あた子の柿畑日記

田舎での日々の生活と趣味のレザークラフトについて

ウォーキングで見つけた! 竹の花など

2024-06-08 23:56:00 | いろいろ
 久しぶりに運動公園でウォーキングしました。草刈りの途中らしく、まだ雑草の残った場所には、
 
 ハルジオン(訂正します。ヒメジョオンーflowerconnection さん、ありがとうございました)


 かわいいんですけどはびこり過ぎ。外来種ですからね。


 今では珍しくなったカワラナデシコも。


 けど、外来種のオオキンケイギクが勢力を伸ばしているようで、負けてしまわないかと、心配です。


 どこにでもあるムラサキカタバミだけど、とてもきれいだったので。


 
 アザミの野原もありました。ここはハルジオンとのせめぎあい。




 これは?花が咲かないとわからないけど、ヒトリシズカだったらいいな。


 これはネズミモチの花かしら。



 虫もいました。
 名前は? 青く輝く体が美しい。


 タキシードを着たラミーカミキリムシ

 
 この芋虫はわたしの目の前で寄生バチに刺されました。


 そして、初めて本物に出会った蛾。





どなたかのブログで見たことがあるんだけど、名前が思い出せません。本物を見てわかったことは、
 ちっちゃい!
写真では大きさがわかりませんものね。


 散らばる蜘蛛の子はここにも。

 バッタの赤ちゃん



 ヒカゲチョウ?


 真横から見たかったのですが、羽を開くばかりで


 肝心のジャノメ模様がはっきりしないのです。
 
 帰ろうとしたらフロントガラスに飛んできたものがあります。生きた虫のお腹を見られることは滅多にありません。


 車を降りて背中を見てみました。
 カメムシでした。




 今、県内ではカメムシの果物への被害が拡大中だそうです

 わたしの車にまでやってくるとは。やはり多いのでしょうね。

 楽しい発見がいっぱいありましたが、極め付けはこれ。

 



 
 何?これは。
 山側を見てふと感じた違和感。
 
 周りは竹林です。もっとスッキリしたシルエットのはずですがこのもじゃもじゃはどういうこと?


 近寄ってしげしげと見てみました。




 なんとなく稲や麦の穂に似ているような?これってもしかして竹の花?


 わたし、本当は、サルトリイバラの葉にルリタテハの幼虫がいないかとキョロキョロしてたんですけど…


 でも、これはルリタテハよりすごい。だって竹の花が咲くのは120年に一度と言います。一生見ない人もいる中で、まさかこれが見られるとは。
 竹の花が咲くのを凶事の前触れだという言い伝えもあるようですが、今だって災害やら戦争やら十分凶事はあります。わたしは、単なる言い伝えにすぎないと思っています。
 見られてラッキー
と受け止めましょう。










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自然を満喫

2024-05-26 01:03:00 | いろいろ
 クロモジオイル抽出体験の昼休みのことです。お弁当を食べたあと、その辺を散策しました。
 川ベリに生えているオニグルミの木。


 小さい実がなっていました。

 おや? 誰かが葉っぱをかじっています。一体誰だ。


 テントウムシみたいな虫がいました。


 かじったのは君なの?


 一見、葉っぱを食べているように見えたのですが、


 移動した後にかじった跡はありませんでした。



 これがテントウムシの仲間なら、アブラムシがいるはずです。


 そこへ西条自然学校の男性スタッフ3人を連れて義妹が帰ってきました。誰か生き物に詳しい人を探しに行っていたのです。
 
 ああ、これはカメノコテントウですね。

 テントウムシによく似ていましたが、それにしても大きいです。ナナホシテントウの倍くらいはありました。

 これは、ハムシの幼虫を食べるんですよ。

 そういえばハムシの幼虫がいましたね。




 オニグルミによく見られるハムシだそうです。確かに、この図体では、小さなアブラムシでは物足りないでしょう。

 さて、帰り道でのこと。
 わたしは5月の間に3回も黒瀬ダムに添ったこの道を通ったのです。何度通っても楽しいこの道。
 朝来る時、とても素敵な景色を見つけていました。それは、堰堤を流れ落ちる水のように咲き誇るウツギ。
 今年、桜三里ではウツギが少ないように感じていました。まだ咲くには早いのかと思っていましたが、こんなに咲いているとは。二人で感嘆しながら来たのです。

 でも見る方向が逆だと、どこだったかわからなくて
 ここだった? 
 いや、こんなものじゃない。



 ここ? 



 これの倍くらいの幅
があったはず。

 これもすごいけど、もっと高さがあった。

 
 で、結局あのすごいウツギはみつかりませんでした。
 子どもの頃、川の土手に一株だけあって、自分だけの秘密の花のように、一人で見に行っていました。



 今だったら女の子一人で川の土手を歩くなんて、考えられませんね。この清楚な、それでいて華やかな…今でも大好きです。


 これはクモかな?


 虫も好きですが名前はなかなか覚えられません。下の丸いものは何だろう?


 しばらく写真を撮って楽しんで、車に乗り込み、ドアを閉めようとしたところで、何かがひらっと動いたのに気がつきました。
 ちょっと待って!



 あれ、多分イシガケチョウよ。
 二人でそっと近づいてはカシャ。近づいてはカシヤ。
 だるまさんが転んだ、みたいね。義妹が言いました。

 ここまでは近づけました。やはりイシガケチョウのようです。
 


 嬉しいなあ。この前見たのはいつだつたかしら。わたしにとってはレアなチョウなのです。

 と、こんなふうに道草を食いながらゆっくり帰ってきて、アウトドアショップのクロスポイントでお茶しました。

 お弁当を食べて2時間もたってないけど、ケーキは別腹^_^


 せつかく自然の中で遊んだので、飲み物も野草茶をチョイス。


 小さなやかんで煮出してからいただきました。色々ブレンドされているみたいで、その気になればわたしにも作れるかな?ズバリ、草の匂いのするお茶でした。
 たっぷりあったので、義妹にも飲んでもらいました。
 うちに帰って、義妹と畑でわらびとり。都会育ちの彼女は、わらびをとるのは生まれて初めてなんですって。この間はわたしがあくぬきして持って行ったので、今度はあくぬきにも挑戦してみるそうです。

 おまけ
 我が家のサラサウツギ
 山で花盛りだったから、もう終わっているかもしれないと気になって見に行ったら


 やはり、まばらにしか残っていませんでした。
 花の外側にピンクが混じるタイプです。





 これもかわいいでしょう?

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桜開花宣言

2024-03-27 21:32:00 | いろいろ
 雨が4日間も降り続きました。久々の晴れ。でも、明日からまた雨なんだそうです。
 せっかくの春休みの晴れた日、ヨウコとウマオを連れて本谷温泉の公園に行きました。
そろそろオタマジヤクシが生まれているはずです。
 予想通り、うじゃうじゃいました。が、それは最後にするとして

 広場のサクラが二輪だけ開き始めていました。


 しかし、一段低い広場に降りると


 


 一部開いた花が




 折しも、松山市の標本木は今日開花宣言。
来週には満開になるそうです。

 本谷公園の池の周りで小さな春を見つけました。
 キランソウ


 スミレ




 サギゴケ




 ツクシがいっぱい

 
 頭の痛んだのは、一度生えてから寒さにで会ったのでしよう。

 
 オオイヌノフグリも


 水の中に、葉脈だけになった葉っぱ


 小さなカエデの芽

 
 春とは関係ないけど、鳥の花が綺麗だったので


 さて、お目当てのオタマジヤクシです。



 うちの方では見られない、真っ黒なオタマジヤクシ。ヒキガエルらしいです。
 そして、茶色っぽいのはニホンアカガエル


 ここからは、苦手な人は見ない方がいいかも。
 
 とにかくうじゃうじゃなんです。


 手前の真っ暗な部分が全部オタマジャクシ。拡大すると


 ね?

 手ですくい放題でした。(また池に返しました)

 
 



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9月7日〜9日

2023-09-10 08:46:00 | いろいろ
 石鎚登山の記事を書く前に(すみません、予告しておきながら)








 9月7日。
 特別な日ではありません。

 実は、ヒガンバナをろうけつ染めしたくて、実物のモデルを探したのです。
 田んぼ、山陰、空き地…
 まだ咲き始めだから、緑の中の紅一点は
かならず目立つはず、そう思って半径10Km一円は走りました。でも、

 ありません。
 あったのは冒頭写真、キツネノカミソリでした。もうてっきり枯れているだろうなと思っていたのに。嬉しい誤算ではありましたが、ヒガンバナがないとは?
 去年は9月初めから咲いていたと記憶しています。けど記録には残っていません。で、やはり旬な話題をブログに残すのは大切だと思ったわけです。
 キツネノカミソリの近くに一本だけで見つけました。




 せっかくの花がーピンボケでした。

 真夏のキツネノカミソリがまだ残っているということは?
 まだまだ暑い、ということなのでしょうか。カラスウリの花がまだ目立つのも今年の暑さのせい? 
これも正確な記録がありません。

 さて、
 9月8日は久しぶりに桜三里を超えました。帰りにトイレのある休憩所に寄って草むらを眺めました。

 真っ赤なトンボが近寄ってきてじっとしていてくれました。



 アキアカネ? でも、この気温でこれだけ赤くなる? シヨウジヨウトンボかも。 
 追記 ブンブンさんに教えていただきました。ナツアカネの成熟したオスであろうと。ブンブンさん、ありがとうございました。

 マツカゼソウが咲き始めていましたが、カラムシソウやイタドリが生い茂って近寄れません。

 マツカゼソウていいんですよね。間違っていたらご指摘ください。

 9月9日、気になっていながら行けなかったポポー畑。早生のポポーがほぼ全滅してました。
 これ、集めて写したのではありません。木の下にこの状態で落ちていたの。一本でこれだからー



 今年は春に摘果して、それはそれは大きくて立派でした、いや、だったろうと思います。8月終わりには見に来るべきでした(実は毎年思ってる)
 そして、夏休み前に刈った草は、わたしの背丈よりも高く、木にも近寄れなかったのです。こんなところで藪漕ぎトレーニング?いや、そのトレーニングは必要ないから。

 孫たちの夏休みは、意外と自分の時間がとれなくて、と、言い訳しておきます。
 




 

 
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春が早すぎる

2023-03-15 21:17:07 | いろいろ
 ついに東京で桜の開花宣言。早いですねえ。
 で、今日道後公園の標本木の様子を見てきました。しかし、標本木の周りはマスコミ関係者が取り囲んで近寄れず。
 別の桜を見てみたのですが



 よかった、開花にはまだ時間がかかりそう。だって、春が早く来れば夏も早く来るでしょう? しかも最近の気候は、秋が遅く夏が長い傾向が続いています。春が早いのって、私はうれしくないのです。雪国のみなさん、ごめんなさい。
 
 安心したのもつかの間、別の木では
 
 
 あらあら、もうすぐ咲きそうじゃないですか。 
 
 生き物たちも次々と姿を現してきました。先週の日曜日、
  
 娘のうちで預かっていたシュレーゲルアオガエルが目覚めたと、ウマオが教えに来てくれました。
 


 
 撮った角度が悪かったですが、大きなとてもかかわいい目をしていました。
 
 その1日前、土曜日には
 

 
 これもうちの庭で遊んでいたウマオが見つけました。こちらはアマガエルです。アマガエルをうちの周辺で見たのは何年振りかしら。探してみたら2012年にアマガエルの記事がありました。子供たちが小さいころにはうちにもたくさんカエルはいたのです。窓に集まる小さな虫を求めてカエルも窓にへばりついていました。実に10年ぶりに見つけた我が家のアマガエル。これがカエル復活の兆しだといいのですが。
 シュレーゲルアオガエルはすぐに元居た場所に返してきました。もしかしたらまだほかに仲間がいて、繁殖につながるかもしれないからです。
 
 同じ週の木曜日、スハマソウを見て弟宅へ寄ったら鯉の池に
 

 
 大きなウシガエル。ネットが張ってあるので中に入れず、おかげで写真が撮れました。
 
 この時期、ツバキカンザクラを植えている鉄工所が一般の人に庭を解放してくれています。そこにはカワヅザクラも植えられていて、ツバキカンザクラよりも少し早く咲くので、ツバキカンザクラに合わせて行くといつも見ごろを過ぎています。今年こそは満開の時期にーと思って行ったのに、はやツバキカンザクラが満開でした。
 
 
 カワヅザクラはというと
 
 
 残念、今年も遅かった・・・・
 一本だけ花盛りのがありました。
 

 
 春の色ですね。
 満開のツバキカンザクラはさらに華やかでした。

 
 写真を撮っていると、うるさいくらい羽音が聞こえてくるんです。
 日本ミツバチが本格的に働きだしたようです。



 同じ敷地にあったサクランボ(多分)の花にも
 


 
 やっぱりいました。

 
 ところが5月中旬の暖かさからいきなり冬に逆戻り。石鎚連峰に雪がかかりました。そんな中で出会った初チョウ。それもたくさんはいないキチョウです。心なしか羽が震えているような。まだ活動する気がないのに私が周辺の草を抜いてしまったからしかたなく現れたという感じでした。

 


 ね、春が来るのもうちょっとゆっくりでもいいよね。
 
 
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寒波

2023-01-27 11:02:00 | いろいろ
ものすごく大変な所もあるのに、この程度でぐちぐち言うのは申し訳ないのと思いながら、寒波襲来の様子を記録しておきます。

 
 十年に一度の寒波襲来という予報のあった火曜日、水曜日は桜三里を超えていく予定でした。火曜日夕方の予定は早々とキャンセル。水曜日の太極拳も無理です。
 しかし、どうしても実家に行かなければならないことがあって、本当は松山市へでかけたついでに寄るつもりでしたが、急遽火曜日の午後早くにでかけました。
 
 長年の行き来で大体分かるんですよ。何時ごろなら安全か。

 行きは小雪がちらつく程度でしたが、着いて暫く話している間に時折吹雪。30分も立ってないのに山の中の道はこんなでした。


 このくらいはよくあることです。大丈夫。若い頃は積もった雪の中のタイヤの跡を辿って帰った事もありますから。

 しかし天気の変わりようは早く、ポチの散歩に出かけた頃には、平地の我が家ですらこの通りでした。


 私の足跡真ん中。右の方にポチがウロウロしている跡。左にウマオの自転車が行ったり来たりしています。
 この時点ではまだ滑ることはありませんでした。
 娘は1時間早く仕事を切り上げて帰って来ました。みんなノロノロ運転だったそうです。定時まで働いた人は大変な渋滞で随分帰宅時間が遅かったそうです。南国では雪の備えは全く出来ていません。

 翌日。
 道路は完全に凍結。








 タイヤの跡って面白い。雪が降る度に撮っているような気がします。


 水たまりの薄氷。これもなかなか面白くて、以前これをろうけつ染めしたことがありました。
 こんなことを思い出していたら、














 昔はこれくらいの寒さって普通にあったんじゃない?

 けど、最近はセーターを着ることすらない、暖かい冬が続いていたんだなあと、改めて思ったのです。

こんなことしたの誰かな?





 水の上に浮かんでいるビン?
 水を入れたままの容器に厚い氷。その上にビンをおいたんですね。昨日この寒さの中でウマオとおともだちが遊んでいましたから、その子達でしょう。
 そうそう、氷が張ったら必ず割って厚さを見る。これも子どもの定番の遊び。
 
 ちょっと暖かい冬が続くと一昔前のそんなことも忘れてしまう。
 そして今は、登校出来なかったらオンライン授業ですって。小学生ですよ。
 結局孫たちは重いタブレットを持ち帰りまた持って行っただけでした。

 それよりも!

 地植えしたなんとかっていう花の寒さ対策忘れてた。寒さに強いとは聞いてましたが、さすがに氷点下では無理でしょう。あーあ、枯れてしまうかもしれません。
 それに、私の部屋。起きたら0度だったんですよ。コチョウランは温室に入れたものの、まだデンドロビュームやカトレアなどが残っていました。

 あわててこれも温室に入れました。何度も引越ししたコチョウランだけがいつも危機一髪寒さを逃れたということになります。
 
 木曜日、雪を被った瓶ヶ森




夕方の瓶ヶ森方面





 こちらでは松山市の椿神社のお祭り前は寒く、お祭りが済むと伊予路に春が来ると言われています。旧暦で動く行事にまつわる季節感はなかなか正確で、人々は椿まつりを心まちにしています。今年は通常開催ということなのでなおさらです。

 その椿祭りはなんと明日から。今年は春が早いかもしれません。

 










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穴だらけ

2022-11-12 01:14:55 | いろいろ

ケイタとお留守番していた時、退屈するケイタに

「落ち葉拾いしようか。」

「うん。」

ケイタは大きな桜の木の下に走っていきました。 
 
ところが、落ち葉はどれも穴だらけ。
 
 
「穴だらけだねえ。」
 
上を見上げて驚きました。



 あなが開いてない、完全な姿のって・・・・右上にたった1枚



青空に映えて、もう、アートだわ。
いったい何がこんなに穴だらけにしたんでしよう。
 
みきには、イラガのサナギがいっぱいついていました。古いのもありますが、今年できたようなのも。

 穴を開けたのはイラガの幼虫でしょうか。

 一方、畑に行けば
 キャベツの葉も。

 
裏返してみると、

 
 ボケていますがわかるかしら。最高20匹ついたのがいました。
 ハスモンヨトウです。これは放っておくと大損害。キャベツが玉になる前に駆除しておかなくてはなりません。
 
 けれど、野草はだれも助けてくれませんから食われ放題です。
 
 アサガオの仲間にも穴




 
 カラムシソウにも穴。



 この葉っぱは何だったかな。 虫のほうは、以前、himesijimiさんにヨツモンカメノコハムシと教えていただきました。
 
 
 
 穴を開けた犯人も植物によって様々です。
 
 もうだいぶ前のことですが、実家の壁に

穴あきどころか原形をとどめない食われよう。
作物の害はないので抜きもせず放っておいたのだそうです。
 
元の植物は
マルバルコウソウ。
 
 
 根元のほうはまだ葉が残っていましたが、見事に穴だらけ。 いかに実害がないとはいえこうも広がるまで放っておくとは!



 こんなに食べ尽くすのは、スズメガの仲間にちがいない、それも1匹や2匹ではないはず。ということで探してみました。いました。あちらにもこちらにも。 だけど名前がわかりません。ああでもない、こうでもないと検索して、アサガオ系の植物を食べるならエビガラスズメではなかろうかと予想しました。
 
 
 
 ただ、ふつうにみられる緑系とも褐色系とも違う、真っ黒な幼虫なんです。

 
 
 イモムシ大好きな娘に聞いてみると、黒いエビガラスズメは珍しいそうです。どんなガに変身するのか興味深くて2匹連れて帰りました。 食べていたマルバルコウソウも少々。

 帰ってから大急ぎでペットボトルに突っ込んでおきました。そのあと急ぎの用があったのでそのまま次の日まで放っておいたのですが、その時は確かにいたのです。改めてきちんと蔓を整理して差し、土にもぐりたくなった時のために土を入れた植木鉢の上に置いておきました。

 翌々日
 
 
 ルコウソウの葉は一枚もなく、
 
 フンだけを残して幼虫は消えていました。



 上の大きなフンと下の小さなフン。けれどまだ終齢虫には程遠い大きさです。どこかへ餌を求めて歩いて行ったのか。唯一うちに植えてあるアサガオの葉を見てみましたが、いる気配はありませんでした。
ああ~ 大食漢のスズメガには餌が足りなかったのです。悪かったなあ、あのまま置いておけばよかったと後悔しました。1週間後また実家によってマルバルコウソウのところを見てみましたが、あれほどたくさんいた幼虫は1匹もいませんでした。こちらの幼虫はさなぎになるために土にもぐったのかもしれません。
 
 
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色づき始めた木々

2022-11-07 10:07:00 | いろいろ
 以前の出来事の記事が続きました。たまには季節感のある記事を書きましょう。
 
 祭りの日以来、予想通り西条市・新居浜市のコロナ感染者は松山市をしのぐ数になっています。人口10万人当たりの感染者数は500人を超えています。 
 
 ヨウコが風邪をひきました。コロナの検査結果がわかるまでケイタは幼稚園にも行けません。
「(だれかが)お風邪をひくたんびにどきどきする。」とケイタ。たった4歳の子供にもコロナは影を落としています。
 せっかくの遠足なのに・・・検査が陰性ならば遅れて合流するつもりで、近くまで行って電話を待っていました。
 
 優しい色に色づいた桜の葉


 アメリカフウの木ははや真っ赤です。

 
 ようやく陰性だったと連絡があって、ケイタはお友達のところに走っていきました。
 
 美術館のある城山公園。10月は4回、ほぼ毎週ここへ来ました。県展の作品搬入、鑑賞、そして「高野山金剛峰寺展」 これが評判が良くていつ来ても駐車場が満車なのです。搬出のこの日も駐車場に入れず。いつもなら、搬入・搬出は特別に美術館近くに停められるはずでしたが、この日はなぜかポールがたてられて入れず・・・・
 結局、ほんの数分なので路駐させてもらいました。大きな作品(わたしは今年は小さかったのですが、100号なんて作品はざらですから)抱えて遠くの有料駐車場に歩いていくのって大変、というより無理。
 
 車の中から大急ぎで写した写真です。

 
 良いお天気で松山城が輝いて見えました。そしてところどころに鮮やかな朱色の木。
 
 
 今まで搬出の日に赤い木が見えたことがあったかなあ。少し早いような気がします。
 
 帰路、国道のアメリカフウの並木は、緑から黄色、オレンジと入り混じって、今だけの色合いでした。


 
 青空に映えてきれい。けど実は夕方。



最近ではここが1番のお気に入りです。


 
 国道を逸れてわき道から見ました。なんだかメルヘン。



 去年の写真を探したら、11月10日に同じような色づきの風景を映していました。1週間近く早いです。今年は冬が来るのが早いのかも。
 
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二回目つる退治

2022-10-22 14:58:28 | いろいろ
 8月にレモンや甘夏柑の周りのクズを刈ったのにー
9月はろうけつ染めの作品作りとポポーの収穫に忙しくて全く畑を見に行きませんでした。気にはなっていたのだけど。
 
 ひと月見ない間に、もう蔓が木を覆ってレモンの姿など見えませんでした。それはクズだけではなくて
 
 カラスウリはもう立派な実がついているし(ボールみたいなキカラスウリもあります)
 
 スズメウリも
 


 
 朝顔を小さくしたような花。
 
 
 なかなかかわいい花が花盛り。昼前に写しました。朝顔と同じように昼はしぼんでしまうのか? ポポー畑にあったのは一日中咲いていたように思います。
 
 
こちらはヒルガオの仲間
 
 
 この種のつき方を見ればいかに繁殖力が強いかがわかります。
 
 


 
 それから手ごわいノブドウ。長い鎌でところどころを切って手で引きずりおろすのですが、何年も放置していたため蔓が木のように頑丈で、まるで綱引きをしているみたい。運動にはなりますけど・・・・
 
 


 
 写真には撮っていませんが、ヘクソカズラにイシミカワも。
 ないのはアオツヅラフジだけかしら。
 けれどアオツヅラフジはうちのコムラサキに布団のように覆いかぶさっていました。レモン畑がほぼめどがついたのでこちらの蔓退治に取り掛かっています。それはまた別の日に
 
 そして虫たちは
 イナゴがいっぱい飛び出しました。ちょっと動きが鈍いです。
 
 
 何シジミチョウ? himesijimiさ~ん 教えてくださ~い。
 
 
 まだ幼いバッタ(イナゴ?) 冬越しはどのスタイルでするんだろう。
 
 アゲハの幼虫も。黒くなった葉のうえでは補色になってないばかりかよく目立つんですけど・・・・ アゲハさんわかってる? 黒い葉は多分病気です。
 
 


 
 
 カマキリ。産卵間近と思われます。すでに卵があちこちに見られました。
 
 
 ごみにしか見えない何とか虫
 
 首筋をごぞごぞ這うものがいたので振り払ったら
 
 
 こんな虫がおちてきました。わたし、この模様はあまり好きじゃないの。
 
 小さなカメムシ。
 
 
 
 
 これがねえ、家までついてくるんですよ。二日連続で。家の中が臭くて臭くて。
 
 草のあるうちは虫の天国でもあります。
 
 
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人も猿も走る道

2022-09-22 08:41:44 | いろいろ
 
 なんだか動物の話題で盛り上がった草木染教室の帰り道。
 月1回走っただけで季節の移り変わりを強く感じます。朝いくつか気になる場所があったのですが、先を急ぐため確認ができませんでした。帰りはゆっくりと運転しながらその場所を探しました。
 と!

 
 サルが横切りました。それも何頭も。 かろうじて最後の2匹を写せました。
 そこはちょうど広場がある所だったので、車を降りていろいろ植物を眺めて写真など撮って・・・・
 下のほうからはしきりにサルが呼びかう声が聞こえてきます。どうも下に降りて向こうの山へ入ったらしいな。野生のサルの声って初めて聞いたかもしれません。声は単調な響きではなく、明らかに会話をしているような・・・・
 
 声のする方を覗いてみましたら、

 
 群れが山の中に消えていくところでした。最後のサルが後を振り返り振り返り入っていきました。写真では4頭しかいませんが、右側にも同じくらいの数のサルがいて、山の中に入ったのもあわせるとかなり大きい群れではないかと推測しました。全員がそろうのを待っていたのかもしれません。
 
 サルが消えたのを見届けてからあたりの花をもう一度見てみました。
 遠目には同じように見えますが、これはタラかな? 葉がクズに覆われて見えません。下のほうの葉はタラとは違うみたいだけど、タラなのか? すみません木々には疎いです。

 
 葉っぱの丸いのはイタドリのようです。いや、これがタラかも
 追記 これはタラです。今日、タラの木のあるところで確認してきました。
 
 
 こちらがイタドリの花。これも今日、確かな場所で見てきたので、あってると思います。




意外ときれいなのです。
 が、
よく見たら我が家にあるイタドリとは違う。


 葉っぱは似てるんですけどね。すごく華やか。

 イタドリにもいくつか種類があるようなのでわかりません。なんだかとても混乱してきました?
 追記 普段見ていたのは、種のようです。
 
 別のところではヒヨドリバナが群れ咲いていました。



 ここにもアサギマダラは来るのかしら。来るといいなあ。



 ヨモギの花?違います。花は咲きのほうにある小さな緑色のつぶつぶ。地味です。
 
 
 花が咲いているように見えるのは

 
 白い綿の中にはなにか虫がおりそうです。アリはこれを守っているように見え、クモは狙っているように見えます。
 
 市内から石鎚ロープ上に続くこの道はまあまあ車の通りも多いので、ところどころにある広場で後続車をやり過ごしながらこうした観察をしました。
 
 
 朝気になっていた赤い色のものは?
 
 これですね。ツリバナでしょうか。
追記 ゴンズイだそうです。れんげさん、ありがとうございます。
 
 
 桜三里では私は1本しか見かけていません。こちらにはほかにも何本かあって嬉しかったです。でも、花が咲いたとき気が付かなかったのよねえ。私、何を見てたんでしょ。
 
 そして、道を薄紫に染めていたばしょ。何か所もあって、ああ、クズの花が散っているなと思いつつきたのですが、帰り道では一向に見つかりません。多分半日たって
枯れたのでしょう。
 かろうじて色を保っていた場所
 
 朝はもっときれいだったんですけど。
 花もきれいです。


 だいたい花穂が上に伸びるにつれて下のほうの花が枯れますから、全体としてきれいなのは少ないです。が、これなんかは今が見ごろかな?

 
 しかし
 そばの山を見てみれば
 

 
  全部クズ
 
  別のところでは高い杉のてっぺんまで。この木かなり下の川辺から生えて来ています。





 極めつけは クズののれん
 
 角度を変えてみると



 このクズも相当深い谷の底から這い上ってきているのです。
 
 クズ、恐るべし。 
 平地こそ果樹を守るためにクズ退治をしていますが、 今、放置された果樹園ではクズで覆われたミカンの木などがどんどん枯れています。誰も手入れしなくなった山で、クズが木々を覆ってしまったらどうなるのかしら? 杉や檜は大丈夫なんだろうか? まして雑木林の広葉樹などは?木が枯れてしまったら、土地に保水力がなくなり、山に降った雨は土とともに下に流れてしまうのではないか? それともクズのねっこが保水の役目をしてくれるのだろうか。
 矢継ぎ早に疑問が沸き起こってきました。
 林業も農業も担い手不足。あまりにも大きな問題で一人の力でどうにもなるものでもありませんが、西条自然学校では放置林を自然に還す活動もしています。せめてこうやって紹介するだけでも応援したいです。 
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