宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2009/12/02
(続き)

とっちゃんぼうやを出て、もう少し呑みましょうということで向かったのは二毛作です。満員の店内、もう1つのテラス席を西村さんが用意してくださいました。



防寒用のビニールテントに囲まれて3人でテーブル席に座ります。



ウイスキーハイボール(450円)を注文。お通し(200円)はいくらおろしでした。30分ほどでウイハイを1杯呑んでごちそうさま。



仲見世商店街は、正月に向けて凧のイラストコンテストの準備をしているところでした。そんな様子をしばし眺めてから、立石駅に向かって帰宅してのでした。
(おわり)

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2009/12/02
(続き)
歩く酒場データベースKさんとプー子さんと、3人で次に向かったのはとっちゃんぼうやです。



奥のテーブル席に着席。みんなでキープしているキンミヤを出してもらい、ホッピーをいただきます。



濃いめに作るホッピーをぐびぐび。



生キャベツ。



これは何だったかな。ホッピーをさらにぐびぐび。



宇ち多゛ですれ違ったひよっこSさんがお友達と登場。カウンターで仲良く呑んでます。1時間とちょっとお邪魔してごちそうさま。それにしてもホッピーをよく呑みました。結構酔っぱらい状態になって次のお店に向かいました。
(つづく)

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2009/12/02
12月に入って最初の水曜日。立石号の1本あとで宇ち多゛への到着は18:50頃。少し並んでお店に入ると、空いた席は二の字のどん尻。そこには歩く酒場データベースKさんとプー子さんが呑んでいらっしゃいました。あんちゃんから梅割りをもらい、カシラを味噌でお願いします。



19時近くでカシラが残っているのはラッキーでした。味噌がほろほろの頬肉に絡んで絶品。美味しいです。



2皿目はアブラ多いとこ塩。真っ白で雪のようなアブラ多いとこ。ぷるぷるコラーゲンの塊のようです。梅をおかわり。



寒くなってきてイイ感じで冷えている宝焼酎25度。吸い込みも良くなります。14分ほどで呑み干し、3つ目をもらいます。



Kさんは珍しく半分。3杯目は20分ほどかけて呑み干しごちそうさま。



40分ほどの滞在、梅3つで大満足。仕事の疲れもどこへやら、イイキモチになってお店をあとにしました。
(つづく)

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2009/11/28
(続き)
新橋やきとんを出て、次に向かったのはイーグルです。



20:30頃はいっぱいで入れず、近くのゲームセンターで酔い覚ましがてら30分ほど待っていたら入れました。テーブルに着くとこんな素敵なものが。



円高還元200円均一とは、嬉しいお値段。いただきましょう。



ぐびぐび行きたいところですが、既にかなり酔っぱらい状態。



まだまだお腹いっぱいなので、アテには野菜スティックを。



しばし空白の時間。やっぱり少し寝ちゃっていたようです。



それにしても安心価格でいただける本格的なバー。いいお店です。



1時間ちょっとお邪魔して、そろそろ帰りますかということに。ずっと呑み続けで最後は撃沈してしまいましたが、感動的な結婚式と楽しいお酒で、素敵な1日だったのでした。
(おわり)

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2009/11/28
この日は同僚Fさんの結婚式で新宿パークハイアットにやってきました。



12時前からウエルカムドリンクのジントニックに始まり、披露宴ではシャンパンで乾杯のあとビールをしこたま。



さらに白ワイン。料理も美味しく、お酒も進みます。



赤ワインも。とっても美味しいワインでした。感動的な披露宴は15:30頃終了。結構な酔っぱらい状態で歌舞伎町に繰り出します。番番を目指しますがまだ時間が早くてやっていません。すぐそばにあった新橋焼きとんに入ることにします。今流行りのハイボールで乾杯。



399円はなかなか良心的なお値段。お腹はいっぱいなんですが、アテをいろいろ。



枝豆やたこわさびは315円とこれまたなかなかリーズナブル。焼きとんもいただきました。



酔っぱらい仲間でワイワイと盛り上がり、ハイボールをぐびぐび。気づけば3時間も長っ尻しちゃいました。何杯呑んだか分からないくらいハイボールをいただいて、かなりキモチイイ状態で次のお店に向かったのでした。
(つづく)

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2009/11/27
金曜日のこの日は休みを取って歯医者に行くことに。予約の取れた時間は、終わってから宇ち多゛に向かうと口開けは微妙な時間。思ったより時間がかかり、立石への到着は13:30で案の定宇ち多゛の前は大行列。表も裏も既に定員いっぱいの様子で既に1巡目に溢れる方もいらっしゃる状態でした。口開け狙い失敗です。諦めて界隈を適当にブラブラし、1時間ちょっと経ってから再び宇ち多゛へ。



鍋前の椅子には座布団が乗っていました。



10分ほどで鍋前に着席。あんちゃんから梅割りをもらって、テッポウにはレバを入れてもらいます。



しばらくして二の字の席が空き、あんちゃんから移動の声がかかります。ナンコツ味噌が焼けてきました。



こりっこりのナンコツ。みそがうまく絡んで絶品です。梅もおかわり。



寒くなってきて、焼酎もいい塩梅に冷えてます。ハツをたれでもらいましょう。



ぷりっぷりのハツ。たれを弾くかと思いきや、イイ感じで絡んできます。美味しいです。梅を半分だけおかわり。



この日も3皿2つ半でごちそうさまをしました。



まだまだ明るい仲見世商店街。梅3つ半で大満足。ところが体調がイマイチで、これにて退散と相成ったのでした。

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2009/11/25
水曜日。珍しくすぱっと仕事が終わり、久しぶりの立石号で宇ち入りです。少し並んで鍋前に着席。梅をもらうとあんちゃんが「硬いのあるよ、何入れる?」と。レバでもらうとすぐに3番大鏡下が空いて、そちらへ移動します。



平日の遅い時間、コブクロ硬いのにありつけるとはラッキー。レバ生もぷるぷるで旨いです。



2皿目はハツ塩。ハツは焼くのと生のは部位が違うようで、最近は生はあっても焼くのは無いというパターンが多く、焼くハツをいただけたのもラッキーでした。梅をおかわりします。



大鏡下で梅を啜り、背筋を伸ばして店内を眺めながら深く呼吸。至福のひとときです。



3皿目はシロたれよく焼き。梅も空いて半分だけおかわりします。



1杯180円の焼酎梅割り、半分のお値段は100円です。3皿2つ半だとちょうど1,000円、切りよくお会計ができます。40分ほどの滞在でごちそうさま、この日は梅2つ半で大満足。さくっと切り上げて帰宅したのでした。

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2009/11/24
思っていたより早めに仕事が終わって、酒の高橋に行くことにしました。実は3日前の土曜に、貸し切りのため入ることができなかった酒の高橋。そのリベンジもあっての訪問なのでした。



ちんちん電車を降りて世田谷通り方面へ向かってすぐ、確認できた赤提灯にホッとします。暖簾をくぐってカウンターに着席。ママさん、けいちゃんに挨拶をしてメニューを確認します。



鍋メニューが登場してます。けいちゃんからキープのキンミヤ、グラス、豆乳、お通しを受け取りながらどの鍋にしようか考え中。「豚みそなべ」もいいけど、やはり今年初の鍋は「白子なべ」(800円)にすることにしました。



この日のお通し(200円)は枝豆。この時期、珍しいなあと思いながらいただきます。5分ほどでなべもやってきました。



こぼれんばかりの白子を鍋に戻し、カセットコンロを着火。鉄鍋は程なくグツグツと音を立て始め、縁を箸でつつきながら煮こぼれないように注意します。



山盛りだった野菜も、煮えていくにつれ鍋の中へ沈んでいきます。15分ほどして鍋も食べ頃になりました。



久しぶりの味噌の味。やっぱり酒の高橋の鍋は味噌味がいいですね。大量の白子を独り占めできる幸せ。たまりません。2回に分けて呑んだ濃いめの豆乳割りも終わり、ホッピーに切り替えることに。



ホッピーをぐびぐび呑んで、ゆっくりと白子なべを楽しみます。あらかた鍋を食べ終えて、まだお腹には余裕があります。うどん(200円)をいただくことにしました。



白子や野菜のだしがしっかりと染み込んだスープを楽しむ仕上げのうどん。旨すぎです。



スープの最後の1滴まで呑みきってごちそうさま。ホッピーも結構呑んで、お腹もいっぱい。



21時過ぎの退店で1時間20分ほどの滞在、提灯の灯りは消えていました。ほろ酔いのちょっと先、イイキモチ状態で世田谷通りを歩いて帰ったのでした。

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2009/11/21
(続き)
宇ち多゛を出て携帯を見ると、歩く酒場データベースKさんから「町屋で呑みませんか?」とメールが入ってました。えいめんさんと別れ、京成電車に乗って青砥で乗り換え。町屋へはあっという間に到着です。



歩く酒場データベースKさんご夫妻、そして串元仲間のDちゃんとその彼女と合流して町屋の住宅地を歩きます。



町屋の駅から少し歩けば、すぐに下町の住宅地となります。そんな細くて複雑に入り組んだ道をKさんがどんどん進んでいき、気がついたら目指すお店に着いてました。



信八屋というお店。下町のもんじゃやさんとして、TVなどでも取り上げられる有名店だそうです。カウンターと小上がりに別れて着席し、ビール(大、600円)をもらって乾杯です。



名糖牛乳のコップでぐびりといただくスーパードライ。味があります。もんじゃもいただきましょう。



100円からいただけるもんじゃ焼き。まさに駄菓子感覚です。



これは「めんたいもちもんじゃ」。300円の高級メニューです。他に380円の信八スペシャルなどが最高級メニュー。にしても安いです。



じゃーっと土手を作らずに焼くのが町屋流。強い火力ですぐに粘度が出てきます。もんじゃをつつきながらビールをぐびり。鉄板焼きメニューもいただきましょう。



「イカバター」(450円)。



「たこやき」(300円)も人気のメニューのようです。飲み物は「オ茶ハイ」(300円)に切り替えます。



お店のおかあさんとも会話が盛り上がり、「ボジョレーヌーボーもありますよ」というオススメに乗ることにしました。



素敵なワイングラスでボジョレーヌーボー。おかあさんオススメの食べ方でもんじゃをいただきます。



重ねたタコせんにもんじゃをのっけてパクリ。旨いです。隣のテーブルでは、近所の小学生の姉妹が仲良く100円もんじゃをつついて、さっくりとごちそうさまをしていきました。



近所の小学生にも愛されているこのお店。常連さんが書いてくれたというおかあさんの似顔絵が、人気を物語ってますね。



気がつけば時刻は17時過ぎ。下町のアットホームなもんじゃ焼きやさんで2時間近くの長っ尻。ごちそうさまをして家路についたのでした。
(おわり)

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2009/11/21
なにも用事のない土曜日。いつものように昼頃に家を出て、立石に向かいます。宇ち多゛への到着は13時ちょうど、行列はキリンのポスター前まで伸びていて12番目くらいでした。それでもちょうど回転がいいタイミングだったようで、10分ちょっとで入店。メインテーブルの裏側に座ることができました。そうさんから梅を注いでもらい、タン生をいただきます。



土曜日13時過ぎにタン生をいただけるのはラッキー。程なくあんちゃんから声がかかり、箸を持って二の字に移動です。どん尻にはナルさんと、向島にお住まいの粋なご夫妻、Tさんとその奥様がいつものように笑顔で迎えてくれました。



タン生と一緒に注文したカシラ味噌もやってきました。ほろほろとした頬肉に、味噌のたれが意外と絡んで美味しいカシラ味噌。絶品です。梅もおかわり。



ナルさんも一緒におかわり。あんちゃんに「1杯注いじゃっていいの?」なんていつもの突っこみが入ります。お新香を挟んで、4皿目はシロ塩をよく焼きで注文。



えいめんさんも遅れて合流。えいめんさんはこの日も指を2本立てて、二級酒を注いでもらってます。他愛もない話題で楽しく盛り上がる二の字どん尻、ゆったりとした空気が流れていく土曜の午後です。



3つ目をもらって残りのおかずをつつきつつ、先にあがるナルさんに手を振ります。



いつものみなさんと、二の字でゆったり過ごしてごちそうさま。この日は梅3つで大満足。イイキモチになってお店をあとにしたのでした。
(つづく)

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2009/11/18
水曜日のこの日は、前にいた部にいるNくんと同期のザル美人Kさんと3人で呑みましょうということに。ビール好きのザル美人Kさんのリクエストはビアライゼ'98。ボクも移転してから行ってないので、是非にということで決まったのでした。お店への到着は18:30過ぎ。



店名を記すネオンは移転前と同じものでしょうか。移転後は席数も多くなり、予約なしでも入れるようになったようですがそれでも店内はお客さんがいっぱい。早速ビールをいただきます。



アサヒ生ビール(580円)は、普段はスーパードライの印象が強いアサヒですが、全く時がったマイルドな感じの生ビールです。呑みやすくて何杯でも行けちゃう感じですね。



「ポテトフライ」(420円)がやってきた頃に、Kさんも遅れて到着。ビールをおかわりします。



3人になってあらためて乾杯。



「イカリング揚げ」(700円)、そして定番メニューの「メンチカツ」(950円)をいただきます。



ポテトサラダが付くようになって、結構値段が上がったメンチカツ。ビールにぴったりです。違ったビールも呑んでみようか、ということで注文したのは「隅田川ヴァイツェン」(780円)です。



ヴァイツェン独特の香りがいいですが、お値段アップで量少なめ。これは普通のアサヒ生ビールでいいや、ということで次からもとに戻ります。



4杯目。つまみも追加します。



「ソーセージ」(700円)。



5杯目。



6杯目。Kさんもすっかりボクに追いついて、同じペースでビールを空けていきます。さらにつまみを追加。



「青菜塩炒め」(お値段失念、確か600円ほど)。



「豆あじ唐揚げ」(580円)



そして7杯目でフィニッシュ。2時間半ほどの滞在でした。美味しい生ビールをしこたま呑んで、この日はこれにてお開き。おとなしく帰宅したのでした。

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2009/11/14
(続き)
日高さんからのメールを受けて、ゑびす屋食堂をあとにして二毛作へ向かいます。いただいたのは山崎12年のハイボールでした。



山崎12年が650円でいただけるのは嬉しいですね。日高さん、西村さんとの会話で癒されながらゆるゆると呑んで、そろそろKさんもボクも時間切れ。20分の滞在でごちそうさまをして、京成立石の駅に向かったのでした。

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2009/11/14
(続き)
宇ち多゛を出て歩く酒場データベースKさんと二毛作に向かいますが、どうやら満席の様子。隣の丸忠蒲鉾店で、おとうさんの手慣れたおでん種作りの様子を眺めたりしながら、それじゃあゑびす屋さんに行ってみますかと二毛作をあとにします。



降ったり止んだりだった雨も一応止んだ様子。ゑびす屋食堂に入り、小上がりにお邪魔してホッピーをもらいます。



正しい3冷ホッピー。たまに少ないことのある焼酎の量も、この日は標準的でした。ホッピーの瓶を逆さまにして、ぐるぐると回しながらホッピーを投入します。



イイ感じで泡ができました。ホッピーのアテにそれぞれ1品ずつチョイスします。



ボクはポテトサラダ。



Kさんはぎんなん。ゆるゆるとホッピーを呑んでいると、ちょうどもう少しで呑み終わる頃に日高さんからメールが届き、席が空きましたとのこと。じゃあ行きますか、ということでごちそうさま。お会計をして、お店をあとにしました。
(つづく)

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2009/11/14
Kくん宅にお世話になって翌朝、名古屋駅へ向かいます。どえりゃあ亭の開店は11時、残念ながら今回は寄ることができませんでした。



帰りの新幹線もN700系。足下広々で楽チンでした。



おみやげと一緒に買ったサッポロラガー缶を呑みながら1時間半、東京へ戻ってきました。日暮里乗り換え、京成電車で立石に到着は13:15でした。名駅から2時間ちょっとで着いちゃいました。



表の行列はなかなか進まず、結局20分待ちで二の字どん尻に入れてもらうことができました。梅割りをもらいながら、まだ残っているカシラをすかさず注文します。



右隣にはナルさんが、いつものようににっこりと幸せそうに呑んでいらっしゃいます。カシラも焼けてきました。



久しぶりの宇ち入りで、カシラもいただけてラッキーでした。2皿目にはシロ素焼きよく焼きお酢をいただくことにします。



シロ素焼きよく焼きお酢もやってきて、梅をおかわり。香ばしいシロ、お酢がその香ばしさを引き立てます。



「1杯注いじゃっていいの?」というあんちゃんに「3つ目、お願いします」と注いでもらいます。ゆったりとした土曜午後の宇ち多゛を満喫すること1時間、この日は梅3つで大満足。ほろ酔いで次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2009/11/13
(続き)
大甚を出て歩いて名駅まで移動し、名古屋に住む旧友のKくんと合流。向かったお店はさなPさんから教えていただいた丸勝串カツ店です。



駅西に延びる商店街をてくてく歩いて5分ほどのところにあります。時刻は19:17、お店に入ると先客が1名様。テーブル席にお邪魔して、生ビールをいただき乾杯です。



2月に会って以来、約9ヶ月ぶりののKくんといろいろ話をしながらビールをぐいぐい。伏見から歩いたこともあり、満腹だったお腹も少し落ち着いてきました。トカゲ沢さんがハイレベルとおっしゃるというどてをいただきます。



黒く光るどて煮。これがトカゲ沢さんがおっしゃる通り、確かに絶品。ビールが進みます。



お店のおかあさんが、イナゴの佃煮をサービスしてくれました。見た目はちょっとどきっとしますが、食べた感じはまさに佃煮。これもいいアテになります。



お店の看板メニュー、串カツもやってきます。揚げたての串カツにどての味噌がどっぷり浸かっていて、これがまた旨い旨い。



とんちゃん焼きもいただいてみました。生を呑み干し、レモンサワーに切り替えます。



ちょっと甘く感じるレモンサワー。ドライなチューハイといかないところが、名古屋の酒場らしいところですね。それにしても気さくなおかあさんでした。先客の常連さんも交え、いろんな話に花が咲きます。



鮭だったかな、焼き魚もサービスしてくださいました。まさに下町人情溢れる、温かい雰囲気のお店でした。どても串カツも美味しかったし、満足してお店を出ます。



1時間ちょっとの滞在でした。名古屋にもまだまだいろいろ名店があるなあと思いながら、名駅に戻りKくんのお宅にお邪魔してさらに呑み直したのでした。
(おわり)

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