宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2006/03/31
金曜の午後。上司がそろって外出の予定で、しかも仕事もエアポケットのように中途半端な状況だったので、早あがりして立石へ向かうことに。16時頃に会社を出て、16:40頃宇ち入り。並ばずにすんなり着席できました。あんちゃんから「コブクロ終わっちゃったけど、テッポーあるよ」との声が。ハツ混ぜてお酢でいただきます。



テッポーもハツも相変わらずうまい。続いて煮込みをいただきます。



おっきなハツもとが入っていてラッキー。煮込みも、いつもながら旨い。焼酎を二つ目はぶどうでいただきます。そしてずっと食べたかったカシラを塩でお願いします。



なんだか無性にカシラ塩が食べたかったのです。最近は平日行ける時間にはほぼ確実にカシラは終わっちゃってるので、今日の早あがりはカシラ狙いとも言えます。ぷりっとしてジューシーなほほ肉を噛みしめます。やっぱりおいしい。ぶどうを半分いただき、最後は先日はまださんと食べたかったシロたれです。



大ぶりのシロはモツの醍醐味ですね。このもぐもぐ感がたまりません。今日は梅一つにぶどう一つ半。大満足で17:20頃ごちそうさまをします。

翌日が花見で朝が早いので、おとなしく立石を後にするも押上で途中下車しちゃいます。先日の月島フローズンホッピーの余韻もあり、なんだか大黒屋の生ホッピーが呑みたくなっちゃいました。



17:40頃入店。店内は半分くらいの入りですが、この時間からいい感じで酒場モードになってます。お通し(100円)を渡され、早速ホッピー(390円)のハーフ&ハーフを注文。煮込み(420円)もいただきました。ホッピーのジョッキはカウンターの中にある冷蔵ケースの中に焼酎を注いだ状態で冷やされてます。注文すると親父さんが焼酎入りジョッキを取り出し、サーバから生ホッピーが注がれるわけです。期待したホッピーは、前回の雪が舞い降るようなホッピーではありませんでした。もしかしたら早い時間の入店のため、ジョッキの中の焼酎の冷えが足りなかったのかもしれません。ホッピー1杯に煮込みで、なんだか消化不良なままごちそうさまをしました。


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