局の道楽日記

食道楽、着道楽、読書道楽  etc
生活色々を楽しんで暮らしている日々の記録です

再々度(多分)仕事の愚痴こぼします

2008-08-31 12:27:39 | 日々の生活
昨日は土曜だっていうのに仕事に行った。
私がパートに行っているのは弱小企業、土曜も6時までフルで操業している。
私はパート社員なので自分がしなければならない管理部分だけチェックするという気楽な立場なので 土曜は殆ど出勤しないのだけど・・・

来月久しぶりに税務監査が入ることになったらしい。
それにちょっとかかわっている部分のデータを整理しなければならないのでいつもの業務時間だけじゃ廻らなくなったのである。

経理を引き受けているのは 副社長のオババ、チャマの母親である。60代半ばの派手オババ(髪はピンクゴールドに近い茶髪で伊多利亜だっけ~よくセーターに豹の顔なんかが織り出してあって眼に光物がくっついてるよう派手服を好む)であります。愛想よく明るくへこたれずと言った部分の反面 強引で有無を言わせず(有無を言うのは私だけw)自分の失敗は絶対に認めないタイプの人である。
東京都下の地主農家の娘で今はアパートなどたくさんあるようでお金持ちらしいが、言っちゃ悪いがお品が・・・

そんな副社長と、高卒で地方から出てきて中企業の営業でたたき上げて業界のつながりで一代で小さいと言えども自社ビルを都内に建て、地方に二つ支社を作り上げた社長。人は悪くないがしみったれ。正社員には残業代は出さない、仕事が少ない土曜もなんとしてでも6時までは残すというしょうもない面もある。

その二人がどうして知り合って二人で事業をすることになったか、私も倉庫番が長いおじさん社員から聞いた話しか知らないけど なかなか想像したくないドラマがあるらしい。

社長は30年以上単身赴任で故郷に娘さんが2人いるが、彼女たちには跡を継がせるつもりはないらしい。
ここの会社の後継者はチャマらしい。もちろんオババの意向です。この会社の立ち上げにも自社ビルの頭金も相当自分で出資しているみたいだから社長も逆らえないのであろう。
まあ、しょうがない、そうなったら私は引退するつもり。働くつもりならどうにか仕事も見つかるだろうし、その頃には娘の学費もかからなくなるであろう(そう言えば昨日後期分の請求書が来て気分が悪くなった)
問題は辞めるに辞められない私の友人やその他家族のある正社員のおじさんたちでありますが・・・

何年かに一度は廻ってくる税務監査。オババが号令をかけて 私の友人をはじめパートの事務の女性たちが3年分の関連書類を倉庫から掘り出して 年代、月別に整理するなど大騒ぎである。もちろんそれは通常業務の合間だから 余分な仕事が入るとただでさえ7時頃まで社員は残る職場でここのところ連日8時前には帰れないと言っていた(残業代0です)
それで 私にもとばっちりが来たわけです。この部分だけ手伝ってくれない?ってことで。まあしょうがない・・・

ちなみにオババも社長も60代半ばである。世間では定年を超える年。社長は糖尿もあるし心臓も悪い。いつ何かあるかわからない。
オババは異常に元気だけどやはり何があるかわからない年代だと思う。

しかし、この二人はチャマにこういう時にするべき事をまるで教えようとしない・・・

もちろん税理士さんには頼んであるが、その人との話し合いの場にチャマが同席したことはないし、今回の事以外にも 支社の成績不振のため、責任者を呼び出しての話し合いなどもまるっきりチャマには関わらせない。
チャマは何やってるのかと言えば、前任者が開拓した一番大きな取引先との折衝だけである。その売り上げが大きいので 営業成績は一番と威張っていられるわけである。(利益率は悪いんだけどね)
そこは黙ってても売れるんだから 他にも営業かければいいのに・・・
ああいう大きいところって仕入れの担当者が変わると切られないとも限らないのにな~ とも思うがまるでそういうことは想定してないようである。
自分の事だけ のんびり(彼にとっては必死)やって、時間があまるとパソコンで遊び2時頃納品に出かけて家に直帰している。
チャマは特別扱いなのである。

特別扱いするのは勝手だけど、将来困るのはチャマではないだろうか?
オババが今週大雨の中税理士事務所に行ってきたというので 私はわざとw
「OOさん(チャマ)も一緒に行ったのですか?」と聞いてみたら 何でそんなこと聞くの?という反応が帰って来た。「あの子は営業で忙しいし、電車で行けばすぐだから」だって。やっぱり運転手にしか役に立たないと親も思ってるのだろうか?
跡を継がせるとしたら 今のうちに伝えておくこと、経験させておくことなんてたくさんあるだろうし、今回の監査だっていい機会だと思うんだけどそういう発想が皆無ってこと不思議だわ~~

友人である正社員のHちゃんともよくその話になる。彼女は連日の残業で目の下真っ黒になっている。
「このままチャマを社長にしたら あっという間にこの会社はつぶれるよね。
どうして教育しようとしないのかいな?」 なんて私がグチグチ言ってみた所、Hちゃん曰く 「社長は自分の健康にある程度の危機感を持っているが オババは全くの健康。いつまでもここで働いていられると思っている。自分が衰えるという意識は皆無 
「すげ~ 不老不死伝説 」なんて二人で力無く笑ったが、オババと言えど最近忘れたり抜けたりが目立ってきたんだから 自分の衰えをいい加減自覚しておくれよ~

モンスターペアレンツが話題だが、まるで自分の子に関心を持たない親、かまいすぎる親。極端な例をそう呼ぶのだろう・・・
オババの場合も年取ったある種モンスターなのよね。

まるで 子供をほったらかしって親は一番腹が立つけど、こういった甘やかしも周りに迷惑である。どうせ甘やかすのなら将来大丈夫のように考えて色々教えてあげればいいのに・・・
大分の底上げ合格教員たちの親たちも絶対こういうタイプだったのだろうな~と確信。

しかしこういうケースを見て、自分の子育てを反省するいい機会だと思うことにしている。自分のことってのはなかなか客観視できないもんですけどね~
私の子育て目標は子供たちが幸せに自立してくれることだなぁ。







コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする