あた子の柿畑日記

田舎での日々の生活と趣味のレザークラフトについて

塩が森でスハマソウ探し

2009-03-31 10:52:20 | 植物

 弟に、塩が森にスハマソウが咲いているらしいので行ってみんかと誘われました。 


 行く、行く。 二つ返事でOKしたものの、スハマソウ? 一体どんな花じゃ? しかも山のどこに咲いているか分からない? 
 弟もどなたかのブログで知ったらしく、今咲いているという確証はなかったんですと。 まあ、山は好きなので来て良かったんですけどね。 弟夫婦と3人で、広い山の斜面を、スハマソウ探し。 まずは二人にスハマソウの人相を教えてもらいました。


 花の色は? まあ・・・・・・、白っぽいの・・・・・
 葉っぱは? まあ・・・・・、丸い・・・・・
 


 雪割草ということなので、背の低い小さな花が咲いてないか目をこらしましたが・・・・・・・ 砂の中のダイヤモンド探し状態でありました。


  早々にスハマソウをあきらめて、目についたものを写真に撮ることにしました。
 あたりはきれいに草を刈って、歩きやすくなっていました。 ただ、昔の山を知る者としてはあまりうれしくない整備でした。 
 遠足の時、うっそうと茂る山道を苦労して登ったこと、頂上からの眺めで山の反対側にも道があることを知ったこと、下山するとき、先に行った何人かの男の子たちが道に迷って、先生方があわてていたこと・・・・いろいろなことを思い出しました。 あのころの塩が森はだれでも簡単に登れる山ではなかったのです。 今はこうして夕方からでも思いついて車で登ってくることができます。 昨年は両親を連れて桜を見に来ました。 
 いつでも誰でも楽しめる山になったことはうれしいのですが、もう少し本来の姿でも、たとえば遊歩道以外の所は草ぼうぼうでもいいのではないかと思ってしまいました。


 広々とした斜面で見つけた花。 名前が分かりません。



 もう、ゼンマイが出てるんですね。  



 シャクナゲも咲いてる!




 山の上はキルティングのジャケットを着てても肌寒く、カメラを持つ手が冷たくなってきました。


 木々の間から見える東温市のグリーンタウン。 



 右の方に見えるのは愛媛県では老舗のゴルフ場です。 下の方には吹揚池。 池の右斜面は公園になっています。 ここへも遠足で行きました。 たしかグリーンタウンのあるところは森だったはず。 こんなふうに山を削って開発したのかー。 緑に囲まれて、目玉のように見えますね。 


 ふるさとを離れた人間が、郷愁に浸って何もかも昔のままにしておいてほしいなどというのは、そこに住む人たちには迷惑な話でしょう。 町はそこに住む人々にとって住みやすく、豊かであるべきなのですから。 ただ、開発された街が自然の中に抱かれるようにあるのを見て、さらに、周辺がこれ以上の開発はされてないのを見て、ちょっとほっとしたのではありました。


 管理棟付近のソメイヨシノはこのくらいの咲き具合です。


 



 頂上付近ではぼんぼりの用意がされて、いよいよ花見を迎えます。 ただ、もう一度言いますが、

 山の上は寒いです。


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緑化センターの花木

2009-03-30 01:10:07 | 植物

 昨日に続いて緑化センターをご紹介。

  ソメイヨシノが5分咲きといったところでしょうか。 敷地内にはたくさんのさくらの木があってお花見によさそうです。



 いろいろな種類の桜が植えられていますが、名札がついているのがうれしいですね。

 オオシマザクラ。  シンプルで清楚、純白のすこし大きめの花です。



 ジュウガツザクラ。 春と秋と2回花咲くそうです。 花びらに不規則な切れ込みがあっていびつなのが楽しい花。



 白木蓮や椿は終わりかけていました。 でも、椿はまだまだ美しいのがありました。



 



 そのあたりを黄金色に染めてー
 レンギョウです。



 細かい花がびっしりとー ピンクの綿菓子のような花はエリカです。
 ここまで大きくなると存在感がありますね。



 センター内には小さな温室もあるのですが、夕方だったため入れませんでした。 次は覗いてみましょう。

 カメラを持ったご夫婦、熟年のおばさまグループ、若いお父さんお母さんと乳母車の赤ちゃん、元気いっぱいの子どもたち・・・・・ いろいろな人々がこの小さな森を楽しんでいました。
 いつも思うことですが、余暇を自然の中で過ごす親子ってほんとにいいなあと思います。 


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緑化センターの紫木蓮

2009-03-29 01:09:21 | 植物

 2,3日前、我が家の紫木蓮が花開きだしました。



 白木蓮は剪定によりほんのわずかしか花が咲きませんが、紫木蓮のほうはもう少し枝が残されていて、にぎやかです。 



 ところで、東温市にある県の緑化センター、
 ここがなかなかいいところだと聞いて、初めて行ってみました。


 なるほど~



 入り口から駐車場のまでの間に紫木蓮が植えてあって、満開でした。 一週間くらい前のことです。



 濃いピンクの大ぶりの花が枝いっぱいに咲いている様は、超はなやか、ド迫力、豪快でした。



 うちもこんなに大きな木にしたいなあ。 狭い庭の方に植えたので無理なのですが。 畑に植えたらよかったと後悔しています。


 


 緑化センターは、大きな木がたくさんあってたくさんの花木に花が咲き乱れ、まるで森の中を散歩しているような気分にさせてくれます。 すっかり気に入ってしまいました。 染色教室帰りのウォーキングコースに加えたいと思います。 明日は他の花々を紹介しますね。


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柿畑の(子)ヤギの子ヤギ

2009-03-28 01:22:19 | ペット

 この間から、畑に不思議なものができていました。 すのこを寄せ集めて作ったようなかこい。 中には5,6個のコンテナが、積み上げてあります。 ここへコンテナを保管するつもりかしら、なんて思っていましたが、ぶじおくんがこの中にやぎがいるのを見つけました。 それも小さいやぎだと言うんです。 

  もしかして
 


 さっそく行ってみました。




 ぶじおくん、草をあげています。

 中をのぞいてみると~


 きゃっ かっわいい~



 柿畑にやってくるピッコロとステラに似た子ヤギと、真っ黒な子ヤギ。


 近頃ステラの姿が見えないと思ったら、いつの間にかお母さんになっていたのでした。


 ステラ。 すっかり大人の顔です。



 子ヤギたちは好奇心いっぱい。 草をあげると背伸びして食べます。 お母さんはなかなかの太っ腹というか、子どもたちが見知らぬ人間に近づいているのに素知らぬ顔で草を食べていました。


 あまりかわいいので、午後からも見に行きました。 今度は娘が一緒です。


 わずかな日陰でのんびりくつろぐ親子。 黒ちゃんの前足に注目。


  そのうち黒ちゃんはお母さんの背中に乗っかってしまいまいした。 母さんやぎ、平気な顔をしています。



 板の向こうに娘がいますよ。 差し込まれる草を奪い合って食べています。



 一生懸命草をおねだりしていたかと思うと、今度はお母さんのおなかの下にもぐり込んでー



 まだまだミルクもほしい年頃なのでした。


 飼い始めてわずか1年で4匹になりました。 この調子でいくと来年は8匹、再来年は16匹。 柿畑草取り隊ができそうです。
 でも、
 やぎは柿の木の皮が大好き
 かじりすぎてもう2本も枯らしてしまったそうです。 
やぎの数だけ木を枯らすわけにはいきますまい。 ほんとに、たくさん増えたらどうするんでしょう。


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柿畑の花便りーパンジー

2009-03-27 09:50:10 | 植物

 昨日、この春初めてモンシロチョウが飛ぶのを見ました。 つばめも来ていますよ。


 畑でもいろいろな色の蝶が飛んでいます。 遊蝶花(パンジー)
 春ですねえ。 



 右端に立った水仙は、勝手に生えてきたもの。 ご愛敬です。


 これらは昨年の初冬、売れ残って枯れかけていたパンジー苗です。 冬の間に力を蓄えて、こんなに株が大きくなってきました。



 クリサンセマム・ノースポール。 一度植えると毎年勝手に咲くようになります。 ただ所かまわずなので、植え替えてやらなくてはなりません。



 こちらはプランターの中




 スーパーマリオがいっぱい。 みんなこっちを見てますよ~。


 


  昔は春の花だったパンジーも、今では真冬でも咲いています。 でも、その魅力が全開するのはやっぱり春。 このにぎやかさが「希望の春」を思わせます。


 それにしても・・・・・


 写真はうそつきですねぇ~。 
 ふふふ、あた子さんの庭はどんなにきれいなんだろうなんて考えてはいけませんよ。 


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柿畑の花便りー水仙

2009-03-26 10:42:52 | 植物

 ラッパ水仙が咲いています。
 


 木漏れ日の下で



 


花壇の一角で



塀のきわで


  
 黄色い花は黄そけい(ウンナンオウバイ?) 花のシャワーの下で咲く水仙を夢見てたけど、なんだか乱雑に降り注いでいます。


 草むらの中で



 花壇の一角で



 石の間からも、植え込みの間からも・・・・・ 種と球根と両方で繁殖していく水仙は、見かけのかわいさとは裏腹にとてもたくましくしたたかです。 

 どんな花が咲いているか調べてみました。


 黄色の濃淡



 この大きさのは、クリーム色一色、 クリーム色に黄色のラッパ、黄色にオレンジのラッパ、白に黄色のラッパといろいろ


 白にオレンジのラッパ



 口紅水仙といわれるのはこの花でしょうか。 やや遅咲きです。


 ラッパの長いタイプ



 クリーム色の濃淡の他に、 白一色もあります。


  おかしいなあ、こんなにたくさんの種類をだれが植えたのかなあ  
  あんたしかいないでしょ 
 一度実生球のミックスを買って植えた覚えがあるので、それらが増えたのかもしれません。 放っておいても毎年きれいな花を咲かせ、やがて群れとなってあたりをぱあ~っと明るくしてくれる水仙は、ずぼらなわたしにぴったりの花


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おお!つくし

2009-03-25 00:45:26 | 植物

 遠くからでもひときわ目立つ赤い花の群れ。


 近くへ行ってみると、桃の花でした。



 そういえば、このあたりは去年つくしがいっぱいあったところです。 そのつもりであたりを見回してみればー


 耕し残された畑にも、桃の木の下にも、道ばたの草むらにも、車の通る道の真ん中さえも



 つくし、つくし、つくしだらけ。



 つくしといえば、先日ちょっとした事件がありました。

  実家に立ち寄ったら、散髪に行った父の帰りが遅いというのです。 それで車で迎えに行きましたら・・・・・
「20分ぐらい前に終わりましたよ。 歩いて帰ると言ってました。」

  さあ大変、来る途中にもいなかったし、もしやと思って回り道した川の土手道にも姿が見えません。 弟夫婦と手分けして心当たりの道を走っていたところ、「帰ってきた」との電話。
 わたしが見たはずの土手道を帰ってきたというのです。
 帽子いっぱいのつくしを持ってー。 


 本気で探すなら、歩く姿だけでなくしゃがんでいるのも見なければ(反省)。


 最近、その父の歩き方がしゃんとしてきたらしいです。 そして自主的に土手まで歩いていってつくしなどを持って帰るらしいのです。 あんなにな~んにも意欲のなかった人が。

 日曜日の連れ出し作戦が功を奏しましたかねえ。 母が毎日、「足腰が弱かったらどこにも連れて行ってもらえん。」と脅しているらしいです。(なんだかわたしが意地の悪い娘みたいになってる気がする・・・)
 あるいは
 気持ちの良い気候になって、土手のつくしに郷愁を呼び覚まされたのでしょうか。

 いずれにしてもよい傾向だこと。


 ところでつくしのそばでもう野いちごの花が咲いていました。 



 つくしの次はわらび、その次はのいちご。 いまからは楽しみがいっぱいです。


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卒業式

2009-03-24 10:39:20 | くらし

 昨日、最後に勤務した学校に、卒業式の花を活けに行ってきました。

  うう、ビミョーに正面がずれている。  どうもわたしは最後の詰めが甘いようです。 



 大きな会場を飾る花は活けるのにも時間がかかります。 こんなつたない花でも忙しい先生方のお役に立てるならと、毎年お引き受けしています。 何しろ、学校にはプロに活けてもらうだけの予算がないのです。


 ついでに校長室の花もステージの上で


 


 どうしても切らなくてはならなかったユスラウメの枝に活躍してもらうことにしました。
 まだほとんどがつぼみだったのでハウスの中に入れて花を咲かせようとしたのですが、



 今日は咲いてくれてるかな?


 けさゴミを捨てに行ったら、低学年の子どもたちが集団で下校していました。
 ほほう、 低学年は卒業式に出ないのね。


 6年生を受け持つ度に、「卒業するとき下級生に泣いてもらえるような6年生になりなさい。」と言い続けてきたわたしはちょっとフクザツ・・・・・・


 大規模校では会場の都合もあって、高学年だけの出席とか、低学年は代表者だけの出席とかにしていますが、小規模校では1年生から全員参加で卒業式を行うところが多いようです。 そういう卒業式で感動的な涙を何回も見てきました。


 6年生を慕う小さな子どもたちが、床に水たまりができるほどの涙を流したこと
 校門をでようとする卒業生を、「卒業したらいかん」と泣きながら通せんぼしたこと
 8人しかいない卒業生のうち4人までが涙で卒業の言葉が言えなかったこと・・・・


 最後の交流給食で、魚の骨をとってあげながら
 「姉ちゃんが卒業したら、○○君はなんでも一人でやらないかんのよ。おにいちゃんになるんじゃけん、甘えたらいかんのよ。」
 と諭していた6年生。 やんちゃな下級生に手を焼き悩みながら6年生は成長し、1年たってみると、実の兄弟のような絆ができていました。
 
 低学年を参加させないというのは、厳粛な式典で長時間おとなしくさせるのは子どもにとって苦痛であろうという配慮が働いているからでしょう。 でも、
わたしの経験では、6年生を送り出すために、どの子も1時間近く胸をはって凛々しく卒業式を乗り切ります。 そして次の学年の顔になるのです。 卒業式は在校生にとっても飛躍のハードルだと思っています。


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3月生まれ

2009-03-23 10:36:51 | くらし

 22日、誕生日でした。 アラ還(アラウンド還暦)でございます。 あまりうれしくないですねえ。
 けど最近はだんだん年をとっていくことにあきらめが出てきました。 外見ばかり若く見せてもしょうがないです。 内面が若いふりをするのもなんだか哀しいです。


 子どもたちがランチをごちそうしてくれました。


 ラ・ブランシェ 
 西条市の桜三里に近い山際にあって、普通の民家の応接間のようなところで営業していましたが、行ってみると新しいお店ができあがっていました。


 まだ木の香りが新しい店内。 床も壁も天井も杉や檜の板が使われています。 こぢんまりとした室内にで~んとグランドピアノが置いてありました。 
 夜は遠く西条市、新居浜市の夜景が見えるのだそうです。



 椅子の数は8脚。 昼1組、夜1組だけの予約客限定のレストラン。 お皿も一人一人違ったものがセットされていました。 ぶじこが鶏はだめ、と言ってくれていましたので鶏肉はでてきません。  
 予約の時男性がいるということを言ってなかったため、シェフは量が少なかったんじゃないかと心配していました。 あらかじめ言ってくれれば希望に添えるようにしますと。 いいえ、おなかいっぱいでした。   
 わたしたちのためだけに考えられたメニューでおもてなしされるのがとってもうれしい。


 ラタトゥイュの上にかつおとトマトソースをのせたもの


 


 フライ3皿 クリームコロッケ、タラの芽、鱚、ねぎ、蛤、新ショウガ、レンコンの挽肉はさみカレー味、ヒレ肉とモッツレラチーズの串刺し こんなに沢山の食材をきめ細かなパン粉で揚げています。 どれもおいしいのだけど、ショウガのフライがおもしろい。おいしかったです。 



 ホタテの貝柱のソテー。 ソースがとてもおいしかったです。



 アーモンドをまぶした太刀魚のソテーの上に、餡をからめた胡桃、 トマトソース。 甘さと酸味と香ばしさが柔らかくミックスされたおいしさ。



 サフランとバルサミコ酢で炊いた洋風寿司。



 デザートは2皿。 果物と焼き菓子、そしてマロンケーキ、コーヒー。
 おいしゅうございました。



 帰りにお誕生日だからと、焼き菓子をプレゼントしてくれました。
 花束は、義妹が贈ってくれました。わたしの好きな花ばかり。  



  
 3月生まれはー
 幼稚園のとき、毎月お誕生会を開いていたのに、とってもとっても楽しみにしていたのに(キャラメルをくれるのです)なぜか3月だけしてくれなくて 
 小学校でも、誕生会をすることがあっても2,3月ひっくるめて2月に開かれました。2月生まれの子はいいけど、3月生まれはなんだかおまけのようで

 教師になってわかったけれど、3月はとても忙しい。 長い間自分の誕生日を覚えていたことがありませんでした。 いつのまにか4月になって、いろいろな書類に年齢を書くとき、あちゃ、また年をとったかと気づくくらいで


 こんなにゆったりと誕生日を祝ってもらえる日が来るとは思ってもいませんでした。 年をとるのはうれしくないけど、誕生日の来るのはうれしいですね。 まして、色とりどりの花々が咲きウグイスの声が響く3月は。


 みんなありがとう~


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レザークラフト展示会へ2 「革で描く野福峠展」

2009-03-22 02:32:58 | レザークラフト

 松山市から高速で1時間半、西予市の宇和町にやってきました。 南予地方です。 東予に住むわたしのうちからだと高速で2時間、隣県の香川県高松市へいくほどの距離があるでしょうか。 ですから、貸し切りバスなどで来たことはありますが、自分の車で来たのは初めてです。


 幕末に、日本で最初の女医になったシーボルトの娘イネが、二宮敬作の元で学んだ町。 古い町並みが残っています。 明治時代に立てられた学校「開明学校」もあります。  



 昔は酒蔵だったという建物を改造した、ギャラリー喫茶池田屋



 ここで、染色仲間のAさんの展示会が開かれています。


 入ってすぐの所には、一昨年の県展で工芸部門最高賞をとった枇杷の実と海のついたて。 まっすぐ奥には桜の紅葉と海の額、 みかんの花と海の屏風。 いずれも近くの野福峠を描いた作品です。 四季折々のふるさとの海が美しく表現されています。 試作の小品はバッグや時計に生まれ変わっています。 イーゼルに立てられた濃紺の時計がとてもきれい。
 



 小物にはAさんの独創的なアイデアがたくさん盛り込まれていて感心しました。 布染めのクッションなどもあります。



 バッグ類もインテリアも充実。 



 いつも熱心に通っていろいろ作っているのは知っていましたが、こんなにたくさん作っていたとは! わたしの知らない作品もたくさんあって、勉強になりました。 遠いところを出かけていってよかった。


 一緒に行った母がとても熱心に見ているのにちょっとびっくりしました。 こういいうの好きだったんですね。 わたしは、自分の作品をろくに見せたことがありません。 
 「こんなバッグ、ええなあ。 病院に行くのにちょうどええ。」 わかりました。そのうちにね。
 「玄関に鏡もほしいなあ。 ぼろ~いのしかないけん。」 はいはい。 


 酒蔵だった建物は、落ち着いた和の雰囲気でとてもすてきでした。
 


 外の光を柔らかく取り込む格子戸



 むき出しの天井には黒い太い梁が美しく組まれています。



 いい雰囲気のなかでコーヒーを頂いて、心豊かな時間を過ごしておいとましました。


 時刻はすでに4時半、もう帰らねばなりません。 宇和町の町並み、ゆっくり歩いてみたかった。 愛媛にはいいところがたくさん・・・・を実感しました。 


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