宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2019/08/31
(つづき)
G7で呑んでいるとき、マスターから最近できたという日本酒の酒場を教えていただき、早速行ってみることにしました。G7からほど近い、バス通り沿いにそのお店はありました。



鯖江出身の美人姉妹が営む梵というお店。17時オープンで、またまた口開けのお客となりました。コの字カウンターの入り口側にお邪魔して、メニューを眺めます。最初は冷酒をいただきましょう、ということで店名と同じ梵というお酒をいただきます。



そしてまた酒器が可愛いのです。



ひょっとこがお頭からお酒を入れ、口からお酒が出るお銚子。楽しくなりますね。お料理もいろいろといただきましょう。



ほうれん草の白和え、胡麻がたっぷりです。



台湾オムレツ。肉みそがたっぷりです。そしてポテトサラダもやってきました。



あったか、できたてで絶品です。コーンビーフも入っていて、とっても美味しいです。冷酒も空いたので、次のお酒をいただきましょう。



梵を燗でいただくことにしました。これまた可愛い酒器です。これは魚が欲しくなりますね、ということで頼んだのがこちら。



鯖江出身の美人姉妹、鯖の塩焼きをいただきました。若い姉妹が営む、とってもシックな日本酒酒場。これは流行るだろうなあと思いつつ、楽しくお酒をいただいたのでした。
(つづく)

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2019/08/31
(つづき)
肉山で満腹になった3人は、吉祥寺の駅に戻って中央線で西荻窪へ。腹ごなしに界隈を散策します。



中央線沿線って意外とブラジル料理のお店って多いんですよね、ということでブラジル料理屋さんを確認。残念ながらイベント開催中とのことで、佇まいを眺めるのみとなりました。そんなこんなで15時になり、次のお店の開店時刻となりました。



明るいうちから地下のお店へ入っていきます。G7という名前のバー、お店に入ると素敵なカウンターとバックバーがあり、素敵なマスターが笑顔で迎えてくださいました。口開けの客となり、3人右奥にお邪魔します。1杯目は爽やかにハイボールを、とお願いすると珍しいものを出してくださいました。



ワインカスクブレンドの珍しいジョニーウォーカー。これでハイボールを作っていただきます。



暑い夏、1杯目にふさわしい爽やかな飲み口です。ゆるゆる呑んでいると、ひとり呑みの女性がひとりいらっしゃいました。何でも、阿佐ヶ谷でワインバーを営まれているご主人とのこと。ほっそりとした小柄な美人さんです。2杯目をいただきましょう。



ブッカーズというバーボンでハイボールを作っていただきました。濃くて美味しいです。ゆるゆると1時間40分ほどの滞在、明るいうちにバーを楽しめるという素敵な体験ができました。
(つづく)

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2019/08/31
半年前の2月9日、いわゆる肉の日を狙って予約した肉山を楽しんだ際に、また来ましょうということで予約したのがこの日。土曜の12時スタートというおんなじ状況で、吉祥寺駅ではまださんと倉嶋編集長と待ち合わせて、てくてくと肉山への到着は12時の5分前。12時ちょうどにお店はオープンして、我々は焼き台前の特等席に座ることができました。



トマトとキムチ、そして3種の薬味が出てきてまさに肉山にキター!という感じです。まずは生ビールで乾杯です。



キンキンに冷えた生ビールが美味しいです。そして最初の1品目がやってきました。



肉のパテです。脂身も爽やかな味わい、美味しいです。2品目は万願寺唐辛子です。



網で焼かれた万願寺唐辛子、これまた美味しいです。3人ともビールを呑み干し、白ワインをボトルでいただくことにしました。



冷えていてもしっかりとした味わいの、南アフリカの白ワインでした。お肉に合いますね。そして次のお肉もやってきました。



豚ロースです。脂身とのバランスも絶妙で美味しいです。次から牛さんが続きます。



赤牛のソトモモ。軟らかくて、肉肉しくて美味しいです。



短角牛のソーセージ。お肉の旨味がじゅわっと詰まっています。



トンカツがやってきました。うっすらとソースをまとった感じも、実にいい味わいです。ここで2つめの焼き野菜を挟みます。



立派なエリンギです。中から水分がしみ出る感じ、絶品です。そして、次からまた牛さんがやってきます。



赤牛のトウガラシ、肩から腕にかけての部位とのことです。これは赤ワインですね、ということでスペインの赤をいただくことにしました。



ガルナッチャとグラシアーノという品種の赤。これまた肉にぴったりのしっかり系の味わいです。



黒毛和牛のランプ肉。そして、横関さんが焼きたてのポンテケージョをサービスしてくださいました。これがまた絶品、ありがとうございます。



ここできゅうりで小休止、そして最後のお肉がやってきます。



黒毛和牛のトモサンカク。いい具合に脂も乗っていて、絶品。最後に〆のカレーをいただきます。



生卵を落としていただきました。そして、少しだけ残しておいたお肉をトッピング。



まさに至福のとき。お腹もいっぱい、そして幸せいっぱいでごちそうさま。2時間弱の肉山登山だったのでした。
(つづく)

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2019/02/09
(つづき)
やきや、鳥もととくればよるべの流れ。これは2017年にも肉山からの終着点でした。この日もよるべに寄って、倉嶋スペシャルをいただきます。



珈琲酎の豆乳割りにシナモンスティックを入れるのが、倉嶋スペシャルとのこと。アテもちゃんと注文します。



台風ポテサラ。これも既に手ぶれ状態ですね。



クリームチーズ西京味噌。こちらはピントがイマイチ。でも楽しいひとときだったことは憶えてます。珈琲酎を2杯いただいて、ごちそうさま。正午から21時近くまでのロングラン、それでもなんとか無事に帰宅できたのでした。
(おわり)

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2019/02/09
(つづき)
やきやを出て、次に向かったのは鳥もとです。強面だけど優しい大将が、倉嶋編集長を暖かく迎え入れそこにはまださんとボクが着いていくという感じ、カウンターに並んで座ります。そしておろし生姜入り酎ハイで乾杯します。



そして最近倉嶋さんがはまっているという、この時期限定のたこまんまをいただきます。



たこの卵を酒と醤油につけ込んだもの、とのこと。過去にどこかでいただいたような気もしますが、プリプリとしていて美味しいです。

おろし生姜入り酎ハイを呑み干したあとは日本酒へ。燗酒をいただきながら海の幸もいただきます。



既に手ぶれ状態。記憶も遠のいています。さらに鳥ももザンギもいただいてました。



はまださんがお子さんをあやす写真など、謎画像もあったりと。そんな楽しい鳥もとでの滞在は1時間半ほどでした。そしてさらに1軒、行ってしまったのでした。
(つづく)

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2019/02/09
(つづき)
16時に日本酒のお店を出て、16時オープンのやきやへ向かいます。中央線に乗って2駅、荻窪で降りてやきやへの到着は開店20分後。



入れなかったら隣に入りましょう、といいつつはまださんに中を覗いていただくと、奥に何とか3人入れそうとのこと。2人分のスペースに3人立ってホッピーで乾杯です。



毎日のようにやきやへ通うはまださん、注文もすべてお任せしてしまいます。まず到着したのがいか大根。



このしみしみに味が沁みた大根が美味しいんですよね。冬季限定の逸品です。そして刺身も到着します。



いか刺身と、



いかみみ刺身です。いずれも200円という破格。として新鮮ないかの刺身はとろとろに甘いのです。ナカをおかわりします。



なかなかに濃いめ。周りの常連さんとの会話にも花が咲きます。さらにナカをいただきます。



ここのホッピーはソト1ナカ4でもいけるのですが、スタートから自粛してナカ3の配分でいただきました。1時間20分ほどの滞在でごちそうさま。かなりへべれけでやきやをあとにしたのでした。
(つづく)

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2019/02/09
(つづき)
満腹で肉山をあとにし、次に向かったのはアーケードの中にある未来日本酒店です。実は肉山に向かう途中、気になりますねえとチェックしていたのでした。入ってみると、なんと1時間試飲し放題で2,000円というメニューがあります。このあとのはしご酒を考えると、ここで日本酒というのはキケンと思いつつ、はまださんと倉嶋編集長とニンマリと顔を合わせ、いっちゃいましょうということに。おのおの気になるお酒を探しに行き、立ち呑みカウンター席に戻ります。



最初に選んだのは亀泉、高知で呑んで美味しかったのを思い出したのでした。3人それぞれ思いのお酒で乾杯です。



高知でいただいた亀泉、とってもフルーティな生酒。すいすいと美味しくいただけます。フードメニューは500円、600円が中心でどれも酒が進みそうなもの。さすがにお腹いっぱいなので、ホヤ2種盛り合わせと酒盗クリームチーズをチョイス。1杯目のお酒も空いて、2つめの銘柄を選びます。



陸奥八仙、八戸のばんやでいただいて美味しかったのでした。ラベルの爽やかさそのもの、すいすいといただけるお酒です。意識してゆっくり呑まないと危険ですが、1時間の時間制限もあるので悩ましいところ。3つめの銘柄は店員さんに燗酒でオススメと伺っていただいた三光政宗です。



しっかりした純米雄町、ゆっくりといただけます。燗酒、いいですねえと話をしながら15分ほどで呑み干し、4つめの銘柄は秋田の飛良泉です。



こちらも燗酒で。この時点で50分経過、1時間までに注文すれば良いので、あと1杯と頑張ってしまう貧乏性。ラストの1杯は冷酒にもどります。



竹葉という石川のお酒。いい感じで酔いも回ってきて、時刻は16時。呑み終えてごちそうさまです。



国内の美味しいお酒をお洒落に楽しめる、日本酒パラダイスなお店でした。結構酔っ払いモードで吉祥寺のアーケードを駅に向かったのでした。
(つづく)

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2019/02/09
肉の日の2月9日、半年前に予約していた肉山に行ってまいりました。いわゆる肉山登山。はまださん、倉嶋編集長の3人で予約していたのでした。12時の予約、みなさん5分前くらいには集合して、開店と同時に満席になります。カウンター左奥の窓際にお邪魔して、肉山劇場のスタートです。



まずは生ビールで乾杯。最初のお肉もすぐにやってきます。まずは肉のパテから。



脂身も絶妙な肉のパテ。ビールのすすみ、あっという間にボトルでワインをいただきます。



タコさんのエチケットに惹かれて、目の前にあったボトルをいただきます。南アフリカの軽やかな赤ワインです。2品目がやってきました。



豚ロース。豚さんも美味しいのです。そして3品目は箸休めのお野菜。



深谷ネギ。とろっとろに甘いネギです。そしていよいよ牛さんです。



熊本赤牛のソトモモ肉。美味し。そしてこれから焼くお肉を見せてくださいました。



なんとも素敵なお肉。一同で写真撮影を終えると、エリンギと短角牛のソーセージがやってきます。



焼きたてのエリンギは、じわじわと汗をかいていてなんともみずみずしい。ソーセージも美味しいです。ワインも空いてしまい、2本目のボトルをいただきます。



29ボトルのオリジナル赤ワイン。しっかりとした赤で美味しいです。2015年の6月、ブラジルに編集長と一緒に遊びに行ってはまださんと巡ったお店の数々の話題で盛り上がっていると、トンカツがやってきました。



ソースの味がこの流れにアクセントを与えてくれます。そしてここから赤身シリーズに入ります。まずはカメノコから。



じわっと脂身が沁みる感じ。お次は北海道赤牛のトウガラシ。



部位の形が唐辛子に似ているというとのこと。辛くありません。赤身肉の美味しさを感じられます。ここで箸休めのきゅうりが入ります。



みずみずしいきゅうり。そしていよいよラストお肉です。



イチボ。イチボと言えばアルゼンチンピッカーニャ、ブラジルの屋台で食べたあの味を思い出します。既に満腹状態ですが、最後の〆ごはん。カレーに卵のせをおねがいしました。そして、実は全品1切れずつを取っておいておいたのでした。カレーの上にトッピングしていきます。



肉山のオーナー、光山さんがSNSでやっていたトッピングコンテスト、もうやってませんでしたが自分もやってみたくなり。ケジャンの香る絶品肉山カレーをつけて、お肉も一層ゴージャスに。美味しくいただき満腹満足。イイキモチで3人、ごちそうさまをして無事下山したのでした。
(つづく)

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2018/09/02
(つづき)
酔っ払いの5人はルポンを出てしばし西荻を散策してから、吉に向かうと店主の知事さんがちょうどお店を開けようとしているところでした。どうぞどうぞと受け入れてくださいます。奥の方のカウンターへ5人お邪魔し、ボクは燗酒をいただくことにしました。



知事さんというのはあだ名で、立石のおでん丸忠(当時は二毛作)でよくご一緒させていただいた呑み友達なのです。西荻窪でそば屋さんを始めてからはあまり立石でご一緒することはなくなりましたが、たまに西荻窪で呑むときはその度に吉へ向かって、その度にタイミングが悪く入れず、ということが重なっていたのでした。そして二毛作の常連さんだけあって、お酒のラインナップは日本酒、自然派ワインと二毛作的です。



豚の角煮も美味しいです。そして何と、せっかく来られたのにこのお店は近々締めてしまい、移転して再出発されるとのこと。いい造りのお店なのに、もったいないですね。燗酒を空けて、赤ワインをいただくことにしました。



すっかり酔っ払ってきて、ピントもボケボケ。最後はやっぱり、お蕎麦をいただきましょう。



もちろんお蕎麦も美味しい。これは人気店になるはずです。最後は知事さんと写メを撮ってごちそうさま。日曜夜だったので、早めに切り上げて帰宅したのでした。
(おわり)

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2018/09/02
この日は何度か参加させていただいているワインイベント、フェスティバンが新宿であり、神戸遠征からの立石フェスタで呑み疲れの状態でしたが、何とか12時過ぎから参加させていただきました。



たくさんのインポーターさんたちが出展されて、大変賑わってます。美味しい料理もいただけます。



たまたまいらっしゃったマイマイさん、しげさん、似たもの同士同い年Mさんともご一緒させていただき、ワインをしこたまいただいて元気復活。盛り上がってきて16時過ぎ、8月に填まったルポンのレモンサワーをみんなで吞みに行きましょうということに。中央線に乗り込んで、ルポンへの到着は17時過ぎでした。



外はまだ明るいですが、店内はいい雰囲気。早速レモンサワーで乾杯です。



1杯目はドライなジャックを。8月の月替わり、ジョーカーのレモン酢サワーが残ってました。マスターによると、9月のジョーカーはまだ決まっていないとのこと。



倉嶋編集長オススメの青唐辛子メンマも美味しいです。ジャックを呑み干し、2杯目はキングをいただきます。



塩が効いたレモンサワーです。ちなみにクイーンは蜂蜜の甘味が加えられてます。そして3杯目にジョーカーを。



9月に入ってもう呑めないと思っていたのに、ラッキーでした。普段レモンサワーを呑まないボクも、ここのレモンサワーは本当に美味しいと思います。すっかり酔っ払い状態に、5人でワイワイとごちそうさま。次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2018/08/15
(つづき)
このところ西荻に填まっているのは、スタンドルポンのレモン酢サワーが呑みたくて、だったのでした。22時前に入店、すんなり入ることができてレモン酢サワーをお願いします。



レモンとお酢の組み合わせが素晴らしい、これまであんまりレモンサワーを呑まなかったボクも填まってしまう味です。2杯目もレモン酢サワーをお願いします。



A野さんもルポンのレモン酢サワーを気に入ってくださった様子、嬉しいですね。22時半までしっぽりと呑んでごちそうさま、楽しい西荻はしご酒でした。
(おわり)

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2018/08/15
(つづき)
ラヒでお腹いっぱいになったA野さんとふたりで、次に向かったお店はよね田です。西荻といえばよね田、そして大きなつくねで有名です。ちょうどタイミング良く、カウンター席が空いて入店できました。ホッピーをいただいて乾杯です。



つくねは売り切れ、お腹いっぱいだったのでちょうど良かったです。煮込みの小をいただきます。



小なのにボリュームたっぷり。串ものもいただきましょう、ということでボンジリとネギマを注文します。ボンジリが焼けてきました。



このあとキタねぎまも大きくて食べ応えあり。ホッピーナカ3つで結構酔っ払ってきて、1時間弱の滞在でごちそうさま。次のお店へ向かいました。
(つづく)

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2018/08/15
お盆ウィークのこの日、宇ち多゛でよく一緒になる世田谷在住のA野さんと、西荻で呑みましょうということに。1軒目に向かったお店はラヒ パンジャービー・キッチン というパキスタンカレーのお店です。以前、西荻で義兄と呑むときに倉嶋編集長からオススメいただいていたのですが、タイミング悪く中休みの時間帯で行けず。ずっと気になっていたのでした。改札を出たところでA野さんと落ち合い、お店に向かいます。



階段を上がってお店に入ると、先客ゼロ。真ん中のテーブルにお邪魔してビールで乾杯します。ひよこ豆もやってきました。



スパイシーなひよこ豆、いいつまみになります。バーベキューサラダもやってきました。



チキンがたっぷり載っているサラダ、ボリューミーな1品です。ラムチョップも焼けてきました。



ジュージューな逸品。ラムが美味しいですね。ビールもすすむすすむ。最後にカレーをいただきます。



店主オリジナルメニューのラヒカレー。ナンでいただきます。あとから来る爽やかな辛さが特徴のカレーでした。1時間ちょっとの滞在でごちそうさま、念願のお店に来ることができてよかったです。さすが倉嶋編集長オススメのお店でした。
(つづく)

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2018/08/13
星の浜食堂を出て、時刻は22:40。またあのレモンサワーを、ということでスタンドルポンにアゲインです。店内は一杯で、店先のカウンターでいただくことになりました。



一段高い店内のカウンターを眺めながら、外の人通りを背にいただきます。そしてもう1杯。



月曜から終電まで西荻窪を楽しむ、楽しいはしご酒でした。
(おわり)

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2018/08/13
(つづき)
みちのくらさんを出て、次は燻製酒場のみつ志へ向かいますが残念ながらお休み。気を取り直して、向かったのは沖縄料理で呑める星の浜食堂です。



オリオンビールで乾杯。料理もいただきます。



海ぶどう。



カーリーポテトフライ。ボリュームたっぷりです。



人参シリシリ。



そして、あぶりソーキ味玉入りもいただきます。オリオンビールも美味しく、しばし沖縄呑み。2杯でごちそうさま、次のお店へ向かいました。
(つづく)

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