コミック「BLUE GIANT」1~10巻を読んだ。
面白かった。
主人公は、世界一のジャズプレイヤー(テナーサックス)を目指している。
毎日河原で練習し、自力をつけていく。
その「うまくなりたい」と願う熱量がすごい。
途中で起きるハプニングもトラブルも、その熱量(と才能?)ではじき飛ばしてしまう。
主人公が逆境の時に呟く言葉「へでもねえや」が好きである。
ただ、読んでいて、少し悔しく思ったことがある。
それは、「絵から音が聞こえてこない」ということである。
ジャズに詳しい人がこの漫画を読んだら、曲名が書いてあるので、絵から音が聞こえてくるんだろうなあと思う。
この漫画は、実写映画になったら見に行きたい。
映画なら自分も音が聞けるからである。
面白かった。
主人公は、世界一のジャズプレイヤー(テナーサックス)を目指している。
毎日河原で練習し、自力をつけていく。
その「うまくなりたい」と願う熱量がすごい。
途中で起きるハプニングもトラブルも、その熱量(と才能?)ではじき飛ばしてしまう。
主人公が逆境の時に呟く言葉「へでもねえや」が好きである。
ただ、読んでいて、少し悔しく思ったことがある。
それは、「絵から音が聞こえてこない」ということである。
ジャズに詳しい人がこの漫画を読んだら、曲名が書いてあるので、絵から音が聞こえてくるんだろうなあと思う。
この漫画は、実写映画になったら見に行きたい。
映画なら自分も音が聞けるからである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます