宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/03/26
木曜日、この日もウォーキングで立石へ。宇ち多゛はほぼ満席でしたが、行列なくセンターにさくっとインできました。アブラ多いところ塩のよく焼きをいただきます。



この日のアブラ多いとこも、外がカリッと、そして中がジュワーの絶品。小瓶を空けて、梅をいただきます。



センターはなんだかせわしない雰囲気なんですよね。アブラ多いとこをペロリと平らげ、レバたれが焼けてきました。



もちろんちゃんと火が入ってますが、気持ち若焼き気味なレバたれ。絶品です。レバを平らげ、うめを呑み干しごちそうさま。この日は小瓶のあと、うめ1つで大満足。20分の滞在でさくっとごちそうさまをしたのでした。
(つづく)

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2020/03/25
(つづき)
宇ち多゛を出て、線路を渡って蘭州の行列にならぶというしろくまさんと別れ、江戸っ子に向かいます。ほぼ満席ですが、右奥の席が1席空いていてイン。ボールと煮込み小をいただきます。



店内が見渡せるこの位置もいいんですよね。そして、煮込み小はかなりボリューミー。ボールも進んで、もう1杯いっちゃいました。



2ボールは危険と分かっていても、煮込みが残っていたので仕方がありません。のんびりと店内の様子をつまみにしつつ、ボールを傾ける至福の時。呑みやすいけど、あとからガツンとやってくる江戸っ子のボール。ゆっくり呑み干してごちそうさま。



蘭州の前は大行列、やっぱり初日より2日目のほうが混みますね。その様子を見届けて、ウォーキングで帰宅しました。
(おわり)

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2020/03/25
月・火の休肝日が明けて水曜日。宇ち多゛に行くと10名ほどの行列で、10分ちょっとの待ちで一番の鍋寄りにインすることができました。左隣にはアベタツさん、そして三番には肉屋の店長さん、帝劇のIさんがいらっしゃいます。カシラが残っているようなので、素焼きお酢をいただきます。



やっぱりカシラに間に合うと幸せですね。さらにハツものこっているようなので、塩でお願いします。ちょうどかしらを平らげる頃に焼けてきました。



こりこりのハツ塩、美味いですねえ。アベタツさんが帰られ、入れ替わりでしろくまさんがいらっしゃってご挨拶。梅をいただきます。



梅をもらうと、やっぱりアブラたれがいただきたくなりますね。多いところ良く焼きでお願いします。



空席ができはじめ、まったりとしてきました。しろくまさんとしっとりとお話しをしながら、うめを半分いただきます。



落ち着いた雰囲気の中、楽しい時間を過ごさせていただきました。小瓶のあとうめ1つ半で大満足。しろくまさんと一緒にお会計だったのでした。
(つづく)

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2020/03/24
(つづき)
宇ち多゛を出て、歩いて帰宅しようと踏切を渡ると、向こうから立石在住ジャーナリストのFさんがいらっしゃって、蘭州並んでないよと教えてくださいます。それではと向かうと、ちょうど入り口から左奥の特等席のお客さんがお会計のタイミング。入れ替わりで入店させていただきました。カウンターから店内を見ると、まさに移転前と同じような作り。奥のテーブル席とトイレの位置関係が変わった程度ですね。まさに阿倍野の明治屋に匹敵する再現力。水餃子も出来上がりました。



そして餃子はもちろん、以前と同じ美味しさ。やっぱり、ボクの中では世界一の水餃子です。焼きニラ餃子も焼けてきました。



唯一無二な焼きニラ餃子。これも絶品。さすがにラーメンまではたどり着けず、焼きニラ餃子を平らげてごちそうさまをします。



おかあさんによると、初日はみんな遠慮するのよね、とのこと。ラッキーにも初日にお邪魔できて、良かったです。ちょっと食べ過ぎで、しっかりウォーキングして帰宅しました。
(おわり)

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2020/03/24
この日も在宅勤務を終えて、宇ち多゛で晩ごはん。ウォーキングで京成立石駅まで到着し、踏切で南側へ渡る前に、この日移転オープンの蘭州のほうを見ると、やはり大行列。宇ち多゛に行くと、えいめんさんの入れ替わりで二の字二番に入ることができました。二番はどん尻から立石出身、立石在住のO川さん、帝劇のIさん、T井さん、りゅういちさん。一番にはテッチャン、肉屋の店長さん、osmさんとそのご友人と勢揃いです。ウーロン茶をもらって、アブラ多いところ塩のよく焼きが焼けてきました。



外がカリカリに良く焼けていて、口に入れるとジュワーとコラーゲンがしみ出る、絶品アブラ塩。堪りません。夢中でアブラ塩を平らげ、煮込みをいただくことにしました。



あんちゃんがよそってくれた煮込みはモリモリ、しかもハツモトたっぷり。ありがとうございます。大根かけないでもいただきます。



二の字の話題は、やっぱり移転オープンの蘭州。行列の話に、やっぱりそうですよねと。大根を平らげ、ウーロン茶を飲み干しごちそうさま。3皿1ウーロンで大満足。さくっとごちそうさまをしたのでした。
(つづく)

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2020/03/23
3連休明けの月曜日、18時50分に自宅を出て晩ごはんに宇ち多゛へ向かいます。19時08分着で行列なし、センターにインするとすぐにどん尻が空いて、シノさんにずれていただいて二番のどん尻へ。月曜なのでウーロン茶をもらい、アブラ多いとこみそが焼けてきました。



一番にはM沢さん、Y村さんご夫妻。新型コロナの影響で、オリンピックの延期や東京のロックダウンの可能性についてシノさんと話します。シロ塩よく焼きが焼けてきました。



さらに、焼くものラストコールでレバ素焼きお酢をいただきます。



15分で3皿平らげ、この日はウーロン茶2つで大満足。歩いて帰宅したのでした。

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2020/03/21
(つづき)
大坪屋を出て、ゴキゲンでみんなで写メを撮ったりして、そんな画像の続きは場所を北千住に移し、徳多和良のクローズ状態を確認し、永見へ向かっているらしい画像が続き、次の料理写真はこちら。



どうやらささやに入ったみたいです。



最後はささやの前で、みんなで写メを撮って画像は終了。このあと、倉嶋編集長によると自分は千代田線に乗って綾瀬方面に乗ったそうですが、なぜか南千住に戻っていて、そこから歩いて帰ろうとしていたみたいでした。謎行動の形跡を思い出そうにも、記憶はいっさい残っておらず。楽し過ぎた呑み歩きの、自業自得なモヤモヤクロージングだったのでした。
(おわり)

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2020/03/21
(つづき)
鶯酒場でホイスを3杯いただいてから、次に向かったのは大坪屋です。店内に入るとお客さんは半分ほどの入り。テーブル席に4人お邪魔して、チューハイで乾杯です。



この段階で、かなりテンション高い酔っ払い状態。でも、名物女将に怒られないように気をつけながらワイワイと。



牛にこみ。



チーズ。



ニラ玉。出汁がかかっていて美味しいです。



砂肝塩焼き。チューハイをおかわりします。



このあたりから、みんなで写メを撮り始め、かなりはしゃいでいたようですが、記憶が遠のいていきます。



肉どーふ。ちなみに肴の名前は、後日はまださんに教えてもらうという。。。さらにこのあとゴキゲン写真は続いてました。
(つづく)

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2020/03/21
(つづき)
丸千葉のやっちゃん劇場を堪能した4人は、南千住の駅まで戻ります。大坪屋は準備中、通り過ぎて駅前に立った高層ビルの地下へ向かいます。



南千住の名酒場、鶯酒場です。再開発前は、駅を出るとどーんと白い看板と暖簾が見えて、威厳のある酒場風情の佇まいだったのですが、再開発で入り口の分かりづらいビルの地下へ追い込められちゃったかたちですね。酒場ファンにとって、非常に残念な再開発の一例です。とはいえ、店内に入るとメニューは当時を彷彿とさせるもの。右奥のテーブル席にお邪魔して、ホイスで乾杯します。



まだまだ元気ですね。お通しはキクラゲの酢和えです。



お肴もいろいろといただきます。



らっきょう。



空豆。ホイスが空いて、おかわりします。



呑みやすいです。さらに煮込みもいただきます。



オーソドックスな煮込み、こちらに初訪したときにもいただきました。さらにホイスをおかわり。



3杯目。佇まいはなくなっちゃったけど、やっぱりいい酒場ですね。いい感じに酔っ払ってきて、ごちそうさま。大坪屋へ向かったのでした。
(つづく)

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2020/03/21
(つづき)
二毛作を出て、ウォーキングで向かったのは泪橋。この日は1ヶ月前、同い年似たもの同士MさんとH場さんと一緒に丸千葉に来たとき、次の予約として丸千葉の口開け14時を予約していたのでした。早く着きすぎて、泪橋のあたりをうろうろしていると、交差点の向こうからこの日ご一緒するはまださん倉嶋編集長がいらっしゃってパチリ。丸千葉の前に行くと、既に口開け予約組のみなさんが集まってます。yayaさんもいらっしゃって、この日のメンバーが揃いました。14時ちょうどに丸千葉の店主、やっちゃんが出てきて暖簾をかけてオープン。我々はコの字カウンターの左手前の角が指定されていて着席。口開けの注文ラッシュをかいくぐり、1杯目は生ビールを注文します。



編集長とyayaさんはホッピーで乾杯。ここから料理が続々とやってきます。



菜の花からしあへ。「和え」を「あへ」と表記しているところがいい感じですね。春の味、美味しいです。そして土曜日限定というハンバーグもやってきました。



ふわっふわのハンバーグ、美味しいです。そしてこちらも土曜日限定、メンチかつも揚がってきました。



巨大メンチかつ、ちょうど4つに切れているところがいいですね。生が空いて、ホッピーにシフトします。



ホッピーをグビグビ。ツブ貝ぬたもやってきました。



ぬたとツブ貝、いいですねえ。さらにいかの刺身もやってきました。



倉嶋さんの大好物、いか。鮮度バッチリですね。これは日本酒をいただきたいですねえ、ということで燗酒をいただきます。



菊正宗の燗酒。正一合の徳利がいいですね。ボクの大好きな金目鯛刺しもやってきました。



もう絶品です。ラストは磯辺揚げをいただきます。



ビジュアル的にもいい感じです。マヨネーズをつけていただきます。



やっちゃんの元気な接客を眺めつつ、美味しい料理をつつきつつ。16時過ぎまでの滞在でごちそうさま。やっちゃん劇場を堪能して、次の予約も入れて丸千葉をあとにしたのでした。
(つづく)
※結局、このとき入れた予約は緊急事態宣言を受けキャンセルとなったのでした。

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2020/03/21
3連休中日のこの日、二毛作の内山さんが二毛作でのおつとめの、最後の日。ご挨拶がてら、12時の口開けに向かいました。内山さんに熟選を注いでいただきます。



美しい泡です。立石の名フォトグラファー、O宮さんもいらっしゃって和気藹々な雰囲気に。熟選が空いて、2杯目は日高さんに琥珀の時間(とき)をいただきます。



アテには春らしい、さまざまな菜花をいただきます。



無農薬野菜で美味しいです。さらに本日のポテサラもいただきます。



村上農場のジャガイモで作るポテサラ、品種を聞くのを忘れてしまいました。ワインもいただきます。



共栄堂のK19bAK_A、すっきりとした優しい味わいでした。ワインを呑み干し、ポテサラを平らげごちそうさま。最後は内山さんと写メを撮って、船橋での新たな門出をお祝いしたのでした。
(つづく)

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2020/03/20
(つづき)
ブンカ堂を出て、次に向かったのは立石の関所、江戸っ子です。行列ができていて、待っていると江戸っ子大常連の専務がいらっしゃって、行列を横目にベンチで呑み始めてます。おいでよ、と声をかけていただき、ベンチ呑みさせていただきました。ほどなく席が空き移動、海老とブロッコリーのマヨネーズ和えがあったので、注文します。



日替わりメニュー、これまた美味しいですね。厚揚げも焼けてきました。



ネギが挟まった厚揚げ、人気メニューです。前日、2ボールで記憶を失ったので、この日は1ボールでとどめておくことに。



17時を過ぎてごちそうさま。ウォーキングで帰宅したのでした。
(おわり)

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2020/03/20
(つづき)
丸忠を出たのが14時過ぎ、ブンカ堂で準備中の西村さんに声をかけてから、市役所前へ向かいます。



ここでも桜の開花状況をチェックしつつ、ベンチで休憩。そして、15時の口開けに合わせてブンカ堂へ向かいます。特等席にお邪魔して、アツアツ燗をいただきました。



別嬪はうすにごりで、燗がぴったりですね。カルーをいただきましょう。



アツアツ燗にカルー、ベストマッチです。ほどなくワイタベさんがいらっしゃって、ご挨拶。アツアツ燗を2つめは、辨天娘をいただきます。



別嬪から辨天娘のリレー、西村さんもなかなか乙なセレクトですね。気持ちよくいただいて、ごちそうさま。いい感じに酔っ払ってきて、お店をあとにしたのでした。
(つづく)

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2020/03/20
(つづき)
宇ち多゛を出て丸忠を覗くと、弥生さんが絶賛開店準備中。13時半頃にオープンしますとのことで、それまで中川までウォーキングすることにしました。



中川の展望デッキからの、桜の開花状況をチェックします。あんまり咲いてませんが、一部咲いている枝もありました。奥戸街道まで戻って、蘭州のあった場所を確認します。



赤いテントが外され、なんだかさみしいですね。ちょうど時間になったので、丸忠へ向かいます。特等席にお邪魔して、熟選をいただきます。



しばらく弥生さんとまったりと過ごしますが、お客さんが続々といらっしゃって、すっかりてんやわんや状態に。タイミングをみておでんを注文します。



ジャガイモと玉子。忙しいのに、包丁を入れてくださいました。ありがとうございます。熟選の次は琥珀の時間(とき)をいただきます。



熟選からの琥珀、いつものパターンですね。おでんもいい味で、出汁もツマミになります。琥珀を呑み干し、ごちそうさま。おかあさんとおしゃべりして、丸忠をあとにしたのでした。
(つづく)

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2020/03/20
春分の日のこの日は、金曜ですが土曜並みの営業ということで、11時に自宅を出て中川沿いをウォーキングしてから、11時40分に到着すると10名ほどの待ち。10分ほど待って三番大鏡下にインします。既にシロと煮込みのみの状態で、煮込みからスタートしました。



ハツモトたっぷり、ありがとうございます。小瓶が空いて、うめ割りにシフトします。



シロたれも焼けてきました。



二の字が空いたみたいで、あんちゃんから声がかかります。移動すると、お隣にえいめんさん、そして向かいには俊英さん。いつもご一緒の彼女さんはお仕事とのことで、申し訳なさそうにされてます。ステキですね。大根お酢だけをいただきます。



うめを呑み干し、半分だけいただきます。



シロもなくなり、クロージングに向かう店内でゆるゆると。うめを呑み干しごちそうさま。この日は小瓶のあとうめ1つ半で大満足。ほろ酔いで宇ち多゛をあとにしたのでした。
(つづく)

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