やっと、民主党政府は、ぬるい為替介入をやった。だが、仙石のような左巻きのアカは、アホだから、言わなくていいことを言って、せっかくの介入をぶち壊してる。
(大学に入ったのに、親から仕送りをもらいながら、革命ごっこの学生運動をやっていた社会党のバカボンたちは、ジジイになって、脳細胞革命が急激に進行しているようだ)。
2004年、日本政府の為替介入が劇的に成功して円高をおさえた。民主党素人政府は、そのときの財務大臣と指揮した財務官の知恵を借りてはどうだ? そのときの財務大臣が、谷垣禎一さん。いま、自民党総裁だ。指揮した財務官は、溝口善兵衛島根県知事だ。ふたりは、100兆円規模で為替介入をしたといわれる。そして、300兆円まで介入するといって世界を震撼させた。民主党政府は、2兆円の為替介入だった。
協調介入ではなく、アメリカ、ユーロに、ケンカを売っただけの民主党政府は、どっちにしろ、世界から孤立するだろうね。まあ、せいぜい世界の孤児・北朝鮮とでも仲良くするんだね。北朝鮮唯一の独裁政党、朝鮮労働党と日本社会党は、友党だ。民主党のクソ・ジジイたち、仙石や横路や輿石は、その日本社会党の大幹部だったのだ。