宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/10/13
この日は秩父宮でラグビー観戦、結果は惜敗で新橋駅で反省会としてIBREWに寄りました。



30タップという、たくさんのクラフトビールが繋がっています。最初の一杯は、やくらいの復興エールをチョイスします。



パイントでも745円と良心的な価格なのもいいですね。休日の16時過ぎですが、店内にはお客さんもたくさん。お隣に女性おひとりさまもいらっしゃいました。気さくな方で、すぐに話しかけられて沖縄の話になりました。復興エールを呑み干し、2杯目のビールをいただきます。



箕面のWIPAをハーフで。アルコール度数9度という一杯、強いです。隣の女性の、沖縄のすばらしさに関するお話しを伺いつつ、強めのクラフトビールをちびちびと。反省会がすっかり沖縄の話になってしまいました。ほろ酔いでごちそうさま、女性にお礼を言ってお店をあとにしました。
(つづく)

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2018/10/12
(つづき)
鳥房を出て、呑んべ横丁を通り抜けて向かったのは串揚げ100円ショップです。ボクは梅サワーをもらって乾杯します。



そして串揚げも揚がってきました。



紅生姜ロール、ピーマン、玉ネギ、イカ。うめサワーをおかわりします。



この頃、シノさんが合流されてさらに盛り上がってきます。マスターにも日本酒をどうぞ、ということでみんなで乾杯します。



このあと、どんどん日本酒が進みます。



お調子は何本空いたことか。大いに盛り上がってごちそうさま。途中参加となりましたが、とっても楽しい立石ツアーだったのでした。
(おわり)

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2018/10/12
(つづき)
蘭州をさくっと切り上げ、次に向かったのは鳥房です。



満席でしたが、タイミング良く少しの待ちで入店できました。小上がりでまずはビールをいただきます。



お通しには山椒をたっぷり。5分ほどでポン酢さしもやってきます。



ポン酢刺しを堪能していると、鳥サラダも出来上がってきました。



店内でしか堪能できないこの2品は是非いただきたいところ。でも鳥房では半身揚げひとり1つがマスト。さすがにきついので、鳥は2つ捌いて2つをおみやにしてもらいます。20分ほどで鳥が揚がってきました。



この日の一番大きいのが680円でした。鳥をたらふく堪能して、20時前にごちそうさま。さらにもう1軒行きましょう、ということで鳥房をあとにしたのでした。
(つづく)

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2018/10/12
(つづき)
15分で宇ち多゛を切り上げ、急ぎ足で二毛作へ向かい、大さんチームに合流します。遅れてスミマセン、ご挨拶。みなさんが呑んでいるシュワシュワのボトルをいただきます。



この日は初めましてのM木さんとA部さん、おふたりともお美しいです。そしてとっても気さくで、すぐに打ち解けました。赤ワインはグラスでいただきました。



1時間ちょっとゆるゆると過ごし、口開けの蘭州へ向かいます。すぐに入店でき、カウンターで乾杯です。



ビールと紹興酒で乾杯。牛すじもいただきます。



とろっとした感じの牛すじ、美味しいです。餃子も出来上がってきました。



3種類、水と焼きと焼ニラ。そして水餃子パクチー載せも追加しました。



30分ほどの滞在で餃子を堪能してごちそうさま、次のお店へ向かいました。
(つづく)

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2018/10/12
この日は大さんチームと立石ツアーでしたが、仕事の都合が付かず集合時間に間に合わず。立石に到着すると、既に宇ち多゛を堪能された大さんたちが、栄寿司でお寿司を堪能されてます。ボクはひとり、宇ち多゛に並び15分待ちでインできました。



カシラ素焼きお酢をいただきます。大さん達はそろそろ栄寿司を終えて、次の二毛作へ向かわれると思われ、さくっといただくことにします。



梅をもらって、ガツたれ若焼きをいただきます。



三番大鏡下の端っこでさくっと15分の滞在、この日は小瓶のあと梅1つで大満足。駆け足で宇ち多゛を堪能し、大さんチームのいらっしゃる二毛作へ向かったのでした。
(つづく)

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2018/10/11
この日は職場飲みを終えて、地元に帰り着いたのが21時前。高砂家へ寄ると、ねえさんからカツオのオススメの声がかかります。



テレビではこの日も女子バレーで盛り上がってます。ブラジルとフルセットの激戦を見届けた頃、K野さんがいらっしゃいました。成田からの帰りで高砂家に寄られたとのこと、5年ぶりの再開です。立石で良くご一緒させていただいたK野さん、転勤で地方に引っ越されて以来なかなかお目にかかることができませんでした。いろんな話で盛り上がり、結局暖簾がしまわれる0時過ぎまで。最後は記念にK野さんと写真を撮ってもらって、駅でお見送りをして帰宅したのでした。

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2018/10/08
(つづき)
ぬる燗佐藤を切り上げ、次に向かったのはこちらも駅構内にある立ち呑みのお店、ひおきです。



お店の右側半分が立ち呑みスペースになっているのでした。おのおのお酒を頼んで乾杯します。



やはり立ち呑みが落ち着きますよね~、なんて話をしながらワイワイと盛り上がります。



みなさんお得なおつまみセットを注文、ボクはピリ辛なポテトフライと生ビールをいただきました。生ビールを呑み干し、次は単品でシークヮーサーサワーをいただきます。



1杯では終わらないですよね。そして呑みのペースもダウンして17時過ぎにごちそうさま。さらに一同は〆のラーメンへ向かうのでした。



改札を出て向かったのは品達にある玉というお店、レモンサワーで乾杯です。〆のラーメンというより、ラーメン呑み状態。



つけ麺もつまみ状態になります。そして辛いラーメンを完食してごちそうさま。



呑み鉄ツアーの締めくくりに最後の乾杯をして解散となったのでした。さすがにこのあと、ヘロヘロになって真っ直ぐ帰宅したのでした。
(おわり)

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2018/10/08
(つづき)
品川駅でお座敷列車の旅は終了し、改札を出たところで解散となりました。



時刻は14時半前、倉嶋編集長はじめ古典酒場部のみなさんと、もちろん行くよね、と吞みに向かいます。改札をふたたびくぐり、向かったのは品川駅構内にあるぬる燗佐藤です。



ぬる燗といえば類さんの好み、そんな店名のこちらは以前から気になっていたのでした。2つのテーブルに別れて着席、早速燗酒で乾杯です。



そしてお酒に合うアテもいくつかいただきます。



酒器も素敵で、お酒のラインナップもすばらしいです。



とはいえお上品すぎて、長居するには懐も気になるところ。適当な時間で切り上げられるのがさすが古典酒場部。30分ちょっとの滞在でごちそうさまをしたのでした。
(つづく)

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2018/10/08
(つづき)
古典酒場部のみなさんと立ち食いそば屋さんでビールをいただいてから、改札に集合します。号車ごとに改札を通過し、お座敷列車に乗り込みます。



テーブルにはすっかりごちそうがセッティングされていて、お酒も手際よく配給されます。いよいよ出発進行、沼袋たつやの店主たっつんの車内放送で乾杯して呑み鉄がスタートしました。この日のコースは4時間をかけて貨物線を巡ります。







こんな素敵な硬券きっぷもいただきました。お酒はふんだんに積まれています。



キンミヤの東京支社長、伊藤さんからキンミヤの差し入れも。ありがとうございます。列車は津田沼で折り返し、新小岩から新金線に入ります。



新小岩から金町を結ぶ新金線、京成本線をクロスするこのコースを乗車するのは2度目です。



金町も近くなってきました。このあと馬橋から武蔵野線で大宮方面へ行き、そこから南下して品川までのコース。



景色を楽しみながらお酒も進みます。そして楽しい時間はあっという間、大崎あたりまで戻ってきました。



品川には14時過ぎに到着、みなさんすっかり出来上がってお座敷列車を降りました。積んだお酒は大量に残り、みなさんのおみやげとなったのでした。
(つづく)

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2018/10/08
3連休の最終日。この日は沼袋たつやと四ツ木製麺所のジョイント企画、お座敷列車で貨物線を巡る呑み鉄ツアーの日でした。集合は両国駅に9時45分です。



空はどんよりとしていますが、こころウキウキ。改札手前の集合場所でみなさんとご挨拶。少し早めに着いたので、駅界隈をぶらぶらとしていると、立ち食いそば屋さんの中に倉嶋編集長のお姿が見えます。店外にある券売機を見るとビールの文字が。編集長は古典酒場部のみなさんとゼロ次会で呑んでいらっしゃるご様子。券売機でビールと掻き揚げを購入し、掻き揚げにはそばつゆを少しかけてもらいます。



古典酒場部のみなさんに混ぜていただき、ワイワイとゼロ次会。朝から楽しい立ち呑みタイムです。これからしこたま呑むというのに、さすが編集長を始め古典酒場部のみなさんお強いご様子。



ずらりと並んだヱビスの瓶に沸き上がる一同。ほろ酔いで集合場所へ戻ったのでした。
(つづく)

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2018/10/06
(つづき)
二毛作を出て歩く酒場データベースKさんご夫妻と京成線に乗り込みます。金町へ向かうKさんご夫妻を、高砂家に寄りましょうかとお誘いすると二つ返事で行きましょうと。土曜の19時の店内は半分ほどの空席と空いてます。4人で腰掛けると、右側にはワイタベさんがいらっしゃいました。入店時にねえさんにオススメしていただいたカンパチも到着します。



さらに、ワイタベさんのスペシャルメニュー、焼きそばの玉子焼きのせをお願いすると焼きそばは品切れでうどんならできると。それではとうどんバージョンでいただきます。



とろっとろの玉子焼きが麺と絡んで絶品なのです。さすがにここでお腹もお酒も規定量を振り切ってしまい、完全に出来上がり状態に。



新鮮なさんまの写真なんかを撮ったりして、ホッピーを何杯いただいたかも記憶になく。お店の前でセルフィーをみんなで撮って、無事に帰宅してたみたいです。
(おわり)

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2018/10/06
(つづき)
四ツ木製麺所を出て、Kさんご夫妻と次に向かったのは二毛作です。ボクは熟選をもらって乾杯します。



お通しの白魚も美味しく、そしてお料理もいろいろといただきます。



珍しくマカロニサラダがありました。そして定番のポテトサラダもいただきます。



本日のポテサラ、村上農場のじゃがいもを使うのですがこの日は馬鈴薯とのこと。いろんな品種のじゃがいもなので、本日のポテサラというネーミングなのでした。熟選の次は赤ワインをいただきます。



日高さんチョイスの赤ワイン、美味しいです。Kさんは川口納豆という日本酒を常温で。



変わったラベルですね。納豆やさんが栽培した酒米で作ったので、この名前だそうです。さらに料理をいろいろと。



鶏の唐揚げ、揚げたてアツアツで美味しいです。そしておでんもいただきます。



優しいおでんだしも沁みますね。赤ワインをもう1杯いただきます。



酒井さんオススメのイタリアの赤。とっても美味しい1杯でした。そろそろいい感じに酔っ払ってきて、お腹もいっぱいでごちそうさま。Kさんご夫妻ともいろいろお話しができて、楽しい二毛作だったのでした。
(つづく)

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2018/10/06
(つづき)
宇ち多゛を一緒にお会計をした、久しぶりのKさんご夫妻。ご一緒に四ツ木製麺所へ参りましょう、ということになりました。てくてく歩いて10分弱、話をしているとあっという間に四ツ木製麺所へ到着します。テーブル席に4人収まることができ、ボクはしぞーか割をいただいて乾杯します。



お料理もたくさんいただきましょう。まずはもやし胡麻マヨから到着しました。



シャキシャキのもやしに胡麻とマヨネーズがよく合います。そしてこの日はツナサラダもありました。



赤身の柵から茹でて作る自家製のツナサラダ、あればラッキーな絶品なのです。さらにおかずを。



パパイヤの浅漬け、いいアテになります。そして定番のこちら。



フライド大根、外はかりっと中はほっくりな絶品です。しぞーか割をおかわりします。



2杯目のしぞーか割を呑み干す頃、うどんもいただきましょうということに。



あさりのペペロンうどん、つまみになるおうどんです。美味しくてお茶割りもおかわり。



さらに店主の守田さんが、是非〆のごはんもとオススメしてくださいましたので、いただきましょうということに。



にんにくとあさりの味が沁みたスープをごはんに絡めて、絶品〆ごはんになるのでした。3杯目のしぞーか割を呑み干し、お腹パンパンでごちそうさま。Kさんご夫妻のおかげで四ツ木製麺所を堪能できたのでした。
(つづく)

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2018/10/06
この日は遅めに自宅を出て、立石到着は13時。いつもの土曜なら完全にアウトな時間帯ですが、前日の京成線全線運休の影響でおかずは残っているのでは、という読みが当たりました。煮込みにいつもの4種類という申し分ないラインナップ。まずは煮込みと大根お酢だけをいただきます。



煮込みは選べないけどいい?とマスターに言われましたが、ハツモトがたっぷり。恐れ入ります。土曜の13時にしてこの煮込み、ありがたくいただきます。ガツ塩若焼きもいただきます。



二の字の一番には歩く酒場データベースKさんご夫妻、そしてえいめんさんも。みなさん同じように読みが当たったご様子です。それでも13時半頃には入店NGな状態に。お客さんもまばらになってきて、梅にシフトします。



そして梅といえばアブラ多いとこたれを。



アブラたれと梅のマリアージュ、最高です。45分ほどお邪魔してごちそうさま、この日はビールのあと梅1つで大満足。遅めのスタートが吉な土よ宇だったのでした。
(つづく)

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2018/10/05
(つづき)
鳥房を出て、てくてく歩いて数分で二毛作へ到着すると、提灯の灯りは消えてましたが、日高さんは暖かく迎え入れてくださいました。熟選をいただきます。



熟選をぐいっと呑んでホッと一息。お通しのマグロの角煮も美味しく、カウンターに並ぶ常連さん達との会話も弾みます。



熟選の次は赤ワインを。フランスのガメイです。ふと窓際を見ると、ひょうたんマジックの新作が置かれてました。



ゆるゆると赤ワインをいただいていると、常連のハマちゃんも到着。電車はまだ動いてなくて、みんなバスで立石まで帰り着いている様子。ワインをおかわりします。



フランス、ラングドックのグルナッシュ。美味しいです。23時近くになりましたが、さらにもう1杯赤ワインを。



3杯目はイタリアの赤をいただきました。3杯目を呑み始めた頃、どうやらポツポツと電車が動き始めた様子。



ワインを呑み干し、23時半にごちそうさま。電車は動いてましたが、青砥で止まってしまい歩いて高砂橋を渡って帰宅したのでした。
(おわり)

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