畑仕事と読書は深い関係にある by天竺舎の雨宮智子
晴耕雨読ということばがあるように、
畑仕事と読書を上手く両立させれば、
理想の田園生活なのかもしれない。
【 秋の夜長におすすめの本 】
『わたしがいどんだ戦い1939』『わたしがいどんだ戦い1940』
舞台は、1939、1940年のイギリス。
虐待する実の母のもとを離れ、
弟と戦争疎開した先で成長していく少女の話。
(戦いの中身はよんでください)
『アメイジング・グレイス』
“讃美歌アメイジング・グレイスの作詞をした人は
奴隷貿易船の船長であった”と知って、
ナニソレ?と思って手にした本です。
晴耕雨読ということばがあるように、
畑仕事と読書を上手く両立させれば、
理想の田園生活なのかもしれない。
【 秋の夜長におすすめの本 】
『わたしがいどんだ戦い1939』『わたしがいどんだ戦い1940』
キンバリー・ブルベイカー ブラッドリー著 評論社
舞台は、1939、1940年のイギリス。
虐待する実の母のもとを離れ、
弟と戦争疎開した先で成長していく少女の話。
(戦いの中身はよんでください)
『アメイジング・グレイス』
村田美奈子著 原書房
“讃美歌アメイジング・グレイスの作詞をした人は
奴隷貿易船の船長であった”と知って、
ナニソレ?と思って手にした本です。
※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知せ』2020年1月号より転載しました。