今朝は年に何度かのSの滝でした。
アプローチの岩が、苔や枯葉やらでかなり滑りやすく危険なのですが、
壷状になった滝の下に入ると、見た目とは大違いの滑らかで優しい水が体を包みます。
もっとも、水量の多い時のSの滝は知りませんし、水量の多いSの滝はまだ入る機会(勇気とも言う)がありません。
悪い気は取れたみたいです。
今、本棚に自分が持っている仏像を並べて、御祭りしているのですが、
最近その前に座ると、結界というかなんというか、自分にとっては落ち着く磁場ができつつあるような気がします。
昨夜、久しぶりにその前で小一時間ほど座禅を組みました。
座禅は、アルコールが入っている時にしてはいけませんから、どうしてもする機会がなくなっていました。
Sの滝の前日はアルコールを控えますので、座禅をすることが出来たわけです。
なかなか、すっきり座禅に入れました。
で、今日の滝で悪いものが駄目押しで流されたと思います。
店に帰ると、処置を間違えると大事になりそうだったトラブルも、すんなり解決しました。
実はそのトラブルはずっと重く気にのしかかっていましたが、なんせ自分の気がめちゃくちゃだったものですから、
手が出せませんでした。
何かの修行の道に入った時は、油断というのは本当に怖いなと、思い知りました。
で、明日はNさんのグループの滝行です。
今年はこれが最後だそうです。
う~ん、めまぐるしい。
メリーゴウランドのように、いろいろなことが起きますが、気を抜けません。
だから、気を抜く必要がどこにあるんだと、何度言ったら(略)>おれ
近いうち、熊野に行くことになるかもしれません。
お客さんから、店の女の子に、修行ばっかりしてなんになるんだという苦情が来ているそうです。
修行なんかよりも、商売を当たり前のようにすることこそ、今必要な修行だろうが、ということです。
商売で真面目に頑張ったことがない人間が、修行なんぞと片腹痛いということなんだと思います。
返す言葉がありません。
滝行をしたり、出羽三山に行ったり、京都に行ったり、今度は熊野かい?
それで、あんたの腐った性根を直そうなんて、100年早いんだよ、
あんたは足下の商売に精を出すことから始めるのが筋だろうが、という多くの方々の声が聞こえます。
それでも、今のこの流れに従って、動いていきたいと思っています。
明日の滝行の後は、A氏の田舎で、燻製実作第一弾です。
なんと、ササミジャーキーと、ビーフジャーキーと、チーズ、さらには蒲鉾に挑戦です。
なぜ上記の四つかというと、仕込が簡単だからです(笑)
ぼくはなぜか自信があります。
農漁村再生プロジェクトがいよいよ足を踏み出します。
引き続き会員募集中です(笑)
アプローチの岩が、苔や枯葉やらでかなり滑りやすく危険なのですが、
壷状になった滝の下に入ると、見た目とは大違いの滑らかで優しい水が体を包みます。
もっとも、水量の多い時のSの滝は知りませんし、水量の多いSの滝はまだ入る機会(勇気とも言う)がありません。
悪い気は取れたみたいです。
今、本棚に自分が持っている仏像を並べて、御祭りしているのですが、
最近その前に座ると、結界というかなんというか、自分にとっては落ち着く磁場ができつつあるような気がします。
昨夜、久しぶりにその前で小一時間ほど座禅を組みました。
座禅は、アルコールが入っている時にしてはいけませんから、どうしてもする機会がなくなっていました。
Sの滝の前日はアルコールを控えますので、座禅をすることが出来たわけです。
なかなか、すっきり座禅に入れました。
で、今日の滝で悪いものが駄目押しで流されたと思います。
店に帰ると、処置を間違えると大事になりそうだったトラブルも、すんなり解決しました。
実はそのトラブルはずっと重く気にのしかかっていましたが、なんせ自分の気がめちゃくちゃだったものですから、
手が出せませんでした。
何かの修行の道に入った時は、油断というのは本当に怖いなと、思い知りました。
で、明日はNさんのグループの滝行です。
今年はこれが最後だそうです。
う~ん、めまぐるしい。
メリーゴウランドのように、いろいろなことが起きますが、気を抜けません。
だから、気を抜く必要がどこにあるんだと、何度言ったら(略)>おれ
近いうち、熊野に行くことになるかもしれません。
お客さんから、店の女の子に、修行ばっかりしてなんになるんだという苦情が来ているそうです。
修行なんかよりも、商売を当たり前のようにすることこそ、今必要な修行だろうが、ということです。
商売で真面目に頑張ったことがない人間が、修行なんぞと片腹痛いということなんだと思います。
返す言葉がありません。
滝行をしたり、出羽三山に行ったり、京都に行ったり、今度は熊野かい?
それで、あんたの腐った性根を直そうなんて、100年早いんだよ、
あんたは足下の商売に精を出すことから始めるのが筋だろうが、という多くの方々の声が聞こえます。
それでも、今のこの流れに従って、動いていきたいと思っています。
明日の滝行の後は、A氏の田舎で、燻製実作第一弾です。
なんと、ササミジャーキーと、ビーフジャーキーと、チーズ、さらには蒲鉾に挑戦です。
なぜ上記の四つかというと、仕込が簡単だからです(笑)
ぼくはなぜか自信があります。
農漁村再生プロジェクトがいよいよ足を踏み出します。
引き続き会員募集中です(笑)