あた子の柿畑日記

田舎での日々の生活と趣味のレザークラフトについて

いも・イモ・芋

2018-12-10 01:02:40 | 野菜・果物・料理など
 今年ほど芋の集まった年はなかったですね。里芋はあれからまたコンテナいっぱいもらってーもちろんあちこちにお裾分けするのですが、田舎ではどこのおうちも作っていて、なかなかもらい手が・・・・うちでは正月のお雑煮は里芋とお餅だけで(これってどこのうちでもなんでしょうか)、野菜をいろいろ入れたお雑煮とはずいぶん違っていました。お正月には里芋は必需品なんです。
 
 いろいろな料理に使ってみました。
 里芋のシチューとか


 おでんとか
 カレーとか
 皮を剥くのさえできれば使い道はあるのですが、その皮むきが時間がかかるのでなかなか使い切れません。

 それから、弟がヤマイモをくれました。



 なんか、サンショウウオの子どもが泳いでいるみたい。なんと長芋なんですって。スーパーで売られている長芋とはずいぶん違います。どうも土地が粘土質で合わないらしく、まっすぐに伸びてくれないんだそうです。
皮を剥くのにこれまた手間がかかりましたが、すりおろしてみると



 しっぽというか根元の方まですってもあくが少なくほぼ真っ白のとろろ芋ができあがりました。市販のながいもより水気が少なく、つぐねいものよりは粘り気が少なく山かけにするのにほどよいお芋でした。

 それからそれから

 サツマイモ
 9月のまだ走りの頃たくさん頂いてうれしかったのですが、それから孫たちが次々と芋掘りをしてー

 とくにこの畑の芋は育ちがよかったらしく、1本の蔓に


 これ、全部くっついています。
 そして、たくさんの芋の山からトラオがチョイスしたのは



 ゆうに30センチ越え。 まな板の端から端までありました。これを半分いもけんぴにしたら、バットいっぱいできました。



 おいしいし、砂糖の絡まり具合もちょどいい。会心作です。

 大きいのは切って料理に使うしかありません。
 輪切りにしてレンジでチンしてバター焼き、天ぷら、
 サツマイモとりんごの重ね煮。サツマイモってバターが合うんですよね。



 芋ご飯・・・



 米が見えないほど芋を入れて炊きました。トラオのうちにも持って行きましたが、おいしかったらしくまた作ってねとリクエストされました。
 スイートポテトはまだ作ってません。買ってきた生クリームの消費期限が切れそう・・・

 ヨウコが掘ってきたのもあげようかと言ってくれましたが、断りました。もういっぱいあるから。
 それなのに、思わぬところでまた芋掘りをするはめになりました。

 今年の冬、強風でビニールが飛び、パイプがゆがんで使い物にならなくなったハウス。マンゴーも、バナナ、パイナップル、ジャボチカバ、ミラクルフルーツ・・・寒さで枯れてしまったと思ったのに、ちゃんと生きていました。だけど、夏の間放置していたため蔓性の植物が絡みつきもう荒れ放題だったのです。なんとかハウスを建て直し、草を刈って、絡みついた蔓などを引きはがしていたとき、マンゴーの木に這い上がっているサツマイモの蔓を発見。




 へえ~、サツマイモの蔓って這い上がるんだ~ 地面を這うのしか見たことなかったのでびっくり。でもこれもかたづけましょうと蔓を引っ張ったら

 

 赤いきれいなサツマイモがころんと出てきました。それからつぎからつぎへとー 芋づる式ってこういうことを言うのねえ。




 この貫禄のあるのが親芋のようです。


 肌は荒れ、かたくなってなんだか歳をとった自分のようでもあります。
 その蔓は



 太さはわたしの小指くらい。この蔓でかごが編めそうなほど丈夫です。しかもまあるく縛ってあるしー自縛?だれも蔓を縛ったりしてません。

 これなんか触角を持った生き物のようでしょう?



 掘ってたらツクシも出てきた。


 けっきょくこれだけ掘れました。



 これね、紅はるかだとおもうんです。黄金千貫と紅はるか、一個ずつをもらったのを、食べるのがもったいなくて埋めておいたんですね。もう2,3年前です。埋めたのはここから3,4メートル離れたところ。それがマンゴーの所まで進出してきたんだと思います。元々の埋めた場所にも蔓が広がっています。だからここを掘ればもっともっとあるはず。だけどこのままにしておくかなあ。来年蔓を採ってきちんと畑に植えましょうか。
 
 これらの残った芋は発泡スチロールの箱に入れて冷蔵庫の上に置いておきます。冬の間にますます甘くなって焼き芋にしてもおいしいんですよ。 




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地元産青パパイヤ

2018-12-05 19:25:02 | 野菜・果物・料理など
 里山の文化祭の様子をちょっと

 お米、売ってますね。

 
 お店は農産物販売が多かったです。「かふぇごじんや」がお菓子とお弁当を出していたので、シフォンケーキを買いました。ここのシフォンケーキ大好き。ジビエ料理も。シカのジャーキーだったか何だったか、売り切れでした。
 
 ちょっと凄そうなのも

 高級そうなバラでした。

 ワークショップは、自然物を使ったものが多くて
 木工、松ぼっくりのリース、竹ぽっくり、多肉の寄せ植えに苔テラリウム


 どれもおもしろそうでした。
 そして、このイベントには市内の二つの農業系高等学校の生徒さんが参加していました。自校で栽培した園芸植物や農産物の販売、がんばってました。



 みかん大袋300円だったかな? 安い!
 で、わたしが1番興味を持ったのは、その隣の緑色のくだもの。高校生が育てたパパイヤですって。もちろん買いました。沖縄の方では青いパパイヤを調理して食べるんですよね。レシピもつけてくれていました。それによると

 ○ パパイン酸(タンパク質分解酵素)によるダイエット効果
 ○ ポリフェノールによる老化防止効果
 ○ βクリプトキサンチンによる抗がん性効果

があるんですって。
 
 買って4,5日ほったらかしだったのですが腐りもせず、柔らかくもならず。ついに調理しました。
まずは皮を剥いて半分に割ります。

 

 すごい、この種。
 一口大に切って水にさらし、竹串が通るようになるまで煮ます。種は除くとありましたが、うっかり読み飛ばしてました。種ごと煮てしまいました。
 パパイヤの上に挽肉を乗せ出汁で煮ます。味付けは砂糖、みりん、醤油
 レシピはこうでしたが、わたしは水溶きの片栗粉を入れてあんかけ風にしてみました。



 パパイヤ自体は癖がなく、何にでも合いそうです。ちょっとだけ苦みが。実はあの種が、とっても苦かったのです。そして意外なことに食感が
 おいも
 ちょっと堅めのジャガイモか里芋?その見かけからなんとなく冬瓜みたいなのかなと思っていたのですが、これにはびっくり。

 もう一つは千切りにして炒めました。こちらはレシピも見ずに自己流で。
 ちょうど残っていた豚肉も千切りにし、ちくわも細く切って・・・残り物整理です。味付けは、オイスターソースなんかがいいんじゃないかなと思いましたがあいにく切らしてまして、多分東南アジアあたりの調味料だったら合うんじゃないかと、ナンプラーを垂らしてみました。あとは醤油とみりん。なかなかおいしかったですよ。

 写真撮るの忘れてました。

このパパイヤ、ハウス栽培なのか聞くのを忘れてました。うちの方では路地でも栽培できることは確かです。去年信号待ちの時偶然見かけたパパイヤの木。 さすがに冬に枯れてしまいました。実を収穫もせず。ところが今年また木が茂って実がなってるんです。



 新たに芽が出てきたのか植え直したのか? 去年ほどたくさん実はつけてないようですが。

 そして同じおうちでもう1本


 道より一段低い場所に植えてあるので今まで気づきませんでした。

 実がびっしり



 やがて寒くなりますが、この実、産直市で売れるんじゃないかなあ。地元産パパイヤですもんね。でもそんな気はなさそうで、また収穫せずに枯らすのでしょうか。じゃあ何のために植えてる?

 よそのおうちながらやたらと気になるんですけど。

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今年こそー栗の渋皮煮

2018-10-24 09:57:01 | 野菜・果物・料理など
 秋の定期便、栗。今年もありがとう。
 


 丸々太ってつやつやした立派な栗
 そして、毎年のように栗の渋皮煮に挑戦するのですが、なかなか・・・・納得のいく仕上がりになりません。あらかたの手順はわかっているものの、細かい所はすべて自己流ですから。 でも何らかんらの失敗を重ねるとそれなりに賢くなるもので、今年は栗の皮を剥くところから一工夫。

 全部渋皮煮にするつもりで、渋皮を傷つけないように、ひたすら慎重に鬼皮を剝きました。


 それでも傷がついてしまったのは、渋皮も包丁で剝いて栗ご飯にします。



 うん、今年は無傷のがだいぶできました。


 栗ご飯の味付けはシンプルに。昆布、酒、塩、醤油をほんの少し。


 
 甘い! とっても甘い栗でした。そこでわたしは考えました。

 こんなにおいしい栗を砂糖で煮てしまうのはもったいない。栗本来の味を楽しむべきではないかと。
 
 渋皮煮用の栗を全部、たんさんを入れて茹でたのですが、更に厳選してよい栗だけ残しました。、渋皮煮に向いてなさそうなのは皮を剥きー

 こういうのが怪しいんですよ。



 何がかというと、一部真っ黒で固くなった部分があるのです。これはいくら煮ても柔らかくはなりません。なぜなら、



 虫食い。

 外から見ただけではわかりませんが、中に潜んでいた虫が成長してきているのです。そこで虫食いの部分を切り取って残りをにんじんや椎茸と一緒に出汁で煮て

 レンジで栗おこわ




 さて、残った1番美しいと思われる栗。数えてみたら12個しかありませんでした。ああ、これでは子どもや孫たち1個ずつしか食べられませんね。

 丁寧に綿のような皮をとり、コトコト茹でては水にさらし、を3回くらい繰り返して、

 途中経過



 ゆで汁が濁ってきた。どれか皮がやぶけたみたい。でも去年みたいに大きく裂けてはいないので大丈夫かな?

 砂糖は少量ずつ数回に分けて(多分このほうが皮が固くならないと思う)
 ゆっくり冷まして味を染みこませます。小さい子もいるので洋酒は入れません。本当はブランデーを入れたいところですが。
 どうかしら?



 渋みもほとんどなくなかなかおいしい。でもまだ味がよくしみてなかったです。来年の課題ですね。定期便、よろしくお願いします。
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秋のいただきもの

2018-10-19 00:30:49 | 野菜・果物・料理など
 実りの秋、続々と美味しい物が届きます。

 大量の里芋!



 他の人におすそわけしてもまだこれだけある。しかもこんなのが2個ですよ。田舎の人は、贈り物も豪快。出荷した残りらしく傷物ですが食べるには十分です。ただ、皮を剥くのがねえ。

 洗濯機で洗うという手もあると聞いたことがありますが、全自動の洗濯機では無理。昔は樽のようなものに入れて棒でかき回して皮をとっていましたがー

 わたしのやり方は、コンテナのまま、ホースで水を入れながらかき混ぜるというもの。あらかた泥が落ちたら台所でもう一度芋どうしをこすり合わすようにして更に洗います。小さいのは丸ごと、大きいのは二つに切って皮ごと茹でます。そうすると皮は簡単に手でむけます。
 大鍋いっぱい茹でましたが、まだまだある。
 今日第2弾を茹でました。それでもまだまだ。 はあ~



 ただ、ゆで加減をいつも失敗するのです。火が通り過ぎて、これを出汁で煮ると煮崩れ寸前にまで柔らかくなります。堅め、堅めと言い聞かせつつ、今回も柔らかすぎ。
 
 さっそくいもたきを作りました。



 肉も他の野菜もたっぷり入れて栄養バランスもいい郷土食です。

 残ったのは冷凍します。すぐに使えてとても便利。

 今年は珍しいものも頂きました。



 なんと、クルミ。
 クルミってなんとなく北の方の木と思っていましたが、南国の愛媛でも栽培してるんですって。数人の農家さんが仲間になって暖地でのクルミ栽培に取り組んでいるらしいです。頂いて2,3日後の新聞で知りました。こちらのは実が柔らかく割りやすいんだとか。

 牡蠣のの殻剥きを実の隙間に差し込むと、簡単に二つに割れました。



 ただ、これも出荷の残りなので不良品もたくさんありました。

 

 中が真っ黒!

 なんでもレンジに入れて2分ほど加熱したらいいとのことで(もっと詳しく聞いてきて)
 半分になった実を適当にお皿に入れて600ワットで2分加熱したら、殻からはずれやすくなって 

 これだけ実がとれました。



 買えばけっこうお高い。貴重なナッツです。これを何に使おうかなあ。思案しながらぽつりぽつりと食べています。そのうちなくなってしまいそう。

 弟からは、ピーナッツをもらいました。貴重な国産、いや地元産ピーナッツ。塩ゆで用です。


 これがまたおいしいのよねえ。煎ったピーナッツとはまたちがって、ねっとりとした歯触りのあっさりしてるのか濃厚なのかちょっとわからない不思議な味。食べ出したらとまりません。
 
 今日またもらってきました。今度は殻が剝いてあって(ありがとう)ピーナッツご飯にしたらおいしいんですって。やってみます。

 それからそれから、毎年の定期便、栗。実りの秋はなかなか忙しいのです。
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初収穫

2018-09-18 01:00:22 | 野菜・果物・料理など
 待望のアケビが熟しました。



 ぱっくりと2枚貝のように開いた皮。これが熟した印。

 2個ありました。



 わたしはきれいな紫色を期待していたのですが、どうみても薄汚れた緑。
 わずかに紫っぽいところはありますが。


 以上、9月11日。
 そして4日後



 青い時は見逃していた実がはじけて目立つようになって、思わぬ所にぶら下がっていました。しかも



 コンテナを踏み台にするために置こうとしたとき、2個も落ちているのを見つけました。これぞ完熟。 さらに



 これは落ちてから日がたっていますね。ダンゴムシのごちそうになっていました。
 まだまだほかにも



 小さいですがわかりますか。アケビの花びら。なんで今頃? 咲く時期をまちがえたのでしょうか。

 ところで、収穫したアケビの中で1番きれいだったのが



 何一つ欠けず4個つらなっていました。この1番小さい実と同じくらいの大きさでまだ割れてなかった実。他のと一緒にちぎってしまったのですが、せっかくなので中を見てみましょう。



 ふう~ん、なるほどね。種が数粒大きくなりかけていました。これがしっかり大きくなったら割れるのでしょうね。

 ちょうどうちに来ていたぶじおくんに味見をしてもらいました。ぶじおくんはめんどうだからと種ごとの見込んだらしいです。
 「苦かった」と言っていました。 

 「皮を捨てないでね。」
 「え?どうするんですか?」

 うん、ちょっとね。作る時間がないかもしれないけど、是非試してみたいことがあるの。というわけで、皮は大事に冷蔵庫にしまいました。


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鯛のアクアパッツァ

2018-08-13 20:23:49 | 野菜・果物・料理など
 美容院で聞いたところ、ホットプレートで鯛のアクアパッツァが簡単にできるんですって。わたし、ぴーんとひらめいたことが
 ケイタの1歳の誕生日にそれを作っていったら豪華なごちそうになるんじゃない?
 いつもお祝い事には鯛の塩焼きを作っていたのですが、グリルの大きさ以上の鯛は焼けません。でもホットプレートならもっと大きな鯛が使える。

 40センチくらいの大きな鯛が1500円ででていました。安い。店のお兄さんに、「しっぽ大事にしてよ。壊さないでよ。」とお願いして、大事に買って帰りました。だってお兄さんたら、袋に入らん。」と言ってしっぽを押し込もうとしたんですよ。それから乾燥トマト、オリーブの実、ケイパなど、普段我が家では使わない(省略する)食材も買って、さあ作ろうと思ったのですが・・・・

 身が厚すぎてふたができなかった・・・・蒸し焼き料理なのに。
 なのでせっかく丸ごと買ってきた鯛を4つに切り分けまして、一番大きなフライパンに詰め込んで、それを元通りに並べて皿に盛るという面倒なことになってしまいました。



 「大事にして。」と念をおしたしっぽがこわれちゃった。でも、ピントはねてるようにごまかしてます。頭だけは何も散らさない方がよかった、大皿もしまい込んでいるもう一回り大きい方がよかった、火が通り過ぎてブロッコリーの色がかわっちゃったetc.・・・写真を見て見栄えの悪さを反省。だけど味はほんとうにおいしかったです。特に残ったスープが絶品。これで魚介のパスタができるな、と娘に勧めたのですが、パスタを茹でる気力がなくて(誕生祝いのごちそう作りやら何やらで疲れたらしい)ご飯を放り込んでピラフもどきにしたらしいです。もちろんおいしかったそうです。

 話は逸れますが

 疲れるほど張り切って作ったケイタ用のケーキ。ボーロや乳児用のジュレなど離乳食素材で作ってあります。もちろん大人は本物のケーキ。


 これがずいぶんとおいしかったらしく手づかみでぱくぱく。あまりに食べるのでおなかを壊すのではないかと心配した大人たちがこっそりと隠したほどです。だって、その前に離乳食もたっぷり食べてたんですよ。 

 オリーブオイルでにんにくを炒め、魚の両面を軽く焼いてあさりや野菜を入れ,白ワインを注いでてふたをするーこの簡単さに味を占めてカレイで作ってみました。


 う~ん、カレイがねえ・・・
 冷凍ではなかったのですが、遠くの太平洋産で大きなカレイだったらしく、大味だったかな? 瀬戸内の細やかな味の鯛には及びませんでした。 

 そこでリベンジ。

 二人なので小鯛を2枚に下ろしたものを使いました。野菜はわたし流にアレンジしています。
 


 うん、この味。おいしい。
 残ったスープに唐辛子とむきえび、なすを足してパスタを。シンプルな料理だけに素材の良さが決め手のようですね。


 
  

 ※わたしはきっちりとしたレシピを見るのも書くのも苦手。調味料の分量などはすべて自己流です。詳しく知りたい方はクックパッドなどで調べてくださいませ。不親切でごめんなさい。
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干からびる

2018-07-29 00:33:12 | 野菜・果物・料理など
 ミョウガを使いたくて採りにいきました。
 あらあら


 葉先が枯れかけています。ここはあまり水やりしてないからねえ。このあいだ初物を採ったので、そろそろいっぱいでてるかな?



 白いのがミョウガの花です。なんとなく貧相な感じがするけど・・・・

 採ってみると


 全体がしなびていました。ほんらいもっとまるまるとみずみずしいのが採れるはずなんですけど。何しろ、豪雨災害のあった日から二粒か三粒しか雨が降ってないのです。何もかもがひからびています。

 夏野菜



 かぼちゃは10センチほどしかないのに蔓が枯れてしまいました。 種を見ると熟してはいるようですが味はイマイチでした。そしてなすも小さくて、皮がしわしわに。茎になったまましなびています。
 ピーマンもこのとおりしわしわ




 これらの野菜は灌水の設備のない畑に植えています。

 それから畑のブルーベリー


 なんと木になったままで干しブルーベリーに


 もともとが酸っぱい品種らしくあまり食べたことがなかったので、それはいいのですが、ここは2日前にスプリンクラーを回したところ。それでもひからびるなんて。

 もうひとつのブルーベリーは元気です。

 

 こちらの方がほんのちょっと水がよく当たるんですね。

 そして今日(あ、もう昨日か)の夕方は



 今日の大雨を予言しているかのような夕焼け

 予報では、瀬戸内海を逆走していくようです。瀬戸内海を通る台風は今までも全くなかったわけではありませんが、きわめて珍しく被害が大きいと記憶しています。雨はほしい、だけど、被災地に追い打ちをかけるようになっては・・・ どうぞ大きな被害がでませんように。
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いわし28匹

2018-07-26 22:36:58 | 野菜・果物・料理など
一籠400円の小イワシ



 頭を取ってはらわたをだしました。数えてみたら28匹!
 これで3種類の料理を
 鰯の梅煮はこの間作ったから今度は生姜煮。

 
鰯に対してショウガがちょっと少なめだけど

 鰯の梅しそ巻き



 今、庭には青じそがきれいに生えています。もうすこしたつと葉っぱをバッタに食べられてしまうので、使うのなら今のうち。 

オイルサーディン



 これもうちにある月桂樹の葉っぱをちぎってきました。生葉だけどいいかな? ビールがほしいですね。

 全部で3食分のごちそうができました。 一食130円、一人分65円
 
 切り落とした頭は味付けをせず水煮にして、ポチのごちそう。いつもドッグフードばかりでお肉なんかもらったことのないポチは、魚が一番のごちそう。塩抜きした煮魚の骨も大好物です。ネコみたいでしょ?
 ポチの分10円
 超家計に優しい鰯でした。
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桃の収穫

2018-07-19 15:26:02 | 野菜・果物・料理など
2週間ほど前に袋をかけた、我が家の桃。早くも収穫できそうです。いや、すでに遅いかも。 
 袋を開けてみないでもわかる。これ、腐ってますね



ほらね。


 こんなのがいっぱいあります。
 この枝は多分全滅。



 防除が大切とルイコさんが言われたこと、改めて納得です。袋をかけて防げるのはカナブンくらいのもので、その被害はわずか。ほとんどが袋の中で腐っています。カビかな?病気かな?そういえばカナブンの姿ほとんど見ません。

 袋いっぱいに大きくなって、触ってわずかに柔らかく感じる(微妙な感覚です。リンゴや梨の固さではなく表面に一枚の布をかぶせたくらいの感触)のをとってみます。

 大きさは


 店で見かける立派なものの三分の二くらいかな? 色はかわいい。

 ちょっと傷あり。このくらいなら、傷の所を取り除いて食べてしまいます。


 かなりの被害



 まだ固い。でも甘い。コンポートにでもしようかなと思ったけど、リンゴのようにかりかりとかじってしまいました。



 これがかんぺき



 100個以上の袋をかけましたが、完全な姿で収穫できたのは1割くらいでしょうか。去年は全滅したことを思えば、まだましです。
 知り合いに桃を作って産直市に出荷している人がいまして、ちょうど選別のときに通りがかったら傷の桃をたくさんくれました。セミプロが作ってもロスが大きい果物のように思いました。果物栽培って本当に大変。
 
 桃ってとってから日がたつとおいしくなくなるんですね。何日もお店に並んだ桃は、どんなに見かけが立派でも甘みが足りないです。(桃好きが買い続けた経験から)だから新鮮な桃が我が家で食べられるって幸せ。来年こそは時期を外さないようにお世話しようと、今は(今だけは?)決意を新たにしています。

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梅の活用

2018-07-11 10:04:05 | 野菜・果物・料理など
 我が家の梅干しの話です。
 が、その前に
 
 大雨災害のその後

 愛媛県で亡くなった方は26人にもなってしまいました。広島に次ぐ多さです。しかし、岡山の浸水の広さ、広島の犠牲者の多さに隠れて愛媛の被害は埋もれがち・・・・? あの日地元放送局から流れる映像は、あの関東東北大震災の大津波の映と同じ。車も家も道も流れて・・・・過疎の山間部では高齢者が多く発信の手段を持たない人も多いですが、代わってネット上で状況を伝え広げている方もいます。みーばあさんもブログで被災者の声をアップしてくださっています。ありがとうございます。
 そして支援の輪も広がっているようです。
 西条市の「防災カフェ 結」のオーナーさんが野村町へ物資を届けるということを聞いて、急なことで何も用意できなかったのですが、我が家の備蓄品をわずかばかり届けてもらいました。
このオーナーさん、元自衛官、災害派遣の経験もおありだそうで心強いです。 持って行ったぶじこの話によると、2トントラックいっぱいの物資が集まっていたそうです。お隣の香川県からも。 
 
 報道によると、本格的な復興作業が始まっているようです。これからはたくさんの人手が必要になるのでは、と思います。 十数年前西条市で土砂災害があったとき、小さい規模の災害でしたが、一般企業の人も公務員も教員も片付けのお手伝いに行ったことがありました。土砂を取り除く作業はとても大変だったそうです(わたし、そのときは手の怪我でお手伝いに行けず)今度の被害は30度を超える夏日の中、過酷な復旧作業になりそうです。皆さん体調を崩されませんように。

 

 さて、本題です。
 

 ゴトッ ボタッ 
 真夜中にときおり屋根の上から響く怪しい音
 正体を知らなければ怖くて眠れなかったでしょう。



 梅の実です。今年は身をかがめて落ちたのを拾うのも不自由な体だし、梅干しは3年くらい前のがまだ残ってるし、もう落ちたままにしておこうと思ったのですが、ついついもったいなくて・・・
毎日拾っていたら最盛期にはこんなにもあって



 拾った片っ端から冷凍していました。「とりあえず冷凍」で大きな冷凍庫が満杯。何とかしなければもう他のものが入りません。もう梅干しは要らない、何にしようかと考えていたときブログ友のルイコさんが梅ジュースを作っておられたので「それだ!」と飛びつきました。
 しかし、広口の瓶が2瓶も梅干しに占領されています。まずそれを整理しなければ



 小さい瓶に入れ替えました。

 左・・・多分3年くらい前のもの
 右・・・去年のもの

 空いた4リットルの広口瓶に梅、氷砂糖を交互に入れていき最後にリンゴ酢を100CCほど注いで終わり。1週間ほど瓶を揺さぶって氷砂糖を溶かします。

 ちょうどその頃テレビでタイミング良く「梅の活用」という番組がありました。それを見て作ったのがこれ


 
 梅干しで作る万能だれ

 梅干しをつぶし、鰹節少々、砂糖少々、香りづけにしょうゆ少々、そしてサラダオイルと混ぜるだけ。とっても簡単。分量は忘れましたが、味見をしながら自分の好みの味でいいかな? 
 さっぱりとして野菜を和えたり、焼き魚につけたり、ご飯にのせたりしていつの間にかなくなってしまいました。

 この万能だれと生クリームを混ぜ合わせるとパスタソースに


 トラオとウマオにも食べさせたのですが、おいしいと好評でした。

 ただ、梅干しって料理に使っても、ほんのわずかでいいのでなかなか消費できません。

 ちかごろちょくちょく作っている鰯の梅煮・・・5匹ほどの鰯に対し、たった2個。



 梅じゃこご飯・・・・3合の米に梅干し1個
 
 ね? 梅干しはいつまでも残っています。

 冷凍庫にはまだ、梅ジャムにするつもりの梅が一袋。これは2,3回ゆでこぼして相当酸味を抜いてしまいます。その分梅の風味は薄くなるけど、そうしないといくら砂糖を入れても酸っぱくて酸っぱくて・・・
できた梅ジャムはパンにつけると言うよりも、醤油に混ぜて肉を漬け込んだり、味噌と混ぜて簡単梅味噌にしたり、こちらの方が使い道が多いでしょうか。

 ジュースができあがりました。


 残った梅


 ジャムのように煮てみましたが、ゆでこぼしてないのでかなり酸味が強いです。さあ、これをどうしよう?

 
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