大聖堂の中に入り右手を進むと、交差廊の手前にすばらしいステンドグラスが見えます。
バイエルン王ルートヴィッヒ1世が奉納したので、『バイエルンの窓』とよばれる有名なステンドグラスです。
上にあがると、途中で修復作業のやぐらが組まれています。この修復作用は、あと何十年も続くと聞いたことがあります。
膨大な修復費用は、税金で徴収されているそうです。
尖塔を内部から見た写真です。
ケルンも街に鳴り響く、大きな鐘です。
大きな電気磁石?に通電して、鐘を鳴らしているのでしょう。
途中で、眼下の街の様子を撮りました。
次回は、上から見たケルン街の様子を紹介いたします。
続く.................................。
バイエルン王ルートヴィッヒ1世が奉納したので、『バイエルンの窓』とよばれる有名なステンドグラスです。
上にあがると、途中で修復作業のやぐらが組まれています。この修復作用は、あと何十年も続くと聞いたことがあります。
膨大な修復費用は、税金で徴収されているそうです。
尖塔を内部から見た写真です。
ケルンも街に鳴り響く、大きな鐘です。
大きな電気磁石?に通電して、鐘を鳴らしているのでしょう。
途中で、眼下の街の様子を撮りました。
次回は、上から見たケルン街の様子を紹介いたします。
続く.................................。