気持ちのいい秋の日、トラオやウマオと運動公園にドングリ拾いに行きました。
いつもは大型アスレチックのある場所へ一目散ですが、きょうは山へ向かってずんずん登っていきます。
普段歩いたことのない坂道、はあはあ息切れしながら、また、ドングリを拾いながら歩いて行きますと
あの奥まで行ってみたい。でも時間がなくて別の場所へ移動です。
いろいろな大きさ、形のがありました。でも、何の実か、木を見上げても判別がつきません。
あまりにも大きくて、葉っぱの形がわからない(わかってもなんの木かわからないだろうけど)
こんなものも落ちていました。
山栗かしらねえ。
ぐるっと回って駐車場へ下りる道には、色づき始めたアメリカフウの葉っぱが落ちていました。
「おほしさまのはっぱがいっぱい落ちてるねえ。」
「ほんとだねえ。」
トラオはもうドングリ拾いにはあまり興味がないようでしたが、ウマオとわたしはたっぷりと秋を楽しんできました。
帰って袋から出してみると
あらあら、どろだらけ。あまり選別しないで拾ったようです。しかも
すでに腐ったのも。
それらを除いて洗って干しておきました。そしていろいろあったのを並べてみると
1番大きいのはクヌギでしょう。クヌギにしては実が小さいんだけど、これは木を確認しましたから。
真ん中の細長いのはナラの仲間か?
1番小さいのは・・・・ツブラスダジイかな?
あとは、カシの仲間か?
帰って我が家のカシの木を見てみました。
アラカシ?
ウバメガシ
ウマオがこれも喜んで拾いました。
けっこうたくさんありました。さあ、このたくさんのどんぐり、ウマオ君どうしようかねえ。
いつもは大型アスレチックのある場所へ一目散ですが、きょうは山へ向かってずんずん登っていきます。
普段歩いたことのない坂道、はあはあ息切れしながら、また、ドングリを拾いながら歩いて行きますと
あの奥まで行ってみたい。でも時間がなくて別の場所へ移動です。
いろいろな大きさ、形のがありました。でも、何の実か、木を見上げても判別がつきません。
あまりにも大きくて、葉っぱの形がわからない(わかってもなんの木かわからないだろうけど)
こんなものも落ちていました。
山栗かしらねえ。
ぐるっと回って駐車場へ下りる道には、色づき始めたアメリカフウの葉っぱが落ちていました。
「おほしさまのはっぱがいっぱい落ちてるねえ。」
「ほんとだねえ。」
トラオはもうドングリ拾いにはあまり興味がないようでしたが、ウマオとわたしはたっぷりと秋を楽しんできました。
帰って袋から出してみると
あらあら、どろだらけ。あまり選別しないで拾ったようです。しかも
すでに腐ったのも。
それらを除いて洗って干しておきました。そしていろいろあったのを並べてみると
1番大きいのはクヌギでしょう。クヌギにしては実が小さいんだけど、これは木を確認しましたから。
真ん中の細長いのはナラの仲間か?
1番小さいのは・・・・ツブラスダジイかな?
あとは、カシの仲間か?
帰って我が家のカシの木を見てみました。
アラカシ?
ウバメガシ
ウマオがこれも喜んで拾いました。
けっこうたくさんありました。さあ、このたくさんのどんぐり、ウマオ君どうしようかねえ。