとうね

ロキ「礼なら王様に言ってくれ

   俺はイヤイヤ来たんだからさ


まあ素直な子・・・


透明「わかった

ロキ「しかし、悪魔はこちらの世界にくることは

   できるのに、帰るときは経由しないと

   ダメなんだな

透明「まあ、仏様の許可があればできるけど、

   これが結構、能力の消費が激しいんだよ

   その点、魔界と鬼界は繋がっているから

   鬼界から送ったほうが効率がいいんだ

ロキ「ふ~ん・・・まあいいや

   それじゃぁ~俺は帰るからな

透明「ありがとうね


そう言うと、ロキは凄いスピードで

王様の元へ帰っていった・・・


タイ「お、おい

   何だかよく分かんねぇがこれで・・・」

透明「終わったよ

タイ「はぁ~っ

透明「おっとそうだった

   タイさんナースコールして

タイ「えっ

透明「ヤスさん、悪魔が身体から抜けてかなり

   衰弱している状態だから、とにかく

   お医者さんに処置してもらわないと

タイ「お、おうな、なーすこーる


まあ、インプが身体を抜ける際に、安全は確保して

おいた
から、安吉さんの身体は大丈夫だろうけど、

体力的には落ちてしまっているだろうから

念のため処置してもらった方が良いだろ・・・


先程まで大声で暴れていたヤスさんが

突然ぐったりしているのを見て

看護師さんも大慌て・・・

すぐにお医者さんを読んで処置してくれた



さてと、一件落着といったところかな



          続く・・・。



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巨眼の怪・18

2022年07月21日 08時00分00秒 | 鑑定ファイル134(霊能村長さん)
巨眼の怪18


ロキ「こいつどうする消滅させちゃう


まっ

この子は、いつからそんな物騒なことを

言うようになったのでしょう


透明「ま、まあ、コイツ次第かな

ロキ「

悪魔「うううっ・・・。」


インプは壁にめり込むんじゃないか

と思うほど、壁に張り付いている・・・


人間と違って、妖精からすれば悪魔は

消滅させることができる存在
・・・

それが三竦(さんすくみ)を成り立たせている

理由でもあるのだが・・・。


透明「まずは

悪魔「ヒッ


さっきまでの威勢はどこへやら・・・

まあ、自分の能力が全て効かない相手となれば

そうなるのも頷けるが・・・。


透明「取り敢えず選択

悪魔「

透明「今、受肉に失敗したお前は、後数日

   閉じ込めておけば
、この世界に干渉

   できなくなり、最悪は消滅する

悪魔「


悪魔と言えど、この世界に存在し続けるには

この世界に存在する器を手に入れなければならない

今回のように、人に入り込み、

徐々に受肉(じゅにく)することで

(受肉=霊体が肉に結合すること)

存在を維持するものも多いのだが、

中には一時的に物に憑依して受肉する

相手を探す悪魔も存在する


透明「もちろん私はお前を逃してやる気はない

   今すぐ、この妖精に頼んで、

   消滅させてもらう事もできる

   だが、一度だけチャンスをやる

悪魔「

透明「お前の名を告げて、金輪際

   この世界に来ないと誓うのであれば、

   お前の世界に帰してやる


悪魔「


悪魔が名を告げる・・・これは、

契約で縛る際に命を預けるに等しく、

人間を食事としか考えていない

悪魔にとっては苦渋の選択になる。

だが、このままでは消滅の危機・・・

・・・果たして・・・。


しばらく沈黙の時間が続く・・・。


ロキ「・・・・ん・んんんんんっ

   あ~~~っもう我慢できない

   こいつ、消滅させてやる

悪魔「わ、わかった契約を結ぶ


少しだけホッとしている自分がいる・・・。


透明「ロキストップ

ロキ「透明お前甘すぎるぞ~~~

   王様なら、選択の余地なく消滅だ

透明「昴と私は違うの

   よしこの契約は闇の神◯◯◯に誓いをたてる

   なんじの名は


悪魔の真名を聞き、身命を立てた契約がなされる。


透明「よし揚羽

揚羽「YESBOSS

   んっなんですかこのちんちくりん


いや、中級五位の悪魔といえど

長い年月生きた悪魔なんだから、

そんな言い方してやるなよ
・・・


(もし、皆さんが悪魔の階級など、

 悪魔の世界を詳しく知りたいようであれば

 いつか記事にしても良いかもですが・・・。

 みなさん、興味ありますか



次回、悪魔を元の世界へ帰します・・・。




          続く・・・。



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巨眼の怪・17

2022年07月19日 08時00分00秒 | 鑑定ファイル134(霊能村長さん)
巨眼の怪17


透明「まあ、落ち着いてタイさん

タイ「こ、これが落ち着いていられるか

透明「あそこで警戒しながらこちらを見ている

   悪魔は、インプっていうんだ

タイ「イ、イン◯

透明「ちが~う今ワザと間違えたでしょ

タイ「す、すまんすまん

   ふざけている場合じゃなかったな

この爺は~

タイ「インプって言えば、あの西洋の悪魔

透明「インプは最初は、妖精と間違われるほど

   小さい悪魔なんだけど、長年負の気質

   取り込み続けると、小学生くらいの

   大きさになると言われている

   実際、あいつほど大きいのは私でも

   初めて見たよ

ロキ「俺たちと一緒にするんじゃねぇ

透明「ごめんごめん

タイ「・・・・

   で、でもよう、西洋の悪魔がなんで

   こんなところにいるんだよ

透明「あっそっか

   インプというのは西洋での名、

   日本で言えは、天邪鬼(あまのじゃく)

   と言われている鬼なんだ

タイ「あ、天邪鬼

透明「西洋から入ってきたインプは日本では

   鬼と捉えられ天邪鬼と呼ばれるように

   なったんだけど、本当のところ

   天邪鬼は鬼ではなく悪魔なんだ

タイ「お、おうな、何となくわかった

透明「もともとコイツは、幻術が得意

   人を惑わせることで、食事である

   人間の負の感情を集めていたんだけど

   ここまで大きくなると、人間の体に

   憑依して悪さをすることがあるんだ

タイ「そ、そうなのか

透明「まあ、詳しい話は後でするとして、

   まずはコイツをなんとかしないと


私はインプの方へズカズカと近づいて行く


悪魔「こ、こんなこんなヤツ


たぶん最大出力で私に幻術をかけているのだろう

残念ながら幻術対策はバッチリ

その上こちらには、悪魔の天敵である妖精

肩に乗っかっている


悪魔「く、くるなくるな~~~~


さて、最終仕上げといきますか



        続く・・・。



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巨眼の怪・16

2022年07月17日 08時00分00秒 | 鑑定ファイル134(霊能村長さん)
巨眼の怪16


透明「さて、どうする

   私はこのままでも調伏できるけど

ヤス「ケケケッこりゃ~マズイな


そう言うと、ヤスさんの体から何かが飛び出す


透明「(よしよし・・・。)」

タイ「で、で、で、でた


流石に泰蔵さんでも薄っすら視えているみたいだ

安吉さんの体から出てきたのは、

小学校低学年ほどの身の丈がある悪魔・・・

体毛は何もなく長い尻尾と、大きな目玉が

ギョロギョロと動き、口が耳元まで裂けている



その姿を見た瞬間

部屋の温度が急激に上がり、周りの布が焦げ始める


タイ「ヤ、ヤべーぞ

   ひ、火をつけやがった

透明「


辺りは一瞬にして炎に包まれ、逃げ道がなくなる


悪魔「シシシッ焼け死ぬがいい

透明「・・・・。」

タイ「ぎゃ~~~~っ


炎の勢いが益々強くなる


ち~ょっと待った~~~~

悪魔「


キーン



金属が打ち合うような物凄い音がこだまする


それと同時に、さっきまで燃え盛っていた

炎は一瞬にして消え去り、燃え後もない

普通の病室に逆戻りする



タイ「ど、ど、ど、どうなってんだ~~~

透明「タイさん落ち着いて幻術だよ

   まあ、かなり強力なものだから、

   あのままならタイさんだけは、

   何も無いところで焼死してたけどね

タイ「なななな・・・。」

悪魔「ば、馬鹿なくっ


幻術が解かれ慌てて部屋を飛び出そうとする悪魔


悪魔「ぎゃっ


部屋の外に出ようとしたところで

体に衝撃が走ったようだ


透明「お前さんが幻術をかけている最中に

   私はこの部屋に結界を張っておいたから

   もう出られないよ

悪魔「く、くそ~~~~っ

   な、何で、ここにいる~~~

タイ「えっな、なんだ何かいるのか

透明「うん私の右肩の上に強力な助っ人がね

タイ「・・・・み、見えん・・・

ロキ「おうおうおうおう

   悪さしてんじゃねぇ~ぞ


お久しぶり第二弾

妖精王専属精鋭部隊のロキくんで~す



透明「ロキ口が悪いってキキに怒られるよ

ロキ「う、うるせぇお、俺はキキなんて

   怖くないんだからなプンプン

透明「あははっ

   ところでコイツって、あれだよねぇ

ロキ「んっあああれだよ

タイ「と、透明誰と喋ってんだ~

   俺にも分かるように説明しろ


部屋の隅で身構えている悪魔を警戒しつつ、

私は混乱している泰蔵に簡単な説明をする




         続く・・・。



参考記事鑑定ファイル77(迷子の妖精)



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巨眼の怪・15

2022年07月15日 08時00分00秒 | 鑑定ファイル134(霊能村長さん)
巨眼の怪15


安吉さんは、ロープを解こうと必死


ヤス「おい泰蔵こいつ、

   どうにかしちまったんじゃないか

タイ「お、おい透明

ヤス「泰蔵このロープ解いてくれ

タイ「お、おおう

透明「タイさん駄目だよ

タイ「お、おう


右往左往するしょぼくれ爺さん


ヤス「こいつ、悪魔に乗っ取られたんじゃねぇか

   ヤバいぞ泰蔵

   早くしろ~~~~っ


タイ「おお、おう

   お、おりゃ~どうすれば良いんだよ~

ヤス「とにかく、早く

透明「はぁ~いい加減観念しろよ

タイ&ヤス「


往生際の悪さに見かねた私は、言霊を放つ


透明「優しく言っているうちに

   正体を現した方が身の為なんだが

ヤス「ケッ・・・まさか、バレてるとはな

タイ「や、やす


突然、病室が暗くなったような感覚に陥る


ヤス「いつから気づいていた

透明「う~ん最初に火事現場に行った時に

   確信したかな

ヤス「なぜ

透明「あの火事って、お前さんが起こしたんだろ

   かすかにだけどガソリンの匂いが残ってたんだよ

   通常、外から何かに襲われたとしても

   そいつがガソリンなんて使うわけもないし、

   ヤスさんが身を守る為にガソリンのような

   危険な物を撒くことも考えられない・・・。

   たぶん外にあった発電用のモーターに

   使っていたものだと思うけど、

   少量でもガソリンの発火の凄さを

   知らなかったお前は、火をつけた時に

   もらい火をして火傷を負ったんだろ


ヤス「・・・・。」

タイ「ど、ど、どどういうことでぇ~

透明「あの山は、ここら一体を守る聖域だったんだよ

   だから、そこを守っていたヤスさんが邪魔だった

ヤス「シシシよくわかったな  

透明「まあ、最初にヤスさんが巨大な目玉に

   襲われたっていう時点で怪しい


   思ってたんだけどね

タイ「えっそ、そうなんか

透明「たぶん、タイさんに電話をした時は

   本当にヤスさんだったんだと思うけど

   ヤスさんも霊能者なら、目の前にいる

   巨大な目玉がどんな存在か


   分かると思うんだそれがちゃんと

   確認できていないということは、

   何者かが体に入ってきてしまい、

   視点が奪われた
ということになる

   実際、私も体験したことあるけど、

   体の中に何かが入って来た時に

   視野の奪い合いが起こって、

   相手の目玉が眼の前に視える

   ということがあるんだよ

ヤス「くっ


さて、ここまでは上手く行ったが・・・。



           続く・・・。



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巨眼の怪・14

2022年07月13日 08時00分00秒 | 鑑定ファイル134(霊能村長さん)
巨眼の怪14


病室に戻った私・・・。


ヤス「うるせぇんだよ

タイ「お前が言ったんだろうがぁ~~~


案の定、平穏とは無縁の世界

帰ってきた感じです・・・


タイ「おう戻ったか

ヤス「おうおつかれさん

タイ「んで当然ヤッツケてきたんだろうなぁ

透明「はい何言ってるの

   相手の正体も定まってないのに、いきなり

   解決とはいくわけ無いじゃん

タイ「なにぃ~それじゃぁ~おめぇ~

   こんな時間まで何してたんだよ~

ヤス「けけけっ賭けは俺の勝ちだな

タイ「うるせぇ~


おいおい、人で賭けしてたんかい


透明「どうせタイさんのことだから、

   大見栄きってたんでしょ

タイ「う、うるせぇ

   お前がチンタラしてっから

   こっちは大損だ

透明「いや、知らんし

   こっちも、使い魔倒すのに

   大変だったんだからね

ヤス「・・・使い魔

透明「ヤスさんの言っていたとおり、

   今回の一連の引き金は、

   悪魔が絡んでるみたいです

ヤス「や、やっぱりそうなのか・・・

タイ「それでその悪魔ってのは、

   今どこにいるんだよ

透明「そんなに捲し立てないでよ

   今からそれを調べるんじゃん

タイ「

ヤス「

透明「ヤスさん申し訳ないんだけど

   少し後ろを向いて座ってくれるかな

ヤス「んっこうか


ヤスさんはベットの上で後ろ向きに座り直す。


ヤスさんが後ろを向いたのを確認した私は

後ろから用意していたロープで

ヤスさんをぐるぐる巻にする



ヤス「な、何するんでぇ

タイ「かかかかかっヤスの簀巻きじゃねぇか

透明「タイさん笑ってないで手伝って

タイ「お、おう

透明「ヤスさんごめんなさい

   一旦、動けなくしないといけないから

   我慢して

ヤス「ど、どういうことだよ

透明「今から説明するから、ちょっと待ってね


ヤスさんの胴体、両腕、両足を縛り、

動けなくなったことを確認した私は

ヤスさんに声をかける



透明「いやぁ~っ

   思った以上に簡単で助かったよ

ヤス「えっどういうことだ

透明「もう良いよヤスさんのフリするのも

   大変でしょう

タイ「

ヤス「ど、どういう意味だ

タイ「お、おい透明どういうことだ

   こ、こいつ、ヤスじゃねぇってことか

透明「いやヤスさんで間違いないけど、

   今喋ってるのは、ヤスさんじゃない

   そろそろ正体を現しても良いんじゃない

ヤス「・・・・・。」


次回、いよいよ本番です



         続く・・・。



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巨眼の怪・13

2022年07月11日 08時00分00秒 | 鑑定ファイル134(霊能村長さん)
巨眼の怪13


焼け落ちた家の中で色々と捜索する透明


透明「しかし、いくら火事とはいえここまで

   見事に全焼するのも珍しい
・・・。」


今までも火事現場に遭遇することはあったが

骨組みまで全て燃え落ちているのは、

なかなか見たことがない・・・。


透明「んっ


たぶん台所だったであろう場所に何か違和感

覚えた私は、台所に落ちていたあるものを調べてみる


透明「この包丁・・・だよなぁ

   なのに、これほどヘシャゲルまで

   溶けているのはおかしい・・・


鉄の融点は1500℃以上・・・

一般的な火事でも1000℃いくことはあるが

滅多に無いはず・・・。

でもこの鉄は一度溶けている・・・。


透明「ふむっやっぱり確定かもしれないな

   この状況を考えれば一つの仮説が立てられる

   もしそうだとすれば、かなり厄介だけど

   対処はできるか・・・。」


頭の中である仮説を立てた私は、急いで

タイさんの待つ病院に帰る
ことに・・・

その道すがら、昴には今回のことを報告しておく



透明「・・・ということなんだ

 昴「う~ん・・・なるほどなぁ・・・。

   それでお前はどうするつもりなんだ

透明「もちろん、封印あるいは強制送還

   するしかないと思ってるけど、

   相手が考えているモノだとすれば

   一筋縄ではいかないかもしれないね

   まあ、六羽揚羽にも手伝ってもらうつもり

 昴「それって、お前の式神達だと

   対処するの難しくないか

透明「まあ、何とかなるでしょ

 昴「またそうやって

   お前が怪我するとこっちも困るんだぞ

   はぁ~・・・仕方がない

   応援よこしてやるから、早まるなよ

透明「おっまじで助かるよ~

 昴「・・・・お前、そう言うの待ってたろ

透明「えっ流石にそこまで図々しくないよ

   本当に私達だけで何とかするつもりで

   いたから、本当に助かる

 昴「・・・まあいいや

   とにかく、応援が到着するまで

   行動を起こすなよ

透明「了解


そんなこんなで、昴からの応援を期待しつつ、

タイ&ヤスのいる病院に到着した


透明「さて、ここからが大変だぞ




        続く・・・。




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巨眼の怪・12

2022年07月09日 08時00分00秒 | 鑑定ファイル134(霊能村長さん)
巨眼の怪12


透明「これって・・・結界石

   なんで、こんなところに・・・。」


池底の右端の方から感じた波長は、

どうもここから発せられているように感じる。


透明「う~ん・・・形式がかなり古いし、

   壊れてしまっている・・・あっ

   そっかこれただの結界石じゃないんだ

   つまり、この結界に閉じ込められていた

   何かがあった
ということ

   これは結界を用いた封印石てことか


そう考えれば、辻褄が合う

数日前にヤスさんがであった巨大な目玉

妖精が閉じ込められた意味使い魔の存在


数日前に確か大きな地震があったよなぁ

それが関係しているかわからないが、

何らかの衝撃で結界が壊れ、中にいたモノが

この世に解き放たれたとすれば、一連の事柄は

全て封印されていたモノがおこなったと考えられる。



透明「今までのことを考えれば・・・・

   やっぱり、ヤスさんの言うように

   悪魔関連ということになるな・・・。」


天使は悪魔を苦手とし、悪魔は妖精や精霊に弱い

天使は妖精や精霊を得意とし、この三つ巴は

今も昔も変わることがない
・・・。


透明「やっぱり、妖精が近くにいたことで

   安全の為、妖精を動けなくすることを

   考えたのだろう・・・。

   でも、何でヤスさんを襲ったんだ

   確かに霊力は高いけど、人間を取り込むには

   契約を結ばないとならないはず・・・。

   う~ん・・・その点がハッキリと

   しないんだよなぁ


相手の正体は何となく掴めたが、何が目的で

悪魔がヤスさんを襲ったのか

そして、封印されていた悪魔がどの系統なのか

相手が悪魔である以上、情報は多い方が良い


透明「やはり、もう一度火事現場に行ってみるか

   多分あそこに、何か手がかりが残っているはず・・・。」


私は情報を集めるため、山を登ることに


何かが引っかかっているのだが

何故か繋がらないピースに

若干苛立ちを覚えている透明



透明「はぁはぁ・・・やっとついた

   さて、ここからの考察が重要だぞ


知恵がある悪魔という存在と対峙する際は、

少しの読み解きを間違えただけでも

最悪な方向へと進んでしまう・・・。

私は緊張しながら情報を探っていた



        続く・・・。



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~


透明兇弾に倒れた

   安倍元首相のご冥福を

    心からお祈りいたします



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~



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巨眼の怪・11

2022年07月07日 08時00分00秒 | 鑑定ファイル134(霊能村長さん)
巨眼の怪11


キキ「よくわからないって、どういうこと

妖精「この山、昔から妖精がいっぱいいたの、

   でも、最近みんないなくなっちゃって

   わたち、生まれてすぐにあの池の中にいて

   仲間が生まれるの待ってたの・・・。

   でも3日前くらいにいきなり暗くなって

   池に蓋ができちゃったの・・・。」

透明「(三日前・・・ヤスさんが巨大な目玉に

   襲われた日にちと合致するが・・・。)」

妖精「それからずっと、助けてって言ってたの・・・

透明「怪我とかはない

妖精「うん

透明「最近、ここに何か厄介なものが

   紛れ込んできた
みたいなんだ

   だから、きっと他のみんなは、一旦

   ここから離れたんだと思う

   もし君も、他にいくあてがあるなら

   一時的に避難しておいても良いかもしれない

妖精「わたち・・・いくところない・・・

キキ「大丈夫私が王様の所に連れて行くよ

透明「おおっそれは助かる

妖精「王様

透明「君たちの王様が君を守ってくれるから

   安心してこの子についていきなさい

妖精「・・・・もう、戻ってこれない

透明「・・・それも大丈夫

   私が、その厄介なものを何とかするから

   それまで、王様の所で待っていて

妖精「・・・わかった待ってる


何とか妖精にも納得してもらえたみたいだ。



透明「キキ本当に助かったよありがとうね

キキ「クスクスなんだかこそばゆい・・・。

   でも、この子のこと助けてくれて、

   こちらこそありがとうございました

透明「昴にも宜しく言っておいて

   この仕事が終わったら連絡するね

キキ「は~い透明さん頑張ってね~


そう言うと、キキ達は物凄いスピードで

昴の元へ帰っていった・・・。



透明「・・・まだ、わからないことが山積みだ

   とりあえず、さっき妖精が閉じ込められていた

   池の底の方も調べておくか・・・。」


とにかく手がかりになるものを見つけなければ

少し焦り気味に池に近づく透明先生。


透明「さて、池の底をスキャンしてみるか


池の側で再度調査を開始する

池の底は思った以上に深く、隅々まで調べるには

骨が折れた・・・しかし、調査を進めると

池底の右端の方に何か特殊な波長を感じる


透明「(なんだコレ・・・・こ、これって)」



次回、池の底にあったものとは・・・。



         続く・・・。




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