あた子の柿畑日記

田舎での日々の生活と趣味のレザークラフトについて

お花見

2013-03-31 23:59:12 | お出かけ
 金曜日、お花見に行ってきました。 
 
 途中、桜三里も、重信川の河川敷も、それはきれいに桜が咲いていました。どこの桜も満開で、でもまだ散り始めてはいないという最高のコンディション。週末まで花が散らなくてよかったですね。
 
 はるばる桜三里を越えてやってきたのは、東温市にある愛媛県森の交流センター(旧緑化センター)



 ここは、周囲にぐるっと桜が植えてあって、重信川の土手から見てもとてもきれいです。園内の桜も今がベスト。





 入り口付近の紫木蓮は、残念なことに花が終わりかけていました。



 この木蓮が、桜に劣らず見事なんですよ。ばさっ、ばさっとダイナミックに花びらが散っていました。

 この施設は何のために作られたんでしょうね。 よく見ると、花木ばかり集めたところだとか、日陰植物だけ集めたところとか、ミニ庭園のモデルだとか、コニファーガーデンだとか、植物園風なのですが、推測するに、家庭や公園などの緑化に適した植物を紹介しているようでした。それがなぜ森の交流センターと名を変えたのかわかりませんけど・・・

 大島桜と花カイドウ 


 椿もたくさん種類があって、花が咲いていましたが、もう終わりかけかしら。完璧にきれいな花を見つけるのは難しかったです。




 バラ園の周囲にはムスカリの群れ



 利休梅?

 

 桜だけでなくいろいろな花を楽しめるのがここのいいところ。 そして、入園料も駐車場もただ 
 
 県の施設なので、アルコールは禁止です。 だから酔っ払いもいない。 平日ということもあって、来ている人の大半が熟年世代と子ども連れ。ゆったりと花を楽しんでいました。ぶじおJr.は花そっちのけで走り回っていましたけど。

おまけの画像



 大きな木の下に二,三本生えていたんですけど、ちょっとおもしろくてちょっと不気味なきのこ。アミガサタケかしら。
コメント (4)

はやい!

2013-03-26 00:46:40 | 植物
 今年は早い、早い。 

 何のことかというと



 もうお花見してる

 桜がすでに7分咲きくらいになっています。 3月23日土曜日のことです。去年は、3月30日(土)に膨らみかけたソメイヨシノのつぼみを写真に撮っています。早咲きの彼岸桜が満開の状態でした。それに比べると今年は1週間以上早いようです。
 
 早いのはソメイヨシノだけでなく、ほかの桜や桃の花も早いみたいなのです。

 3月19日(火) 重信川の河川敷



 ソメイヨシノより少し早く咲く陽光桜が満開でした。


 
 ソメイヨシノはこんな感じ



 同じ日、松山市郊外にある繁多寺に行きました。 やはりソメイヨシノは二,三分咲きといったところでしたが、1本だけ満開の桜がありました。



 二日後、3月21日の大学病院の陽光桜



 満開のレンギョウとの彩りも鮮やかで、つい足を止めたくなる美しさでした。ソメイヨシノはやはり三分咲きくらい。

 それが、3月23日土曜日には・・・・



 

 お花見ができるほど咲いているのですから。
 開花が早いだけでなく、咲き始めてから見頃になるまでが速い!この分だと、来週の土日は、もうお花見には遅いかもしれません。もっとも、花が少なかろうが散っていようが、お花見はするでしょうけどね。 



 
コメント (8)

春ですね

2013-03-17 23:02:19 | 生き物
 1週間前の道後公園


 見事にヒガンザクラの花が咲いていました。



 冬の間群れを作っていた鳥もそろそろ単独行動を取る時期でしょうか。
 
 2月のすずめ


 こちらの木にはあきれるほどたくさん留まっていました。

 みんなあっちを向いて、わたしの存在は気にかけてないようです。

 まだ小さな群れは見かけますが、もうこれほどたくさんのスズメは見なくなりました。
 そして、そろそろお別れの鳥もいます。 

 ジョウビタキ オス

 
 道ばたの藪の中でさえずっていたのですが、あまりにも近くでしかも逃げもせずさえずっているものですから、わたしに話しかけているのかと思ったほどです。でもきっとメスに呼びかけていたんですよね。

 こちらは柿畑の中のメス


 冬鳥のジョウビタキとは、暖かくなったらお別れです。

 そして、
 


 なんと、シジュウカラです。 留鳥だそうです。つまり年中そこらにいるはず・・・・なんですが、初めて見ました(気がつきましたというべきか)。
 ツピー、ツピー、ジュクジュクジュク
 ツピー、ツピー、ジュクジュクジュクとさえずりと地鳴きとがまざっていました。そろそろ繁殖期に入りますか?

 ウグイスはもうしっかりとホーホケキョと鳴いております。ヒバリは1月から空にのぼっていました。
 
 鳥の世界にも春が来たようです。
 
 
コメント (4)

梅畑の春

2013-03-10 09:59:35 | 植物
 梅畑の花が満開になりました。




 梅干し用の実を採るための木です。 庭木のように美しく枝を整えているわけではありませんが、それがかえって賑やかできれいです。


 
 メジロがたくさん来ていました。



 この画面の中に6羽は潜んでいると思います。わたしに見られているとも知らず、近くまで寄ってきました。ちょろちょろと動き回るので、なかなかうまく写せませんが、撮れたのを見てみると一羽一羽仕草が違っていてかわいいです。
 ということで、目新しくもありませんが、「梅にメジロ」をごらんください。













 ここ数日、春へ向かってまっしぐら、といった陽気です。梅の次は桃、桃の次は桜。うれしい花の季節を迎えますが、黄砂やら花粉やら大気汚染物質とやらで空はうすぼんやりとして、マスクなしでは外にいられません。せっかくの良い季節なのに。
コメント (10)

冬の鳥2 いつもの

2013-03-03 01:47:53 | 生き物
 わたしにはごくごく普通のよく見る鳥。
 一番よく見かけるのはヒヨドリかな? いや、鳴き声がやかましいのでたくさんいるように思えるのかもしれません。
 ヒヨドリの写真は・・・・あらら

 ヒヨドリだと思って写したのに、よくみるとムクドリのようです。
 ムクドリは、正確に言うと冬鳥ではなく、年中その辺にいる留鳥のようですが、冬鳥のように思えてしまうのは、木の葉が落ちて姿が見えやすくなっているからでしょう。
 この写真は1月24日に撮影したものですが、この頃すでにセンダンの実はなくなりかけていました。今ではどこのセンダンの木にも実はありません。

 同じく1月下旬に写したもの



 この頃には、取り残された柿もたわわにありました。 ツグミの群れが柿をつついていました。
 ツグミは地面でえさを探しているのもよく見かけます。



 ええと、ヒヨドリ、ヒヨドリは?



 これだけのようです。すみません、前回とかぶっております。
 ヒヨドリは家のすぐそばまでくるくせに、人の気配には本当に敏感で、戸を開ける音がしただけでけたたましく鳴きながら飛び去ってしまいます。なかなかうまく写せません。

 反対に、比較的そばまで近寄らせてくれるのがメジロでしょうか。今年は特に無防備だったように思うのですが・・・・ 2メートルくらい離れたところで作業をしていても、平気でマユミの実を食べていたりしました。
 おかげで、メジロの写真はたくさんあります。

 畑に捨てられたくず柿のところで



 カラスウリを食べています。
 

 去年は鳥が非常に少なく、メジロの姿もほとんど見ませんでした。 でも、それは悪いことではなく、山にえさが豊富だったので里に下りてこなかっただけなのだそうです。
 そう考えると、鳥の種類も数も多い今年は、鳥たちにとっては厳しい冬だったのかもしれません。
 
 ヘクソカズラやイシミカワなどで覆われた柿の木。 実はここが一番鳥が集まる場所でした。



 今年は鳥が多いというものの、キャベツや白菜が食い荒らされた形跡はなく、収穫されずに放置された柿の木や、雑草で覆われた荒れ地が、鳥たちのごちそうだったようです。

 ヘクソカズラの実を食べるメジロ 


 メジロと言えば梅や桜。花の蜜を吸う姿は実に愛らしいですが、やはり野生の鳥なのです。

余談ですがー
 先日某テレビ番組で、「梅にメジロ」の写真を、ウグイスだと紹介しておりました。
 「うめにうぐいす」と言われるのは、実はウグイスではなくメジロで、鶯色と言われるきれいな緑もメジロの色だというのは、わたしの中では半ば常識になっていたのですが、まだまだ誤解されているようです。
 でも、「世界一受けたいなんとか」と称して、偉い先生方が、世の中のさまざまなジャンルの事象をわかりやすく説明してくれる、いわば教養番組でこの間違いはいかんのじゃなかろうか。世のPTAの皆様からの支持も多いというのに。
 本物のウグイスは、地鳴きの声は聞こえるものの、なかなか姿を見ることができません。

 ついでにもう一つ言っちゃお。
 同じ番組で、同じ日に、もう一回間違い画像があったんですよ。
 端午の節句に入る菖蒲湯。あれに使う菖蒲は里芋科の植物なのですが、なんとアヤメ科の花菖蒲の写真が出てきたんですよ。 

 
 
コメント (14)