いくつもの堅牢な門をくぐり、やっと三の門にたどり着きました。
二の門から進み左に折れ曲がるところに三の門があります。
1854年の建造で、実戦の場合には、ここに着くまでに各方向から射撃を受けなければなりません。
本丸の全長は300mもあり、地形をうまく利用して櫓・門を配置し、壮大な石垣を築いて天主の防御を固めています。
三の門南櫓です。
一の門、二の門、三の門を防御する役目を持つ一重櫓です。
最後の門が、筋鉄門です。
名前の由来は門の柱に鉄板が貼ってあることからのようです。
放火によって昭和8年に焼失しましたが、昭和43年に復元されました。
小天守閣に到着です。
ここからようやく天守閣に向けて内部に入ることが出来ます。
左奥が北隅櫓でそれに10軒廊下に繋がっています。
松山城の小天主です。
続く...............................................................。
二の門から進み左に折れ曲がるところに三の門があります。
1854年の建造で、実戦の場合には、ここに着くまでに各方向から射撃を受けなければなりません。
本丸の全長は300mもあり、地形をうまく利用して櫓・門を配置し、壮大な石垣を築いて天主の防御を固めています。
三の門南櫓です。
一の門、二の門、三の門を防御する役目を持つ一重櫓です。
最後の門が、筋鉄門です。
名前の由来は門の柱に鉄板が貼ってあることからのようです。
放火によって昭和8年に焼失しましたが、昭和43年に復元されました。
小天守閣に到着です。
ここからようやく天守閣に向けて内部に入ることが出来ます。
左奥が北隅櫓でそれに10軒廊下に繋がっています。
松山城の小天主です。
続く...............................................................。