Altered Notes

Something New.

人類にとってのがん細胞:中国という悪魔

2020-09-16 16:43:00 | 国際
日本人が「人間」というものを考えた時、どこか「最低限のモラル」や人としての「情」というものがそこには(少しは)あるだろう、と思うのが自然である。だが、中国(中華民族)の場合はそれが該当しないケースが多々あり、そもそも根本から尺度が異なるようである。

つい最近も中国の大学教授・趙盛烨氏がSNSでまるで漫画のような世界滅亡プランを発表している。その内容を下記に記す。

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1.太平洋の深海で核爆発を起こし、2000m級の津波で世界を壊す。

2.ヒマラヤ山脈で核爆発を起こし、地球の太陽系の軌道から外す。

3.四川盆地の地底10000mで核爆発を起こし、地球の重力崩壊を引き起こす。

要は、我々はいくらでも人類を滅亡させる計画がある。
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他にも宇宙からの電磁パルス攻撃もあるそうだが、大学教授がこんなことを普通に考えている(*1)のであり、しかも多くの国民がこれに賛成しているそうだ。これは中華民族の「程度」を示すメルクマールの一つとして捉えても妥当と言えるのではないだろうか。

唖然とする、と言うよりは呆れる類の発想だが、人間としての成り立ち…その根本的な部分に大きな欠陥があるのではないか、と思わざるを得ないほど歪んだ発想と言えるであろう。だが、中華思想(中国は世界の中心であり、従って世界は中国のものである、という狂気の思想)を基本に持つ民族ならあり得なくはない、と思わせるところが恐怖である。我々のすぐ隣にはこんな狂気を持つ国家が存在していることを今一度再認識した方が良いだろう。

中国人の基本的な精神的傾向を箇条書きにすると下記の通りである。
・自分を利する嘘はついて当然と思っている
・自分が生き延びて、利益を確保する事が最優先である
・他国の国益を毀損し大きな被害を与えても、そもそも被害を与えた意識がなく従って理解できないので自分(自国)が加害者であることの自覚が持てない
・個人的な後悔・反省はしても社会的反省という概念自体が脳内に無い


こう見ると、中国(*2)は人類にとってのがん細胞のようなものかもしれない。がん細胞は宿主たる人間の正常細胞が突然変異でがん化したものである。がんは循環器のネットワークに乗って身体中に拡散して、やがて宿主たる人間共々絶滅する・・・どうだろうか、がん細胞と中国人がほとんど同じに見えてくるようである。



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(*1)
真にこの教授の本心であるかは不明ではある。単に中国共産党に忖度しているだけかもしれないから、だ。もちろん、その場合でも人としての程度が低いことには変わりないが。

(*2)
20世紀ならこのポジションにあった国はソ連(ソビエト連邦)だ。中国はその位置をそのまま引き継いだかのように見える。最悪の国家がどちらも共産主義国であることは偶然ではないだろう。ソ連の崩壊で共産主義が人類にとって間違った選択であることは大いに実証されているにも関わらず、中国共産党は悪魔の独裁を続けざるを得ない。なぜなら、独裁をやめた途端に国民に反撃されて崩壊するからである。国民に対する猛烈な圧政…中国共産党はこれを続けるしか生き延びる道は無いのである。その先には何が待っているか…。