あた子の柿畑日記

田舎での日々の生活と趣味のレザークラフトについて

冬の赤い・・・・

2015-01-30 00:04:49 | 植物
 壊れたカメラの顛末はまた別の機会に書くことにしてー

 葉、実、ときたら次は、 「花」 でしょうねえ。

 しかし、
 
 冬に咲く赤い花といえば椿か山茶花しか思い浮かびません。



 お宮の大きな椿の木。去年、春先には落ちた花で地面に赤い絨毯を敷いたようでしたが、今年はまだそれほど咲いていません。それでも、剪定もされず自然に置かれた椿は枝葉を思いっきり茂らせて花をいっぱいつけています。わたしはよく手入れされた庭木よりこんな木が好きなのです。

 花は



 わりと普通の花です。

 で、ほかに赤い花はないかなあ、と考えてみました。

 そうそう、シクラメンにも赤があるわ。 で、ハウスの中に入ってみましたが、どうもみすぼらしくて。
 その代わり、ハウスの中に、オレンジの花が咲いていました。



 赤色系ということでお許しを。

 もう何年も前に植えてちっとも花の咲かなかったストレリチアですが、去年から咲き出しました。今年は7本も花が付いています。

 この花は「極楽鳥花」と言うだけあって、頭に冠をつけた鳥にそっくり。



 どれもこれも空を見上げて、まるで強い意志を持った生き物のように見えるところが好きです。長い間花を待っていてよかった。



 ひとつ花が出るとその次の花が出ようと控えています。こうやって1ヶ月も2ヶ月も楽しませてくれるのです。
 うちではハウスの中で育てていますが、比較的寒さには強いようで、秋の終わり頃から冬にかけて、屋外で咲いているのを見かけるこがもあります。

 そして、力強い葉の前にひょろひょろと咲いている、これもオレンジの花。わかりますか?これはアロエの花なんですよ。ちゃんと植えてやらないで、転がった鉢から立ち上がったものです。そのまま根付いてしまったのでこのまま放っていますが、きちんと植えてやったらこれも大きな株になるんでしょうね。あるおうちの庭で、すごく立派なアロエを見つけました。



 アロエって南国の植物のイメージがありますが、けっこうこの寒さの中で咲いているのを見かけます。日本の冬には異質な感じもしますけどね。
 おもしろい花です。

 そうそう、ハウスの中には冬の花じゃないのも咲いていました。



 夏の花、サルビア。植えたわけじゃないですよ。いつの間にか住み着いた、という花。

 ああ、やっぱり冬の赤は椿か山茶花。ほかの花は違和感がありました。

 

 
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冬の赤い・・・・実

2015-01-25 23:52:06 | 生き物
 しばらく、寒い冬を彩る「赤」シリーズでいきましょうか。

 たまたま通りがかった道のそばにすばらしく赤い実がなっていました。



 すごいでしょう? ピラカンサの実なんですが、我が家のとは違って大粒でびっしり。時間がなかったので午後改めて撮影に出かけていきましたら、なんだか上の方がさびしくなって下の方だけに実が残っていました。
 



 よく見ると数羽のメジロが行ったり来たり。ええ~、こんなに食べちゃったの? ピラカンサの実が鳥たちは好きらしく、我が家にもよく来ますが、それにしてもなくなるのが早い。





 木の下には柿もすてられているようで



 あら、ちょっとメジロとは違う



 ちょっとわかりにくいけれど、ジョウビタキでした。ちょうど実をくちばしに挟んだところ。

 そのうち、ピィーッとけたたましい鳴き声がしてヒヨドリがやってきました。



 すると、小さい鳥たちは逃げるのですが、ヒヨドリが去るとまたやってきてついばむ・・・
ちょっと場所が悪くてうまく撮れないなあ。何度も何度も撮りなおしていたら-

 カメラが壊れました
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冬の赤い葉

2015-01-20 23:56:13 | 植物
 1月16日、藪入りの日ですが、うちの方ではお墓参りをする日になっています。その途中、道ばたに赤く色づいた草が広がっているのを見つけました。



 へえ~、こんなの初めて見た。それは、野いちごの葉っぱだったのです。



 野いちごなんて冬は枯れてしまっているとばかり思っていたものですから、意外でした。そしてこんな場所に、こんなにたくさんののいちごがあることも意外でした。どうして今まで気がつかなかったのでしょう。

 そしてよくよく見れば、この寒さの中で葉を赤くしている草がいろいろあることに気づきます。

 アカザ かな? 夕日の中で見るとそれはきれいなんですよ。犬を散歩させながらいつも見ていますが、ずいぶん前からこの状態でがんばっています。



 そのそばにあった草。きれいに葉を広げ、地面にへばりついて寒さに耐えています。



 それから、おもしろいことに葉っぱが一枚か2枚だけ赤くなる草。



 ほかの葉は緑なのに、一枚だけは完全に紅葉しています。



 でも、これは赤い葉が多いですね。



 形もかわいいし、色鮮やかなので好きな草ですが、名前がわかりません。

 名前がわからないのはほかにも。ピンぼけですがー



 これも名前がわかりません。タデのような気がするけれど、それにしては花が少しにぎやかかな?プランターにあるところを見ると園芸種だったんでしょうか。自分で植えたかどうか記憶にない・・・困ったものです。





 おたふく南天は盛大に赤いです。



 こちらは普通の南天。ほかの南天は、全体が褐色になっているのですが、なぜかこの木だけは緑の中に一枝だけ目の覚めるような赤い葉。



 まだまだほかに、ブルーベリーやユキヤナギも赤い葉が残っています。今年は落葉が遅いのかしら。冬の花はいつもより早く咲いているのに。
 寒い冬に赤い葉や実を見つけるとなんだかうれしくなります。
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さなぎのゆくえ

2015-01-16 21:35:56 | 生き物
 わたし、すっかり勘違いしておりました。この花がウドの花だとばっかり。



 ウドによく似てはいるのですが、ウドよりももっと花の付き方が密で、たくましい感じ。
道ばたの畑にあるので、つぼみの時から見ています。



 やがて種ができて



 種になっても、なかなかきれい。なにか作り物の飾りかアクセサリーのようです。花にばかり目が行って葉っぱを見ていませんでしたが、これを見ればウドと違うことは一目瞭然でしたのに。



 これ、アシタバでしょう。

 そして、もう一つ間違った思い込みを・・・・

 「アゲハチョウの幼虫は、ミカンなどの柑橘類の葉を食べる」
 どうしてそう思い込んでいたのかしら。国語の教科書に「アゲハチョウはみかんのはにひとつずつたまごをうみます」という文章があって、それがずっと頭の中にあったのかもしれません。
 アシタバの花にキアゲハの幼虫がいることを最初に発見したのはぶじこです。さすが、天敵を見つけるのは早い!
 どうもアゲハチョウの中でキアゲハはアシタバなどのせり科の植物を好んで食べるらしいです。すると柑橘類の葉を食べるのは、ナミアゲハだけなんでしょうか。

 ここからはキアゲハの幼虫の画像です。

 なぜか葉っぱではなく花を好んで食べているみたいなのです。



 花だけではなく実の部分も。


 それが1匹や2匹ではなく、ざっと数えただけでも20匹以上。


これはまだ小さいやつ。ごく小さいときは鳥の糞のような姿をしてます。


 
 下の方とか右上の方、花が丸裸になっているのがわかるでしょうか。



 さて、このあと幼虫はどうなったでしょう。 普通はさなぎになって、そのまま冬を越すはずなんですが、なんと1匹残らずいなくなってしまったのです。

 スズメガなどはさなぎになると地面に潜っていまいますが、蝶のさなぎは茎などにぶら下がっているはずです。それが何度見てもどこにもない。
 ぶじこも探したけど見つからなかったそうです。さなぎはどこへ?
 全部鳥に食べられたとでもいうのでしょうか。1匹や2匹は残っていそうなものですが。
 これはわたしの推測に過ぎませんが、アシタバは冬になると枯れてしまいます。それではさなぎも地面に落ちてしまうので、アシタバにはさなぎを作らずほかの植物に移動したのではないでしょうか。 と思って近くの柿の木を見てみましたが、ここにもいませんでした。では、どこへ?
 幼虫がいたところから七,八メートル離れたところに常緑の椿の木があるのですが、さなぎを作るにはそこが一番いいと思うのです。葉っぱが茂っていますから雨風を避けることもできますし。ただ、幼虫がわざわざそこまで出かけていくものだろうか。さすがのわたしも畑の向こうまで入ってはいけませんでした。なぜなら、近くで工事をしていたおじさんや若者が不審そうにこちらを見ていたからです。いやー、はずかし・・・

 こちらは永久に姿を変えないキアゲハ。



 今はやりの羊毛フェルトで作っています。ぶじこ作です。
 
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七草がゆの日でしたが・・・・

2015-01-12 23:51:31 | くらし
 もう1週間もたって七草がゆとは・・・・
 わたし、特に伝統行事にこだわっているわけではありませんが、七草がゆだけは作ります。単に、草の入ったおかゆが好きなだけです。あの白いおかゆの中にみずみずしい緑を浮かせると、「春」って感じがしませんか。



 ただし、今年は五草がゆです。そのわけをブログに書こうと準備していたのですが、予定が狂いました。せっかく、今年は三,四日おきには記事をアップしようと決めていたのに・・・

 1月7日、ぶじこのベビーが嘔吐下痢症になりまして、病院に付き添った後半日預かりました。次の日も、その次の日も。そうしたらー

 わたしもうつってしまいました。七草がゆを食べると一年中無病息災とか言われますよね。なのに、はあ~

 なんだか胃がむかむかして体がだるいなあと思ったら、少々熱がありました。とにかく眠くて36時間(1日半)のうち30時間は眠ったなあと思うくらいです。その間、ほとんど固形物を口にせず、そのおかげか嘔吐も下痢もしないですみましたが、さすがに体重は減りました。でもね、
 減ったのは筋肉だけで、体脂肪率がはね上がったんですよ。身についた脂肪を減らすのは容易ではないです

 ところで、今年のおかゆが五草だったわけ。
 答えは簡単、手に入らなかったから。

 先日、夫が我が家の敷地という敷地、畑、すべてに除草剤を散布してしまいました。ならばパック入りの七草を買おうと思い、病院帰りに産直市に寄ったのですが、
 ない! 確か数日前にはあったと思うんだけど売り切れたのでしょうか。西条市の数件の農家が出荷するパック入りの七草は、県外でもすごい人気なんだそうです。

 ベビーを抱いて歩ける場所で見つけるしかないですね。

 何も植えてないうちの畑。ここにははこべとなずながあるんですけどね



 除草剤を散布してすぐに枯れるわけではないのできれいに見えますが、気づかずに食べたりしたら大変。同じ理由でよそ様の畑のを採るのも危険です。

 お隣さんの畑。ここにはすばらしく栄養の行き届いたはこべがあったのですが



 横のふわふわした土が、じつは土ではなくて牛か豚の堆肥です。



 あまりにも肥料のきいた部分は草も生えません。このはこべをいただくのもねえ。
 気分的にパス。もちろん道路脇は犬のお散歩コースですからだめ。

 ゴギョウ(ハハコグサ)のある場所は確認していたのですが、除草剤でだめになりました。ほかにある場所が思い当たりません。

 田んぼに行けばホトケノザ(コオニタビラコ)はあるのですが、ベビーを連れてはいけません。

 近くの空き地にあったこれは、よく似ていますが多分ニガナです。





 現代のホトケノザなら、どこにでもあるんですけど



 結局はたと気づいて、キャベツ畑のなかのはこべとなずなをとってきました。せりはたまたま産直市場にたくさん売られてたのを買っていました。それにかぶと大根もありましたから、5種の草はそろったわけです。

 左から すずしろ(大根) はこべ なずな せり。 すずな(かぶ)は写っていません。



 べつに春の七草でなくても葉物であればいいということなのでこれでおいしくいただきました。そして、せりの残りは



 ちりめんじゃことせりのたまごとじに。このせり、栽培されたのではなく野生に生えていたものだと思います。三つ葉に似た香りが栽培種よりも強いんですよ。子どもの頃から大好きな野草料理です。
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キーウイ勢揃い

2015-01-05 23:01:30 | 野菜・果物・料理など
 

我が家に3種類のキーウィが集まりました。どこやらのネズミがゆがんだみたいな置き方ですが、

じゃじゃーん



 赤、黄、青(緑) 信号色のキーウィです。

 このうち黄(ゴールデンキーウイ)と緑(ヘイワード)は、出荷できない規格外をいただいたもの。赤は農家から直接買いました。
 去年、愛媛県ではキーウィの潰瘍病が流行して、全部伐採した園地もあったのです。赤いキーウィは大丈夫かと心配してたのですが、こちらの農家のおじさんの言うことには
 「あれは、輸入した花粉を使ったからじゃ。わしは外国産はきらいじゃけん、自分とこで花粉を採って使いよる。」とのことでした。

 農家から直接買うと、ヘイワードよりも安いくらいで、1000円で20個近く買えます。方々に配るつもりでたくさん買ったら、「くずだけど」と言っておまけをくれました。
 こんなにたくさん。やったあ



 味の違いはというと、
 かおりのよさ 緑 黄色 赤の順
    緑 さわやかなキーウィの匂い(あたりまえか)
    黄 もっと甘ったるい匂い
    赤 あまり匂いません
 甘さ 赤 黄  緑の順
    緑 一番酸味が強くさっぱりした味
    黄 香りと甘さと酸味とのバランスがとれている・・・とわたしは思う
    赤 甘い! おいしいです。わたしがわざわざお金を出して買うのは、この赤のみ。

 私たち農家の人間は、規格外を「くず」っていうけど、この言い方やめなければね。赤いキーウィはくずでも甘かったです。でもやっぱり物足りない甘さかな。
 頂き物の黄色のキーウィももちろん規格外です。本来甘酸っぱくておいしいはずのゴールデンキーウィですが、これは酸っぱかった。酸味が強くて何時までも柔らかくなりません。
 緑のヘイワード。例年いただくのはとても酸っぱくて、砂糖を大量に放り込んでジャムにしてもまだまだ酸っぱかったのですが、今年はおいしい! 農家の栽培の仕方によるのかしら。 軒下に置いていたら、大胆にも鳥がやってきてつついて行きます。 ちょこっとつついては別のをつつき・・・もったいない食べ方をする-。その代わり傷むのも早くて、食べるのが追いつきません。3回ジャムにしましたが、おいしいキーウィは、ジャムにしてもおいしいのです。
 今回は電子レンジを使いました。
 キーウィのかわをむいて、くさったところは切り捨てて、もったいないのできれいな部分は使います。



 ざっとつぶします。


 その上に砂糖をふりかけてー



 いつも砂糖の量は適当です。キーウィの甘さによって必要量がちがうし、作る人の好みもありますから。わたしはちょっと砂糖控えめのほう。

 ラップをしてレンジへ
 たっぷり水気が出たら、とりだして少し取り除きます。



 これはこれでおいしいジュースになっています。濃厚なので少し水か炭酸で割るとおいしいです。
 わたしがジュースをとるわけは、煮詰める時間が短縮されるのと、酸味が少し和らぐような気がするからです。ジュースをとらない方が濃厚なジャムになるのではないでしょうか。

 ところで、ちょっと気になること、それは

 大量の種。

 水気が多いときに網じゃくしで気長にすくい取るという手もありますが



 根気が要る上に、果肉もかなり減ってしまうので



 もったいないです。気にせず食べちゃった方が・・・

 こうしてできあがったジャムは、熱湯消毒した瓶に入れて冷蔵庫に保管しますが、うちの場合2回ともぶじおJr.が、あっという間に食べてくれました。3回目は・・・・
 時間設定を間違えてこげてしまった
 はあ~ ガスで焦がすことはしょっちゅうですが、レンジでもこげるのね。

 赤や黄色のキーウィをジャムにしたらどんなになるのかなあ。興味がないわけではないですが、生で食べるのが一番おいしいので、せっせと食べています。
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あけましておめでとうございます

2015-01-02 23:49:41 | くらし


あけましておめでとうございます

 昨年は、気まぐれ更新のブログにおつきあいいただきありがとうございました。さすがに月に数回の更新では、アクセス数は激減し、これを始めた7年前と同じくらいになってしまいました。でも、順位はあまり変わらず・・・・ ブログ人口がうんと減っているということでしょうか。
 惰性で書くのはもうやめようかな、と思ったときもありましたが、日々の暮らしの中で発見するちいさな喜びや驚きは、やはり文章に綴って誰かに伝えたくなります。なのでぼつぼつではありますが、今年も書き続けようと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、家をリフォームして初めてのお正月です。居間の方は、いつも片付けておくぞと言う決意はどこへやら、あっという間に所帯じみてしまいました。だけど玄関ホールだけはなんとかきれいに・・・・・

 作品を冬らしいものに入れ替え、南天、若松、梅などおめでたい花を生けて正面に飾ってみました。
 


 足元には、お店のおまけでもらった羊。でもかわいい。

 子どもの頃母方の祖父の家にはいつも餅玉が飾ってあって、うらやましかったです。どうしてうちにはないのかと思っていましたが、あれは町家の飾りだったんでしょうか。嫁ぎ先の我が家でも飾ったことはありません。でも、玄関が広くなりましたから、今年は飾ってみましょうか。青竹を用意できませんでしたので、筒状の花器に入れ、鏡の前に置いてみました。



 今までになくお正月らしい雰囲気になって一人で満足しています。

 別のコーナーは、小物を飾って全くちがった雰囲気に。ベルギーの伯爵家のお城に、インドネシアの猫、トルコのテーブルセンター、と、なにやら異文化の融合みたいなコーナーです。


 
 ちなみに、数日前まではクリスマスバージョン。



 このクリスマスツリーは、庭のローズマリーの枝を給水スポンジにさして作りました。



 どこから見てもきれいな円錐状にするのはなかなか難しかったですが、作っている間中いい匂いがして、飾っている部屋もほのかにローズマリーの匂いが漂っていました。われながらグッドアイディア。

 飾りは、



 きんかん、とうがらし、ドライフルーツのさくらんぼ。ぶじおJr.が、毎日さわっては「おみかんのいいにおいがする」と喜んでいます。ローズマリーは日持ちがよくてまだまだきれいです。きんかんやとうがらしをバラの花に変えて普通のアレンジとして飾っておきましょう。あれこれ考えながら部屋を飾るのって、楽しいですね。 
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