占い師の日記

お客さんの鑑定の話や業界の裏話などを紹介♪
風水/パワースポット/富学占などお役立ち情報も(^O^)/

ソドムの怪物・18

2020年05月31日 08時00分00秒 | 逸話の世界!
ソドムの怪物 18 


まさに怪物・・・私達の目の前に

姿をみせた呪いは、私達が想像していた

ものと、まったく違うものだということを

まざまざと見せつけられた・・・。


 陣「これ・・・呪いというより・・・

透明「生き物だな・・・

 怜「・・・・。」


今まで、視れるモノには何らかの対処が

あると信じ、その除去に対するプロセスは

経験上、生まれてくるものと信じていた


しかし、ヨナちゃんの身体に巣食うモノは

今までの経験を覆す存在だった・・・。


 怜「この怪物は、欲の想念怨念神の意思

   作り出した異物・・・どこから手をつける

透明「・・・・。」

 陣「透明・・・何か方法はないの

透明「う~ん・・・・


さすがに、こんなものは初めて視る・・・。

想念や怨念の類が混在するというのは

今までも視てきたが、そこに絶対的な

神の意思
、つまり呪的要素が、その存在を

確固たるものとしてしまっている

その上、ヨナちゃんの先程の様子をみても

わかるように、霊気を開放して身体の格子を

開いた状態でも一端しか視えない
のは、

確実にに喰い込んでいるからだろう

もしあのまま、全体を身体の外へ排出しようと

すれば、魂ごと身体から抜けてしまう・・・。

一体、どうすれば


 陣「・・・一か八か、やってみようか

透明「えっ

 怜「・・・なにを・・・。」

 陣「う~んと・・・上手く言えないけど、

   あの表面上のパール色の呪いだけ

   吹き飛ばす
ことって出来ないかなぁ~

透明「どういうこと

 陣「う~んと~・・・あの怪物の

   表面と内側にあるモノって

   違う
気がするんだよね・・・。」

 怜「

 陣「つまり・・・

   なんて言えばわかりやすいかなぁ~

   あっチョコボールみたいな

透明「はぁ

 怜「チョコボール・・・くくくっ

 陣「よ、要するに

   俺から視ると、そんな感じなんだよ

   外のチョコにコーティングされて

   中にピーナッツみたいな・・・。」

透明「・・・・。」

 怜「・・・陣のボキャブラリー・・・くくくっ

   ピーナッツより、キャラメル派

透明「派閥はいいから続けて

 陣「う~ん・・・呪いって、一般的に

  一つの怨念や想念から成っているけど

  たまに、どちらも含まれているものも

  あるよねぇ その場合でも

  呪いとして成立しているのは、

  その想念と怨念の目的が一緒というか

  最終的な目的が一緒の場合にだけ

  共存して一つの呪いを形成している


  のが普通だと思うんだ・・・。」

透明「つまり陣は、あの怪物の表の意思

  内側の意思が違うと言いたいんだね

 陣「うん

 怜「・・・ありえないよ

 陣「なんで

透明「混在する念や想い、呪に関しては、

   同じ目的や方向性が一定でなければ

   存在として形成されることは無いんだよ

 陣「う~~~ん

   それはわかってるんだけど・・・

   なんだかさぁ~あの呪いって

   存在自体が闘ってるっていうか・・

   ネガティブな感情とそれを浄化しようとする

   感情
がある気がするんだよなぁ~

透明「


ネガティブキャンセラーを持つ陣には、

この怪物の意思が視えている

それって、もしかして ・・・。



          続く ・・・。





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ソドムの怪物・17

2020年05月29日 08時00分00秒 | 逸話の世界!
ソドムの怪物 17 


私達は、ヨナちゃんのいる部屋へ向かう


透明「・・・怜

 怜「・・・なに・・・。」

透明「今朝、どこに繋いでいた

 怜「・・・月の裏・・・・。」

透明「やっぱりか

 陣「えっなになに

 怜「・・・陣・・・うざい・・・

 陣「ええ~~~っ 

透明「一応聞くけど・・・何かヒントがあったか

 怜「・・いや・・・なかった・・・

透明「はぁ~・・・繋げて良い場所じゃないことは・・・。」

 怜「・・・わかってる

透明「・・・ならいい・・・今回のことは

   人が作った怪物が原因だから、

   月の裏の神々は関係ないよ・・・

   だから、危険なことはするな。」

 怜「・・・うん・・・・

 陣「なんだよ~~~

   俺だけ知らないとか~
 


   いじめかいじめなのか~~ 

 怜「・・・いじってるだけ・・・。」

透明「陣よかったじゃん

   人生、いじられてなんぼだよ

   陣くん、おいしいなぁ~

 陣「えっそ、そうそ、そうだったんだ


よくわからない誤魔化しに納得する陣くん

をよそに、ヨナちゃんのいる部屋に到着


 怜「トントン・・・

透明「いや、怜さん

  ・・・トントンと口で言いながら

  扉全開に開けるのやめませんか

 怜「ヨナいる

 陣「いや開けたらいるの見えるでしょ

ヨナ「怜さん

 怜「ヨナの呪い視せてもらうけど・・・イイ

透明「軽っ

ヨナ「・・・・でも・・・・。」

 怜「今まで色んな人が呪解しようとしたけど

   駄目だった・・・でも今日は最恐・・・もとい

   最凶・・・いや・・・最狂・・・まだまだ・・・

透明「何言ってるんだお前の頭の中の漢字

   誰にもわからんから、勘弁してくれ

 怜「最強・・・・と思う

   助っ人連れてきたから・・・

透明「なぜ最初、疑問形にした

 陣「ヨナちゃん俺たちに任せてよ

ナキ「ヨナ・・・

ヨナ「・・・はい・・・お願いします・・・


ヨナちゃんは、私達の目の前に座り、目を閉じる・・・。

ヨナちゃんの背中から霊力が立ち上る


透明「(こんな小さいのに、凄い霊力だ・・・。

   しかし・・・能力に身体が追いついていない
)」

ヨナ「ううっ

 怜「・・・ヨナ・・・頑張れ・・・

ヨナ「は、はい・・・・


霊力の流れにのって、白いモヤのようなものが

顔を出し始める


 陣「・・・・これが・・・

透明「な、なんて・・・・。」


禍々しいという言葉では表しきれないほどの

ドロドロした想念が視える

これが呪いの一端でしかないなんて・・・。


ヨナ「はぁはぁ

 怜「・・・ヨナ・・・もう良いよ・・・。」

ヨナ「は、はい・・・はぁはぁ

 怜「視た

透明「視た・・・。」

 陣「う、うん・・・。」

 怜「・・・・どう・・・だった

透明「・・・・・・。」

 陣「・・・・・・。」


私達は、言葉を失っていた ・・・。



          続く ・・・。





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ソドムの怪物・16

2020年05月27日 08時00分00秒 | 逸話の世界!
ソドムの怪物 16 


 陣「そ、それで・・そのソドムとかと

   今回の呪いって、どう繋がるの

 怜「つまり・・・・・・・・・・・

   ・・・・・・・・・・・・・・

透明「おい

 怜「・・・どう繋がるの

透明「まじか自分で参考文献出してきておいて、

   何を伝えたいのか、わからなくなるヤツ

 怜「・・・・・・

透明「はぁ~・・・つまり、この沖縄という土地が

   魔石・・・レアメタルという資源の宝庫という

   ことに繋がる・・・ソドムやゴモラのようにね

 陣「でも、それってソドムとかが欲にまみれて、

   神様達に神罰を与えられたんじゃ
・・・あっ

   そっか、それは違うんだった

透明「確かにそれらの都市は、侵略目的の戦争で

   都市が壊滅させられる事態になったけど、

   こういった7つの大罪のような想念

   神々も子供達がそういう想いに囚われたことに

   後悔し、放っておけなくなったんだよ

   だから今では、そういう想念が集まることが

   あれば、排除の対象となる・・・。

   そして、ここ沖縄は・・・第二次世界大戦でも

   日本で唯一、地上戦があった土地なんだ・・・

   そのせいで多くの人の命が失われた・・・

 陣「てことはその戦争って・・・資源を奪う・・・

透明「まあ、それはここでは言及しないけど

   ただ言えることは、その時の侵略攻撃は

   人の心が生んだ怪物によるもの・・・

   なんだと思う・・・。」

 陣「怪物

 怜「・・・人間は、聖人にも怪物にもなれる・・・

   沖縄のような良い土地は、怪物の餌場・・・。」

 陣「・・・何となくだけど、ヨナちゃんの呪いって

   そういう欲とか神様が関係している

   というのは、わかった

透明「もちろん、それだけじゃない・・・。

   その当時、犠牲になった人たちの苦しみや

   哀しみ、恨みなど
がそういった欲の想念と

   入り乱れて存在している

   そして、その想念に反応するように

   神々の意思が発動され、呪いのように・・・。」

 怜「・・・ヨナはユタだから・・・。」

 陣「あっそっか

   ユタって憑依術のようなものだから

   そんな想いを一手に受け止めてしまえば、

   それを防ごうとする神の意思が発動して

   その結果、身体から抜けない想念が残った

   ということか・・ヨナちゃん・・苦しいだろうに

 怜「特にヨナは、そういった能力が強い子・・・。」

透明「乱場に霊道があったように、あそこは

   そういった想念が溜まり渦巻いている・・・。

   ヨナちゃんは、修行の時点でコントロールを

   失って、一気に色々な想念を呼び込んで

   しまったのかもしれない・・・その結果、

   一人の人間が抱く、とてつもない量の想念として

   神々の意思が反応し、危険人物として認識

   されてしまった・・・ということなのだと思う

   通常ではありえないことだけど、皮肉にも

   それだけヨナちゃんの能力が高いということ

   でもある・・・。」

ナキ「私が・・・あの子の修行を・・・

 怜「それは違う・・・ヨナは自分で行った・・・。

   ナキおばーに褒めてもらいたくて・・・

透明「ナキ師匠・・・この呪いはナキ師匠や

   ヨナちゃんのせいではないのですから

   あまり自分を責めるのは、よくありません

   私達も、できるだけ呪解できるように

   最善を尽くしますので、安心してください

ナキ「おねがい・・・します・・・

 陣「よ~しそうと決まれば

   ・・・・・どうするの

透明「勢い考えギャップ

 怜「・・・・ソドムの怪物退治・・・・。

   脳内にドラクエの音楽が・・・


次回、呪いと対面です 


         続く ・・・。





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ソドムの怪物・15

2020年05月25日 08時00分00秒 | 逸話の世界!
ソドムの怪物 15 


透明「・・・・・。」

 怜「・・・月の裏側に住まう神々・・・」

透明「怜

 陣「えっ神々

ナキ「月の裏に住む

透明「・・・・・

 陣「そ、それじゃぁ~この呪いは

   神罰ってこと

透明「い、いや・・・

ナキ「ヨナは、何も悪いことは・・・

透明「・・・・・。」


ヨナちゃんは、まだ10歳くらいだ

あんな良い子が、神に神罰を与えられることなど

まず、ありえない

だけど・・・この呪いは・・・

ああ~もう~~~ 


 怜「・・・ソドムとゴモラ・・・。」

 陣「えっソドムゴモラ

ナキ「それって・・・・

透明「はぁ~・・・旧約聖書に出てくる

   神の炎で消滅させられた都市の名前
だよ・・・。」

 陣「えっえっ

   それと、ヨナちゃんに何の関係が

   それに、ソドムとゴモラって・・・

   中東か何かの話じゃなかったっけ

 怜「・・・資源魔石だよ・・・。」

 陣「えっご、ごめん

  ちょっと何言ってるかわかんない

 怜「おお~サンドウィッチマン

透明「いやいやいやいや

   今、ここでぶっ込んでくる

ナキ「サンドイッチ

透明「いや、ナキ師匠

   今のは無視の方向で

 怜「くくくっ・・・

透明「怜

 怜「・・太古の昔、ソドムに住む種族は・・・」

透明「お、おい

 怜「大丈夫・・・上手く話す・・・

透明「お、おう

 怜「神々からの依頼で、資源を掘り、

   莫大な富と知識を手にいれた

   その資源の掘り尽くされた場所が

   スタンと呼ばれる場所・・・つまり

   アフガニスタン、ウズベキスタン、

   カザフスタンなどなど、スタンは

   ~が多い場所という意味・・・」

透明「れ、怜そ、そこは、スルーで

 怜「う~ん・・・難しいなぁ・・・

透明「怜 頑張れ

   お前はやれば出来る子だ

 怜「おけ・・・そんで・・・

   その都市は栄えたけど、その都市に

   住んでた種族は、堕落していった・・・。

   これが、7つの大罪のベース・・・

   ・・・そんで旧約聖書だと、堕落しなかった

   一部の人を逃して、残りの堕落した人と都市を

   神々が神の炎で焼き尽くしたとされているけど

   真相はちと違う・・・。

   人類を創造した神が自分の子を滅亡させる

   というのは、どうなのか・・・よく考えればわかる

   だからこれは教えとして、神を絶対的な存在として

   崇めさせる口実
・・・。真実は

   神がもたらした技術による破壊兵器による滅亡

 陣「・・・戦争ってこと

 怜「イエス まあ自滅に近いけどね・・・。

  あっイエスも神だね偶然

透明「(自由か)」

 怜「ちなみに、この時、神様から啓示を受けて

   逃げることができた者がロト一族

   かの有名なドラクエの勇者・ロトの一族だったの 

   ドラクエ バンザイだね

 陣「えっえっい、いきなりドラクエ

   ちょ、ちょっと、今の話、

   どこまで本気で聞けば良いの

ナキ「どらくえ・・・。」

透明「ナ、ナキ師匠ワードとして覚えておくのは、

   そこではありません


 怜「くくくっ・・・完璧・・・

透明「(ごまかし方が雑すぎるだろ~~~)」



          続く ・・・。





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ソドムの怪物・14

2020年05月23日 08時00分00秒 | 逸話の世界!
ソドムの怪物 14 


 陣「・・・あ、あのさぁ~

透明「んっ

 陣「ヨナちゃんが呪われていたのは、

   最初に視てわかったんだけど・・・。

   あれってそんなにマズイ呪いなの

透明「お前から視て、ヨナちゃんの呪いは

   どう視えた

 陣「う~ん・・普通呪いって色があるよね

   例えば、血筋からくるものなら、赤色のモヤ 

   みたい なものをオーラの外側に纏っているし
 


   個人的な恨みなら、衰弱系は青色

   不運系は青紫色病気系は暗い黄色

   死に至るものは黒系色が大半だし、

   集団的な呪いなら、そのベース色に

   濃い緑色の膜
が上にかかって

   二層に視えるんだけど・・・。

   ヨナちゃんのは、何ていうか・・・

   白・・・いや、パール系の色に視えたから

   最初視たときは、あれが本当に呪い

   なのかも、よくわからなかったんだ
。」

透明「そっか陣は色で視ているんだね

 陣「透明は違うの

透明「私は色も視るけど、呪いを

   術式の構成で視ている
・・・。」

 陣「怜は

 怜「・・・呪いに刻まれた意味を可視化してる・・・。」

透明「そ、それは、凄いな・・・

 陣「ふ~ん・・・それじゃぁ~人それぞれ

   見方が変わっちゃうね・・・でも

   あれが呪いであることは雰囲気でわかったから

   呪解しなくちゃいけないのは理解できる

 怜「・・・ちなみに・・・陣の能力で、あれ弾ける

 陣「う~~~~~~ん

   やってみないとわかんないけど・・

   多分・・・厳しいかも

 怜「・・・役たたず・・・

 陣「ええ~~~~~っ

 怜「・・・・陣の能力なら・・・と思ったけど・・・誤算


そうか・・・ネガティブキャンセラーなら

呪いごと吹き飛ばせると考えたのか


透明「どうして、厳しいと思ったの

 陣「えっう~ん・・何ていうか・・

   あの呪いって、ちょっと違うというか・・・。」

 怜「・・・・・。」

 陣「あれって魂に食い込んでるよねぇ

 怜「

 陣「もしかしたら、呪いごと吹き飛ばせる

  かもしれないけど変に吹き飛ばしたら

  ヨナちゃんの魂まで傷つけちゃうかも

  しれないし最悪は、魂ごと・・・


一応、ちゃんと考えていたんだ・・・



透明「確かに一般な呪いは、表層に寄生している 

   感じで、そこから血液や気の流れに 

   触手を伸ばして根をはる感じ
 
だから

   本体自体を引き剥がせさえすれば、

   深さにもよるけど、残った触手は

   自然に除去されるただ、確かに

   あの呪いは、本体ごと魂に食い込んでいる

   感じだった
かもしれない・・・。」

ナキ「・・・あの呪いは一体・・・

 陣「確かに、あれは一体なんなの

   それに、あれをかけたのって



          続く ・・・。





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ソドムの怪物・13

2020年05月21日 08時00分00秒 | 逸話の世界!
ソドムの怪物 13 


私達は、ヨナちゃんに連れられ、

家の奥の部屋へ・・・。


透明「

 陣「コワっ

透明「こら失礼

 怜「やっほ~


そこには、置物のように座っている

白髪のおばあさんが
・・・。


はいたい・・・。」

 怜「・・・元気そうだね、ユタ師匠

透明「はじめまして透明と申します

 陣「じ、陣です はじめまして

はじみてぃやーさい

   天金様(てんじんさま)

 陣「い、いえ、陣です

透明「陣そういう意味じゃ・・・。」

 怜「天金(てんじん)・・・

  くくくっ・・・さっきまで

  天に召されそうになってた・・・

透明「黙りなさい

 陣「てんじんって・・・何のこと

透明「天金というのは、天からの

   啓示をもたらす者のこと
だよ

 陣「う~ん確かに俺は神主だけど・・・。」

透明「(それとも違うと突っ込みたいが、これ以上

   脱線するもの失礼だし、スルーで・・・。
)

   ユタ・・・師匠様は、現役のユタなのですか

 怜「ナキおばーだよ・・・。」

透明「あっ、ナキ様は・・・。」

ナキ「わんは引退、おばーがー・・・。」

 怜「オバーガー・・・くくくっ

  ・・・おばー肉のハンバーガー

透明「お、おい


(ここからは、方言が非常に難しかったので

 標準語訳でお届けします・・・。
)


透明「失礼しました

ナキ「大丈夫じゃよ・・・それにしても

   遠い所、よくお越しくださった・・・。」

透明「いいえところで今回のお仕事についてですが・・・。」

ナキ「ヨナとは会ってくれたかい

透明「はい

ナキ「どうだった

透明「・・・・・。」



私は、ヨナちゃんを視たとき思ったことを

素直に言葉にする・・・。


透明「・・・もって・・後半年・・だと・・・。

ナキ「・・・・そうかい・・・


ナキさんは、目に涙を浮かべて上を見あげていた ・・・。


           続く ・・・。





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ソドムの怪物・12

2020年05月19日 08時00分00秒 | 逸話の世界!
ソドムの怪物 12 


車を走らせること1時間・・・

やっと、目的の場所へ到着



透明「着いたぞ~

 陣「・・・ううっ・・・」

 怜「ふぁ~・・・んっどったの

 陣「・・・酔った・・・

透明「あんなに急いで食べたからだろ~

   車の中で、異常に静かだと思ったら

 怜「・・・マーライオン・・・発動

透明「いやいやいやいや

 陣「だ、大丈夫


人騒がせな陣くんが、落ち着くまで待つことに


透明「・・・・。」

 怜「・・・・気づいた

透明「あああそこの家だよな

 怜「うん・・・。」


車を降りた瞬間に、背筋が凍りつくような

感覚
がはしっていた

車を止めた場所から三軒ほど先、

昔ながらの沖縄古民家から、とてつもない

禍々しい気が立ちのぼっている


透明「・・・・。」

 陣「透明もう大丈夫だ

 怜「・・・・。」

 陣「あれっき、聞いてる

透明「陣・・・お前、体調万全にしておけよ

 陣「へっ

透明「こいつは結構厄介かもしれないぞ

 陣「だ、大丈夫もう完全復活

 怜「くくくっ・・・マーライオン準備おけ


はぁ~・・・・何でか、こいつらと

緊張感は結びつかない・・・。


透明「さて、行こうか

 陣「うん

 怜「・・・了・・・。」


私達は、呪われたユタの住まう家へ。

怜が、門を叩く


しばらくして、ゆっくりと扉が開く・・・。



ユタ「誰

透明「えっ

 陣「

 怜「おひさ~~~

ユタ「ああ~怜ねぇちゃん

透明「えっえっ

   も、もしかして、この子が

 怜「・・・ユタ・・ヨナちゃん・・・。」

 陣「ひぇ~~~っ

   ユタって、もっとお婆さんかと思ってた

ヨナ「・・・」

 怜「・・・見知らぬ、おっさんに怯えるヨナ・・・

   可愛い・・・

透明「こんにちは、私は怜おばさんのキョウダイで、

   透明と言います

 怜「・・・・


怜が、無言で私の背中にポスポス蹴りを入れてくる・・・。


ヨナ「怜ねぇちゃんの兄妹

透明「うん

 陣「俺も、俺も

ヨナ「・・・・うっ・・・・


ヨナちゃんの顔色が悪くなる・・・。


 怜「陣・・・ハウス・・・

 陣「えっ俺のせい

   って、ハウスって、どこに帰れば・・・

透明「こら

   とにかくヨナちゃん落ち着いて・・・。

   私達は、ヨナちゃんを助けにきたんだ

ヨナ「・・・助けに・・・

 怜「ヨナ・・・家に入るよ

ヨナ「あっうん


そう言うと、勝手に家に上がり込む怜さん・・・流石です


 陣「ヨナちゃん1人だけってことは無いよねぇ

透明「もちろんご家族の方がいるだろう

   ただ・・・・。」

 陣「

透明「この家の奥にいる人・・・只者じゃない・・・。」



          続く ・・・。





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ソドムの怪物・11

2020年05月17日 08時00分00秒 | 逸話の世界!
ソドムの怪物 11 


しばらく車を走らせた私達は、

途中で少し休憩を入れる

それというのも・・・。

先程から、餌をねだる雛のような輩

騒いでいるためだ・・・


 陣「お腹すいた

   お腹すいた~

   お腹すいた~~

   お腹すいた~~~
 


透明「わ、わかったから

   ちょっと待ってよ

 怜「・・・・・・。」


SSSで一人空っぽ状態の陣くんがウルサイ

ということで、近くの洒落たカフェへ。



透明「へぇ~古民家みたいで雰囲気が良いね

 怜「ふぁ~~~~~っ

   ・・・・・・・・死ね  

 陣「ええ~~~~っ

   起き抜けに死ねって

 怜「・・・陣がうるさくて、あんまり眠れなかった

透明「お前は、寝過ぎだ~


そんなこんなで、メニューを穴が空くほど

眺めている陣くん
をよそ目に、私は

テラスから見える美しい海を楽しんでいた


しばらくして・・・。


「おまたせしました~


 陣「おお~っアグー豚

   いただきま~~~~す

 怜「・・・・いただきます・・・

透明「・・・あの~・・・怜さん

 怜「・・・ふぁにモグモグ

透明「何で、お前も陣と同じだけ食べてるの

 怜「・・・おふぁか・・・すふぃたから

透明「すみません・・・何言ってるかは

   ニュアンス的に分かるけど・・・

   疑問文で返すのやめて

   大体、そんな小さい身体の

   どこに入るんだよ

 怜「・・・・・ごくん・・・

透明「見ない

 怜「・・・・もぐもぐ・・・・

透明「反応せずに食べ続けるのかよ

 陣「うま~~~~いいぃぃぃぃ 

   この、甘じょっぱい感じが最高~~~

透明「・・・・はぁ~・・・・。」


私は、シークヮーサーのジュースを飲みつつ、

外の海を眺める・・・。



沖縄の海は、本当に美しい

沖縄は、晴れる日が日本一少ない県なのだが、

今日は珍しく快晴

仕事じゃなければ、はしゃいでいたところなのだが、

この後のことを考えると、少し不安もあった・・・。


 陣「ごちそうさまでした~

 怜「ご馳走様でした・・・

透明「・・・・・んっ

 怜「・・・ん

 陣「・・・ん


透明「いやいや んっだけで会話は

   成立しないから・・っていうか

   何でお前達、私を見ながらご馳走様

   言ってるんだ


 怜「・・・・他意はない・・・・。」

透明「んっいやいや

   他意が無いっていうことは、

   私が払うこと以外の他意は無い

   ということじゃ・・・

 怜「・・・YES・・・良くできました・・・

透明「褒められちゃったってなるかい~~~ 

 陣「ごめ~ん俺、財布、車の中だ

透明「・・・・はぁ~何の罰ゲームだよ~


結局、自らの財布を出し、会計する透明先生・・・

絶対、後で回収してやると心に誓いながら

再度、車を走らせる・・・



           続く ・・・。





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ソドムの怪物・10

2020年05月15日 08時00分00秒 | 逸話の世界!
ソドムの怪物 10 


もと来た道を歩きながら・・・



 陣「ねえねえ

 怜「・・・なに

 陣「この場所って・・・。」

透明「陣は乱場(らんば)は初めてか

 陣「乱場

 怜「この場所は、磁場が複雑に絡み合ってる・・・。」

透明「乱場というのは、磁場が時間によって

   変わってしまう場所
を言うんだけど、

   ここは、とにかく数分数秒で変わるから

   磁場酔いを起こしやすいんだ

   特に感が強い人間は酔う幅がデカイし、

   下手に磁場に生体を任せてしまうと

   身体に変調を起こして、最悪は

   死に繋がる
ことすらある・・・。」

 陣「ま、マジで

 怜「マジ・・・。」

透明「こういった所は、稀にあるのだけど

   大体が危険区域にされているから

   人が入れるのは珍しい・・・ただ

   場所によっては、己の感を鍛える為に

   昔から入れる場所もある

   こういった所は感が鈍いとそこまで

   影響はないのだけど、知らない内に

   身体を害する人も出てくる
から、

   地元の伝承的に、入るな危険

   ということが代々伝わっていたりもするんだ

 陣「そ、そうなんだ・・・

 怜「だからここは、ユタの修行場所・・・。」

透明「・・・ただし、命がけだけどね

 陣「う~んでも、さっきの祝詞だけでは

   乱場は正せないよねぇ~


   なんで清めたの

透明「えっい、いや~

   こ、これから行くユタの呪いを少しは

   軽減できる・・んじゃ、ないかなぁ~ ・・

   あは・・・あははっ・・・

 怜「 ・・陣・ ・よくやった 

 陣「おお~っ怜に褒められた

   やっぱり、俺じゃないと駄目な仕事だったんだ

 怜「ニヤリ  ・・・。」

透明「(怜・・・ナイス)」


そんなこんなで、車まで戻り・・・。

私達は一路、呪われたユタの家へ向かう

車の中では・・・。


 陣「・・・でもさぁ~

   なんで乱場なんてあるのかなぁ~

   ゼロ磁場とかは、よく聞くけど、

   地球がそこまで頻繁に動いている

   わけじゃないのに・・・。」

 怜「・・・魔石のせいかな・・・

 陣「魔石

透明「ふ~っ・・・ここ沖縄は、

   太古の昔に沈んだ大陸の一部なんだよ・・・。」

 陣「

透明「その大陸では、今現在使用している

   鉱石とは違った強い力をもった鉱石

   が存在していたんだ

 陣「なになに

   それって都市伝説的な

   俺、あの番組好きなんだよね~

 怜「・・・信じるか信じないか・・・」

透明「ごほんそういうの良いから

 陣「ご、ごめん・・・

透明「この琉球諸島には、今でもレアメタル

   海底にごまんとある・・・それは、

   その大陸の名残でもあるんだ

   その魔石・・・つまり、力をもった石が

   砕けて海に点在していることで

   乱場が生まれている
というのが、

   本当のところかな

   信じる信じないかは、あなた次第です 

 陣「あはははっなんだよ~

   透明も知ってるじゃ~ん

 怜「・・・ごまかした ・・・。」

透明「ま、まぁ、乱場のことは置いといて

   呪われたユタの情報をくれよ

 怜「・・・行けばわかるよ・・・

透明「またかよ

 陣「ユタって、どんな人なんだろう

 怜「・・・・。」

透明「・・・おいまさか

 怜「・・・・・

 陣「・・・・寝てるね・・・

透明「行けばわかるってただ眠いから説明するのが

   面倒だっただけだろう~~~っ



珍道中は、まだまだ続きます ・・・



          続く ・・・。





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ソドムの怪物・9

2020年05月13日 08時00分00秒 | 逸話の世界!
ソドムの怪物  


しばらく坂道を下ると、少し開けた場所に出る


 怜「・・・あそこ・・・


怜の指差す先に小さな岩が祀られている


 怜「・・・陣出番

 陣「は、はいで、出番ってナニ

透明「祝詞か・・・。」

 怜「神降ろしは、無しの方向で・・・。」

 陣「えっ清めるだけ

 怜「・・・そうっす

透明「


そんなこんなで、陣が場を清める祝詞を詠唱中・・・。

少し離れた場所では・・・。


透明「つかぬことを聞いても

 怜「・・・なに・・・

透明「ここに来たのって、場を清めるため

 怜「うん・・・

透明「う~んと・・・呪われたユタは 

 怜「別の場所・・・。」

透明「はい

 怜「・・・・

透明「いやいや・・・なんでお前が

   不思議そうな顔をしてるんだよ

 怜「・・・う~ん・・・

  透明が勝手にSSSに来たから

透明「はい

 怜「市場から、ここまで来たの透明・・・。」

透明「いや、ちょっと待ってくれ

   SSSって言ったの、お前だろ

 怜「う~ん・・・言ったけど、

   ユタが呪われた場所としか言ってないけど・・・。」

透明「えっ

 怜「ユタの場所・・・そう言えば、聞かれてないね

透明「ま、まさか、ここに来る必要・・・

 怜「無いよ

透明「・・・・・

 怜「・・・・・

透明「ま、マジか

 怜「マジ・・・

透明「うっ・・・じゃ、じゃあ、陣のあの祝詞は・・・

 怜「う~ん・・・ついで

透明「・・・陣には内緒の方向で

 怜「・・・あいわかった

透明「か、かたじけない・・・



そんなやり取りがあったなど、つゆ知らず・・・。

仕事をやりきった顔で戻ってくる陣くん・・・。


 陣「よし終わったぞ

 怜「無駄遣い・・・おつかれ・・・

透明「(おい聞こえるだろ)

   お、おつかれ・・・

 陣「

透明「さっ陣のおかげで一つ片付いた

   次に行かないとな

 陣「お、おう任せてよ

 怜「クククッ・・・。」

 陣「

透明「れ、怜つ、次はどこに行けば良いんだ

 怜「次は・・・・・


次回、SSSの秘密が ・・・



        続く ・・・。





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ソドムの怪物・8

2020年05月11日 08時00分00秒 | 逸話の世界!
ソドムの怪物  


しばらくして・・・


 陣「はぁはぁ・・・

透明「ほれ

 陣「ごくごく・・・ううっ

 怜「・・・陣は天に召されました・・・

透明「おいふざけすぎ

   最初、私も知らなくてこうなったから

   他人事じゃないよ

 怜「チッ二人で仲良くリバースすると

   思ってたのに・・・。」

透明「お前、悪魔か

 陣「ううっ・・・何で二人とも平気なの

 怜「・・・はて

透明「お前は、黙ってなさい

   私は一度来たことあるから、慣れというか・・・

 陣「ううっ・・・最初から教えてくれれば・・・。」

 怜「透明も確信犯・・・

透明「い、いや~っご、ごめんな~

   言い忘れていたというか、何というか

 怜「・・同じ思いさせたかった・・

透明「おい人聞き悪い事言うな

   ま、まあ、知らないで入ったらどうなるのか

   傍目からみたいというのは、あったような

   なかったような

 陣「二人とも・・・酷い・・・

透明「いや~ごめんごめん

   でも、こればっかりは、体感して

   慣れるしかないなから


 怜「・・・口では説明できない・・

 陣「ううっ・・・・。」

 怜「あっ

透明「

 怜「時間・・・。」

透明「時間なんの

 怜「・・・きた・・・。」

透明「

 陣「


川上から、何かが来る

怜が口元を抑えるように指示する

私達は、怜の指示通り口元を抑える


透明&陣「


目の前には、無数の霊が

川上から約30人・・・川に沿って

滑って行くように通り過ぎて行く


 怜「・・・・OK・・・。」

 陣「な、なにあれ

透明「まさか・・・三途の川・・・。」

 怜「この川の先に、霊界の入り口がある

 陣「マジか

透明「霊界の入り口は、色々な場所にあるけど、

   三途の川に直接入る川は初めて視た・・・

 怜「この後、時間的にもエレクトリカルパレード並に

   来るから早く行かないと・・・。」

透明「表現が独特 

 陣「わ、わかったい、急ごう


急に急ぎだす陣くん ・・・。



         続く ・・・。





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ソドムの怪物・7

2020年05月09日 08時00分00秒 | 逸話の世界!
ソドムの怪物  


車を走らせ1時間半・・・

行きたくないと思っている場所

ちゃんと着いてしまった・・・



透明「着いたぞ

 怜「うっ・・・う~~~~ん

透明「本当に、よく寝るな~

   お前の身体、どうなってるんだよ

 怜「・・・・見る・・・。」

透明「いや、そういうことを言ってるんじゃない

 陣「透明ここがそうなの

   何もないけど・・・

透明「ここは入り口ここからは歩いて行く



そう言うと、私達は緩やかな坂道を登り始める



 陣「ところで、ここって何でSSSなんて言われてるの

透明「もともとSSSっていうのは、全国に

   いくつもあって、道が何度もうねっている所を

   そう呼ぶようになったみたい
だけど

   そこに、たまたま霊場があったことで

   恐ろしい場所の総称としてSSSって

   名前がついたみたい

 怜「・・・まあ、本来ここは、道の形状は関係無いんだけどね

 陣「ふ~ん・・・でも、何かここって

   自然がいっぱいで沖縄って感じだよね~

透明「・・・・。」

 怜「・・・・。」


ルンルン気分の陣を横目に、細くなった道の下り坂に

差し掛かる手前で、気を入れる透明と怜・・・。

徐々に獣道のような道が増えて行く


 陣「あっ小さい川だ

透明「・・・・。」

 怜「・・・・。」

 陣「・・・二人共、さっきから何で黙って

   うっ×○△*+# 

 怜「はい


さっと、ビニール袋を渡す怜さん


 陣「*#$&+× 

透明「(うわ~っ もらう~~~っ

    もらってしまう~~~っ
)」

 怜「・・・陣・・・マーライオンになる・・・

透明「やめんか~

 陣「×△*#%@*# 

 怜「夜光貝が・・・。」

透明「だ~か~ら~やめんか~~っ


静かな景観の中での大惨事

私達は、陣が回復するまで

しばらく足を止める
 
・・・。



        続く ・・・。





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ソドムの怪物・6

2020年05月07日 08時00分00秒 | 逸話の世界!
ソドムの怪物  


透明「・・・・

 陣「透明どうしたんだよ~

透明「・・・SSS・・・。」

 陣「SSSって、小さいサイズえっナニ

 怜「・・・SSS(スリーエス)だよ、陣・・・。」

透明「あそこだけは、勘弁してくれ

 怜「大丈夫・・・透明なら・・・

透明「い、いや、大丈夫というよりは、

   行きたくないんだって


 怜「行ったことある

透明「ある

 怜「どうだった

透明「・・・吐いた

 怜「なら、大丈夫

透明「大丈夫じゃな~~~い

   人の話聞いてたか

 怜「・・・人助けだから・・・。」

透明「

 怜「・・・ユタを助ける・・・。」

透明「まさか・・・。」

 怜「うん・・・

 陣「話がまったく見えな~~~い 

   ちゃんと分かるように話してよ~~~

 怜「SSSは、沖縄の霊場・・・。」

 陣「霊場

透明「ユタは、沖縄の口寄せ師のこと

   今でも何人かは居るとは聞いているけど、

   元々この霊場はユタの修行場でもある

 陣「う~んと、要するにユタってイタコと同じ

 怜「そう・・・

 陣「それで、その霊場でユタを助けるの

 怜「正確には、SSSで呪われたユタを助ける・・・。」

透明「呪われたそれって・・・。」

 怜「・・・行けばわかる

透明「・・・・・はぁ~・・・わかったよ

 陣「なんだよ~

  俺だけ、ちんぷんかんぷんじゃん

透明&怜「行けば分かる 

 陣「お、おう


そんな訳で、私達は沖縄県の恩納村へ車を走らせる・・・。


 陣「うを~~~っ海がキレ~~~~~イ 

透明「・・・・。」

 怜「・・・・



一抹の不安を抱きつつ、興奮気味の陣くんの叫び声で

気持ちが紛れている不思議




透明「(しかし・・・また、あそこに行くことになるとは・・・。)」


次回、現場到着からエライことに ・・・。



           続く ・・・。





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ソドムの怪物・5

2020年05月05日 08時00分00秒 | 逸話の世界!
ソドムの怪物  


透明「あのさ~

   寝る気MAXの怜さん

   聞きたいのだが・・・。」

 怜「なに~


とんでもなく怪訝な顔を・・・


透明「寝るのは良いが、私は

   どこに向かえば良いんでしょう


 怜「・・・・お腹すいた・・・。」


自由か 


透明「はぁ~・・・とりあえず国際通りで良いか

 怜「任せる・・・・・

 陣「国際通り~ ってどこ

透明「沖縄の繁華街

 陣「うお~っ楽しみ~~~


というわけで、私達は一路、沖縄国際通りへ・・・


透明「へぇ~観光シーズンじゃないのに

   結構混んでるなぁ~

 陣「透明アレなに 

  おお~っあそこ何か食べてる 

  まじかおお~~~~っ 

 怜「・・・うるさい

透明「確かに・・・とりあえず、

   腹ごしらえするか

 怜「どこで食べるの

透明「ここはやっぱり第一牧志公設市場

   持ち上げでしょ

 陣「持ち上げ

透明「まあ、とにかく行こう


国際通りを歩きながら、私達は国際通りの市場へ・・・


 陣「おお~な、なんか、カラフルな魚

透明「ここは、下の市場で買った食材を

   上のお店で料理してくれるんだ

   もちろん上のお店でも色々とメニューが

   あるから市場で買わなくても良い

   もし、食べたいモノがあれば、

   買ってみるのも面白いよ

 怜「下で買って上で調理・・・だから持ち上げ

 陣「マジかそ、それじゃぁ~

   あれなんかどう

   でかいサザエみたいな貝

 怜「・・・でっかい・・・

透明「夜光貝だねなかなかお目にかかれないから

   良いんじゃないか


そんな訳で、市場で色々見繕って、二階の食堂へ・・・。

結局、夜光貝やらセミエビやらを買って、

刺し身や料理にしてもらいつつ、

沖縄の郷土料理も一緒に頼む


はいよ~お待たせ~ 

 陣「おお~~~きたきた 

   夜光貝の刺し身、うめぇ~~~ 

   おお~本場のチャンプルー 

 怜「いただきます・・・

 陣「おい抱え込むな~

透明「お、落ち着け今、取り分けるから

何だかバタバタしながら食事を楽しむ・・・


しばらくして・・・。


透明「ところで・・・この後はどこに行けば良いんだ

 怜「恩納村(おんなそん)・・・。」

透明「

 陣「透明どうした

透明「まさかとは、思うけど・・・

 怜「そのまさか・・・

透明「帰る

 陣「ちょ、ちょっと、どうしたんだ


次回、怜の依頼が明らかに ・・・。



          続く ・・・。





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ソドムの怪物・4

2020年05月03日 08時00分00秒 | 逸話の世界!
ソドムの怪物  


透明「ちょ、ちょっと待って

   今、どこって・・・

 怜「沖縄・・・。」

 陣「いやいやいやいや

   聞いてないよぉ~~
 


 怜「・・・ダチョウさん

 陣「はい

 怜「言ってないし・・・

透明「言おうよ~~~っ

 怜「聞かれてない


朝早く呼び出されたと思えば、

目的地が沖縄とか・・・こいつ、マジか


 陣「俺、今日寒いからダウンなんですけど

 怜「くくくっ・・・ダチョウじゃなくてダック・・・。」

 陣「

透明「いやいやいやいや論点ズレすぎ

   陣が全くついてきてないぞ

 怜「ふっ置いてけぼり・・・のっぺらぼう

透明「ごめん俺まで迷子にするつもりか

 陣「着替えて来ていい

 怜「時間ない・・・飛行機出ちゃう・・・

透明「えっちなみに、何時の飛行機

 怜「・・・・はい

透明「チケット・・・えっ

   お、お前、時間ギリギリじゃん

 陣「ま、まじか

透明「し、仕方がないとにかく電車に乗ろう


そんなこんなで、時間ギリギリで行動

何とか、飛行機に滑り込むことができた・・・。


機内では・・・


透明「はぁ~~~~~っ

   マジで乗り遅れるかと思った~~~~っ


 陣「チョ~~~ギリギリだったな・・

透明「まったく 怜

 怜「ク~~~~~~~~~~ッ

透明「・・・・・。」

 陣「・・・・・嘘寝

透明「・・・いや・・・本当に寝てる

 陣「早くない

透明「離陸直後からとか・・・

 陣「・・・・何だか・・・。」

透明「怒る気力も失せた


そんなわけで、2時間半のフライトを経て・・・。


透明「マジで来ちゃったよ・・・沖縄

 陣「俺、沖縄初めて

 怜「ふわぁ~~~~~っよく寝た・・・


空港を後にする3人・・・。


「怜様ですか

 怜「うすっ

透明「どんな返事だ


声をかけて来た男性は、どうもレンタカー会社

の方のようで・・・。


「バタン


 怜「さっ行こう・・・

透明「いやいやいやいやどこに

   何でレンタカーそして、何で俺が運転

 怜「・・・三段落ち

透明「ボケてな~~~~~いぃぃぃ

 陣「俺、ペーパードライバー

 怜「・・・免許無い・・・

透明「・・・・・・・


何でだろう何か、重いモノが胸の奥に

引っかかった感じがする・・・これは、気持ちなのか

俺の気持ちなのだろうか~~~


ルンルンしている陣くん・・・

またもや寝ようとしている怜さん・・・

そして、ひとり顔色が悪い透明先生・・・


珍道中が始まる ・・・。



          続く ・・・。





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