宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2008/03/03
(続き)
秀で盛り上がって次に行こうということになって、向かったのは二毛作です。



おでん種の丸忠蒲鉾店が閉店したあとに、飲み屋さんとして営業していた頃からの提灯を眺めつつ、お店に入ります。お店の外の補助席にもお客さんがいらっしゃいますが、ちょうど入れ替わりだったのか、中のカウンターに着席することができました。



いただいたのはラフロイグ。アイラ島のシングルモルトです。独特の香りがたまりません。W/Kさんはデメラララムのダークですね。そしてお隣のお客さんが眺めていた面白いボトルを見せてもらいました。



哺乳瓶の形をしたボトル。中身は葡萄を原料としたブランデー、アルマニャックというものが入っているそうです。そんなこんなでラフロイグを啜りつつ、まったりと過ごします。



美味しいおでんや珍しいお酒などもさることながら、店長のHさんの絶妙なお客さんとの距離感が、このお店の素晴らしいところかと。楽しい雰囲気の中、40分ほどの滞在でごちそうさまをします。お通し(200円)含んでお会計は700円。月曜からすっかり飛ばしてしまった夜だったのでした。
(おわり)

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2008/03/03
(続き)
江戸っ子を出て、次は江戸っ子の前にある秀に移ります。江戸っ子の前だから江戸前。以前東さんが「ちょっと江戸前へ」とおっしゃったのを聞いてなるほどと思ったのでした。



月曜の21:00頃、店内はほぼ満席、賑わってます。空いていたテーブル席にお邪魔して、まずは3人ともホッピーから。



「樽生ホッピー」(380円)。旨いです。そしてこの日も、秀に来れば最近注文するおかずとして定着しつつある「なんこつ煮」(250円)と「コーンバター」(350円)もいただきます。



つい3日前も秀で大盛り上がり。その日は7人で閉店まで長っ尻してしまったのでした。ホッピーも空いて、お次は「秀特製ハイボール」(300円)をいただくことにします。



W/Kさんは2杯目もホッピー。月曜日のこの日、周りのお客さんの引き揚げる時間も早めです。そして結局この日も閉店まで。22:30にごちそうさまです。



でも我々3人は月曜日なのに何だかスイッチが入っちゃいました。立石駅に向かいつつも、もう1軒いく?というモードになってしまったのでした。
(つづく)

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2008/03/03
(続き)
宇ち多゛を出て歩く酒場データベースKさんとW/Kさんと3人で踏切を渡り、呑んべ横丁のネオンをくぐります。



歩きつつ「久しぶりに江戸っ子の煮込みが食べたくなってきました」と話すと、おふたりとも「いいですね」と快くOKしてくださいました。ほぼ満席の店内、焼き場から続くカウンターの右端の角に空き席があり、3人並んで腰掛けることができました。座りしなボール(300円)をお願いしつつ、煮込みを注文すると「豆腐は終わっちゃってるけど、いい?」と。もちろんお願いします。



豆腐がないのはちょっと残念ですが、20:00で煮込みがあること自体ラッキー。テーブルにある一味をふりかけていただきます。これがオーソドックスな煮込みで、何だかホッとする味。旨いです。



豆モヤシ(170円ほど)もいただきました。ゴマ油で味付けされた豆モヤシ。これも旨いです。ボールによく合いますね。そして焼き物も。テッポウ辛(280円)をいただきます。



江戸っ子ならではの辛焼き。4本で出てくるカシラなどは2本ずつの「混ぜ辛」ができますが、テッポウは3本なのでできません。しかしテッポウを辛たれで焼くと香ばしさがたまらなく旨いですね。絶品です。ボールもおかわりです。



髪型が特徴的な看板娘の女将さんとは背中向かい。焼き場が前に見える位置でまったりとグラスを傾けます。20:30過ぎ頃から空き席が多くなっていき、お店の方も片づけモードに。そして20:55過ぎにごちそうさまをしました。



まさに下町の大衆酒場の雰囲気。開店の17:00からずっと活気に満ちていた余韻を楽しみながら、煮込みとボールを堪能したのでした。
(つづく)

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2008/03/03
雛祭りのこの日、宇ち多゛の価格改定の日でもありました。宇ち多゛にとって特別な日、宇ち入りせずにはいられません。仕事を調整して18:00に会社を切り上げ、いつもの立石号に乗りお店の前への到着は18:42、行列は3番目でした。



待っていると、窓越しの二の字席には歩く酒場データベースKさんが。先週金曜日はボクが二の字で呑んでいるとKさんが窓越しに見えたのでした。その時と逆のパターンですね。そうこうしているうちに数分で入店、Kさんの横に入れていただきました。まずは梅割りと、アブラ多いとことレバ1本ずつお塩でいただきます。



Kさんはレバ生お酢ですね。一息置いて、お店を見回すと壁には新しいメニュー表があります。



手書きだったメニューや計算表はプリントアウトされたものに変わりましたね。170円から180円への値上げ。2/8に宇ち入った時にあんちゃんから聞き、翌日から告知の貼り紙が貼られてから1ヶ月弱。そしていよいよ180円の初日、Kさんも「今日は来ない訳にいかないでしょう」とのこと。あとからえいめんさん、W/Kさんもいらっしゃいます。みなさん気持ちはおんなじですね。



おかわりをいただきつつ、次のおかずを悩みつつ、アブラ多いとこみそをいただくことにしました。



このところ頼むことが多いみそ焼き。シロみそも美味しいですが、アブラみそも美味しいですね。まったりとした感じがたまりません。そんな話をしていると、Kさんはシロ塩が最近ハマリ中とのこと。よく焼きでもなく若焼きでもなく、普通にシロ焼きがいいそうなんです。ネタ、焼き方、焼き加減と組み合わせの多い宇ち多゛のもつ焼き。長いスパンで見ると何かにハマっている時期というのもあります。



Kさんのシロ塩をつつかせていただきつつ、3つ目をいただきます。そして時刻も19:40過ぎ、まったりとしてきたところでお隣の4人さんがお会計をされます。



大量のお会計、あんちゃんがそろばんを取り出して計算です。蜂葡萄酒なども注文されていらっしゃったようで、さすがに計算表では追いつかないようです。そして我々も19:50を過ぎた頃にお会計。この日は梅3つで大満足。



帰り際、あんちゃんと話をしていると「これあんちょこ表」と見せてもらいました。値段改定にもそれほどもたつく様子もなく、スムースに計算をこなしていたようです。



11年続いた170円時代が終わり、新しい時代の幕開け。これからもお世話になりますと思いつつ、宇ち多゛をあとにしたのでした。
(つづく)

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2008/03/01
(続き)
河本を出て、永代通りを門仲に向かって来た道を戻ります。河本から歩くこと5分ちょっと、お店への到着は口開けから50分経過後の16:50頃です。



おっと、入れずに待っていらっしゃる方が。右側にはほかに8人ほどの行列が。タイミングよく2巡目で入れると思いきや、1巡目で溢れた方がたくさんいらっしゃったようですね。結局20分ほどの待ちでようやく入ることができました。まずはお酒(180円)をもらいます。



そしてやっぱり最初にいただいたのは「ぶつ切り」(230円)です。



何だかエッチな画像ですよね、と盛り上がったのは2年前の5月。そんな頃を懐かしく思い出しつつ、燗酒をぐびり。10分ほどで1杯目を呑み干し、2杯目をいただきます。



女将さんから注いでいただきます。どうも口癖で「すみません」といってしまうと女将さん、「なにもすまなくないわよ、あははは」ととっても優しい感じで笑ってくれます。この日は入り口から見て左側に女将さんと前も左側にいらっしゃった優しいほうのおかあさん、右側にはお兄さんがひとりという体勢。そういえば、もうひとりのおかあさんも心なしか以前より優しい雰囲気。もっとストイックな感じだったような気がするのですが、気のせいかもしれません。

たくさんあるマグロのブツもさすがに2杯の燗酒で食べきり、次のおかずを悩みます。鯖のみそ煮を注文しますが、終わっちゃったとのこと。女将さんの「カレイの煮付けがあるよ」と勧められるままにいただきます。



これが立派な卵付きの巨大サイズ。煮付けの具合もちょうどよく、ボリュームたっぷり。これが380円というのは、断然お得ですね。しかも日本酒に合う合う。もう1杯おかわりです。



魚三名物の大徳利。この燗酒が美味しいんです。日本酒苦手なボクも美味しくいただけて、しかもそれほどダメージが来ないような気がするのは、きっと気のせいでしょう。と思いつつ、でもまだまだ煮付けはたっぷり残ってます。もう1杯もらっちゃいましょう。



4杯目を啜りつつ、この時間から女将さんが仕事上がりのようで別のおかあさんが隣のコの字、そこにいたお兄さんがこちら側に移ってきました。ようやく席にも空きが出てきたようです。



口開けから2時間も満席状態。さすが人気の魚三ですね。これからまったりとしてくるのでしょうか。口開けから1時間は禁煙という魚三、満席でタバコは危険だし隣に迷惑という、お店の配慮なのかもしれません。煮付けを完食し4杯目のお酒を呑み干したのがちょうど18:00でした。お会計は1,330円。



永代通りは夕暮れです。それでも陽が長くなりましたね。



磨りガラスに写るお客さんの陰、店内の活気が伝わってきますね。久しぶりの河本、魚三のはしご酒。大満足で家路についたのでした。
(おわり)

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2008/03/01
この日は久しぶりに、木場の河本へ行こうと決めていた日。最近の運動不足を少しでも解消すべく、銀座からてくてくとウォーキングをかねて歩き始めます。途中、八丁堀の辺りでカモメの大群が。



ご近所さんが餌をまいているようで、それが目当てでたくさんのカモメが群がってきてます。人にも慣れているようですね。そんな様子を見つつ、永代通りに入り門前仲町の交差点を通り抜け、お店の前には15:45に到着。おっと、これは早すぎました。一回りして10分後くらいにまた来ようかと思いきや、お店の前には4人の先客さんが。ちょうどお店の中から常連さんが暖簾をかけに出てきました。



新しい暖簾になってから初めての河本です。4人さんに続いて入店すると、何とお店は満席。唯一空いているのが、入って右側の並びの一番手前側。驚きのあまり立ちつくしていると、ますみさんが「今日は○○さんは撮影があって遅い時間だから、かけていいよぉ」とおっしゃってくださいます。それではと腰をかけ、ホッピー(300円)をいただきます。



噂には聞いていたのですが、ますみさんはペットボトルから焼酎をコップに移します。肩の調子が悪いそうで、1リットルの瓶は重くて500ミリリットルのペットボトルに切り替えたとか。弟さんが頻繁に1リットル瓶からペットボトルへ、漏斗を使って移していきます。



それにしてもこの日はもの凄い大人気。16:00開店を目指していらっしゃった方が何人も諦めて「また来ます」と立ち去っていきます。そんな中にワイタベさんの姿も。普通ならご一緒できたはずなのですが、この日は月に1度の句会の日だそうで、15:30頃から半分以上の席が埋まっていたそうです。



2つ目のホッピーをいただきつつ、隣の常連さんが頼んだカキピーを取りに行くますみさんに「おでんを、豆腐を入れてお願いします」と注文します。



この日、河本に来たいと思ったのは、おでんのあるうちに、しかも豆腐のおでんが無性に食べたくなったのでした。豆腐の他にはツミレ、ナルト、コンニャク、ちくわ。どれも美味しいですが、やっぱり豆腐が絶品です。しかしホント、河本のホッピーは美味しいですね。温度具合が絶妙なのか、何だか特別な味わいです。おでんとホッピー2杯で15:40頃ごちそうさま。お会計は900円でした。



毎月第1土曜は気をつけなければいけないな、と思いつつ、いい気持ちになって河本の佇まいを眺めていたのでした。
(つづく)

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2008/02/29
(続き)
宇ち多゛を出て歩く酒場データベースKさんと元感激王Iさんと3人で呑んべ横丁をくぐり抜けます。江戸っ子には入店待ちの行列ができていて、その先頭には東さんが。ちょうど順番が回ってきたようで、江戸っ子に入られるところでした。我々は秀に入ることにします。



秀もほぼ満席状態。すると、入り口側のテーブル席でろしひさんと書記長さんがいらっしゃって、カウンターに移動してくださって入ることができました。感謝しつつ、まずは樽生ホッピー(380円)をいただくことにします。



相変わらずきめの細かい雪のような泡。寒い冬でも絶品です。ぐいぐい呑んでいると、あっという間にジョッキの半分以下に。おっと、あまりのホッピーの旨さにおかずを注文するのを忘れてました。ママさんに、「ポテトサラダ」(280円)、「なんこつ煮」(250円)、 「クラゲポン酢」(380円)をお願いします。



どれも美味しいです。ホッピーはあっという間になくなり、秀ボール(300円)に切り替えます。



Kさんはこの日も氷なし。さらにおかずも追加。前々回にKさんと来た時にヒットだった「スタミナホルモン炒め」(400円)をいただくことにしました。



もちろんこの日も激辛仕様。絶品です。そうこうしていると、なんと丁稚さんご夫妻が入店。どうぞどうぞとご一緒することに。さらに江戸っ子で呑んでいらっしゃった東さんも合流。さらにはKさんの奥様、Cさんも仕事を終えて合流されて、何と何と3人から最終的には7人への大宴会に。ボールも追加です。



テーブル席は片側4人だとキツイのですが、うち女性2人なので何とか座れます。おかずも追加、焼きそばです。



ソースと青海苔でいいつまみになります。さらにボールもおかわり。



この日はすっかり腰を据えての宴会モード。7人でワイワイと盛り上がりますが、楽しい時間はあっという間。そろそろ閉店時間を過ぎてますので、お会計をすることに。



すっかり最後のお客さんになっちゃいました。時刻は22:45。長っ尻、失礼いたしました。



この日は何とか次に流れず、おとなしく帰ることができました。ひとり宇ち入りする予定が、思いがけずの大宴会。楽しい金曜ナイトになったのでした。
(おわり)

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2008/02/29
金曜日、そろそろ終業時刻というころに、隣に座る元感激王Iさんから「今日行きますか?ちょっと待ってて下さい」と。18:00を過ぎ、ボクは既に準備万端。Iさんを待ちますが、なかなか仕事の切れが悪いようでバタバタしてます。5分過ぎ、10分過ぎ。そろそろ見捨てて行こうかな、というころに何とか「お待たせしました」とIさんが解放されました。いつもの立石号は無理かなと思いつつも、「走りましょう!」とIさん。駅までダッシュしてなんと18:17の急行に間に合ってしまいました。電車の中で息を整えつつ、18:43にお店に到着。お店の前には大行列が。



列の1人先にはろしひさんが並んでいらっしゃいます。これは相当待つだろうな、と覚悟しながら並びますが、意外にも列の進みは早く18:50頃には二の字のどん尻に座ることができました。向かい側の入り口側にはなおとんさんがお皿を積んでます。既に5つ目とのこと。梅と煮込みをいただきます。



鍋前に座られたろしひさんが我々の隣にいらっしゃって、乾杯です。そしてこの日は、並んでいる時に何度もナンコツのコールが。無くならないように祈りつつ、あんちゃんに「ナンコツたれで」と注文すると、なんとかラストナンコツに間に合った模様。



調子に乗って生も、といったらさすがに生は無かったようです。しかしナンコツが絶品。いただきつつ窓の向こうを見ると歩く酒場データベースKさんが並んでいらっしゃいます。そしてIさんから「アブラもいただきたいですね」と。多いとこ生でお酢でいただきます。



このアブラがいつもながら絶品。旨すぎです。1杯目の梅も空いて2杯目をいただきます。



Kさんも隣に着席して、梅割りで乾杯です。そして次の注文はシロみそ。あんちゃんに「幻のシロみそ下さい」と注文するとあんちゃん「なんだよ、火曜日は何も喋らなかったくせに、今日は突っ込んで来ちゃって」と。そうそう、火曜日はやってらんないモードだったので、確かにそう言う気分じゃなかったかもです。



それにしてもシロみそが旨いです。最近みそ焼きにはまりつつあります。しかし、このところのモツの仕入れが少ないらしく、この日も19:30には「おかずがもう無いから、ごめんね」とマスターが断るモードに突入。そんな中、えいめんさんの姿も。あらあら、残念でした。



梅も3つ目突入。Kさんは最近シロ塩にはまっていらっしゃるとのこと。よく焼きではなく、普通焼きがいいそうです。そして、お次はアブラたれをいただくことに。



たれも旨いです。たまりませんねえ。お店も閉店モードに。3つ目を呑み干しごちそうさまをします。



この日は梅3つで大満足。Iさん、Kさんと3人で次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2008/02/28
(続き)
空きすぎでいつもより早く切り上げた串元木曜会。新宿駅の切符売り場まで行きますが、やっぱりまだ呑み足りない感じ。歩く酒場データベースKさんと、岐阜屋へ行きましょうかということになり先程登った階段をもう一度降ります。でも、この日もとっても寒い夜。何だか無性に熱燗を呑みたくなり、そこで浮かんできたのがはまださんの記事。歌舞伎町に名酒場ありということで、ずっと気になっていたのでした。靖国通りを渡って歌舞伎町へ。大体この辺と思いつつ歩いてみますが、なかなか見つからず。そうこうしているとCさんがケータイで地図を表示してくれました。その地図を頼りに何とかお店を発見。便利な世の中になったものです。



ビルの地下におります。ガラガラと引き戸を開けると、変形のコの字型カウンターにお客さんがたくさん。右奥の席がちょうど空いているようで、4人並んで腰掛けます。大将という呼び方がぴったり来る、店主と思しき方に日本酒を熱燗でお願いすると、カゴにいっぱいのお猪口を出してくれました。



自分の好みのお猪口を選ばせてくれるという嬉しい心遣い。Kさんとふたり、徳利と同じお猪口をチョイスします。そしてお通しは、はまださんのときと同じ山芋の梅肉ソースかけ。旨そうです、



そして1品。お願いしたのも山芋です。シャキシャキと美味しい山芋ですね。熱燗もキューっと沁みます。



焼き物は1本110円。つくね、ナンコツ、カシラ、コブクロを塩で2本ずついただきます。Cさんと長身美人Kさんはサワーを呑まれてます。これも1杯250円と下町価格。日本酒も1合250円です。歌舞伎町にこんなお店があったとは、とつくづくびっくりしつつ。お酒をおかわりします。



23:30を過ぎる頃から、お客さんも次々とお会計をされていきます。木のカウンターも歴史を感じますね。そういえばはまださんの記事にあったコメント、心温まるエピソードの話などをしつつ、お酒をいただきます。



大将の背中から優しさがにじみ出ているように感じられます。そして時刻は23:45頃。2本目の熱燗も呑みきり、そろそろ行きましょうかということに。1時間弱の滞在で、お会計は4人で3,600円でした。



予定外の木曜呑みで、思いがけず素敵なお店に来ることができたのでした。体も心も温まって、新宿駅から山手線に乗り込んだのでした。
(おわり)

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2008/02/28
病み上がりの木曜日。それでも残業で仕事を終えた21:10頃、歩く酒場データベースKさんからピピピとメールが。「今からKさん(串元木曜会常連の長身美人)を救済に行きます」と。なんでも、いつも満席になる木曜会が、主宰のTさん始めみなさん都合が悪いらしく、長身美人Kさん1人っきりとのこと。それはボクも行かねば、ということで急遽新宿へ向かいます。



串元への到着は21:42。入り口付近にいるおっちゃん(店主)にお邪魔しますと声をかけ、お店に入っていくと真ん中あたりのボックス席にKさんご夫妻と長身美人Kさんが3人。遅くなりました、と声をかけ合流。早速ホッピーをいただきます。



濃厚いいちこホッピー。このところご無沙汰だった串元に久しぶりに来たのはこの1週間前。2週連続での串元というのも、ホント久しぶりです。しかしこの日はいつもと全く違う店内の雰囲気。席は半分も埋まっていません。ボクの到着の少し前におかあさんも仕事を切り上げたほど、ゆったりとしています。



肉野菜炒めを追加。この日は夜の食事をとってしまったので、満腹状態。それでもナスベーコンやレバたれなどもつつきます。しかしこの日は空きすぎで、22:20を過ぎる頃には3組ほど。22:30過ぎには我々以外の最後の1組も会計をすまし、我々だけになってしまいました。それじゃ、やっつけてお会計してもらいましょう、ということでごちそうさまをします。



Kさんを救済どころか、こんなに空いている串元は初めてでびっくり。でも、いつも大忙しのおっちゃん、たまにはのんびりもいいのかもしれませんね、なんて話をしつつ、新宿駅へ向かったのでした。
(つづく)

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2008/02/27
前日に焼け気味で早宇ちのあと、秀を挟んで堀切3軒はしごでメンタルは完全復活。ところが翌朝、雨の中を呑み歩いたのが悪かったか、それとも単に天罰なのか、39度近くの発熱が。起きあがることができません。会社を休んで1日寝ることにします。それでも午後になって熱も下がり、夕方には平熱に。そんな状態でもんもんと部屋に居ることもできず、フラフラと酒の高橋に向かってしまいました。



口開けには少し遅れてしまいましたが、平日。お店に入ると先客はカウンターにおふたり、小上がりに1組既にいらっしゃいます。カウンターの真ん中あたりに腰掛け、ママさんから「何で割る?」の問に「豆乳下さい」と応えます。



この日のお通しは大きな焼売。ちびちびと囓りつつ、おかずは何をもらおうか考えます。ポテトサラダをメニューから探しますがこの日は無いようですね。ボクのすぐあとにいらっしゃったお隣の常連さんが注文した「おさしみ三品盛り」(600円)に便乗注文します。



カウンターはあっという間に6人ほどのお客さん。小上がりにも3組と、すぐにママさんは大忙しモードに。飲み物係のけいちゃんが来る頃まではバタバタです。のんびりとお刺身をつつきつつ、豆乳割りをいただきます。17:45頃にけいちゃんが到着。ちょうど豆乳も終わったところで、黒ホッピー(210円)をけいちゃんからもらいます。



「グラス変えるよ」とおっしゃっていただきますが、敢えてそのままのグラスで。黒ホッピーに豆乳がちょっと混ざるのが美味しかったりするのです。そんなところに、隣のお客さんがママさんに「ポテサラある?」と聞くと「あるよ~」と。おっと、メニューは忘れられていたようですね。刺身も食べ終わってしまっていたので、ボクもポテサラをもらうことにします。



これがまたボリュームたっぷり。お目当ての鍋までのつなぎに十分です。そしてママさんがようやく落ち着いた頃に「あんこうなべ」(800円)をお願いします。



この日もてんこ盛り。大量のあん肝がたまりません。カセットコンロを着火して、鍋が煮えるのを待ちます。煮え具合を眺めつつ、ホッピーをぐびり。15分ほどでいい具合になってきました。



濃いめの味噌味がまたたまりません。あん肝もたっぷり。野菜にも味が沁みて旨すぎです。20分ほどで完食。ごちそうさまをします。お会計は2,200円ほど。



ママさんとけいちゃん、そしてお店の雰囲気に癒されてすっかり完全復活。心身共にリフレッシュして、帰宅したのでした。

(注: 今年の酒の高橋の鍋は、3月上旬に終了しました)

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2008/02/26
(続き)
小島屋を出てさらに絶好調。まだ時刻は21:30頃ということで、もう1軒行くことにしました。堀切といえば思い浮かぶのはのんき。でもちょっと駅から距離があります。そこで白羽の矢が立ったのは哈爾濱餃子。ずいぶん前に来て以来、ずっと来ていませんでした。これまで2度訪れていてこの日が3度目。お客さんが居ないカウンターに腰掛け、紹興酒(ハーフ、800円)をいただきます。



おかずには普通の水餃子(350円)をチョイス。しばらく餃子が茹で上がるのを待ちます。



やって来ました水餃子。大ぶりでブリブリの水餃子です。3つほど食べたところで急に満腹感がやって来ました。食べ応えがあります。なんとか5ついただきましたが、今度は紹興酒が多かったようで、まだまだ半分ほどあります。



ゆっくり紹興酒を呑みながら、ぼんやり時間が流れていきます。他にお客さんも来ず、せかされることもなくのんびり居させてもらいました。それでも30分ほどの滞在でごちそうさま。お会計は1,150円でした。



お店を出ると雨が降り出しています。傘を差して堀切駅へ向かいます。



宇ち多゛、秀のあと堀切での3軒はしご。すっかり気分復活、すっきりさっぱりとして家路についたのでした。
(おわり)

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2008/02/26
(続き)
大満足のきよし初訪ですっかり勢いづいてしまい、もう1軒行くことに。こちらは数回お邪魔したことのある、元祖ハイボールのお店、小島屋です。



20:30頃の店内は半分ほどの入り。風も強くこれから雨も降るという天気のせいか、時間帯も遅いためか、結構空いているという印象です。カウンターの手前に座り、まずはボールをいただきます。



アテには大好きな生海苔をいただいてみました。酢醤油が別のものになっていて、自分で好きなだけかける方式。ほとんどかけずにいただいてみるとこれがまたイケるのです。海苔の磯の香りが濃くてなかなかの逸品。感心しちゃいました。



2杯目のボールをいただきます。カウンターの中には、甲高い声で元気よく注文をさばくむすめさんがテキパキと仕事をされてますね。



この日はおとうさんとおかあさんもお店に出て、家族総出で切り盛りされている感じ。カウンターの中を眺めながら、ぼんやりとボールのグラスを傾けます。そしてこちらでもボール2杯でごちそうさま。お会計は900円ほど。



お店を出たのが21:20頃。既に暖簾は内側に。シャッターも閉まってます。すっきりハイボールで完全リフレッシュ。そしてさらにもう1軒いっちゃっていたのでした。
(つづく)

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2008/02/26
(続き)
秀で完全に気分も復活。京成立石駅に向かい、帰宅方向と反対の青砥方面電車に乗ります。青砥で乗り換え、向かったのは堀切菖蒲園。



改札を抜けて、目指すお店はすぐそこにあります。ガード下のお店、きよしです。



この画像右側の入り口からはいると、カウンターにはちらほらとお客さんが。こちらはアド街でも長いカウンターのお店として紹介されたりして、くねくねと曲がりくねる店内を何となく奥の方へ進んでいきます。そしてどん詰まりの大きなスペースに腰掛け、まずはボールをもらいます。



アテにはまずキャベツの漬物を注文。さっぱりした味です。そして席には鍋用のコンロが。これはひとり鍋支度なっちゃいますね。ということで、肉どうふ鍋をいただくことにしました。



お値段は忘れちゃったのですが、確か600円ほどだったかと。とにかく安いです。ボールは確か270円だったかな。ボクのお隣にいらっしゃった常連さんといろいろと話をしつつ、鍋をつつきます。



ボールもおかわり。それにしても鍋が結構ボリュームあり、キャベツもたっぷり。ちょっと食べ過ぎ状態ですね。すっかり隣の常連さんともうち解け、話が盛り上がります。そんな状態で2杯目のボールを呑み干し、残りのおかずをやっつけてごちそうさまをしました。



1時間10分ほどの滞在で、ボール2杯。堀切の名店のひとつ、きよしに始めてくることができました。なかなか素敵なひとときでした。



きよしを出てすっかりエンジン全開。次のお店に向かったのでした。
(つづく)

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2008/02/26
(続き)
ナンコツとカシラ、アブラで梅3つ、大満足の宇ち多゛を出て踏切を渡ります。それでもやっぱり、まだまだ気分的に引きずるものがあり、次に向かったのは秀です。



18:17の店内は、カウンターにお客さんが2組。真ん中あたりにお邪魔して、秀特製ハイボール(300円)とチャンジャ(330円)をいただくことにしました。



「今日は早いですね」と切り出すマスターに、「いやあ、仕事でやってられないことがあって、イヤんなって会社出てきちゃいましたよ」と返します。そこから、マスターがいろいろと話し相手になってくれました。確信の話ではなく他愛もない会話なんですが、何となく気持ちが晴れていく感じ。ボールもおかわりです。



しかしこのチャンジャ。ひとりでいただくには結構量があります。本格的なピリ辛味。ボールとの相性も意外によく、美味しくいただきます。そして2杯目のボールを呑み干し、チャンジャをやっつけごちそうさまをしました。1時間弱の滞在でお会計は930円でした。



「すっきりしました。ごちそうさま」とマスターに声をかけ、ママさんにもお礼を言ってお店を出ると外はかなりの強風。自転車が倒れちゃってます。そんな風が吹き荒れる中、すっかり気分も晴れ晴れ。完全復活できました。そんな秀で勢いが着いて、次のお店に向かっちゃったのでした。
(つづく)

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