宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/08/06
(つづき)
宇ち多゛を出て、木曜なので丸忠はお休み。次に向かったのはブンカ堂です。先客は男性ふたり組。手前にお邪魔して熟選をいただきます。



感染症対策のため開け放たれたガラス戸、でもエアコンガンガンで快適です。しかも開放感満点。熟選を美味しくいただいて、ちょっと先客の雰囲気があれだったので引き揚げます。次に向かったのは江戸っ子です。焼き台側の立ち席が空いていてイン。ボールをもらって、とりマヨをいただきます。



すぐ出るメニューで1ボールという試み。エアコンのない江戸っ子ですが、打ち水で涼やかな雰囲気です。



そんな様子を眺めつつ、とりマヨが思いの外ボリューミー。ボールを呑み干し、まだとりマヨは半分ほど残っていたので、試み失敗でボールをおかわりします。



2ボールで危険水域に突入。ココロしていただきます。20分ほどで2杯目を呑み干しごちそうさま。気を引き締めて、歩いて帰宅したのでした。
(おわり)

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2020/08/06
休肝日明けの木曜日、宇ち多゛へ行くと並びなしで、二の字一番にお邪魔して小瓶をもらいます。テッポウが残っているようなので、ボイルと一緒にお塩でいただきます。



レバボイルが誕生したのが、2015年8月4日。あれから5年になるのですね。レバ生が食べられなくなって、しかも若焼きもだめになって誕生したレバボイル。いろんな思いを巡らせながらいただきます。5分で小瓶を空けてしまい、うめへシフトします。



吸い込みが良いので、気をつけてゆっくり呑むようにします。レバ塩も焼けてきました。



この日も絶品のレバ塩。やっぱりうめの吸い込みが良くて、2杯目をいただきます。



1つ半にしておくつもりが、2杯目に。カシラたれが来たところで、二番のどん尻が空いてそこへM沢さん。お隣へ移動させていただきます。



右隣には千住大橋二郎の大将とそのご友人がいらっしゃってご挨拶。カシラたれも絶品。あっという間に平らげて、うめを呑み干しごちそうさま。みなさんにお先に失礼して、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2020/08/01
(つづき)
二毛作を出て、次に向かったのはブンカ堂です。斜めに延びる水道道路を歩いて、二毛作から数分で到着します。半分ほどの入りで、入り口手前にお邪魔して熟選をいただきます。



お通しは生しらす、お醤油を1滴垂らしてぺろりといただきます。熟選も空いて、2杯目は琥珀の時間(とき)を。



熟選、琥珀といただき、3杯目は丸忠でもレモンハイをいただくことにしました。



すっきり爽やかなレモンハイ。美味しいのですが、やっぱり弥生さんのとはちょっと違うんですよね。美味しくいただいてごちそうさま。ブンカ堂を出て、もう結構酔っ払っているのですが、やっぱり江戸っ子に寄ってしまいました。焼き台側の立ち席にお邪魔して、ボールをいただきます。



さすがに2ボールは危険なので、焼き物が焼き上がるまでボールはちびちびと。



アブラダンゴ混ぜ塩が焼けてきて、辛子を付けていただきます。やっぱり焼きたては美味いですね。江戸っ子のアブラは、むちゃくちゃ多いとこでこれもまたよし。〆のもつ焼きを1ボールで平らげて、ごちそうさま。歩いて帰宅したのでした。
(終わり)

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2020/08/01
(つづき)
宇ち多゛を出て丸忠へ向かうと、もう少しでオープンですと弥生さん。界隈を少し散歩してふたたび行くと、どうぞと迎え入れてくださいました。特等席にお邪魔して、熟選をいただきます。



ところが、実はこのあとの記憶が飛んでいます。しかも画像がなく、外部記憶装置に頼ることもできないという、まさに空白の時間。次の画像が二毛作のこちら。



この間、約1時間半の空白です。ここからは記憶が残っているというか、画像の助けを受けて記憶が蘇ったというか。熟選を呑み干す頃に、本日のポテサラをいただきます。



無農薬野菜を作る北海道は村上農場のお芋、この日は男爵とインカルージュのブレンドとのことです。この日も琥珀は繋がっておらず、2杯目は最近マイブームなレモンハイをいただきます。



すっきり爽やかなレモンサワー。美味しいのですが、丸忠でいただく弥生さんのレモンハイとは違うのですよね。同じように作っているはずなのに、謎が深まります。ポテサラをいただきながら、レモンサワーをごくごく。すっかり復活して、ごちそうさまをして次のお店へ向かいました。

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2020/08/01
土曜日のお楽しみ、J-WAVEのラジドを聴きながら、江戸川土手をたっぷりウォーキングして宇ち多゛への到着は11時55分。並びはなかったのですが満席で、少し待って鍋前へインすることができました。着席するとジュンちゃんから「アブラ終わっちゃいました」と。教えていただき、ありがとうございます。それではと、シロ素焼きお酢をお願いしました。ウォーキング効果で小瓶の吸い込みが良いです。



シロが到着する頃には、小瓶はほとんど空いてしまいました。二の字が空いて、あんちゃんから移動の声がかかります。小瓶のおかわりをお願いして移動すると、どん尻にはsakuさんとしんいちさんがいらっしゃってご挨拶。あとからえいめんさんもいらっしゃって、いつもの土曜日という感じになってきました。そして、シロだけで小瓶2本を呑みきってしまい、うめにシフトします。



うめを注いでもらったところに、レバ塩が焼けてきました。



持ってきてもらう時点で、既に香ばしいいい香りが。口に入れると、ほくほくアツアツのところに、口の中がレバ塩の焼けた香ばしい香りに満ちていき、鼻腔に抜けるこの幸せ。まさに悶絶の美味さです。夢中でレバ塩を平らげてしまい、焼き物を注文するタイミングを逸してしまったので、煮込みをいただくことにしました。



土曜の終盤のよく煮込まれた煮込み、マスターがとってくださいました。ハツモトも入っていて、ありがたや。肉屋の店長さんもいらっしゃってご挨拶。うめをおかわりします。



煮込みをつつきながら、うめをちびちびと。どん尻のsakuさんお会計で、入れ替わりで移動させていただきます。うめ2つめも空いて、半分にしておくか迷いつつも3つめをいただきました。



クロージングに向かって、まったりとした空気が流れ始めるなか、3つめのうめをいただきながら煮込みをつつきつつ。ゆるゆる過ごさせていただき、煮込みを掻き込みうめを呑み干しごちそうさま。この日は小瓶2本のあと、うめ3つで大満足。土曜の二の字を堪能させていただきました。
(つづく)

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2020/07/31
(つづき)
丸忠を出て、やっぱり立石の関所にひっかかってしまいます。焼き台側の立ち席、2名のところ1名先客いらっしゃるところへお邪魔して、ボールをいただきます。



そういえば最近、テッポウをいただいてなかったなと思い、テッポウ辛をお願いしました。焼けるまでにボールを呑みすすまないよう、焼き台を眺めながらちびちびといただきます。



ブースの中に2人ですが、もともと3席分のスペースなので十分ディスタンスを確保できます。そうこうしていると、思ったより早くテッポウが焼けてきました。



若焼きなんですね。そういえば江戸っ子で焼き加減を頼んだことはないけど、頼めるのかななんて思いながらテッポウ辛を堪能します。さくっと1皿1ボールでごちそうさま、ほろ酔いで歩いて帰宅したのでした。
(おわり)

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2020/08/07
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのはおでんの丸忠です。定休日明けの丸忠、弥生さんが元気に迎え入れてくださいました。熟選をいただきます。



宇ち多゛のあとの熟選、美味しいんですよね。あとから、宇ち多゛で一緒だったsakuさんもいらっしゃいました。熟選を呑み干し、2杯目はレモンハイをいただきます。



いただくと、やっぱり他のレモンハイとは違う美味しさなんですよね。美味しくて、もう1杯いただいちゃいました。



弥生さんのレモンハイの美味しさを再認識して、ほろ酔いになってごちそうさま。次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2020/07/31
(つづき)
宇ち多゛をさくっと切り上げ、次に向かったのはおでんの丸忠です。先客は4名、端っこにお邪魔して、熟選をいただきます。



やっぱり宇ち多゛のあとに、薄張りでいただく熟選は美味いですね。特に夏は格別です。特等席のお客さんがお会計され、弥生さんから「どうぞ」と誘われて移動させていただきます。熟選を呑み干し、2杯目は琥珀の時間(とき)を。



お客さんも引けて、まったりとしてきました。弥生さんといろいろな話をしながら、琥珀も終盤になってきた頃、宇ち多゛上がりのsakuさんとnaotoくんがやってきて、今ちゃんハイを注文されます。それではとボクも便乗することにしました。



作成に結構手間のかかる今ちゃんハイ、弥生さんが忙しいときは注文しづらいのです。ちなみに丸忠では今ちゃんハイは平日限定なのでした。宇ち多゛の様子をsakuさん、naotoくんと話ながら今ちゃんハイをゆるゆると。最後にトマトを食べきり、ごちそうさま。お二人にお先に失礼して、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2020/07/31
この週は月曜日に呑んでしまったので、火・水・木とノンアルコールビールで乗り切って、やっとやってきた金曜日。満を持して宇ち多゛へ向かいます。するりと二の字一番の鍋寄りに座ることができました。小瓶をもらって、二番どん尻にはモリンコさんがご友人と。そして、左隣にはトミさんと娘さんがいらっしゃってご挨拶。この日も娘さんはドライバーとのこと、親孝行ですね。カシラ塩が焼けてきました。



この日のカシラはむちゃくちゃ肉肉しくて、たまらない美味さです。娘さんもお酒はいける口とのこと、コロナが収束したら小布施へワイナリーツアーなんていいですね、なんて話で盛り上がります。小瓶が空いて、うめへシフトします。



うめに合わせて、2皿目はレバたれにしました。やっぱり、うめとたれのマリアージュ、最高です。うめをおかわりします。



レバたれを食べ終える頃、2つめのうめも呑み干して、ちょうどアブラ多いとこたれのよく焼きが到着。うめを3つめをいただきます。



ぶりんぶりんのアブラ多いとこ、食べ応えありです。このボリュームだと、うめ半分では足りないですね。うめ割りをフルでおかわりして良かったです。アブラたれとうめ割りのマリアージュを堪能して、30分の滞在でごちそうさま。トミさん、娘さんにお先に失礼して、お会計をしたのでした。
(つづく)

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2020/07/27
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのは江戸っ子です。コの字カウンター側には椅子が置かれ、焼き台からのストレートカウンターが終わるところは、1名までと書かれていてここまで椅子が設置されてました。そこが空いていたのでお邪魔して、ぼールをいただきます。



なんだか左右に延びるカウンターを眺めると、コックピットにいるような気分になってきますね。焼き物も焼けてきました。



カシラダンゴ混ぜ辛をいただきました。2ボールいかないように、ボールのペースを意識しながらいただいて、さくっと1ボールでごちそうさま。月曜なので2軒でフィニッシュ、イイキモチで歩いて帰宅したのでした。
(おわり)

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2020/07/27
月曜日、休肝日のはずですが4連休明け。前週水曜は用事で宇てなかったので、中5日で宇ち多゛へ向かいます。少し待って、巨匠KSさんの入れ替わりで二の字にインすることができました。一番どん尻にいらっしゃるモリンコさんのお隣に、さらに右側にはアベタツさん。小瓶をもらって、カシラ素焼きお酢をお願いします。暑かったのでビールの吸い込みが良く、カシラが到着する頃には1本空いてしまいました。



肉肉しいカシラ塩。小瓶を追加します。カシラを平らげる頃に焼き上がるよう、注文のタイミングを見計らってレバ塩をお願いします。いい具合にレバ塩が焼けてきました。



超むっちむちなレバ塩、アツアツほくほくでむちゃくちゃ美味しいです。2本目の小瓶も呑み干し、いよいようめにシフトします。



うめをもらったら、いただきたくなるアブラたれ。多いとこでお願いします。



あとからM沢さんも二の字へいらっしゃいました。アブラ多いとこたれでうめも進んで、半分おかわりします。



月曜なので飛ばしすぎず、控えめに。アブラを平らげ、うめを呑み干しごちそうさま。この日は小瓶2本のあとうめ1つ半で大満足。M沢さんにお先に失礼して、お会計をしたのでした。
(つづく)

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2020/07/25
(つづき)
鳥房で満腹になり、ブンカ堂でしっかりと酔っ払って、ほんとはここで大人しく帰宅すれば良いものの、蘭州に寄っちゃいました。暖かい紹興酒をいただき、水餃子パクチー載せと焼きニラ餃子をいただきます。いわゆる、水(すい)と焼きニラですね。



自分はこのところ、蘭州では何も付けずがマイブーム。醤油皿を取り皿にして、何も付けずにいただきます。



焼きニラ餃子も焼けてきました。いい焼き色、アツアツをフーフーしながらいただきます。中のニラ玉も美味しいです。紹興酒をおかわりします。



完全に仕上げモードですね。さすがにラーメンはいただかず、餃子を平らげ、2杯目の紹興酒を呑み干してごちそうさま。今度こそ、真っ直ぐ帰宅したのでした。
(おわり)

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2020/07/25
(つづき)
鳥房でお腹いっぱいになって、当初目指していたブンカ堂へ向かいます。かろうじて入り口側2席が空いていてイン、熟選をいただきます。



ガンダム七宝焼きの箸置きです。お腹いっぱいで熟選の進みはゆっくり、ちょうど30分で呑み干して2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



左隣の女性おふたりが結構いい感じでゴキゲンで、ワイワイと盛り上がっちゃいました。琥珀をおかわりします。



楽しい時間はあっという間に過ぎますね。ビア3杯呑み干して、アツアツ燗をお願いします。



西村さんのオススメは、独楽蔵でした。



久留米のお酒、美味しいんですよね。しみじみアツアツ燗を楽しんで、しっかり酔っ払ってごちそうさま。結局3時間もの長っ尻、楽しい時間をありがとうございました。
(つづく)

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2020/07/25
丸忠を出て、線路を渡ってブンカ堂へ向かう途中、右側にある鳥房はなにやら空いているご様子。案の定、カウンターはゼロで座敷も数組です。相方と2人でカウンターにお邪魔させていただき、ビールをいただきます。



お通しは鶏皮の生姜煮、これを目当てにいらっしゃるくらい人気なのですが、単品では頼めないレアものなのです。お新香もいただきます。



浅漬けのお新香、美味しいのはもちろん、お料理が出来上がるまでのお供としてぴったりなのです。混んでいるとぽん酢刺しや鳥サラダはここから出てくるまで結構待つのですが、この日は空いていたため、なんとお新香からそれほど待たずにぽん酢刺しがやってきました。



ピリ辛のぽん酢刺し、タマラン美味さです。さらにその1分後に鳥サラダがやってきました。



ねぎの茹で加減が絶妙のやわらかさ、まるでねぎが主役のような鳥サラダが美味しいのです。お新香、ぽん酢刺し、鳥サラダを堪能していると、鳥サラダからタイムラグ15分で半身揚げが出来上がってきました。



この日は680円と700円の2択で、700円をいただきました。1つはおみやにして、1つを捌きます。



久しぶりだったためか、むちゃくちゃへたくそです。でも、アツアツのところを硬いところが冷えないうちにかぶりつきます。ふたりで格闘すること20分ほど、完食しました。



ホネが結構残っちゃって、別皿へ避難。満腹満足でごちそうさま、鳥房をたっぷり堪能して、ブンカ堂へ向かったのでした。
(つづく)

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2020/07/25
4連休の3日目、15時過ぎに自宅を出て15時40分の丸忠へイン。熟選をいただきます。



歩いてきたので、熟選の吸い込みが良いです。はす向かいにいらっしゃった先客のお父さんがたいそうゴキゲンで、お会計済みなのになかなか腰が上がらない状態。ようやくお帰りになって、店内のお客さんが安堵の表情。同じタイミングで特等席が空いたので、移動させていただいて2杯目の琥珀の時間(とき)をいただきます。



静かな店内となって、仲店の人通りを眺めながら琥珀をグビリ。おでんもいただきます。



ジャガイモと大根、いつもながら美味しいです。琥珀を呑み干して、前回感動したレモンハイをいただくことにしました。



やっぱり美味しいです。レモンが酸っぱすぎず、でもレモン味が濃くて呑みやすいのです。すいすいと呑めちゃいます。15分ほどで呑み干して、レモンハイをおかわりします。



1杯20分ほどの時間配分、3杯目は画像取り忘れで、4杯目をいただきます。



みなさんがレモンハイを頼むのがよく分かりました。4杯目を飲み干してごちそうさま。



いい感じで酔っ払って、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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