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新型コロナウイルスに対するワクチンは恐い。・・・これまでのワクチンとの違いがある

2021年01月12日 | 健康・病気
 現在、臨床実験中のコロナワクチンは、今までのワクチンとは違う。

 これまでのワクチンは 弱毒ワクチンである。

 ワクチンを接種してあると、感染したときに、すぐに反応して抗体を作り、感染防止や重症化予防の効果がある。

 これまでのワクチンは、弱毒ウィルスか、生ウィルスの抗原を接種し、体内で抗体を作るようにしてきた。





 新型コロナウィルスのワクチンは、そうではない。

 人に遺伝子を接種するのである。

 接種して遺伝子を組み換え、人間の体内で抗体を作らせるという方法である。




 はっきり言ってこわい。不明な点が多すぎるからである。

 組み換えを受けた遺伝子情報は、体のどんな部位に影響を与えるのかが分からない。

 接種後の副作用は、全く不明である。



 しかも、開発期間が短すぎる。

 一般的なワクチンの開発には10年から15年かかる。

 安全性の確認にも十分な時間をかける。

 一方、この新型コロナウイルスに対するワクチンの開発には1年くらいしかかかっていない。

 不気味である。

 こんな短期間に開発された状況では、安全性は保障されないのではないか。

 今後は、ワクチンを接種する人が多数出てくるだろうが、壮大な人体実験をしているような気がする。



 もし、このワクチンを接種しないといけないとなったらどうするか。

 高齢者や基礎疾患を持つ人ならば、接種する価値があるかもしれない。

 しかし、若者や子供、体力のある人に接種するということになれば、反対する。



 コロナ感染による健康被害よりも、安全性が保証されないワクチンを打つ方が危険だと考えるからである。
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