黎明の廃人日記

最近はやや更新が途切れがち、斜めに流し読み。
貴方にも私にも人生の役には立ちません。

頑張りますっ

2008年01月11日 00時27分00秒 | STG
1月11日分。

 毎度。昨日にさっさと寝てしまったのが幸いして、ようやっと昼飯後の地獄な眠気から解放されました。幽霊です。いや、ホント眠くてまずかったからなあ。見た目上はともかく、内心ではもう意識が飛ばないように必死でしたわよ。AAつけたくなりますな、プッ必死だなテラワロスとか。まあ寝不足は解消されたようですし、お陰で体調もそれなり。風邪の後遺症がまだ地味に残ってますが、これもじきに治るでしょう。
 そういや、明日は関東平野部でも雪かしらなんて話もありましたが、どうも雪は降らない感じのようで。センター試験の頃ってのは雪になるか、なんて話がよく出てきますな。一番冷え込んでくる季節だからでしょうけれどもねー。東京で雪なんぞ降るとそれこそ大騒ぎになるし、受験会場へいく電車もやられてしまうしで、受験生にはとんだ災難でしょうなー。私がセンター試験受けたのなんてもう、何年前だったか覚えてないくらいですが。たまたま前日に雪が降って、道が凍りかけていたのが怖かった記憶が。そんなときに下り坂、しかも長い……やめてやめて。
 それだけの寒気の中でも、未だに暖房なしで頑張っております。幽霊です。さすがに朝が辛いです……へっくしょん。布団からなかなか出られません。暖房がかかっていても、あんまり効果があるとは思えませんけどね、この分だと。ああん、吐く息が部屋の中でも白いですわぁ。って、これはもう先々月くらいからずっとそうなので、今更驚きも感慨もありませんが。
 さてはて、本日のカテゴリはシューティングでございます。

 明日から三連休ってことで、景気づけに一丁、デススマイルズに五コインほど大量に叩き込んできました。それ以上やると、もう頭が発狂しすぎて避けるとかそういう以前の問題になるので、そのくらいが限度なのです。まあそれはともかくとして、五コインってことで、各キャラワンコインずつ、プラス最後にフォレットでもう一回追加で叩き込んできた形。それぞれにウィンディアで八千万後半、キャスパーで九千万後半、ローザでまたしても九千万後半で、フォレットが二回目のプレイでようやっと一億一千万で本日の自己トップスコア。自己ベストってんなら一億二千万か三千万というスコアがありますが、あれとは条件が違うからなぁ。
 現状、レベルは全ステージで3に固定。さすがに峡谷は行くと即死するのが分かっているので、避けてます。辿っているルートは、市街→火山→巨大牛→墓場→森林→沼地→古城になってます。五回のプレイで全部同じルート、レベルも固定。誰でやるのが一番楽かなーとか、稼ぎやすいかなーとか、そういうのを見ていたわけなのですが。結局、楽をするならローザ、稼ぐならフォレットという辺りに私の場合は落ち着くようです。どっちにしても隠しキャラか。ローザが使えるならウィンディアも使えそうなものなのですが、どーもウィンディアでやると一番スコアが低い。ヘマするとキャスパーの方が辛いですが。
 レベルを高めの状態で推移させると、どうしても蹴躓くのが、後半になると発生する、敵を撃破した際の返し弾の処理。通常の弾幕に追加で返し弾が山ほど乗ってくるので、結構焦る。オプションに当ててやれば弾は消せるし、ボーナスの稼ぎにもなるので、これを上手く扱うのはスコアアップの常套手段ではあるのですが……。なかなかねぇ。とりあえず、後半でのこつは、オプションを固定できる状態で進むこと。ローザなら高速移動、キャスパーなら低速移動。フォレットは火炎の射程が短いこともあって、どうしても高速にも頼りますが、フォレットの場合はオプションの移動も速いのでまだマシ。ローザはオプションの振り向き動作がかなり遅いし、移動速度自体も最低のようで、追い込まれると辛いですな。逆に、多分最速であろうキャスパーは事故率が高い……。ぬう。
 デススマイルズは、とにかくまずミスをしないことと、パワーアップのパターンを確定してしまうこと。最悪なのは、パワーアップ中にミスることですな。割としょっちゅうこれをやってしまうのが痛いのですが。ほとんどパターン構築ゲームと言えますし、とりあえず気に入ったキャラが出来れば、後はそのキャラに応じた稼ぎ方というのか、道中の安定のしかたも変わってきます。それぞれ特徴と言うのか、強い面と弱点とが両方ありますし。欠点のないキャラは、実質的にいないと言っても良さそう。フォレットが割と隙のない感じですが、射程距離の短さは人によってはネックでしょうし。前に出る分、どうしても事故率も上がる。かといって、ローザで下がりっぱなしだと、後半に追い込まれやすいという難点も。なかなか、面倒なバランスが良くできてます。
 そういや、私が好きなゲームって、ギガウィングとか稼ぎの熱いやつが多いような気も。まあ、あんまり稼ぎに複雑なシステムが絡んでくると、やる気が失せるようなのですが。だもんで、虫姫さまふたり黒レーベルでも未だにオリジナルモードばっかりやってます。あれも、ミスしなければスコアが伸びるという単純明快なモードですし。ちょっとだけコツがいるけど、基本的には単純な稼ぎで延びていくような、程よい弾幕ゲー。そういうのが好きらしいです、はい。
 以上、アーケードでシューティングやらない人には、まるっきり何がなにやら分からなさそうなブログでした。

読み:なし
買い:文庫『悪魔の事典』
途中:文庫『サンドキングズ』
購入冊数 文庫4、コミックス1
読破冊数 文庫5、コミックス1

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。