あた子の柿畑日記

田舎での日々の生活と趣味のレザークラフトについて

あけましておめでとうございます

2018-01-04 23:24:24 | ペット
   あけましておめでとうございます
 暮れのご挨拶もせぬまま、正月が来てしまいまして、はやくも4日も過ぎてしまいました。気まぐれな更新におつきあいくださっている皆様、本当にありがとうございます。細く長く続けていきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。


 正月過ぎの風物詩、とうどうさん。



 この縄の間に各家からもちよった注連飾りを挟み、火をつけます。昔は1月15日の小正月が成人の日でしたので休みの日でちょうどよかったのですが、今では新年早々の日曜日にこれを作り、月曜日の成人の日に燃やすところが多いようです。ここでは年末にすでにこれができておりました。

 てっぺんには松竹梅と南天


 これがびっくりするほど立派でした。他の地区のは松だけだったりするのですけど。

 
 ところで、



 今年は戌年。ブログ初お目見えのわがやのポチ。平成23年生まれ(多分)前に飼っていた犬が死んだとたん、なかば強引に連れて来られたもの。うちは大きいイヌはだめ、と言ったのに、親犬はそんなに大きくないからと。
 成長してみれば、今まで飼った犬よりははるかに大きく、相当なあばれんぼうで、リフォーム前の我が家の板壁やアルミのドアをばりばりと噛み破り、その辺り一帯のあらゆるものを破壊しまくった経歴の持ち主。 その動きの激しさ故に孫たちは怖がって近寄りません。得意技は2本足立ち。近寄ると抱きついてきて甘えます。だけど頭をなでてやるのはわたしだけ。それも汚れてもいい服の時に限ります。かなり粗末に扱われていますけど、ほんとうはフレンドリーで心根の優しい子。笑顔がかわいいでしょ?
 ただし見知らぬ人には猛烈に吠えます。今日もあまりに激しく吠えるので外に出てみたら、駐在さんが立っていて、市内で空き巣狙いが出没しているから、家には鍵をかけてください、とのことでした。鍵ををかけるなんてあたりまえのこと・・・ではないのが田舎でして、わがやもいつもはかけてないドアの鍵を閉めました。

 泥棒さんも、多分ポチの吠え声に驚いて退散するとは思いますが。 

 

 
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寒い春

2011-03-19 08:29:11 | ペット

 1週間、テレビにはりついている間に、すっかり辺りの景色が変わっていました。


 さくらんぼの花



 花は咲いたけれど、真冬のような寒さで、雪がちらついていました。 被災地の皆さんはどんなにか寒いことでしょう。 



 地震から1週間、始めは津波の脅威を繰り返し流していた放送局も、生きのびた人々の姿を間近に見せるようになりました。 それを見ると、命は助かっても本当の苦難はこれからだと思わざるを得ません。
 そうした報道はまた、極限の状況の中で、名もない普通の人々が持つ崇高なものが輝きを放っていることをも知らせてくれています。
 冷たい水の中をはだしで、胸に抱いた赤ちゃんにしっかりと毛布をかぶせて逃げてきたお母さん。
幼い孫を上にいる人に託して水に飲まれていったおばあさん。 目の見えない息子と、車いすのお母さんとが互いに目となり足となって逃げ延びた話・・・・・ そして、避難所では、少ない食料を分け合い、自分の分までも子どもに与えて耐えている人たち。 率先して配食や清掃を手伝う中学生。 被爆の危険の中、決死で安全確保にあたる消防隊員、警察官、自衛隊員・・・・・
 あまりにも後手後手に回る対策にいらだちも募ります。
 
 が、
 ほっとしたことも・・・・・

 わたしが密かに愛読しているブログがあります。 3匹の犬を飼っていて、多分宮城県の、港が見える公園近くに住んでいる方。 愛らしいワンちゃんの写真を残したまま更新がなく、心配でたまりませんでした。
 住まいも知らず、どんな人かも、もちろんわからず、ただブログで記事を読むだけの、そんな細いつながりの人でさえ安否が気がかりなのです。 身内と連絡の取れない人がどんなに辛いことか。


 そのブログが久々に更新されました。 ワンちゃんも含めてみんな無事だとのこと。


 よかった~


 そして、 うちのワンコも。

 東京へ行く前日の昼過ぎ、悲しそうな、苦しそうな犬の鳴き声を聞いて、
 「またソウチョウがどじをして、柱に絡まったのかな。」なんてのんきに見に行ったら、ソウチョウは鎖を精一杯伸ばして心配そうに母親のチャイを見ているではありませんか。 
 悲鳴はチャイだったのです。
 そのチャイはわけがわからないけれど転げ回っています。 行きつけの獣医さんは、ちょうど午前の診察が終わったところ。 でも、夕方の診察までは待てないと判断して電話を入れました。 時間外でしたが見てあげるとのこと。 嫌がるチャイをなだめながら(いつものことです)病院へ走りました。 
 落ち着いて観察してみると、チャイは後ろ足が立たず、ぽたぽたとよだれを垂らしています。
 
 おお!これはー


 先生は、一目見るなり、

 脳梗塞をおこしとるねえ。


 ええっ!


 先生はよく人間の症状と比べながら説明をしてくれるのですが、脳梗塞の症状は犬も似ているようです。 よだれを垂らすのは、飲み込むことができないからだとか。 ただ、「さすがに四つ足動物だけあって、強い」とのことで、マヒがなおるそうです。
 よかった。 命拾いしました。
 そして、東京に行っている間入院させることにしました。


 3日後、迎えに行くと、本当に歩けるようになっていました!
 ただ今は、散歩も喜んででかけるのですが、お気に入りの場所に着くとへたり込んでしまいます。 ほんの50メートルあるかないかだのに。
 帰りはその半分くらいでまたへたりこんで、残りはわたしがだっこして帰ります。
 
 チャイは今14歳。なんとか今年の寒さは乗り切ったとほっとしたのもつかの間、また真冬並みの寒さになって、体調が心配でしたので、新しい襟巻きをあげました。
   


 笑わないでくださいね。 今度はセーターの袖ではなく、娘のニット帽をほどいたもの。 チャイはどうしても洋服を着てくれないのです。 2,3年前から、なんとか襟巻きだけはしてくれるようになりました。 これなら、恰好はわるいけど肩まで覆うので暖かいはず。
  なんだか襟元にスカーフを巻いている人間のおばあさんみたいです。


 お彼岸がきたというのに寒い春。 早く暖かくなりますように。 

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ねこにまたたび

2009-06-29 00:14:28 | ペット

  1年前、ここで見つけたサルナシが、じつはマタタビらしい・・・・
 というわけで、確かめに行きました。


  東温市、白猪の滝の駐車場近くにある、菖蒲園です。
  菖蒲はもうほとんど終わっていましたが、その代わり、たくさんのあじさいが咲いていました。 すごい~い。 菖蒲の頃はあじさいの花は杉の中に咲いていましたが、菖蒲園の中にこんなにたくさんあったとは気づ来ませんでした。 しかし、今はまずサルナシのところへ・・・・


 車から降りるなり、咲き誇るあじさいに背を向けてなんでもない山の草を撮るわたし。 あじさい見物に来ていたご夫婦の目には奇異に映ったことでしょう。


 なやむまでもありませんでした。 去年、例の実のあったところには



 ほんの2,3枚ですが、白い葉が混じっていました。 走る車からでも目立っていた桜三里のマタタビに比べると、極端に白い葉が少なくうっかりすると見逃しそうでした。
 サルナシの夢、潰える・・・・・・ 
 多分、実ができかけて、葉っぱの白い部分が再び緑にかえってしまったのだと思います。


 こぶこぶがかたまったような実。 中に虫が入った虫えい果と呼ばれる実らしいです。



 普通のマタタビの実もありました。 どんぐりのような形です。 これがサルナシの実ににているらしいのです。



 葉っぱを2,3枚ちょうだいして、実家のななとえりにおみやげに。 切り口に鼻を近づけると、かすかにわさびのような匂いがしました。 この匂いがねこを引きつけるのかな?

 ほんとうは実の方が効果があるんだそうですが、葉っぱを近づけるとー



  噛もうとしています。
  
  


  葉っぱにすりすり。 おいおい、ひっくり返っちゃうぞ。



  とにかくすり寄ってきたり葉っぱを噛もうとしたり、じっとしていません。 片手に葉っぱ、片手にカメラで撮影はかなり難しかったー。 ねこにマタタビってほんとうだったのね。


  つぎにえりちゃんにさしだしたところー



 ぷいと顔をそむけ、なおも鼻先に突きつけるわたしから逃げて行ってしまいました。 さすがクールなえりちゃん。
 またまたびに反応するのは個体差があるそうで、全く反応しないねこもいるんだとか。 なかなかおもしろいというか不思議なものでした。


 ついでに犬の花子にも匂いを嗅がせてみました。 こちらも無反応・・・・でした。 


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けしからん

2009-05-27 10:12:51 | ペット

   そりゃあうちの畑は草だらけですよ。 終わりかけた花もそのままにしてありますよ。 
でも、それには訳もあるんですよ。 たとえばリビングストンデージーは種をこぼしてもらって来年も花をさかせてもらうつもりなのでもっと枯れるまでそのままにしておくつもり。


 だからといって、なにもここへ捨てなくてもねえ。



 大型トラックも通れる道のそばにある我が家の畑、いろいろなものが投げ込まれます。 ぴらっと捨てられているお菓子の空き袋などは、夕暮れに通る中高校生の子かな? しょうがないわねえ、この空きかんもそのたぐいかなとおもいながら拾い上げますと・・・・・・・・

 なんだか重い。 中身が入ったまま捨てたのかと、ふたを開けてみましたら、


  うわっ きたない


 なかからたばこの吸い殻が濁った液体と一緒に出てきたのです。 


 ただのポイ捨てとは違う確信犯。 空きかんを灰皿代わりに使い、そのまま捨てたというわけです。これは、時々この近くで休んでいる車の人間にちがいありません。 
 車の中はきれいなんでしょうねえ。 だいたい、自分が出したゴミを人に片付けさせようというその根性があまりにも自己中心的。 今喫煙者に対する風当たりはとても強いと思いますが、その理由のひとつは、マナーの悪さにあるのではないかと思うのです。 


 まあ、庭のお花でも眺めて心の平穏を取り戻しましょうね。  


 クレマチス。 実際はもっと濃い暗紫色なんですが、どうやったらあの色が写せるのか? どうしても明るくなってしまいます。



 
 アルペンブルー。 プランター4個に咲き誇っています。 今年は株分けしてやらなくては。



 
   まだ小さな木なんですが、ことしはたくさん咲きました  ほぼ満開状態のスモークツリー。



 
 とても小さな花なのでアップで。 つぼさんごです。 
 ユキノシタのような丸い葉が下の方に茂っています。 そして茎がひゅうっとのびて、その名の通り赤い珊瑚のような色の花を咲かせるんですよ。



  お花は心がなごみますねえ。


 と、庭を一回りしてふと隣の柿畑を見たら、コーヒーの空きかんが2,3個。

 やっぱりけしからん。


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こんにゃくの花!?

2009-05-22 02:22:05 | ペット

 これ!



 こんにゃくの花ですよね!?
 実物を見たことはないけれど、どなたかのブログで写真を見たことがあります。


 真ん中にすっくと伸びているのが花で、フリルで取り巻いているのは仏焔苞と言うらしいです。 そして花の下の方に見えるのが雄花。 その下に雌花があるらしいのですが、まだ開ききってないせいか見えません。 これからどうなっていくのか、しばらくはこの花から目が離せませんね。(訂正: こんにゃくの花はこれ以上開かないことが後日判明)



 こんにゃくいもに花が咲くのは、植えてから5年後、それも毎年咲くわけでも、全部の芋に花が咲くわけでもないらしく、10年に一度咲いたという記録もありました。 この花を見られたのはかなりラッキーだったかも。


 背丈が1,5メートルから2メートルにもなるそうですが、ここのは小さく、1メートルにも足りないと思います。


 根元のほうがどうなっているんだろうと、ふきの葉をかきわけてのぞいてみましたら


 ひょえ~



 アブラムシにそっくりの茶色い虫が。 通常のアブラムシの10倍はあろうかと思える巨大アブラムシ?でした。 


 こんにゃくの花を見つけたのは、畑地に生まれ変わった荒れ地の端っこ。 去年こんにゃくの葉を見つけたところです。 あのとき枯れかかっていた茗荷は冬の間にすっかり枯れて、一斉に新しい葉を伸ばそうとしています。



 またまた食べられる物発見。
 山芋のつるですね。



 そして栗の木は花を咲かそうとしています。



 残念ながらこの栗は、この土地の横の家の地所なんですって。 相変わらず食べられる植物の宝庫になっているこの一角、茗荷やふきも勝手に採っちゃだめなのかなあ。 


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柿畑の(子)ヤギの子ヤギ

2009-03-28 01:22:19 | ペット

 この間から、畑に不思議なものができていました。 すのこを寄せ集めて作ったようなかこい。 中には5,6個のコンテナが、積み上げてあります。 ここへコンテナを保管するつもりかしら、なんて思っていましたが、ぶじおくんがこの中にやぎがいるのを見つけました。 それも小さいやぎだと言うんです。 

  もしかして
 


 さっそく行ってみました。




 ぶじおくん、草をあげています。

 中をのぞいてみると~


 きゃっ かっわいい~



 柿畑にやってくるピッコロとステラに似た子ヤギと、真っ黒な子ヤギ。


 近頃ステラの姿が見えないと思ったら、いつの間にかお母さんになっていたのでした。


 ステラ。 すっかり大人の顔です。



 子ヤギたちは好奇心いっぱい。 草をあげると背伸びして食べます。 お母さんはなかなかの太っ腹というか、子どもたちが見知らぬ人間に近づいているのに素知らぬ顔で草を食べていました。


 あまりかわいいので、午後からも見に行きました。 今度は娘が一緒です。


 わずかな日陰でのんびりくつろぐ親子。 黒ちゃんの前足に注目。


  そのうち黒ちゃんはお母さんの背中に乗っかってしまいまいした。 母さんやぎ、平気な顔をしています。



 板の向こうに娘がいますよ。 差し込まれる草を奪い合って食べています。



 一生懸命草をおねだりしていたかと思うと、今度はお母さんのおなかの下にもぐり込んでー



 まだまだミルクもほしい年頃なのでした。


 飼い始めてわずか1年で4匹になりました。 この調子でいくと来年は8匹、再来年は16匹。 柿畑草取り隊ができそうです。
 でも、
 やぎは柿の木の皮が大好き
 かじりすぎてもう2本も枯らしてしまったそうです。 
やぎの数だけ木を枯らすわけにはいきますまい。 ほんとに、たくさん増えたらどうするんでしょう。


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柿畑の(子)ヤギ4

2009-03-18 00:21:57 | ペット

 久し振りに柿畑の方から子ヤギの鳴き声が聞こえてきました。 でも、ちょっと野太い声。
 今年になって初めて会うやぎくん。 すっかり大人になって、もう子ヤギとは言えません。 きょうはピッコロ君だけがつながれていました。



 立派な角を見せてくれましたよ。 額をなでてやるとおとなしくしています。



 そうそう、しっかり草を食べないと。 あたりはもう草が伸びきっています。
 わしわしと音を立てて食べていましたが、あまり草引きの効果はないようなー。 とにかく草が多すぎますね。
 



 おっとっと・・・・・ 何をするつもりなんでしょう。
 ゆっくりとひざをついたと思ったら、地面をなめて



 後ろ足をまげて
 道ばたに寝そべってしまいました。 やぎが座るところを初めて見ました。



 近くには花ニラが星のように咲いていました。



 はこべもたくさん花をつけています。



 暖かな春の日差しの中でやぎくんもの~んびり。


 でも夕方になると、大声で鳴き出しました。 もう、何十メートルも先まで聞こえるような大きな声。


 メエェェェェ~  メエェェェェ~  おうちへ帰りたいよう~ 


 メエェェェェ~  メエェェェェ~  早く迎えに来てよう~


 その声が本当にせっぱ詰まっています。 やぎは寂しがり屋なんだそうです。


 お父さんが迎えに来ました。 やぎくんは、跳んだりはねたり、後ろ足で立ち上がったり、とってもうれしそうに帰っていきました。 ちょっとうらやましい・・・・・


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がんばってるよ

2009-02-28 09:50:41 | ペット

 4,5日前、ニワトリ小屋を覗いたらー


 卵が2個並んでいました。



 変なたまご~


 きれいな形のは若い先住人の産んだ卵、細長いのが傷ついたにわとりの産んだものでしょう。


 それから2日後



 またまた変なたまごを産みました。中身は



 普通のたまご+白身だけ といったところでしょうか。 白く濁った部分だけ余分に入っていました。 
 先日の黄身のない卵からかぞえて3個。 どうも、

 毎日産みたいけど黄身が足りない!

 という感じですね。 

 白身だけの卵を産むのもなんなので黄身がある日にまとめて産んじゃえ!


 と、にわとりが考えたかどうかはわかりませんが。


 わたしには、傷ついたにわとりの
 「だいじょうぶだよ、がんばってるよ。」
というメッセージのように思えます。



 それでも心配で、えさを横取りされないように、菜っ葉も2カ所に置いてやります。 もう一羽がすごい勢いで菜っ葉をつついているのに比べ、こちらはぽつぽつとマイペース。 長い間一人暮らしをして、競争相手がいなかったからかしら。 ときどき元気な方のにわとりがやってきて横取りをしたりもしていますが、菜っ葉はたっぷりあるから大丈夫。 
 狭いケージでひとりぼっちで暮らすよりは、少々いじわるをされても広々とした鶏小屋で暮らす方が良かったみたいです。
 
 ところで、金曜日はデザイン教室でした。 お店に行くと、みごとな緋寒桜が飾ってありました。



 小さな作品を2,3仕上げて、桜のスケッチをして、夜もバッグの制作をしていたらさすがにぐったりです。 パソコンも立ち上げずさっさと寝ました。


 わたしもがんばっています。 
 もうすぐ新しいバッグをUPできますよ。 


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なかよくしてね

2009-02-21 23:23:31 | ペット

 数日前から、ニワトリ小屋のたった1羽のにわとりが卵を産んでくれます。 ほぼ毎日産むというすばらしさ。


 このニワトリ小屋に、傷ついたにわとりを戻すことにしました。 ニワトリ小屋は、2羽が暮らすには十分広く、もう集団でいじめられることはないでしょう。


 底のないケージに入れられていたにわとりを小屋まで歩かせていって、入り口でケージを持ち上げて放してやりました。 なんだかよたよたと戸口にはい上がり入っていきました。 やっぱり足腰が弱ってたかなあ?


 ニワトリ小屋の先住人(鳥)、どうしたでしょう?


 すぐに近寄っていって、傷ついたにわとりの目の近くをつついたのです


 なんであんたがここにいるの?とでも言いたげな先住人と、ひたすら恐縮している風情の傷ついたにわとり。


 やっぱり一緒にするんじゃなかった。 でも、もうつかまえられません。



 傷ついたにわとりがえさを食べようとすると、即近寄っていってそれを食べようとする先住人。



 ならば、と、えさを別々に置いてみました。 すると・・・・・
 先住人は最初に置いたえさをがつがつと食べ、すぐさま次の場所へやってきてまた食べようとします。これでは傷ついたにわとりは食べることができません。 
 大根の葉を差し出しても、まず先住人が右手のを食べるから、左手のは傷ついたにわとりにあげようとするのですが、すぐさま左のも先住人がつついてしまいます。 傷ついたにわとりが一口食べる間に先住人は5口は食べます。 先住人は元気です。 毎日卵を産むところを見ると、まだ若いのだと思います。 それにしてもいじわるだこと。
 えさが足りないわけではないのです。 ただただ欲張りに他のものには食べさせないのです。


 傷ついたにわとりが気がかりなまま3日目がきました。 
 今朝、えさをやりに行くと、
 なんと、2羽が初めて並んでえさを食べました。 そして巣箱をのぞくとー



 卵が2個! 
 大きいのは先住人が、小さいのは傷ついたにわとりが産んだに違いありません。


 よかったあ~ ようやく落ち着いたようです。 
 気弱な優しいにわとりが産んだ小さな卵。 卵さえもいとおしくなります。


 30分ほどして様子を見に行くと、先住人はとっくに食事をすませていましたが、傷ついたにわとりがまだえさを食べていました。 食べるのが遅いなりに時間をかけて十分食べているみたいなので安心しました。



 生き残った、たった2羽のにわとり。 仲よくしてね。


 たばごは、夜にお好み焼きに入れて食べました。 
 これは先住人が産んだ卵。 白身まで盛り上がっています。 新鮮でぷりぷりの卵です。



 そして小さな卵の方はー


  黄身がありませんでした


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続 犬小屋の嫌いな犬

2009-01-14 00:49:07 | ペット

 犬小屋の嫌いな犬


 寒い日が続いています。 昨日、今日と小雪がちらつきました。
 畑の貯水タンクは凍りかけてシャーベット状になっています。



 寒くなると気がかりなのが犬たち。 今年12歳になるチャイは犬小屋が嫌いなのです。 「犬小屋の嫌いな犬」


 ジムソウチョウは去年までは犬小屋に入っていたのですが、今年は入ろうとしません。 まだ小さいとき、台風で犬小屋ごと吹き飛ばされたことがあるのですが、トラウマになることなく犬小屋を愛用していたのです。 それが今年はどうして?


 今年も何とか寒さ対策を練らなければなりません。 せめて洋服を着てくれるといいのですが。

 ジムソウチョウならチャイほどは嫌がらないかもしれない。 そこで試しにフリース生地で首にマフラーを巻いてみました。 
 やったー、
 特に嫌がりもせず巻いていました。 でも結び目がじゃまなようです。
 ふと思いついて、わたしのセーターの袖を切って頭を通してみました。 うまい具合にぴったりと首に収まりました。


 
 


 つぎに、袖をのけたセーターを着せてみました。 カシミア混紡の柔らかい肌触りの良いセーターですよ。


 ははは、いくらジムソウチョウがオデブちゃんとはいえ、わたしのセーターではぶかすぎました。 でもそんなに嫌がるふうでもないのでよかったです。 ちゃんと着ているようなら、体にあったかわいい服を買ってあげるからねえ~。


 しかし、


 翌朝見ると、セーターはずたずたに食いちぎられて、藁のベッドの一部になっておりました。 はあ~、気に入ったフリをしてただけ?
 


 チャイはどうでしょう? 袖を広げておいて、素早く顔にかぶせます。 首のところでふんわりと形を整えて・・・・・



 うん、なかなかよく似合うではないですか。 ちょっと縫い目が出てるけど。 縫い目があると嫌がるかもしれないので、わざと裏返しにしてあります。


 このマフラーは翌朝もチャイの首にありました。 気に入ったようです。 犬も首筋が温かいのがいいのでしょうか。


 さて、次は寝床です。 箱でも何でも風よけになるものの中に入ってくれればいいのですが、それはとうてい無理ですから、藁のベッドを作ってやることにしました。


 段ボール箱を浅くして、そこに藁を敷き詰めます。 周囲に囲いをするように藁を置きます。 そして、綿入れの敷物や古いセーターをしいてできあがり。 これはジムソウチョウ用です。



 大いに気に入ったわけではなさそうですが、いやでもなさそう。 
 でも・・・・・・  
 夕方までに、敷いたものはすべて引っ張り出されて、ぼろぼろになっていました。


 チャイは、箱のたぐいは一切入りませんので、束ねた藁をさらに束ねて分厚い藁の敷物を作ってやり、その上に今まで巣にしていた藁や布、セーターなどを置いてやりました。 チャイは巣作りの名人ですから、セーターもすぐに丸くいごごちの良いように敷き直して座っておりました。 


 人が見ていないところでこっそりと破壊してしまうジムソウチョウと、その場ですぐ作りかえてしまうチャイ。 親子ですがずいぶん性格が違うものです。


 まだまだ寒さは続きます。 どうするのが一番いいのか、試行錯誤も続きます。


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