Altered Notes

Something New.

米大統領選挙 不正投票の見直しが始まっている

2021-05-09 00:12:12 | 国際
昨年11月のアメリカ大統領選挙においてバイデン候補(民主党)側に大量の不正投票や票の不正操作等々があった。これは妄想でもなく陰謀でもなく厳然たる事実である。証拠も証言も数多あるのだ。

そして、現在、アメリカでその数多の不正行為の検証の一つである「不正投票」について票の見直しが行われている。以下のツイートはその状況を伝えるものである。ご覧いただきたい。

我那覇真子氏のツイート

AkiraMrsk氏のツイート1

AkiraMrsk氏のツイート2

トランプ大統領ツイート日本語訳

最後の「トランプ大統領ツイート日本語訳」で記されたアリゾナ州マリコパ郡の大統領選挙監査を阻止する目的で工作する民主党のホブ州務長官(選挙総責任者)が記者の質問「あなたはなぜ必死に監査を中止させようとするのですか?」に答えられずに逃げるように去っていくのは完全にクロということだろう。やましくなければ逃げる必要などどこにもない。民主党は組織ぐるみで不正投票をやっていた証左の一つである。


------------------------------


<2021年8月1日:追記>
アメリカ・ペンシルベニア州では昨年の大統領選挙の法廷監査の実施を進める方向で動いているが、これにバイデンサイドが慌てて止めに入ろうと必死になっている。7月前半にはバイデン大統領自身がこの選挙監査を制止させたい為にわざわざペンシルベニアに乗り込んで演説した。その内容は・・・
「今日の米国において(投票申請や投票時にIDを必要とする等の選挙公正法は)投票権利を抑圧し破壊している」
「これは南北戦争以来の危機だ」
サンドウィッチマンの富澤氏なら「ちょっと何言ってるかわからない…」と言うところだろう。
民主党側に選挙に於ける不正行為があったのは厳然たる事実である。バイデン氏サイドとしては大統領選挙がフェアに公正に実施することがよっぽど都合が悪いのだろう。(蔑笑)
これがバイデン氏と民主党の実像である。


この記事についてブログを書く
« 営業自粛 飲食業が狙い撃ち... | トップ | バイデン政権で拉致問題解決... »
最新の画像もっと見る

国際」カテゴリの最新記事