あた子の柿畑日記

田舎での日々の生活と趣味のレザークラフトについて

ど迫力

2014-08-30 00:25:04 | 野菜・果物・料理など
 まだ雨が降り続く前のことですが、

 夫がご近所の畑を見て、
「ズッキーニがめちゃくちゃ大きなっとんじゃが、どうしてとらんのじゃろか。おかしい。」といいました。
 わたしもそれは気になっていたのですが、
「ズッキーニも、あんまりたくさんはいらんけんねぇ。」
「ほじゃけど、あんなに大きなるまでほっといたらいかん。」
  
 そんな会話をした数日後、
「人のことは笑えん、うちにもあった」と、夫が採ってきたのは



 巨大なズッキーニ!

 あらあ、普通に撮ったんではカメラに入りきりませんでした。では、もう一度退いて撮ってみましょう。



 真ん中の細い筋みたいなのは、普通サイズのキュウリです。 
 まあすごいこと。まだ茎に成っているところを写真を撮っておけばよかった。ズッキーニって、茎の太さがキュウリくらいあるんですよ。かぼちゃによく似た黄色い花が咲きますが、かぼちゃよりオレンジがかった鮮やかな黄色です。

 一番大きいのは、3ヶ月の赤ちゃんくらいの身長がありました。なので、赤ちゃんのようにだっこして写真を撮ったのですが、(もちろん顔は写さずにね)

 ズッキーニにも増して迫力のあるおなかと二の腕にがっくり。もちろんお見せできません。
そこで、ベビーラックに乗せてみました。



 こんな大きいの、食べられるのか?
 二つに割ってみました。



 ああ、種ができていますね。でも、包丁を入れた感触が、あまり固くはなかったので、皮をむいてオイルサーディンと一緒にいためてみました。
 
 意外とおいしい。

 ただ、二人暮らしの食卓では、たった1本のズッキーニも一度には食べきれず、ラタトゥイユにしたり、ベーコンと炒めたり、カレーに入れたりと立て続けにズッキーニばかり食べなければなりませんでした。

 そのズッキーニですが、長雨で実が付いても腐ってしまい、ついには株そのものも腐ってしまいました。お友達の家でもズッキーニは雨でだめになったそうです。見かけによらずひ弱な野菜でした。

 雨と言えば・・・・長雨のせいでなかなか掘れなかったじゃがいも。おとといやっと掘りました。長雨でもう腐っているんじゃないかと思いましたが。思いの外たくさん残っていました。ただ、虫にやられたのか病気なのか、皮が傷だらけでしたけど。
 中に、ばかでかいのがまじっていたんですよ。



 普通のジャガイモは、右側のくらいかな。これは買ってきた種芋です。真ん中のがうちでとれたジャガイモ。サツマイモくらいの大きさでした。

 おまけ

 あじさいの葉に!!



 巨大イモムシ出現

 と思ったでしょ? 
 これ、きゅうりですよ。これも雨のせいで病気になって、しかもネットに絡みついていぼいぼの実になってしまいました。

 ほら、キュウリです。



 あらあら、これのほうがもっとイモムシに似てますねぇ。
 
 イモムシ嫌いの方、驚かせてごめんなさい。 

 
 

  

コメント (2)

小さい卵

2014-08-23 23:09:19 | 生き物
 珍しいものをいただきました。



 大切に大切に包まれた、これは?
 出てきたのは鶏の卵より一回り小さい卵でした。



 比較しやすいように鶏の卵と一緒に写しています。色も真っ白ではなく、少し緑がかっています。この卵、「幸せの青い卵」と言うんだそうです。何でも知り合いの人が飼えなくなったのを引き受けて飼ってるんだそうですが、大変珍しい鳥なんだとか。
 たった1羽しかいないので、毎日1個ずつしか産みません(当然だけど)しかも、たびたびすねる(抱卵する)のでなかなかまとまった数にならないんだとか。ひとたび抱卵すると、何日も座り込んで動かないんです。卵も産みません。やっと続けて10個産んだからと持ってきてくれたのです。

 幸せの青い卵ーなんてすてきなネーミング。なんだかいいことありそうな、とってもうれしいプレゼントでした。
 さっそくむすめたちや、実家におすそわけ。ちょうど一人1個ずつ行き渡りました。

 ところで、この青い卵を産む鳥ってどんなのかな? ネットで調べてみましたら、
「アローカナ」という鳥だそうです。卵から、「どんなきれいな鳥なのかしら」と想像してたのですが、鶏によく似た白い鳥でした。卵は1個100円!栄養価が高いんだそうです。
 余った野菜が、すごいお値打ち品にばけちゃった。
 もう一度別のサイトで調べると、純粋種は白ではなくて茶色なんだとか。よだれかけのように白い毛が胸元にあってかわいい鳥でした。

 中身はというと・・・・



 やや小ぶりで黄緑っぽい黄身をしていました。オレンジっぽいのが鶏の卵です。
 味の違いはよくわかりませんでしたが、白身がしっかりしていて、鶏のより固かったです。

 
 ところで、アローカナではなくて、別の鳥の小さくて灰色がかった卵があったのですが・・・

 ひよこが生まれました。



 詳しいことは書きたくないのです。でも、この姿だけはいつ見ても癒やされます。
 
 では、愛らしい姿に皆さんも癒やされてください。

 湯たんぽにぺたっとほっぺをつけて

 
 死んでるのではありませんよ。熟睡しています。

 へそ天
 生きてます。


 狭いところが好きなようです。

 三羽連結昼寝



 実物はあっという間に大きくなって、このかわいさはどこへやら、ですが。


コメント (4)

長雨の後で

2014-08-16 22:50:12 | 植物
 ここ3週間、週末になると大雨が降っているように思うのですが・・・・

 先週は台風襲来。
 ふつう台風の翌日はからっと青空が広がるものですが、



 ちょこっと青空が覗く程度でした。でも、複雑な雲の模様がおもしろい。

 台風一過

 

 これはご近所の畑のトマトです。トマトは雨に当たると実が割れるので屋根を作って栽培していたのですが、その屋根ごとトマトも横倒しになってしまったようです。この畑の主、もうトマトを収穫する気はなさそうです。

 たった1本花の咲いていたひまわりもこのとおり。



 それから大きくなりかけていた栗の実も



 落ちた栗の実の配置が絶妙だわ~と、妙なところに感心したものの、まだ実は残ってるんでしょうねえ。思わずうえを見上げてしまいました。
 残ってはいましたが、落ちている実よりはるかに少なかったです。

 翌11日はスーパームーン、月が大きく見えるんだとか。
 見ることはできましたが、うまく撮影できず。第一月だけ写しても大きいのか小さいのかわからないですよね。なので画像はなし。

 それからお盆にかけてはっきりしない天気が続き、ついに今朝は激しい雷の音で飛び起きました。まるで雷がわが家の屋根の上を走っていったみたい。あわてて家中の家電のコンセントを抜いてまわりました。

 梅雨がぶり返したような長雨のあと、奇妙なものを発見。



 まるで空中のいそぎんちゃく。
 これの正体は、センダンの新芽です。
 それから、柿の老木にも



 このみずみずしさ、柔らかさ。とても真夏の葉っぱとは思えません。

 さらに



 真夏の発芽
 
 先日採ったミニドラゴンフルーツの実を土の上に置いておいたところ、うじゃうじゃと芽が出て、長雨が幸いしたのかあれよあれよという間にもつれあってしまいました。
 ミニドラゴンフルーツって簡単に芽が出るんですよ。去年も一昨年もこんなに芽が出ました。百発百中じゃないかしら。でも、いつも枯らしてしまうので、今年はがんばって育ててみようと思います。

 



 
コメント (2)

避難訓練コンサート

2014-08-10 22:44:54 | くらし
 8月7日、ちょっとおもしろいコンサートがありました。



 愛媛県では初めてという「避難訓練コンサート」

 午前中別の用事があって文化会館へ行ったら、このコンサートは防災教育の一環だったらしく、なにやら大がかりな準備がされていました。

 たとえば、大雨を体験できる 「大粒くん 小粒ちゃん」



 用意されたカッパを着て傘を差して車に乗り込むみたいです。
 ほかに、地震を体験できる車とか、土石流を体験できる3Dシアターとか。

 子どもたちの昼食は非常食だそうです。





 これ、おすすめだそうですよ。お湯でも水でもできるピラフ。白米の用意もされていました。

 ロビーにはホームセンターが防災グッズの展示を。



 商品の特徴を詳しく説明してくれました。なかなか興味深くて聞いていたら、カタログと一緒にティッシュやらうちわやらの入った袋をくれました。

 でも、ちょっと時間がないのでいったんうちに帰って、午後、出直しです。



 ちょっとこのユニホームは・・・・いや、音楽には関係ないね。行進曲、オペラの前奏曲、ディズニー映画のメドレーなど、バラエティーに富んだ内容でとても楽しかったです。
 3曲目が終わったときだったかな? いきなり警報音が鳴って、訓練放送が。ゴーっという効果音が迫力あるなあなんて、あまり緊迫感なく聞いておりました。前のほうに座っていたこどもたちはすかさず座席の下に潜り込んでいましたが、おとなたちはぼーっと座席にすわっているだけ。頭を守って座席の下に潜ってくださいとの指示があってやっと動きましたが、これじゃ天井が落ちてきたら間に合わないよね。県警の人がすかさず舞台から指示したらもっと本格的よね。なんて、いろいろ思うことはありましたが、そのあとの避難はみんな冷静に素早くできて良かったと思います。




 係の人が人数を確認して、訓練は終わり。再びホールに入って残りの演奏を聴きました。

 ああ、でも、わたし、コンサートよりも別の目的があって来たんですよ。
 実は、3日後に県内の少年少女合唱団すべてが集まって練習の成果を発表する演奏会が開かれるのです。



 舞台設営をどうしようかと悩んでいたら、会館のスタッフが、こんなのがあるからコンサートの間中、舞台を眺めて存分に悩んでください、と、整理券をくれたんですね。で、ブラスバンドも嫌いじゃないし、音楽関係の舞台を見て考えるのもいいかと思い、スケール持参で聴きに来たわけです。

 それなのに・・・・・
 タイミング悪くやってきた、台風11号。


 翌8日夜、断腸の思いで中止を決定しました。 連絡を待っている各団の皆さんに一刻も早くお知らせするために予定より早くの決定でしたが、結果的にはそれでよかった・・・・

 台風は予想通りの時刻にほぼ予報通りのコースを通り過ぎていきました。これが、予想より早く通り過ぎて晴れ間が出たりしたら、悔しい思いが募ったでしょうけど、さっぱりとあきらめがつきました。 被害の大きかった地方の皆様、心からお見舞い申し上げます。
 
 ぽっかりと時間の空いた日曜日、テレビを見ながら、ぼーっと一日を過ごしました。

 
コメント (2)

トロピカルフルーツの花 その3 見たことのない・・・

2014-08-05 00:12:31 | 野菜・果物・料理など
これな~んだ?



 え?すぐわかっちゃった? そう、これはパイナップルです。でも、パイナップルがこんなふうに、長く伸びた茎の先端に実をつけるってこと知ってました? わたしは、沖縄へ旅行したとき初めてこの姿を見てびっくりしました。それまで、木の上になるのかと思ってた

 あれからもう20年以上たちますが、これを見たのは初めてです。



 小さなとげとげに守られるように飛び出している紫の物。これがパイナップルの花?! 
 なるほど、あの固い皮のでこぼこ、一つ一つが花だったんですね。花だとしたらおしべやめしべがあるはず・・・もっと開いてくれたら見えるのになあ、としばらく待っていたのですが、この姿に変化無し。もし、後日開いたのを見つけたら画像を追加することにします。

 ところで、このパイナップル、我が家の小さな温室で育ったものです。パイナップルを丸ごと買って食べたとき、先端のとがった葉のようなところを切り取ってそのまま土に埋めただけ。いとも簡単に根付いて、3年くらいたったかな? 今年やっと実をつけました。
 実は、パイナップルが実をつけたのはこれで2回目なんですが、1回目はピンポン球にも足りないくらいの小さな実で、もちろん食べるところなんかありませんでした。今回はどうかな?



 近くにミニトマトもなっていますので、一緒に写してみました。せいぜいミニトマト4個分? ははは・・・ 今回も鑑賞だけで終わるかも。

 そしてもう一つ見たこともない・・・ジャボチカバの花。



 初めてこれを見つけたときは、ワタフキアブラムシかと思ってしまいました。幹にいきなり白い物が付くんですもの。

 これはぶじおくんの木なんですが、実が、枝ではなくて幹に付くんですね。枝でも、古い枝でないと。 なので、植えてからもう5年以上たっていると思うのですが、去年初めて実をつけました。たった5個ね。家族みんなで1個ずつ分け合いましたが、ブドウに似た食感と梨のようなさわやかな酸味と甘みのまじったおいしい実でした。

 あれから1年古くなった幹に、今年は



 いっぱい実をつけました。



 ちらっと赤いのが見えていますが、これはミニトマトです。大きさはちょうどミニトマトくらいです。
 この調子だと来年は、幹全体をぶつぶつとこの実が覆ってしまうかも。

 うわっ

 想像したら鳥肌がたちました。
コメント (2)