上海に続き、周荘(Houzhuang)を紹介いたします。
周荘は上海より車で1時間30分ぐらいのところに位置します。
東洋のヴェネツィアとよばれている周荘を、訪れる観光客も年々増え、立派な駐車場ができています。
人気スポットのようで、入場料だけで100人民元(約1500円)もとられますので、中国においては破格の入場料だと思います。
この景色を見てください。
いきなりタイムスリップしたような感じになりました。
水郷と知られ、明清時代の街が眼前に広がります。
数年前の鈴木京香さんの中国緑茶のCMだったと思いますが、『烏龍茶ありますか?』のロケ地も、ここ周荘だと聞いています。
古い街並みの中を、船がゆっくりと行き来する光景は、いっそう情緒を満喫できます。
周荘は蘇州市の南東30余キロのところにあり、青浦、呉江、呉県、昆山の4市県の境が接したところにあります。
周荘は環境が幽静、建築が古朴で、900年以上の歴史がある町です。
この、素敵な景観を海外に紹介したいと、この歴史ある町、周荘(「周庄」とも書きます)でエイペック外相会議も開催されました。
入り口だけで、興奮していてはいけないので、順番に悠久の昔にタイムスリップしながら、周荘を案内します。
続く....................................。
周荘は上海より車で1時間30分ぐらいのところに位置します。
東洋のヴェネツィアとよばれている周荘を、訪れる観光客も年々増え、立派な駐車場ができています。
人気スポットのようで、入場料だけで100人民元(約1500円)もとられますので、中国においては破格の入場料だと思います。
この景色を見てください。
いきなりタイムスリップしたような感じになりました。
水郷と知られ、明清時代の街が眼前に広がります。
数年前の鈴木京香さんの中国緑茶のCMだったと思いますが、『烏龍茶ありますか?』のロケ地も、ここ周荘だと聞いています。
古い街並みの中を、船がゆっくりと行き来する光景は、いっそう情緒を満喫できます。
周荘は蘇州市の南東30余キロのところにあり、青浦、呉江、呉県、昆山の4市県の境が接したところにあります。
周荘は環境が幽静、建築が古朴で、900年以上の歴史がある町です。
この、素敵な景観を海外に紹介したいと、この歴史ある町、周荘(「周庄」とも書きます)でエイペック外相会議も開催されました。
入り口だけで、興奮していてはいけないので、順番に悠久の昔にタイムスリップしながら、周荘を案内します。
続く....................................。