中学同窓会の、数年に1回の恒例の東京開催に参加して来ました。
東武スペーシアで北千住まで行き、北千住から半蔵門線準急に乗って錦糸町駅まで。
面白いかったのは、切符が東武・北千住までだったのですが、でようという時に、どの
路線に乗ってきましたかという確認が出てきたこと。読ませた切符は東武の北千住まで
のもの。北千住から錦糸町までを問題にしたのだと思いますが、選択肢が数個。
半蔵門線というか東京メトロだったかをあやふやに答えて要求金額を入れて終わり。
(そのときは半蔵門線=東京メトロと認識していなかった、都営もあるかもと)
おいおい、どんな選択肢でもよかったのかよと、その時は唖然w
(多分、金額は変わらず、お金の振込先がかわるだけなのかな。)
帰りは、錦糸町から押上までの各駅に乗ったのですが、押上駅での乗り換え案内に
半蔵門線電車内の経路表示地図にも、押上到着前の社内アナウンスでも東武線には
触れていませんでした。(錦糸町の駅周辺に出たのが実は初めてでした。東京に
50年弱住んでいたのにです。)
東京メトロに、東武は何か恨み買ったかなという印象が・・・
ところで、北千住の東武の特急の乗り場とその切符売り場って、ホームの端にある
という場所もそうだし、そこにしか売り場が無いというのは、なにかありそうみたい
に思えます。
(無人にして経費削減したのは確かなようです。東武の乗り換え口にいる女性は
その手の処理を全くしないし、できる設備も置いていないようです。)
トイレも乗り場近くのエレベーターに乗って降りた所という、やはり全体的に
阻害されているっぽいような。
北千住って東武の駅だったんじゃなかったのか?何へまして、こうなったの?
ところで、特急券と座席指定券は一体なのでいいとして、乗車券は、北千住から改めて
買うということしかできないようです。つまり所持している切符の継続扱いの機能が無い
=切符を読み込む機能が無いのです。機械の機能節約を優先したか。北千住から乗ろう
という人は、未確認ですが、入場券を買わないといけないのかな。入場券の払い戻しは
無理だろうから、外には無いという場合は、損覚悟でどうぞ。
(外に券売所があるかないかは未確認:改札を出ないままで券を買えるということしか
確認しなかったので。マップは1、2番ホームの端から少し離れた位置にボックス状?
にあるように表示していましたが、実態は、隣の普通のホームと比べると完全に端っこ
の壁際にあったのです。で、その壁の先に、特急用ホームが隠れていたというものです。
最初、壁を見ても何も見えなかった~人に隠れて見えなかったので、券売機なんて無いと
判断し、戻って入り口のお姉さんに確認したらあるよということで、まじめに探したら、
ホームの端の壁際にあったということです。お客が付いていたので機械が見えなかった
ということです。マップは途中にあると表示しているから気付けというのは無理スジです。
で、券売機2台の横に人が並んで通るのは無理というほどの暗い通路があって、その先に
進むと特急のホームがあるという・・・マップに示してないじゃないか!)
乗りたかった電車は北千住に着く5分以上前に通過してて、つぎのは55分後という余裕が
あったから良かったよ、まったく。
券売機にプリペイドカードかなんかのカード(後に書いたIC?カード)を読む機能は付いて
いるようです。東京メトロはメトロカードを使用不可にした前歴がありますから、東京メトロの
カードはどこまで信用できるやら。
おっと話は東武の機械でした、東京メトロのプリペイドカードは、東武では、どういう扱いやら?
東武のICカード?らしき表示も見つけました。どういう位置づけなんでしょうか。
(オレカの使いのこりは、まだ使えるそうなので一安心。)
(問題はNTT。額面だけで、200万円は軽く超過。で、固定電話の払いの基本料金
以外の支払いにだけ使える、カード電話で使えるって、集めた人が使い切るのは無理。
携帯・スマフォの時代に固定電話を使うのは、商売がメインの会社だけでしょう。
この前、着信にしか使わない電話=NTTのひかり電話も基本料金が安いからと
au/KDDIのひかり電話に変えましたw)
(テレフォンカードは、金に換えるならカードショップに持ち込んで売却するしか
ないようです。電電~NTT初期は趣味で全部集めたのです。~エラーとかバージョン
違いなどにはこだわらずに買いました。全都道府県と全国版がそれぞれで毎月1~3点
売り出すに至っては、ショップ通いもお金も続かないとやめましたw。電電時代はとにかく
売り切れが多くていくつもの電電ショップを回らないといけなかったし、ほとんど入手
できないことが多くてプレミア付きで買うことがかなり多かったのです。
やめた後も会社の仲間は未使用・仕様済みに関わらず寄付してくれました~
民間版のいいのもいっぱいでていたけど、壁に飾れる提灯一つ800円あたりで済んで
いたのに、どこにも飾りにくいテレフォンカードになって、しかも枚数が3~4枚も
あって、1枚が額面500円なのに1000円以上という財布に優しくないものなの
に、出張の度に結構買ったんです・・・)
東武スペーシアで北千住まで行き、北千住から半蔵門線準急に乗って錦糸町駅まで。
面白いかったのは、切符が東武・北千住までだったのですが、でようという時に、どの
路線に乗ってきましたかという確認が出てきたこと。読ませた切符は東武の北千住まで
のもの。北千住から錦糸町までを問題にしたのだと思いますが、選択肢が数個。
半蔵門線というか東京メトロだったかをあやふやに答えて要求金額を入れて終わり。
(そのときは半蔵門線=東京メトロと認識していなかった、都営もあるかもと)
おいおい、どんな選択肢でもよかったのかよと、その時は唖然w
(多分、金額は変わらず、お金の振込先がかわるだけなのかな。)
帰りは、錦糸町から押上までの各駅に乗ったのですが、押上駅での乗り換え案内に
半蔵門線電車内の経路表示地図にも、押上到着前の社内アナウンスでも東武線には
触れていませんでした。(錦糸町の駅周辺に出たのが実は初めてでした。東京に
50年弱住んでいたのにです。)
東京メトロに、東武は何か恨み買ったかなという印象が・・・
ところで、北千住の東武の特急の乗り場とその切符売り場って、ホームの端にある
という場所もそうだし、そこにしか売り場が無いというのは、なにかありそうみたい
に思えます。
(無人にして経費削減したのは確かなようです。東武の乗り換え口にいる女性は
その手の処理を全くしないし、できる設備も置いていないようです。)
トイレも乗り場近くのエレベーターに乗って降りた所という、やはり全体的に
阻害されているっぽいような。
北千住って東武の駅だったんじゃなかったのか?何へまして、こうなったの?
ところで、特急券と座席指定券は一体なのでいいとして、乗車券は、北千住から改めて
買うということしかできないようです。つまり所持している切符の継続扱いの機能が無い
=切符を読み込む機能が無いのです。機械の機能節約を優先したか。北千住から乗ろう
という人は、未確認ですが、入場券を買わないといけないのかな。入場券の払い戻しは
無理だろうから、外には無いという場合は、損覚悟でどうぞ。
(外に券売所があるかないかは未確認:改札を出ないままで券を買えるということしか
確認しなかったので。マップは1、2番ホームの端から少し離れた位置にボックス状?
にあるように表示していましたが、実態は、隣の普通のホームと比べると完全に端っこ
の壁際にあったのです。で、その壁の先に、特急用ホームが隠れていたというものです。
最初、壁を見ても何も見えなかった~人に隠れて見えなかったので、券売機なんて無いと
判断し、戻って入り口のお姉さんに確認したらあるよということで、まじめに探したら、
ホームの端の壁際にあったということです。お客が付いていたので機械が見えなかった
ということです。マップは途中にあると表示しているから気付けというのは無理スジです。
で、券売機2台の横に人が並んで通るのは無理というほどの暗い通路があって、その先に
進むと特急のホームがあるという・・・マップに示してないじゃないか!)
乗りたかった電車は北千住に着く5分以上前に通過してて、つぎのは55分後という余裕が
あったから良かったよ、まったく。
券売機にプリペイドカードかなんかのカード(後に書いたIC?カード)を読む機能は付いて
いるようです。東京メトロはメトロカードを使用不可にした前歴がありますから、東京メトロの
カードはどこまで信用できるやら。
おっと話は東武の機械でした、東京メトロのプリペイドカードは、東武では、どういう扱いやら?
東武のICカード?らしき表示も見つけました。どういう位置づけなんでしょうか。
(オレカの使いのこりは、まだ使えるそうなので一安心。)
(問題はNTT。額面だけで、200万円は軽く超過。で、固定電話の払いの基本料金
以外の支払いにだけ使える、カード電話で使えるって、集めた人が使い切るのは無理。
携帯・スマフォの時代に固定電話を使うのは、商売がメインの会社だけでしょう。
この前、着信にしか使わない電話=NTTのひかり電話も基本料金が安いからと
au/KDDIのひかり電話に変えましたw)
(テレフォンカードは、金に換えるならカードショップに持ち込んで売却するしか
ないようです。電電~NTT初期は趣味で全部集めたのです。~エラーとかバージョン
違いなどにはこだわらずに買いました。全都道府県と全国版がそれぞれで毎月1~3点
売り出すに至っては、ショップ通いもお金も続かないとやめましたw。電電時代はとにかく
売り切れが多くていくつもの電電ショップを回らないといけなかったし、ほとんど入手
できないことが多くてプレミア付きで買うことがかなり多かったのです。
やめた後も会社の仲間は未使用・仕様済みに関わらず寄付してくれました~
民間版のいいのもいっぱいでていたけど、壁に飾れる提灯一つ800円あたりで済んで
いたのに、どこにも飾りにくいテレフォンカードになって、しかも枚数が3~4枚も
あって、1枚が額面500円なのに1000円以上という財布に優しくないものなの
に、出張の度に結構買ったんです・・・)