昨日はA氏の田舎で、農漁村再生プロジェクトのメンバーの新年会でした。
数日振りに飲んでも、風邪はぶりかえしませんでした。
めでたし、めでたし。
店の梅は土曜日に満開を迎え、今日来てみたら、散り始めていました。
店の中は暖房が効いているので、早く散ったのでしょう。
でも、梅って、どばっと一斉に咲いて、あっという間に咲き崩れていくんですね。
桜以上のはかなさでした。
店の中が暖かすぎたせいかもしれませんが。
今日はなかなか忙しかったです。
3月の展示会のDMを作りました。
商品撮影の接写できるカメラがないので、ビデオカメラを買っていたのを思い出し、
試してみたらいけそうなので、マニュアルをあちこちめくりながら撮影終了しました。
半年前に買ったビデオカメラを今日始めて使ってみたわけです。
それから、2月の建国記念日に行うAIKAさんのコンサートのチラシの原稿を作りました。
実は今日、会場に予定していた教会側から、使用許可が下りたのです。
期日が迫っていますが、これはとても心地の良いコンサートになると思います。
交通の便がよいとはいえない 、こじんまりした教会ですが、すっきりとした感じの良い教会です。
皆さん、ぜひ見に来てください。
観ないと後悔するはずです。
AIKAさんのコンサートに先立って、ネネさんの奉納舞も同日にあります。
これも見逃すと手痛く後悔するはずです。
なぜAIKAさんが、こんな地方の、名も知れない(失礼!>神父様)教会でコンサートをすることとなったのか。
いろいろ言いたくてうずうずするのですが、ネネさんやAIKAさんから話があるかも知れませんし、ぼくは黙っておきます。
とにかく、建国記念日です。
アメノウズメといわれるネネさんが、神社で舞を奉納します。
今年は天岩戸が開く年だと一説では言われています。
そこで、同日、アマテラスといわれるAIKAさんが・・・
なかなかこういう、なんというか、神事というか、スペクタクルというか、そういう類のイベントというか、
そういうものに出会えることはありません。
高千穂神社の宮司さんも賞賛するネネさんの奉納舞と、世界中の聴く者の魂を捉え続けるAIKAさんの歌声のコラボレーションが、
こんな冴えない(失礼!>この街の人)小さな街で観れるというのは、なかなかありません。
と、書いていたら、AIKAさんから電話がありました。
初めて会話らしい会話をしました。
考えてみると、ぼくはコンサート運営なんかに関わったことはありません。
なんで会場選びやなんかを何の知識もなく関わっているのか、不思議といえば不思議です。
無謀といえば無謀です。
無責任といえば無責任です。
でも、なんか上手くいくはずだというような気分が抜けません。
規模は小さくとも、暖かく大きな光が、神社の神殿に、コンサート会場に溢れることを確信しています。
数日振りに飲んでも、風邪はぶりかえしませんでした。
めでたし、めでたし。
店の梅は土曜日に満開を迎え、今日来てみたら、散り始めていました。
店の中は暖房が効いているので、早く散ったのでしょう。
でも、梅って、どばっと一斉に咲いて、あっという間に咲き崩れていくんですね。
桜以上のはかなさでした。
店の中が暖かすぎたせいかもしれませんが。
今日はなかなか忙しかったです。
3月の展示会のDMを作りました。
商品撮影の接写できるカメラがないので、ビデオカメラを買っていたのを思い出し、
試してみたらいけそうなので、マニュアルをあちこちめくりながら撮影終了しました。
半年前に買ったビデオカメラを今日始めて使ってみたわけです。
それから、2月の建国記念日に行うAIKAさんのコンサートのチラシの原稿を作りました。
実は今日、会場に予定していた教会側から、使用許可が下りたのです。
期日が迫っていますが、これはとても心地の良いコンサートになると思います。
交通の便がよいとはいえない 、こじんまりした教会ですが、すっきりとした感じの良い教会です。
皆さん、ぜひ見に来てください。
観ないと後悔するはずです。
AIKAさんのコンサートに先立って、ネネさんの奉納舞も同日にあります。
これも見逃すと手痛く後悔するはずです。
なぜAIKAさんが、こんな地方の、名も知れない(失礼!>神父様)教会でコンサートをすることとなったのか。
いろいろ言いたくてうずうずするのですが、ネネさんやAIKAさんから話があるかも知れませんし、ぼくは黙っておきます。
とにかく、建国記念日です。
アメノウズメといわれるネネさんが、神社で舞を奉納します。
今年は天岩戸が開く年だと一説では言われています。
そこで、同日、アマテラスといわれるAIKAさんが・・・
なかなかこういう、なんというか、神事というか、スペクタクルというか、そういう類のイベントというか、
そういうものに出会えることはありません。
高千穂神社の宮司さんも賞賛するネネさんの奉納舞と、世界中の聴く者の魂を捉え続けるAIKAさんの歌声のコラボレーションが、
こんな冴えない(失礼!>この街の人)小さな街で観れるというのは、なかなかありません。
と、書いていたら、AIKAさんから電話がありました。
初めて会話らしい会話をしました。
考えてみると、ぼくはコンサート運営なんかに関わったことはありません。
なんで会場選びやなんかを何の知識もなく関わっているのか、不思議といえば不思議です。
無謀といえば無謀です。
無責任といえば無責任です。
でも、なんか上手くいくはずだというような気分が抜けません。
規模は小さくとも、暖かく大きな光が、神社の神殿に、コンサート会場に溢れることを確信しています。