Ommo's

古い曲が気になる

支持率1%でも辞めない? 

2010-11-27 | 日記・エッセイ・コラム

                                                                        

最近、日本語入力ソフトをATOK2010にしていたのだが、やはり“Google日本語入力”が使いやすいので、またまた変えた。海外の映画俳優やロック・ミュージシャン、いま活躍しているスポーツマンの名前などを打ちこむときは、Google の日本語入力のほうが圧倒的に便利だ。外人の名前で、たとえば「ブ」と表記するべきか、「ヴ」が一般的なのか悩むとき、いちいち調べていた。しかし、Google のソフトは、別に人名辞典をダウンロードしなくても、かなりの量の人名が表記される。

                  

菅直人は、支持率が1%になっても辞めない、といった。社会主義者の本性、むき出しだ。民意など関係ない、というわけだ。ハンガリーのチャウシェスクとか、ソ連共産党のれんちゅう、いまの中国共産党幹部たち、そして、北朝鮮の金一家とまったくおなじメンタリティーだ。

アカの社会主義者に政権をわたすということは、こういうことだ。民主党のこいつらは、選挙さえ否定するのじゃないか。中国には、選挙というものがない。中国人は、有史以来、一度も選挙というものをやったことがないのだ。

   菅直人、支持率1%でも辞めない、と公言 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101127/k10015493041000.html


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。