仕事の道楽化

 仕事が道楽になることを目指しています。

スター・ウォーズ/エピソード3:シスの復讐

2006年01月22日 | 映画

映像がすごい。アクションがすごい。しかし、ストーリーがつまらない。

あんなストーリーを語るために、これほどすごい映像を使うとは!・・・もったいない。

映像技術のすごさをみられただけでもいいとしよう。

突っ込みたくなるところだらけだった。お馬鹿な映画として作っているのならストーリーのつまらなさも許せるが、そうではないだろう?

50点。

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日本一うまい豚汁の作り方

2006年01月22日 | 食・レシピ

日本一うまい豚汁の作り方

をまねして作ってみた。私の腕もあるので、日本一うまいとは思わない。しかし、うまかった。大満足である。

作り方は、角川文庫から出版されているゲッツ板谷氏の「戦力外ポーク」p.126に書いてある。

ポイントは次の通り。

・ 大量に(40杯分くらい)作る。

・ 豚バラとタマネギをびっくりするくらい入れる。

・ 白味噌

・ 塩加減は慎重に

以上に気を付けて作ってみた。本当においしかった。

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最近読んだ本

2006年01月22日 | 本と雑誌

最近読んだ本である。いずれもおもしろかった。

「笑うカイチュウ」藤田紘一郎著(講談社文庫)

「変なおじさん」志村けん著(新潮文庫)

「県庁の星」桂望美 著(小学館)

「椿山課長の七日間」浅田次郎著(朝日新聞社)

買ったけどまだ読んでいない本

「夜ふかし」の脳科学 神山潤 著(中公新書)

「男は女のどこを見るべきか」岩月謙司著(ちくま新書)

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おすすめ!ゲッツ板谷

2006年01月22日 | 本と雑誌

年末から年始にかけて実に幸せな読書生活をしていた。ゲッツ板谷氏の本にはまったのである。

板谷バカ三代・・・一番笑える。

ワルボロ・・・自伝的小説。午後9時に読み始めて、午前2時まで眠れませんでした。一気読みは、中嶋らも氏の「ガダラの豚」以降久々である。

戦力外ポーク・・・初めて読んだゲッツ氏の本。これがおもしろかったからはまった。

直感サバンナ・・・この人は、エッセイがうまいと思う。発想や視点が違うし、本人自身がおもしろい。筆力もあると思う。

バカの瞬発力・・・対談集。

ベトナム怪人紀行・・・怪人紀行集は、現在、ちょこちょこと読んでいる。行ってみたいという気にはさせてくれない不思議な紀行文である。

タイ怪人紀行

インド怪人紀行

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