宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2019/07/06
この日はきゅうりちゃんと2度目の立石ツアーで、もちろんスタートは宇ち多゛から。前回は2巡目狙いでしたが、今回はゆったりした雰囲気も味わってもらいたくて12時集合で。待ち無し空席ありで、三番大鏡下にイン。大瓶をもらって乾杯、煮込みと大根お酢だけをいただきます。



残っているおかずはいつもの4種類、レバ・シロ・ガツ・アブラ。それではシロたれよく焼きをいただきましょう。



ビールはまだ残ってますが、たれには梅を、ということで梅割りをいただきます。



あとからY社長、えいめんさんがいらっしゃいました。空いた二の字へ流れていきます。梅が来たら、やっぱりアブラたれもいただかなきゃということで多いとこよく焼きで。



梅割りとアブラたれのマリアージュ、最高です。そして土曜の午後、徐々にお客さんが減っていく、まったりタイムに突入していきます。ゆったりとした土曜の宇ち多゛を堪能して、ごちそうさま。この日はビールのあと梅1つで大満足。元気よく次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2019/07/05
(つづき)
あかさんとふたり、宇ち多゛を出て向かったのは高砂家です。あかさんは金町線で帰られる途中下車、行きましょうかとお誘いしたのでした。19時台にして高砂家は大盛況のほぼ満席、調整していただいて2人座ることができました。白ホッピーをもらってあかさんと乾杯、今日のオススメから選んだのはまずハムエッグです。



いいつまみになるんですよね。マヨネーズもたっぷり、ありがとうございます。そしてもう1品。



にんにくが効いた豚キムチ。金曜日だからいいか、ということで頼んだのでした。翌日キケンなのですが、これがまた美味しいのです。するとそこへ現れたのがしげさん、なんと宇ち多゛からの流れまで同じとは。さらに詰めていただきご一緒させていただきました。料理も追加します。



はんぺんフライ。これがボリューミーで美味しいです。すっかり3人意気投合、ホッピーをたくさん呑んで、2時間近くの滞在でした。お会計をして、暖簾をバックに3人でパチリ。おふたりを京成高砂駅でお見送りし、ひとりイイキモチで帰宅したのでした。
(おわり)

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2019/07/05
金曜日、仕事を終えて京成立石駅への到着は18時22分過ぎ。宇ち多゛の裏は10名ほどの待ちでしたが、たまたまタイミングが悪かったのか進みが悪く、20分待ちで二の字一番に入ることができました。あかさんの隣にお邪魔して、小瓶をもらって乾杯。煮込みももらいます。



あとから二の字どん尻にボヤさんがいらっしゃいました。煮込みをつつきつつ、あかさんと静岡の酒場談義に花が咲きます。梅割りをもらいます。



ほどなく鍋前にしげさんがイン。すっかりひとり宇ち入りに慣れたご様子のしげさん、はまってしまったようで嬉しいですねえ。煮込みを平らげて、梅を呑み干しごちそうさま。この日は小瓶のあと梅1つで大満足。あかさんとふたりで、宇ち多゛をあとにしたのでした。
(つづく)

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2019/07/04
(つづき)
江戸っ子を堪能した5名は、呑んべ横丁の入り口でもゴキゲンで記念撮影。ここで時間切れのyayaさんを駅でお見送りし、4人になって向かったのは倉井ストアーです。てくてくと歩くこと10分弱で到着しました。



18時過ぎ、テーブルも空いていてすんなり入店できました。スーパー側の冷蔵ケースからおのおの好みのお酒を取ってきて、席に戻って乾杯です。



お料理もいろいろといただきます。



天ぷらの盛り合わせ。



焼き魚。



カレーのルーだけ。



そしてカツとじ。宇ち多゛の梅割りと江戸っ子のボールが回ってきて、すっかりいい感じで酔っ払ってしまっています。2本目の缶酎ハイを呑みながら、話題はお花茶屋から移転してきた東邦酒場に。倉井ストアーから近いこともあり、じゃあ行ってみましょうかということになってこちらの写真。



東邦酒場ではこの1枚と、みんなで撮った写メの1枚のみ。いろいろお料理も頼んだようですが、写真なしでした。すっかり出来上がって、これにてツアーも終了。ふたり呑みのはずが楽しい呑み歩きとなったのでした。
(おわり)

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2019/07/04
(つづき)
弥生さんと入った宇ち多゛で偶然ご一緒になった立石の巨匠KSさんとO宮さん、そしてNBME仲間のyayaさん。お会計も一緒になり、じゃあ次に参りましょうとすっかり5名ツアーとなりました。次に向かったのは江戸っ子です。17時過ぎ、空席も多くすんなり5名並んで座ることができました。まずはボールで乾杯です。



煮込みをもらって、焼き物も注文。まずはダンゴ辛から。



そしてカシラ辛も焼けてきました。



さらにボールをおかわりしちゃいます。



この2杯目のボールがキケンなんですよね。江戸っ子のボールはよく効きます。1時間ほどの滞在でごちそうさま、最後は紀子ママと記念写真を撮らせていただき、お店をあとにしたのでした。
(つづく)

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2019/07/04
この日は所用につき、1日お休みをいただきました。たまたま木曜日、丸忠のお休みの日です。この日の数日前に、弥生さんと宇ち入りしましょうと約束をしていたのでした。なんと、はす向かいのお店同士なのに弥生さんは宇ち多゛未訪とのこと。用事を済ませて集合時間は16時です。



誰もいない宇ち多゛の裏。栄寿司もお休みで、とっても静かです。弥生さんと合流し、すんなり入店。すると二の字どん尻からyayaさん、そして立石の巨匠KSさんとO宮さんという、そうそうたるメンバー。お隣にお邪魔してビールで乾杯です。テッポウは何と混ぜる?と聞かれて、レバと1本ずつでお願いします。



いわゆるボイル混ぜて、ってやつですね。カシラも焼けてきました。



素焼きお酢でいただきます。大瓶が1本空いて、梅にシフトします。



煮込みもいただきましょう。



梅の吸い込みも良く、2杯目をおかわりです。



梅にはこれが合うんですよ、という訳で満を持してアブラ多いとこたれをいただきます。



梅とアブラたれのマリアージュを楽しみます。弥生さんも美味しさに納得のご様子、嬉しいです。残りのおかずをつつきつつ、終盤ゆるゆると呑みながらごちそうさま。この日はビールのあと、梅2つで大満足。弥生さんとふたりの予定が、まさかのみなさんとの邂逅で一気に楽しい飲み会がスタートしたのでした。
(つづく)

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2019/07/03
この日は神田で職場飲みを終え、京成立石駅に帰り着いたのが21時過ぎ。二毛作に寄っていくことにしました。まだ奥の方にお客さんがいらっしゃって、和気藹々と盛り上がっていらっしゃいます。入り口側の席へ腰掛け、熟選をいただきます。



熟選をごくり一口、落ち着きます。やはりこの薄張りグラスでいただく生ビールは、最高に美味しいですね。それにしても、奥の様子がさらに賑やかになってきました。



どうやらおひとりでいらっしゃった女性のお客さんが、他のお客さんと意気投合して盛り上がっている様子。かなりゴキゲンな感じで、なにやら買い物に行くとおっしゃって一時退店されました。数分で戻ってこられてふたたびワイワイ。ボクは1杯の熟選を呑み干し、ごちそうさまをすることに。賑やかな雰囲気の中、ひとりしっぽりと熟選をいただいて、落ち着いた心で帰宅することができました。

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2019/07/02
仕事を終えて、京成立石には19時33分着。宇ち多゛はすっかり片付け体制に入ろうとしていて、当然のようにアウト。向かったのは丸忠です。おかあさん、弥生さんに挨拶をして、カウンターにお邪魔して熟選をいただきます。



おでんは玉子と大根をいただきます。



優しい味で癒やされます。隣にはK田さんがいらっしゃって、お疲れさまですの乾杯。熟選も空いて、琥珀の時間(とき)をいただきます。



時折ヘルプでカウンターのほうにいらっしゃるおかあさん、笑顔をくださりその都度癒やされます。K田さんといろんな話で盛り上がり、もう1杯いただくことに。



梅干しハイ、最近の3杯目はこのパターンが多いですね。梅をつぶしながらいただきます。1時間20分ほどの滞在でごちそうさま。おかあさん、弥生さん、そして美味しいおでんに癒やされて、ほろ酔いで帰宅したのでした。

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2019/07/01
(つづき)
丸忠を出て、次に向かったのはブンカ堂です。from水戸の素敵カップルさんを追いかけるかたちとなりました。



1席空いていたのが、立石の巨匠KSさんの右隣。お邪魔してすだちハイをいただき、乾杯です。



向かい側には蘭州のゆうくん、そしてひとみさんも。向かい合わせでエア乾杯です。そしてこの日のお通しは生湯葉でした。



ガンダムの七宝焼き箸置きは、シャア専用ザクでした。嬉しいですね。あとからかみやんさんもいらっしゃって、ワイワイと楽しいブンカ堂に。最後にみなさんとパチリと写メを撮って、早めに切り上げたのでした。ご一緒させていただきましたみなさま、ありがとうございました。
(おわり)

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2019/07/01
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのはいつものパターン、丸忠です。結構賑わっていて、カウンター手前側左端にお邪魔し熟選をいただきます。



向かい側には、以前もお目にかかったことのある素敵カップルさん。伺うと、水戸から通っていらっしゃるとのことでした。素晴らしい。ブロッコリーをいただきます。



マヨネーズを別皿で。七味唐辛子を混ぜたりして、カスタマイズしていただきます。熟選も空いて琥珀の時間(とき)を。



向かいのカップルさんはこれからブンカ堂へ向かわれる、とのことでお会計。ボクはブロッコリーをつつきつつ、ゆっくりと琥珀を呑みます。なんだか静かな雰囲気に様変わり、ゆったりとした気分で琥珀を呑み干しごちそうさま。お会計をして、おかあさんと少しおしゃべりをして次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2019/07/01
この日は会社が半ドンで、諸々用事をやっつけて京成立石到着は17時前。すんなり二の字にインできました。小瓶をもらって、どん尻のえいめんさん、sakuさんとエア乾杯。カシラにも間に合いました。



カシラ素焼きお酢。平日の早い時間の幸せです。小瓶も早々に空けて梅にシフトです。



どん尻では京都のフェスの話など、音楽話で盛り上がっています。ハツも残っているようなので、たれでいただきます。



ブリンブリンなハツ。弾力がたまりません。梅もおかわりします。



これから18時過ぎ頃になるまでの間、空席ができたりとちょっとまったりと時間が流れます。平日の早い時間を満喫してごちそうさま、この日は小瓶のあと梅2つで大満足。ほろ酔いで次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2019/06/30
(つづき)
特に次のお店を決めずブンカ堂を出て、駅のほうへ向かう途中、鳥房の入り口を見るとなにやら空いてそうな雰囲気。入店してみると先客1組のみというガラガラ状態でした。座敷にお邪魔して、左奥のいわゆる換気下へ腰掛けます。ビールとお新香をもらって乾杯です。



日曜の17時半にして、こんなに空いているとは。珍しいです。鳥サラダもあっと言う間出来上がりました。



鳥房は初めてのきゅうりちゃん、鳥サラダの美味しさに感激の様子。でしょでしょ、とボクも嬉しくなっちゃいます。鳥の半身揚げも出来上がってきました。



この日は730円のものにしました。結構大きいです。ひとつ捌いて、ひとつはきゅうりちゃんのおみやげに。



ジュンちゃんが、今日は暇だから捌かせてよと珍しくおっしゃいますが、いやいや大丈夫と自分でやっちゃいました。すみません。ふたりでシェアします。



30分ほどで完食、お腹いっぱいごちそうさま。それにしても終始ガラガラな鳥房、ゆったり堪能できて大満足。きゅうりちゃんも元気復活のようでなにより、明日からも頑張ろうねと駅で別れたのでした。
(おわり)

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2019/06/30
(つづき)
丸忠を出て、次に目指したのはブンカ堂の口開けです。特等席にお邪魔して、梅干しハイをいただきます。



ホッキ貝サラダのお通し、美味しいです。カルーもいただきます。



アツアツカルーが美味しいです。徐々にお客さんも埋まってきて、あとからやってきたのがピンちゃん。お久しぶり、お元気そうで何より。そしてさらにきゅうりちゃんもやってきて、お隣でご一緒に。



お疲れさま、というと本当にお疲れの様子。日曜午後、癒やされにやってきたとのことでした。3杯目は梅を足さずにいただいてすっきりと。ゆったりとお酒をいただきつつ、疲れを癒やすブンカ堂。3杯目を飲み干し、いい感じに酔いも回ってきてごちそうさま。きゅうりちゃんと次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2019/06/30
日曜日、前日は宇ち多゛1軒だけだったので、この日は何軒かお邪魔するつもりでスタートしたのが丸忠。口開けの14時にお邪魔し、特等席に座って熟選をいただきます。



ここから仲見世商店街を眺めつつ、熟選をゴクリ。お通しはしらすおろしでした。



醤油いらずのしらすおろし、美味しいです。熟選の吸い込みも良く、2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



そしてこの日の前々日、サービスでいただいた野菜煮、メニューにあるのでお願いしました。



しっかり味が沁みています。おかあさんの優しさが味付けになっている野菜煮、とっても美味しいです。3杯目は最近はやりの梅干しハイをいただきます。



しっかり梅1つ、つぶしながらいただきます。野菜煮も平らげ、おでんをいただくことにします。



大根ともち巾着。ぺろり平らげ、梅干しハイを呑み干しごちそうさま。55分の滞在、ほろ酔いで次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2019/06/29
遅めの出足で、京成立石駅への到着は12時半。空席ありの状態ですぐに入店すると、そうさんから「シロとアブラだけだよ」と告げられます。小瓶をもらって、あんちゃんに煮込みをお願いするとあるよ、とのこと。



結構モリモリ、ありがとうございます。向かいには歩く酒場データベースKさんご夫妻、そして俊英さんと彼女さん。小瓶を空けて、梅割りにシフトします。



ゆるゆるな感じの土曜、閉店に向かうのんびりした雰囲気を堪能します。梅をゆっくりと呑み干しごちそうさま、この日は小瓶のあと梅1つで大満足。けいちゃんが「お蕎麦屋さん閉店しちゃったよ」と教えていただき、見に行きます。



ラッキーという立ち食いそば屋さん。この2週間前に1度寄ったきりでした。残念。そしてこの日は自宅で晩酌だったので、ハシゴをかけずに真っ直ぐ帰宅したのでした。

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