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古い曲が気になる

まっちゃんは、ナッツ、そして中小企業オーケストラ

2013-11-15 | 日記・エッセイ・コラム

 

  あす、帯広・ブルースハープで、ひさしぶりのソロ・ライヴをやる、まっちゃんのシンガーとしてのキャリアは、長い。

  わたしが、40年くらい前、最初にまっちゃんの歌を聴いたのは、ナッツというバンドだった。まっちゃんは、まだ十代だったか。

 

  大昔のことになってしまうが、わたしは、『ペニーレイン&ナッツ・コンサート』というイヴェントを開催した。ペニーレインとは、のちにキャデラックスリムと名を変え、フォーライフ・レコードからメジャーデビューした帯広のバンドだ。

  おもしろいね。このナッツのリードギター、テツヤくんが、キャデラックスリム(ペニーレイン)に参加してくれて、アッチ(藤野敦志くん、肺がんで亡くなってしまった)とのツインギターは、あのバンドがメジャーになる、強力な武器になった。(もちろん、最後にキャデラックスリムに参加してくれた、超イケメンのツルガくんは、まさに、水爆的だったが………)

 

  帯広畜産大学の環境植物、美濃先生のゼミを卒業して、故郷・九州に帰る、森本裕二くんのために、わたしは『森本裕二くん、卒業記念コンサート』を開催した。会場は、帯広市勤労者福祉センターだ。

 

  この帯広市勤労者福祉センターという、ダサい名称のホールを、わたしはよく使った。380席のキャパで、ちょうどいい、使い勝手がいい規模だった。ここ以外は、大きなホールの、帯広市民会館大ホールしかなかった。

  浜田省吾も、荒井由実(ユーミン、松任谷由実)も、浅川マキも、北海道での最初のコンサートは、この帯広市勤労者センターだった。じつは。

  それら、この"オビヒロ・キンプク"といわれたホールのことは、また書こう。

 

 

  話が飛んでしまった。すまん。まっちゃんとナッツだった。

  帯広市のキンプクでわたしが主催した、森本裕二くんの卒業記念コンサート、そのバックを、まっちゃんたちナッツがやってくれたのだ。『森本裕二&ナッツ』だ。

  まっちゃんがギターとヴォーカル、マサルくんがベース。ドラムスは、佐助くん、そして、リードギターが、テツヤくんだ。

 

  いまも、もちろんナッツは、中小企業オーケストラとして帯広で音楽活動をしている。ドラムスの佐助くんとベースのマサルくんは、長いあいだ東京で、レコーディング・スタジオやライヴで仕事をしてきた、ほんもののプロフェッショナルなミュージシャンだ。わたしのケースのように、年をとって故郷に帰るには、さまざまなわけがあるのだろう………。

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中小企業オーケストラ


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