この前の月曜日 枯山水爺たちとこちらを見に行った
秦と趙の全てを懸けた<馬陽の戦い>で、
敵将を討った信(山﨑賢人)と仲間たちの前に突如として現れた、
その存在が隠されていた趙国の総大将・龐煖(吉川晃司)。
敵将を討った信(山﨑賢人)と仲間たちの前に突如として現れた、
その存在が隠されていた趙国の総大将・龐煖(吉川晃司)。
自らを<武神>と名乗る龐煖の圧倒的な力の前に、
次々と命を落としていく飛信隊の仲間たち。
致命傷を負った信を背負って、飛信隊は決死の脱出劇を試みる。
次々と命を落としていく飛信隊の仲間たち。
致命傷を負った信を背負って、飛信隊は決死の脱出劇を試みる。
「俺たちで、信を守り抜くんだ――。」
一方で戦局を見守っていた王騎(大沢たかお)は、
趙軍の裏に潜むもう一人の化け物の存在を感じ取っていたが、
劣勢を覆すべく最強の大将軍として再び戦地に舞い戻った。
趙軍の裏に潜むもう一人の化け物の存在を感じ取っていたが、
劣勢を覆すべく最強の大将軍として再び戦地に舞い戻った。
王騎と龐煖の過去の因縁とは?
遠くから戦いを静観する軍師・李牧(小栗旬)の正体とは??
遠くから戦いを静観する軍師・李牧(小栗旬)の正体とは??
今、因縁が絡み合う馬陽の地で忘れられない戦いが始まる――。
公式サイトより
こちらも4作目 原作のイメージも壊さずスケールも大きく、よく出来た映画だと思いますよ。
でも戦場面が多くてちと飽きた(ワタシは軍師向きじゃないな)
ただこの映画で楽しみなのはキャスティングですね。
男優も女優も 「お~ こう来たか いいね」ってパターンが多い。
今回はなんといっても王騎将軍の大沢たかおさんご活躍。その妻となるべきところで宿敵龐煖(吉川晃司)に殺された女性の将軍役が新登場人物だったのだけど新木優子さんがたおやかで綺麗でかっこよかった。
またかっこいいと言えば今回は王騎軍の副将のトウ役の要潤さんのファルファル。要潤氏って背も高いしイケメンなのに ドラマの役ではおちゃらけたり性格悪かったりでどうもそれをわざと隠してる感じがしませんか? キングダムだとそのイケメンさが全開である。
目の保養におすすめ
9時20分からの回でみたけど140分くらいの長尺だったので終わった時にはもうランチタイム
このメンバーで映画というと 新宿tohoで見てからタイ料理に行くというのが定番になった。
老舗で美味しいんだけど この入り口はね~
上階に熟女パブなんてのも存在するから爺二人と連れ立ってこのビルに入ると同伴みたいだ。
そして狭いエレベーターを昇って行ってのこの入り口
ぴったり閉まってるとちょっと入るには勇気がいる(でも入ると意外に広いフロアにお客さんがあふれています)
美味しくてリーズナブル
今回もシンハービール飲んでそれぞれランチメニューを食べた
パッタイははっきり言ってあまり美味しくなかった。 ケチャップ味が邪魔。
前はそんなじゃなかったけどその日によって味が違うのがエスニックあるあるかも・・・
グリーンカレーがやっぱりおすすめである。
歌舞伎町と言えば
この夏のドラマはこれが気に入ってます。
クドカンは前作 「不適切にもほどがある」 で開き直った感がありますね。
下ネタ多めでお品も悪いが、このくらい突出しててもいいんじゃないかな~?
漫画やライトノベル原作じゃないドラマで面白いのって今のTVじゃクドカンくらいしか思いつかない。